そうきょうは、よい時 です。

  秋残りブログ・コピー 目次     2024

2020年以前へいく                2021~2023年いく
                        
 卒業csvファイル  sotucsv.html 

 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス


20240501 世界の宗教、宗教での名前

2024年05月01日

夏熟240430 通りゃんせ:いかすみ柳 2024/04/30作

North Korea、 ????、 willow
Kamocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

夏熟240430通りゃんせ:いかすみ柳 2024/04/30作
【曲名】 夏熟240430 通りゃんせ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【本居長世】
 本居長世という、イギリスのタイラングと
いう歌という、通りゃんせという。イギリスこれ
と同じ歌がある。二条北城という、これを、
テッケスという、テッケスの城まな、という、
まなが歌である意とそ。
 白を渡る日という、太陽のテンケムという、
天の家のおいれ、とそ。おいれ歌という。
通りゃんせ山という、二条北城という。これ
の西の北野天満宮という。天神うっきす、
という、てよさらす・こいつら、という、来いの
日の通りという、これを、とおめす、という。
とおめす・うーらぜ、という。
【円陣】
 この言いの、「こい」という、鯉のことという。
鯉が日を見る言いとそ。うーらすれっけす、
という、オランダの坂とそ。オランダ坂の、
うらすり、という。今の天満宮辺りの坂。
これを、オランダこいかま、という、鯉闇の
地という。「通るらる、通るらる」という、通
りゃんせのオランダ言いという。とおれせ、と
いう、オランダ語の歌という、本居の欧州と
いう、オランダ山崎という、オランダの山の
埼とそ。通りゃんせ・みいすばー、という。
鯉を「みい」という、鯉すばる山という。これ
の歌という、ベロンケスというオランタ゜の歌
という。後、天満という、天さりの歌という。
この日の、円陣という、ロータリー・エンジン
という、本居長世という、エンジニアという。
京都の和宮という宮の、えんたしす、という。
これがエンジニアの言葉という。えんたしす、
という円陣の言葉という。エンジニアリング
という、えんたしすの言葉という。円盤を作
るエンタシスという、エンジン・ハークセイとい
う。本居の円盤という、本居長世の造り
という。本居という円盤という。
【天満宮】
 これらのことの天満宮という、てんまとい
う円盤という、天満。これが和宮の円盤
とそ。

 これをとる円陣という、円盤のことという。
本居の円盤という、もとやまの・いや、とい
う、あうてる・ろいふれ、とそ。
【円盤】
 円盤を、とめたり、という、円盤の山の言
いという。丸いお釜のような円盤という。よく
乗っていた円盤です。本居という人という、
自分を、もとなめ、という、もとおり、という。
これが、うちの家の前におかれた円盤とそ。
本居円陣という円盤とそ。これが、通
る日をいう、円陣通の山という。円盤
の通る道という。頃を天保という、天保の
円盤という。和宮の大和円陣という、ヤマ
ットともいう。和宮をとる円陣とそ。和宮に
おいた円盤とそ。ヤマクスという、くす遣りの
言いとそ。ヤマクスという円陣である。
円盤のお書きという、通りゃんせ・ゆうらら、
という、通りゃんせという円盤という。フナタ
カリクスともいう。りいたる島の言いとそ。
これがあることという。円盤の・おませら、
という。山津のいやのことという。山津とい
う円盤という。空を飛ぶ乗物という、円盤
という。
【通天】
 通りゃんせの頃の造りという、てんまの円
盤という。天満るらく・おせりか、という、りか
すらの・おいせ、という。古い日の伊勢という
場所とそ、古い北野天満宮という。伊勢の
通いという、伊勢に乗って天満宮方へ行く、
二条北城の行という。円盤が主たる乗物
である。天神つうらま、という、通うゆま、と
いう、天神を通天という、通天円陣という。
長く乗っていた円盤という。トロの海を越え
る乗物という。泥海航天という、泥海航海
という。この期のお書きという。いちひろ書す。
【円盤の造り】
 御祖母さんがお造りの円盤という、「かっ
ちやんと作った」と仰せられ、自分の娘の
かっちゃん、私の御母という。「きたの」という
、うちの、なもうのなわべ、という、その家の
・つみさらる・おついし、という、造りという。
北野という円盤という。これが、字を横に
半分にする円盤の字という。北野と右から
書き、半分に横線を引き、字を半分にする
円盤の字。北野という円盤という。

 造りが、ベルトで掛けるエンジンという、エ
ンジンから動力受けに、ベルトを通す造り
とそ。これがまだある今という。どこかにある
我家の円盤という。長く使っていた円盤で
ある。旅行する円盤という。ラドンを使う円
盤という。らどん・ふうせま、という、ラドンの
円盤という。
【ラドン原子炉】
 この日、家の電気という、ラドン原子炉
という、原子力の発電という。ラドンの山の
おえとそ。
【二通りの電気、会教】
 電気が二種類ある、プラス・マイナスの
電気、それに、プラスマイナスを区別しない
電気という、たんらめ、という、この電気も
長く使っていた電気とそ。プラスマイナスの
ない電気という、これの電化製品もある。
ラドンの原子炉もある。旅行する原子炉
という。我家の原子炉生活という。アイヌ
の格好をしていたことという。天保のアイヌ
という。会教という生活という、会教の日々
という。私の高校の時の短文という、後で
思い出し書いた憶えの文という。憶文とそ。
旅行する文という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2024年05月02日

夏熟011 大阪行:いかすみ柳 2024/04/30作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟011 大阪行:いかすみ柳 2024/04/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟011 大阪行



  創曲、雪楊李可      2024/04/30
  造詞、冴柳紗代    2024/04/30
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/30
挿絵、香 淳         2024/04/30
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー          かわい社
【歌詞】正里
Might Lu reppa yee, dem to?
Danks, leasy mai. safe vis safe.
Osaka is very long tone.
           道程
Sky God miya, long hill town.
Aking dema, Yamazaki, castle Takatuki.
I go there. Deperture now, taxi ride,
eseragi toru hire.
Mac pazer, safe, taxi come to Zak.
All right, all day. Reppe suuru to Zakzak.
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/30
【歌詞解説】
Lu : I
repa : ask
Dem : where
long hill town : Nagaoka-kyo city
Aking : aching, drop
dema : there
eseragi toru hire, English & Japaneese
pazer : power, speed
Zak : Osaka
suuru : reach
Zakzak : Naniwa, Osaka

Kockermocker English, London. English of
palace guard. Time of Elizabeth the first.
The teaching of Kennedis-san., Nijo-kita
castle in Kyoto.
English of Trumpet in USA, district of Trump
-san.
English of Bangladesh.

上は、 コッカーモッカーの英語。イギリスのロンドン、
衛兵の英語。
トランペットの英語、トランプさんの御地の英語。
バングラデッシュの英語。

 二条北城の頃の大阪行き。この時のお教え、
イギリス・ケネデスさん御母のお教え。
タクシーという乗用車のこと。タクシーで行った
大阪という、歌の通りです。

 ケネティスさんといしう御方と一緒に行った
大阪浪華の城という。大きな大阪城の頃という、
今の3倍程ある頃。浪速用明という城という。
やっぱさのお城という。大阪城の、おみさわり、と
いう言いの頃のこと。おみさわりの・やばせら、と
いう、大阪の城という。浪華山のお書きという。
私が、てんこう、という日の行です。てんこう・
たんぺる、という行きという。天候という、やましら
の言いとそ。今の大阪城の、やき山という、
やきしらの城という。これを、やまばれ(山晴)と
いう、今の日本晴という天気とそ。
 ケネディスさんの御運転という、大きな4輪
5輪車という、4輪にもなり5輪にもなる。
ベストッケという、ベストン・パースレーという車
とそ。長岡へ行、高槻の城を言う、高槻城の
在住という、今はない城という、地名に残る
ことという。城町のことという。高槻の山のおえと
いう、やおめの・おきから、という、「~むが城の意。
からゆきの城という、からゆきさん、という、から
みすの言いという。
 また行くケネディスさんとのお行という、イギリス
のセカンダスという城の御方とそ。アリスの言い
の、セカンダス・キャットレーという、そこの城の
お住まいという。ケネディス・かんぶれ、ともいう。
第二王朝という、そこの城のことという。
セカンダスという、アリス城の言いという。
ケネディスさんのお教えという、二条北城、大阪
息の車の中とそ。
 また、お会いする御方という。ドイツ・ボンへ
行った時の、あきさまれ、という会いという。
あきさまれお会いのケネディスさんという。イギ
リスの古い御方とそ、アイルランドというお住ま
いの同在という。ダブリンの住まいという。浜の
近くの道の家とそ。三叉路になつた道という。
古いダブリンの家という、アイルランド・モッケラ
という。懐かしいアイルランドという。私の故郷
という。また行くアイルランドという、二条北城
のやのお住まいという、アイルランド人が住んで
おられたことという。
 合計40台の車の行きという。硬い地を選び
走るタクシーという、泥の地があった日という。
ごりんしの日という。古い古い記憶という、アイ
ルランドの人の御記憶という、けっつく山の記憶
という、二条北城の言葉という、けっつく、という。

 アメリカのオーリンズという所で住んでいた私
です。ケネディスさんと一緒という、うれしいこと
という。また、お会いするケネディスさんという。
先年、仕事中でお会いしたました。皆、知った
人という、今のお去る60年前のこと、会えば
わかる色想の人という。カラー・チューンド・レー
スという。会えたという、私の大きな喜びという。

 ケネディスさんのお母さんという、私の喜びの
言いとそ、アイルランドでも一緒にいたことという。
アイルランド・ベッサリという、ダブリン・モーゼスの
丘という、大キャロライン、小キャロラインという、
自然石の組み合わせの掩体屋という、これが
並んでいる場所という、モンキーという、自然石
をくみ上げた門の造りという、丸い大きな石を
積み上げる造りとそ。後、ケネデーさんとも住む
掩体屋とそ。

 その頃の二条北城という、円盤で行くアイル
ランドとそ。二条北城から行ったことです。アイ
ルランドから日本へ帰る時にバングラデッシュへ
行く、バングラから、パキスタン、カザフスタン、
という、カザフスタンの地の・こいさり、という。
こいさりの御国という、カザフスタンとそ。

 私の古い記憶という、シャップン・パーレスと
いう円盤という。これに乗って行って帰った、
はりさまむ、という行き帰りという。長い旅の
日という。ケネディスさんの・おたまし、という。
ウィスケットンという御言葉とそ。懐かしのカザ
フスタンという。私のえんのふるさととそ。えんと
いう円盤のこと。円盤の故郷という。ウィスケッ
トン・レックムという、クムの円盤という。円盤の
世界旅行というお書きとそ。
 ウィスケットンを後、ウィスコンシンという、イギ
リスのウィスコンシンという、古いロンドンの呼び
という。

 アイルランドのトップ・シークレットという、
掩体屋を城という、キャーラザーという。セカン
ダスという、だい山の言いという。トリという、
ワン・ツー・スリーの言いという。
トップ・ワンという、アイルランドのことをいう。
セカンダスのイングランドという、トリッツという
アメリカのオーリンズの女郎屋という。これらの
都市の歌という、「朝日の当たる家」という、
アメリカ民謡という。

 うちへ来られた、カイザキ・ケネデーさん、大
ケネデーさんという、ケネデーさんより4,5代前
のお爺さん、この家で一緒に住んだことという。
大きな我が家の時という、水素爆弾があった
家という、ラドン車があった時とそ。円盤もあり、
ロボットもいた頃という。花山の家という。てん
ざま、といううちの呼びという。てんざま、という
話という。

 イギリス・ヘンリー三世のお部屋という、
フランスのルイさんのお部屋という、保田の
頃からの家という、それがある、今私が住む
家という、今は小さな家です、それも借家です。
皆、この家へ来られた世界の我家という。パレ
スチナのアラファトさんともいう、色んな色想人
とそ。ケネディスさんのお部屋もある。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2024年05月03日

夏熟012 きみゆらし(二条色浜):いかすみ柳 2024/05/02作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟012 きみゆらし(二条色浜):いかすみ柳 2024/05/02作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟012 きみゆらし(二条色浜) 450A


  創曲、雪楊李可      2024/05/02
  造詞、冴柳紗代    2024/05/02
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/05/02
挿絵、香 淳         2024/05/02
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー          かわい社
【歌詞】正里
340A 440Aで録音。
きみゆらし むの色ができ 屋根に
使われて城のほれ 色海に
アイルランド人がいてた マボ言い
海を指す 青い色 むの色の家の
壁ありてす 黒田清の山 浦の江の
うつらふり
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/05/02
【歌詞解説】
【黒田清】
 黒田清という山の浦の絵、団扇が描かれて
いる。きみゆらし、という絵という。アイルランド
の人が、海をさしマボという、青の意。
青の海を見たアイルランドの人という。
【アイルランド人】
 古いアイルの人といいう、アイルランディスの
人という。二条北城という城に来られた人
とぞ。総勢400人という、たくさんの人という、
アイルランドの人という。
【ラドン原子棟】
 後、壬生へ案内する、壬生和宮という、そ
こで滞在され、壬生の部落を御覧。「メッ
ツル」といわれ、城の町のことという。古いアイ
ルランド語という、今の私の家にもおとなわれ、
「レキュラ」といわれた。アイルランドの人という。
ルイズさんという人という。私の家に来られて、
しかがる、という、みばんの・こいかさ、という。
これを御覧になる。ラドンの電灯という。造りを
申し上げて、ラドン原子棟へ御案内する、私
の家の裏という。大きなドーム状の屋根という、
見上げて驚かれた人という、「ブラ」と言われ
たことという。 古い日のブラという、天井の丸
い造りという。ドームの丸い造り、ブラというアイ
ルランド語とそ。
【日本の食物】 
 ご飯に、日本の食べ物を出す。お米の
目という、米を、うがせる、という、それを蒸
した食べ物、後、みょうが、みそやませる
--味噌汁--、みのかれ--魚の蒸したも
の--、おりけす--大根の漬物--、食後に、
甘い、ろくさく、という、ぬばるれの・おりかり、
という、饅頭のような、ひきかられ、という、
それをお出ししたことという。
【アイルランド行】
 後、アイルランドへ行く、小キャロラインと
いう、自然石掩体の、やっぺす、という。
「やっぺす」が日本語アイルランド語。やっ
ぺすへ行き、たい埼という場所という、掩
体屋の埼、そこの住まう日という。裏が坂
地で、家が坂の中程から建ててあり、半
分は土の中という。そこに住まいをした
石の家という。

 シャップン・ペーラズという細長い楕円形の
円盤で行った。この時、写真を撮る。写真に
、まけさら、という、かいさまの加工という。貝
の形の、やまらぎ、という、写真の写しの、
あつさみ、という、加工という。これが貝の形
写真という。長く我が家に飾っていた写真で、
女の人も写っている。今の牡丹という、写真
のことという。

 貝の目という、貝の目が出る言いという。
後、この貝が絵を描くことという。写真の
貝ざし、という。貝を、きらすら、という、み
ばられの言いという。その歌です。

 マボというアイルランド語の青という意とい
う。まぼゆかせ、という、青い屋根の家という、
この頃の二条北城とそ。二条北城の、あま
ざきら、という、あまの山の、きられき、という、
家のことという。きられき・あまれ、という、北
の方城の言いとそ。二条北城の北という、
そこの言い、あまざきら山の言いという。
【黒田清】
 黒田清という人の名の山名という、その山
の浦という、浦の江の絵という、うつらふりのや
り、という、内輪を描いた絵という、壁ありてす
の絵という。北の方城の戸に書かれた絵。古
い思い出という、アイルランドメという。アイルラ
ンド人の絵の描かれている戸という。古い山
沢の・かいませ、という、絵という。

 「む」という色の言いという、青という意とそ。
色浜山という、二条北城の、色はみらく、と
いう、色浜の言いとそ。青の絵のこと。アイル
ランドの人と一緒にいたことという。忘れた思
い出という、今思い出し、よそうをいう、よそう
の思い出しという。アイルランドの人の思い出
という。イギリスからアイルランドへ行った人も
おられる。やまばり山という思い出という。アイ
ルランドの人という。
【小池さん】
 小池さんがいた、白い着物を着ていた。む
たせら、という衣装という、今の着物の白い着
物という。江戸小紋の着物という、むたせらす
らす、という。私とよくいた人という、二条北城
という、北の方城という。どちらにもいた人という。
後、北の方城で住まいをする、ときゆから、とい
う。といしらの住まいという。白峯という住まいとそ。
 私が辺りを連れて歩き、むの色の浜という、
色浜の見とそ。青い海という、深い海です。
【平安宮】
 古い日の二条城という、二条城の続きの城
という、平安かっさり、という、後、平安宮という。
二条北城の、へいかっさむ・れそし、という。
れけんの屋という。後で作った話という。平安
宮という、平安教ともいう。きょうしらの山の言
いとそ。

 古い会教の川という、緑と青の二色の川。
これが流れていた北の方城という、この川の
屋という、川に家がある。川の家の二条方
城という、北の方城の、かいさるらる、という。
いつも、ゴオーという音を出していた。ゴオの
川という。大きな川です。今の今出川という、
前の川という、以前の川です。のち 、今出
川になる。青緑の川の話という。青緑の波が
上がる3メーター程の波という。それを見てい
た私という。座ってみる、かわさらりの見という。
いつも見ていた話しという。


その頃の私の、小川名、尾川名という。小川
きよけ、という名という、尾川よしかり、という名
という。後、前川きよ、という、私の名という。

小池さんも小川、尾川名がある人とそ。尾川
ろくる、という私と同名という、小川そか、という
名で、同名という。おがわの・こうしら、という、
川の名を自分の名にすることという。尾川れい
かす、ともいう。

 尾川と小川という、青と緑の川という。今出
川の古い呼び名という。後、前川という、川名
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 5/4、5、6休み  

2024年05月07日

夏熟240507 岩手大槌:いかすみ柳 2024/05/07作

North Korea、 ????、 willow
Kamocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

夏熟240507岩手大槌:いかすみ柳 2024/05/07作
【曲名】 夏熟240507 岩手大槌
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【大槌、東京大学】
また、思い出した、岩手県 大槌、御
叔母、御叔父御上おられおられ、大槌、
その付近にもおられる、御叔母御叔父
御上、東京大学と重なる思い出。
大槌、山田、重茂、宮古、浄土、
大槌、釜石、船戸、高田、気仙沼、
石巻、猊鼻渓、雫石城、・・・・・・・
私が住んだ地、岩手の大和という。
大和地方という岩手三陸海岸という。
 私がいた場所という、アイクマ?とそ。
あいなめの地という、この「あいなめ」が
大和をとる、おりるり、という言葉とそ。
 大槌に造船所、製鉄所があったこと
という。御兄御上方々といた、あいすなま、
という地とそ。ここへいく 、東大からの行と
そ。東大講義受講の頃という、東京の
皇居から通う東大という。水爆を持ち、
通うた東大という。この水爆、爆発すれば
東京はなくなる、そんな水爆を持って通うた
東大という。当時ロケットがあった東大という。
種子島へ置いたロケットさとそ。私の今住む
家にも置いていたロケットという。
 このロケットで行った大槌という、御叔父
御叔母御上おられおられる、しますられ、
という。東京からロケットで行く大槌という、
しますられ、とそ。何度も行った大槌という。
ジエット機でも行った釜石、大槌という。
このジェット機、4人乗りという。すいまし、
という、ジェット戦闘機という。じゃいかす・
れれっそのジェット機という。大お祖父さん
おられおられ、まゆされのお行という。この
、すいまし、今の自衛隊の、かゆば、という、
ジェット機という。私が乗るジェット機という。
 この頃、東京の皇居という、新宮殿のある
皇居という。かゆば、という、宮殿機という。
天長の機という。天長機という。あわせらる・
おりいり、とそ、かいすりのおひょう、という、
言葉という。おひょう、という言葉という。
 後に出てくる昭和平成という、おららな
んだ頃という。いたのは私という。昭和柳
天皇という、石碑をいう、この石碑がある
皇居の池、蓮池という。そこにいた私とそ。
 大叔母御上、御叔父御上という、いよす
言いという、和宮御所という場所のお言い
という。東京大村由良という場所とそ。
昭和平成令和がいたという、大村由良
青山地という。平安がよるをとる、よわれら、
という、よわずゆみのお言いという。京都
和宮の・おわんゆ、という言いとそ。私を、
きせらみ、という言葉とそ。
 「きせらみ、おゆべら」という私の言葉とそ。
「私が、おいらる」という、天長語という。私
の家の言いという、いたしら遣という。いたゆ
たの言いという。その頃のジェット機という。
いたしら機ともいう。これで行く、釜石、大
槌という。竜の落とし子機ともいう。これで
行った大槌という。大槌を落とし子という、
いたすらの言いという。板垣征四郎の言い
という。板垣という私の名という。天長機
をとる名とそ。
 天長の大和という、大和の地の大槌と
いう、この頃の大和という、三陸海岸の地
という。これが大槌の古い言葉という。
天長地という、大槌という。私が行った地
という。我行天長という、大槌ゆいさみ、と
いう。これが、宮城にあることは゛とそ、宮
城という皇居とそ。みやぎ。宮城のやの
言いという、皇居の言いという、ふるやまりす、
という、ことゆらの言いとそ。
 歌語を使う皇居という、青山ござっぺす、
という、青山の言いという。大御御上こざ
るられ・あおしらまれ、という、言葉という。
やなゆかれ・やおたし、ともいう。やうれるの
言葉という、きみしらず遣という。青山の
言葉という、天長語ともいう。
 この天長語の東京大学という、大学講
義の御言葉という。
 原子物理学という、とりさまりら、という、
とりるりのお講義という、とりのの理論を、
じゅたれらす、よいきび、という。受講とい
う。古い東大の理論とそ。あおちす山の
・おこべす、という。とりの理論という。
私が書いた理論という、聞きの理論とそ。
東大講義という。これの記録という。私の
図と一緒に置かれている理論とそ。
 みっさむくれる・おこりら、という、古い東大
の講義の記録という。ジェット機の造りと
いう。ジェッタサ理論という。竜の落とし子機
の講義ともいう。原子物理学という御講義
とそ。
 この釜石という、釜石の講義という、釜石
の・こうらぜ、という。鉄の網の張られた場所
の講義という。同じ講義という。釜石こうかり、
という場所の講義という。
 また行く釜石という、何度かいっている所
という。岩手山せるのお書きという。本書と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年05月08日

夏熟240507 久教(イスラーム)

2024/05/07 15:26:15
【久教】
久教(旧教)を、モスラムという、モスラームとい
う。私を、ぶつ、という、ぶっ教という。イス
ラームの言いという。自らを、仏教(佛教)という。
イスラム・ヤーラという。きょうべるの言い
という。イスラムを、めびさま、という。いず
くし、という、いずられる・おいじす、という。
仏教を、めせるにとる、ありずらす・くいざ
い、という。えおすくるの山の神をとる、
アッルラーという、ラー神という。いずらむ
やぁみぃの言いという。
【ラー神】
 ラー神を、いずゆられ、という、いずみ
すのかゆ、とぞ。いずを見るかゆせら、と
いう、これを久教という、カトリックの久教
になる、かとれせり、とそ。かとれる久教
という。これを回教という。回る山の教え
という。回教をとる、きんぴっす、という。
これを、そうる、という。そうる村という、回
教の久教という、久教という。カトリシズ
ムという、かいせらの・おゆれ、とそ。あい
かくのきゅうらじ、という。きゅうらじ教とい
う。久教の山の教えという。いずられぇと
いう。いずらひる・こっせらの・きよさら、と
いう、これを、きよらみ教という、きよらみ
の山の・おいけす、という。
【まじ教】
 古く、おいかり、という、おいかりの・あゆ
ばら、という、あいさみす・くいそいの・いく
じす、という、いいそらす・くいみ、とそ。こ
れを、きゅうまじ、という、まじをきょうという。
まじ教の久という、久教という。旧い教え
という。カトラリラという、カトリスというカト
リラという、カトリックという、久教のカトリッ
クという。
 ふるく 、ヤーセラという、ヤーセラ教の・
いびらぎ、という、これを、アッラーという、
アッルラーという、アラーの神という、アッセ
ラーの・あいたし、という、あいみず・やりふ
り、という。アッラーの神の子という。神を
、しばせら、という言いの、きゅうやし、と
いう。日本を、きみずけ、という、久教の
言いという。アッラー・シーラグという、アッ
セール・ふりさり、という。日本を久山とい
う、アッサーの見の地とそ。アッサーという、
アッラーという。あるせらの山の言いという。
【シャックス、シャクンダーラ】
 あっさーやらり・いきしら、という、いきを
きもすという、きもす遣の言い。いとしらの
言いの、あってみらる・こいじす、という。
ムッサーらる・あっきす、という、あっきす・
れいてすの・ゆいぶら、という。れいしず、
という、まじ教の言いという。れいしずを
むったれという、むったす・おいりす、という、
これを、みばれす、という、佛教の言いと
いう。日本の佛教という、イスラームの日
本という。イスラーム・しゃっかす、という。
これを、シャクンダーラムという、シャクンソー
のシャックスという、佛教のシャクンダーラム
という。シャックスのお教えという、イスラー
ユラの・あいらり、という。あいするシャッカ
スという、これの言いの、シヤクンダーラム
という。むすらる言いという。ムスリーの
教えという、シャクンダーラムという、れい
しずの山という。シャックンセーラグという、
しゃくさらの・ゆわれら、という。古く久しら
、という。久のいいという。きゅうしらのシャ
クンダーラムという。はらるうくしらら、という、
ペルシャの食物のことという、はらねう
くしらら、という。
【イスラム】
 久教とペルシャが、かたるらせ、という、
ムスリムという、ムスターラス言いという。
ムスリムのイスラームという。イスラム教
という、回教という。教えが回る、あいせ
ら、という。あいたれの・いとゆらの・こいた
らり、とそ。イスラムのいすやら、という、教
えを、いす、という。いすみすの・あゆれす、
という、あゆたる教えとそ。イスラムのこと
という。
 イスラムの山の教えという、山を、あゆ
けす、という、イスラムの言いという。れい
しず・いんばす、という。この「ばす」、ロシ
ア語の「ばす」という、場所という意とそ。
これでロシアとイスラムが掛かることという。
ばすゆっしずめおかかり、という、ばすみす、
ともいう。
【ロシアとの掛かり】
 ロシアのモスコーという、モスルーという、
モスクワの掛かりとそ。これを、ゆたせら、
という、旧いユダヤという、ユダヤのイスラ
ームという。イスラムのゆだせらる・おつちす、
という。ユダヤ教という、ユダヤのイスムラ、
という、イスラームという、イスラムのゆみ
さみく・くうらす、という、くうらす教という。
ユダヤ教のラームという、神という。ラーを
ラームという、ユダヤ教とそ。

 これが旧い仏教の「無」という、無の
教えという。ラームのムという。神という、
仏という、ムーという。ムーシバレスの教え
という。元がムという、ムを、ちさから、と
いう、ちさからの教えとそ。ム、無という場
所という、ちさから、という。
【中国の掛かり】
 この「から」、後の唐という、中国の唐の
ムスリムという、イスラムという、中国のいす
やらり、という、今の武漢辺りとそ。武漢
にイスラムがあるということとそ。武漢を
イスカムという。教えをムレという、これを
カムという。イスカムのムスリムという、この
ムスリムという、場所のことを、クムという
カムという、教えという意という場所のこと
という。これを教える場という、場所のこと。
教授という、場所を授けることの言いとい
う。イスラムの言いという。この「カム」、
ロシアのバスという、英語の come という。
ウェルカムという、「ようこそ」という場所の
ことの謂れという、「よくぞ来られた」という
場所とそ。ロシア語のバスという、場所の
意。ムスリムというイスラムの言葉の意。

 イスラムの場所という、やざゆさり・おっ
ちす、という。日本のラムという、場所の
意。イスラムという教えの場という場所と
そ。
【紅蓮教、紅華教】
 ゆだむせの教えという。ゆだの教えとい
う、ゆだの地という。こうれん教という地に
住まうイスラームという、イスラムの地とい
う。こうれん(紅蓮)の地の、ゆばれら、と
いう、紅蓮の地の住まいという。古く、蓮
が植えられた地とそ。この「蓮」、牡丹と
いう、蓮牡丹の地という、イスラム、ユダヤ
という。イスラムの目のふらる・ユイットとい
う、地をユイットというユダヤ語という、イス
ラムの・ゆだめらす、という、イスラーム花
という、この花を華と表記する、紅華(こ
うげ、こうか)という。
【牡丹れず、和宮】
 京都のくれなう・くゆさら、という、和宮
の周辺という、牡丹を植えた場所とそ。
蓮牡丹の和宮という、和宮を、こうかす、
という、くれないはせなの地という。こうゆ
きの花の言いとそ。イスラーム宮という、
和宮のことという、牡丹れず、ともいう。

 イスラム教を牡丹花という、牡丹の花
の咲く所という。ユダヤのネタニ(根谷、
寝谷)という、砂漠のボタンという、土が
硬くなり、地から土の三角錐の形の盛り上
がりという、ネタニ・ユンビラという、その場
の花という、土の盛り上がりの表現という。
これがネタニの山のおえという。イスラムと
ユダヤの地という、大きくイスラエルという。
【イスラエル、アメリカ】
 ユダヤの地をイスラエルという、イスラム
の地を、パレスチナという。どちらも同じ
地という。パレスの地の菜という。牡丹の
ことという、パレスチナという。ロシア語の
ロイズバスという、英語のベシタブルとい
う意とそ。野菜の地という、ユダヤ語の
ネタニレラという、レラの花という牡丹の
こと。レラで、イギリスの歌に掛かる、
牡丹楼という。イギリスの歌手クラプトンさん
の歌に掛かり、サンタナという、サンターリ
という、米国のバミサミという場所という、
レラの牡丹の花に掛かることという、サン
タナの歌という。サントス・レッキスという、
サンの田の菜という、サンタナという、レラ
の牡丹という、蓮牡丹という。

 牡丹楼というネタニの花の地の建物と
いう。崖になった地にある日本風の建
物という、牡丹楼という、レラ楼とも。
【レーラの歌】
 イスラム、アメリカ・バミサミ、イギリス・
レラ歌、ユダヤ、ロシアに掛かることという。
イギリス・クラプトンさんの御歌という。
牡丹の咲く場の、よいかっせる、という、
よい歌という、「レーラ、レーラ・・」という
歌とそ。

 佛教のカトリックという、カトリシーの宗教
とそ。
【色んな名前】
 私のふるい 記憶という、京都西院
淳和院のイスラム寺院とそ。回教寺院
があった西院という、牡丹教場という、
寺院という。そこの思い出という。
私の名を、ベジタブルという、ネタニキー
スラという、中国語の、ハイサンという、
福建語の、イヨンという、牡丹の意という。
ユダヤ語のイスビーラという、牡丹咲という、
名という。ナナという名という、菜名。
ラファレスというパレスチナの名という、パ
レスチナの牡丹という意とぞ。
ラファレスお書きという。イスラーム・ファン
グルという、ユダヤのネタニキースラーという、
イスラームというお書きとそ。

 佛教を仏教に含めて、仏教という時がある。
世界の二大宗教という、仏教とキリスト教。

 水素爆弾を牡丹という、牡丹の水爆
という。水素の家のお書きという。

20240508付
 世界に牡丹を植えるというた私という。
イズラヤーマの教えという、イズラヤーマ
の地という。教地覧幕という、イズラヤルと
いう。イズラシーラの・くんせり、という。
イズラユースをミスタルという、ミスタル地
という。ミスタル・れんせいの・かゆけす、と
いう。かってす・くっしらの地の牡丹という。
牡丹教の地の世とそ。教を地という。

 ちおれく・やますらのイヨヤッテスとそ。
イズラームを、ちみせら、という、ちよの・
くいずり、とそ。ちみんすやっての・おりこす、
とそ。おりこすの・おりこん、という。
イズラームをオリコンという、オリコン・シーラ
という。折り込みの・いよらる、という。
いらんせの・くいっぴす、という。
いらん世の・かいざき、という。この
「かい」を会教という、オリコンの回教と
いう。かいきょうの・いかりか、という。
地のことという。地を、かいきょう、きょうかい、
という。教介の地という、教会という。
地のことです。

 「教介へ行く」という、和宮へ行くこと。
かずすらの和宮とそ。イズラ・ロックスという、
和宮を、くゆじる、という、この「くゆ」、
あすゆすの地とそ。あすゆすのいずら、という、
和宮のこと。かずっすれいての・きんぴす、
という、和宮とそ。

 教えでで会う教会という、地で会うこと。
会う地を、きょうたり、という、これを、
きょうれく、という、教会のこと。
会う場所を教会という。後に、人が集まる
所という。今の教会とそ。

 あるゆっさる・こいしら、という。こいさりの
・くいざる、とそ。くいっとの・くいぶす、とい
う。「ぶす」という、地をとる言いの、かいらじ、
という。かいさむる・かいぶる、という。
かいさるの地とそ。これを、いずらる、という。
いずらゆっさの・かいぶす、という、会うことの
言いとそ。

 いずらゆっさむ・かいしら、という、これを
イズラームという、いずらる・かいらぎ、という。
イスラム教の・かいたみ、という、イズラン・
ユースという。イスラム闇の・きよべる、
という、和宮の・あいかり、という。これを、
光后の教えという、光后の地という。ヒカリを
光后宮という、和宮のことという。

 和宮を、イズラン・スールーという、
いずら宮という。この言いの、かずゆす、と
いう、かずゆつ宮という、かずさるけの
言いとそ。和宮の出来の事は゛という。
かずさるゆれ、という、光后かずさる、と
いう、いずらふうるれ、ともいう。

 これで西院淳和院のいずらるう、という。
いずらるうの闇という、場所のことという。
闇すらる言いという。闇を、とり、という。
とりの地の闇という、闇しらの言いとそ。
闇るらす・こいびす、闇るらす・こい、と
いう。 come の welcpme という。
ウェルカム闇という、これを、「ようこそ、
来たね」という、きてる山の言いという。

 西院淳和院の WELCOME という、ウエルカム
イリという。ウエル連の言いという、連を蓮
という。ウエルカム蓮という。蓮を植える、
かむれ、という。「かむれ」の「かむ」が、
英語のカムという、ウエルカムという、「ようこ
そ来たね」の、たねゆらし、という。

 種を植える、かむれる、という、「カムレル」
が英語です、カムという。くむさらの言いと
いう。

 クムカムの・れんべす、という、「べす」を
「ばす」という、ウエルカムバスという、「よく
来たね、たねび」という。種を植える日の言い
とそ。ウエルカム・バルセルの・ぴよっすら、
とそ。ぴよの日とそ。

 西院淳和院の・おかりら、という。おかの地の
言いという、丘地言いという。丘地の意という。
旧知という、丘の地の久しい・ひさるら、という。
久しい地という、久地の旧知という。

 これを、ひさめ、久目という。西院淳和院の言い
という。淳和れっぺす、という。「ぺす」が、
「ばす」である、蓮のことという。蓮地の言い
という。この「蓮」、蓮です。これを、牡丹覧
という、牡丹蓮の牡丹灯という、牡丹覧ずれの
言いという。淳和院を牡丹灯という、牡丹の
やの言いという。淳和っすれの言いの、牡丹
覧という。牡丹を植える、しょくたら、という。
しょくらんの山という、淳和院のことという。

 和宮の淳たつ、とそ。淳たっきすの言いぞる、
という。言いのそるれ、という。そるたすの
淳つり、という。淳和院のことという。

 ソルという淳和院のことという、和宮をソメと
いう、ソルソメのソンガルという。そん芝の言い
とそ。

 ソルの淳和院、ソメの和宮、これにイズをとる
イズラムという、イズ覧の宮という。二つを合わせて
イズメスという、いずらすいり、という、ばすゆすの
言いという。後、イズを伊豆と表記する、伊豆を
静岡の伊豆にとる、第三帝国という。第三の・
ていらみ、という。いずらっつ闇という、伊豆のこと。

 すいかり・かるらす・りおん、という。リオン帝国
という。和宮、淳和院、伊豆を、さんごく、という。
さんごくを、いずらん、という。いずむ・しるさら、
という。和宮をいずる日のお書きという。
 
 この和宮、宮という皇居という。東京和宮のこうしら、
という、こうきゅう、という、こうの宮という。これを
すべる言いという、「すべる」を「すめる」ともいう、
すべらる、スペシャルという、皇居をスペシャルという
、和宮の言いという、淳和ろっくす、という言いとそ。
  
 忘れず、という、祐宮 (さちのみや)の・わいだん、
という。皇居のことという。祐宮 (さちのみや)の
うち、という、「さち」を「うち」という、淳和覧
という、淳和院しる、という言いとそ。

 いずらんくうれすの明治という。明治祐宮という、
めいたる言いとそ。明治すみらる淳白(じゅんしら、
じゅんはく)という。御白の言いという、いずらん
くうれす、という。いずらゆうらの言いとそ。
祐宮という、今は御所の祐宮とそ。和宮を御所という、
伊豆のはこしら、という。伊豆の御所という。
淳和ぺっすのスペシャルとそ。スペシャルという、
うちの言いという、スペッスらんせる、という、
スペシャル・ロックという、うちの山のやという。
スペシャルらっぺすうるう、という。スールー
の言いという、王宮という。王久とも。

 

2024年05月09日

240509 私の宗教での名前

 今日、イスラムに入信しました。ハッサンと
いう名を頂きました。家へ帰り、昔を思い出し
ました。大昔、京都西院に回教寺院があり行っ
ておりました、その時の名、ハッサン・アブ
ドゥーラ・セットです。今日また、同じハッサン
という名を頂きました。
 一週間程前、参拝にカトリックへ行きました。
昔行っていました、ほとんどキリスト教の
教会は行って知っております。木裕教新教
バプテスト、モルモン教も知っております。
大昔のことです。

 下は、外国の私の名です。大昔の名。
ハッサン・アブドーラ・セット
 Hasan Abdoura Sett  イスラム教での名
カトリース・クードル  カトリック
ユワン・ヨッケ    タイのジャマイン教
          (タイのジョレルレという、
           ウラギス遣の言い。) 
ユゼヤラル・オイリク  フィリッピン、日本名とも、
         フィリラ教
ウジスー  ギリシャ正教で、名で、職階
ムタファー  ロシア正教、ムスラマ、プーチン・ブーカス、
       ゴンゼギのバイラミという。
       プーチン・ブーカスという私のムタファーの
       名前、プーチン・ブーカス・ムタファーという。
ブーケラ   ブーズー教(アフリカのエジプトのベメッス
       という職階、みよれという日本名の職階)
中国の宗覧  王称令、イズヤラリという武漢での名
マイス・レック  アメリカ・モルモン教
マイス・レック アメリカ新教での名
        アメリカの福里という村
レイビス・チャーレイ アメリカの旧教での名
     ニウッコスという職階、および職階での名
     レイビス・チャーレイ・ニウッコス
トリ・キューハー  イギリスの古いビータス教
     トリは、スリーという現代。
     ビータス、イギリスの古いビトヤリという
     言葉の、いんばじ、という、あおりさの名
     イギリスの旧教のカトリックスという、
     カトラーレラ・クッスーのカトリシズム、
     そこでの名
ビヨ・ウービス  フランスのキリスト教全般の名
ピッチョ・ロッケー  フランス・ストラビンという
     地の名で、フランス・イッシラという、
     シラク教の名
インツァン・ベーシラー  オーストラリアのインポウロン
     の名、インポウロンというキャンベラのこと
     キャンベラのインツェリーの地の・わいたり、
     という、そこの名、宗教をオーストミスという
     古いキリスト教のこと、オーストミスという、
     キャンベラ・ロックともいう
ジービス・ランツー   ニュージーランドの旧教での名
アイカン・オーリル   インドネシア・シャイレーンドラの
      ものべるの名、ものべるというものしらの言いの
      ものの教えという、物教という、仏教に入れて、
      ガンダスという、ガンジスヤッパの名という。
シャーイ・ハックン  シャイレーンドラの名
キュー・ハッケー 南アフリカのブーズー教

ウーラルー  キリスト教新教での名
      ウリラールという職階
      アメソン・リックスの教介という、
      かいありるれ、という、職の名とそ
      ウーラルー・カイアリルレという
      モーラーといウアメリカの職覧という、
      その職セの名とそ、職セという、職員
      という、ショックス・レーラーという、
      職責という。今のレブランドという、
     モルモンのレブランドという、私の職
     という。モルモンが古い集はであることをいう。
    モルモン・ビーザースという私の名前という。
    ソールトレックへ行く前、モーラーという職責
    という、言ってから、モールレーという、モルモン・
    ソーラーの・いよりす、という、もっせら職簡
    という。金板を見た日という。この日の、おりからる
    ・りよしよ、という。この「しよ」は塩という。
    ソールトの山の林という、そこで金板ほ見たこと
   という。これを、モーレルという、モールレレーと
   いう。アメリカのカンサスのモルモン教という、
   大学の近くにある、キージスラルという、モルモン
   のことという。ここの職簡という、レブランドという、
   職責のことという、職簡という。モルモン教のやの家という、
   教介という、教会のことという。
    この日の、もとせらるお日という、レブランド・モーレス
   という。プーチン・ラーブレーの日という。
   ロシア・プーチンという、ロシア正教の私という、この
   正教でモルモンへ行く、モルモン教にロシアが幾分かある
   ことという。プーチン・ラーブレーの、おりるり、という。
    モルモン・チャーチ・ウースルーという、ウースルーが
  経由の意という。「ロシア経由できました」という私とそ、
  カンサスのモルモン教という。これで、ロシアにカンサスと
  いう名の村を出す、村出しの一つの理由という。
   古いアメリカの話で、ロシア・ムタファーのお行きという
  私の行きとそ。アメリカ・カンサスの大学の行という。
  アメリカの古い町とい、カンサスという。

ヌハリ   ハリストスでの名

まだ、いろいろあります、世界の宗教の私の名です。

そうきょうよい話です、楊。

 ウィロー・ベルメットというモルモンの話です。
上の話です。

 宗教における私の名です。
 

2024年05月09日

ぬはりか

2024/05/09 17:25:12

【和宮叢書】
「うちの『古代オリエント史』はどこへ
 行ったかな」

 「シャイレードラ・クッテレと言うんこぅ?」

「そうじぇ、シャイスーお書きというんじぇ」

 「ほう、『和宮叢書』けぇ?」

「ぬはりかじぇ、アマビエともいうんじぇ」

 「おっ、そうこう」

「そうじぇ」

 「インドネシア・シャイレーンドラ楼の・
  はゆぽっさん、あうしれの書ともいうんじょ」

「『和宮叢書』という書物じゃ、その中に
 古代オリエントも入っとるんじぇ、別個の
 『古代オリエント史』もあるけどの」

 「へぇぇぇぇぇっ、お宅のものやったんですか」

「・・・・・」
 

2024年05月10日

240510 名前

宗教での名前
アムソー イスラエルの宗教での名、
  アッピンセールという宗教で、ふのなり、という
  日本名ふのなり・きすれ、という名
  イスラエルの中央の地の宗教

アッピンセール・ホンゲラという、アムソー
の意、名
アッピンセールで宗教の名、
ホンゲラがその意 宗教をいう名
テリの山の名で私名

テリという場所のこと アッピンセール・
フールスという場所、そこの名 ネタニのや
の名 ネタニ楼という楼閣の名 ネタニランと
いう楼閣の地の名、私名、ネタニラン・スールー
です。アッピンセール・スールーの、
よいがし、という場の、いそるら、という
場所のこと、その言いの、あいざきの名、
フッケス・ルッケともいう

私の名のこと 5才の時の名 それから段々かわっていった。
6歳、ホラ
7、キラ
8、ホレ
それから後、コメラリ、という。
20でまた、元に戻り、フッケスルッケから
    はじまる。
30までをショコセルという。
40までをシバ、
50までを、サル、
60以上を、ソベ、

80までを、ハブ、90まで
90以上を、シグ、ソコル、
100以上を、サキス、とそ
150以上を、シヌレ、
それ以上を、サバ、という。

イスラエルの長生きの名
イスラエルの宗教です。アッピンセール
宗という、私名でもあります。

アッピンセールという長生きのこと、イス
ラエルの意味です。イスラエルという長生き
のことの言いの国名という。

言葉を、セラリという。セラリの国という。
アッピンセール・セラリという、国という
意という。その国の名前です。

長生き闇という、ミステスという。その闇
の名です。私名です。
イスラエルの、なもそ、という名前です。
イスラエルという私名です。長生きの名前で、
ダメスという。イスラエル・ダメスという名前です。
言葉はイスラエル語です。イスラエルの古い
歌語です。私の使いです。これからも使います。
イスラエル歌語の名前です。
私という言葉の名です、歌語の名前です。

私をイスルという。
「イスル、ラレサ」という、私は生きます、と
いう意味です。名前にします。挨拶とも言
います。イスル・ラレサという、イスラエル
歌語の挨拶です。長生きの意。イスラエル
ともいう。イスという意味は、そうきょう、
という意味です。
 

2024年05月11日

夏熟240507岩手大槌:いかすみ柳 2024/05/07作

North Korea、 ????、 willow
Kamocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

夏熟240507岩手大槌:いかすみ柳 2024/05/07作
【曲名】 夏熟240507 岩手大槌
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【大槌、東京大学】
また、思い出した、岩手県 大槌、御
叔母、御叔父御上おられおられ、大槌、
その付近にもおられる、御叔母御叔父
御上、東京大学と重なる思い出。
大槌、山田、重茂、宮古、浄土、
大槌、釜石、船戸、高田、気仙沼、
石巻、猊鼻渓、雫石城、・・・・・・・
私が住んだ地、岩手の大和という。
大和地方という岩手三陸海岸という。
 私がいた場所という、アイクマ?とそ。
あいなめの地という、この「あいなめ」が
大和をとる、おりるり、という言葉とそ。
【大槌の造船所】
 大槌に造船所、製鉄所があったこと
という。御兄御上方々といた、あいすなま、
という地とそ。ここへいく 、東大からの行と
そ。東大講義受講の頃という、東京の
皇居から通う東大という。水爆を持ち、
通うた東大という。この水爆、爆発すれば
東京はなくなる、そんな水爆を持って通うた
東大という。当時ロケットがあった東大という。
種子島へ置いたロケットさとそ。私の今住む
家にも置いていたロケットという。

 このロケットで行った大槌という、御叔父
御叔母御上おられおられる、しますられ、
という。東京からロケットで行く大槌という、
しますられ、とそ。何度も行った大槌という。
ジエット機でも行った釜石、大槌という。
このジェット機、4人乗りという。すいまし、
という、ジェット戦闘機という。じゃいかす・
れれっそのジェット機という。大お祖父さん
おられおられ、まゆされのお行という。この
、すいまし、今の自衛隊の、かゆば、という
ジェット機という。私が乗るジェット機という。
【宮殿機、天長機】
 この頃、東京の皇居という、新宮殿のある
皇居という。かゆば、という、宮殿機という。
天長の機という。天長機という。あわせらる・
おりいり、とそ、かいすりのおひょう、という、
言葉という。おひょう、という言葉という。
 *という、おらな
んだ頃という。いたのは私という。昭和柳
天皇という、石碑をいう、この石碑がある
皇居の池、蓮池という。そこにいた私とそ。
 大叔母御上、御叔父御上という、いよす
言いという、和宮御所という場所のお言い
という。東京大村由良という場所とそ。
昭和平成令和がいたという、大村由良
青山地という。平安がよるをとる、よわれら、
という、よわずゆみのお言いという。京都
和宮の・おわんゆ、という言いとそ。私を、
きせらみ、という言葉とそ。

 「きせらみ、おゆべら」という私の言葉とそ。
「私が、おいらる」という、天長語という。私
の家の言いという、いたしら遣という。いたゆ
たの言いという。その頃のジェット機という。
いたしら機ともいう。これで行く、釜石、大
槌という。竜の落とし子機ともいう。これで
行った大槌という。大槌を落とし子という、
いたすらの言いという。板垣征四郎の言い
という。板垣という私の名という。天長機
をとる名とそ。
【大和の地】
 天長の大和という、大和の地の大槌と
いう、この頃の大和という、三陸海岸の地
という。これが大槌の古い言葉という。
天長地という、大槌という。私が行った地
という。我行天長という、大槌ゆいさみ、と
いう。これが、宮城にあることは゛とそ、宮
城という皇居とそ。みやぎ。宮城のやの
言いという、皇居の言いという、ふるやまりす、
という、ことゆらの言いとそ。
【歌語の皇居】
 歌語を使う皇居という、青山ござっぺす、
という、青山の言いという。大御御上こざ
るられ・あおしらまれ、という、言葉という。
やなゆかれ・やおたし、ともいう。やうれるの
言葉という、きみしらず遣という。青山の
言葉という、天長語ともいう。
 この天長語の東京大学という、大学講
義の御言葉という。
【原子物理学】
 原子物理学という、とりさまりら、という、
とりるりのお講義という、とりのの理論を、
じゅたれらす、よいきび、という。受講とい
う。古い東大の理論とそ。あおちす山の
・おこべす、という。とりの理論という。
私が書いた理論という、聞きの理論とそ。
東大講義という。これの記録という。私の
図と一緒に置かれている理論とそ。
 みっさむくれる・おこりら、という、古い東大
の講義の記録という。ジェット機の造りと
いう。ジェッタサ理論という。竜の落とし子機
の講義ともいう。原子物理学という御講義
とそ。
【釜石の講義】
 この釜石という、釜石の講義という、釜石
の・こうらぜ、という。鉄の網の張られた場所
の講義という。同じ講義という。釜石こうかり、
という場所の講義という。原子物理学の講義。
 また行く釜石という、何度かいっている所
という。岩手山せるのお書きという。本書と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年05月11日

夏熟014 雨の舗道:いかすみ柳 2024/05/10作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟014 雨の舗道:いかすみ柳 2024/05/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟014 雨の舗道 450A



  創曲、雪楊李可      2024/05/10
  造詞、冴柳紗代    2024/05/10
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/05/10
挿絵、香 淳         2024/05/10
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
濡れた舗道が光って そこへ歩く 傘さして
カバンの人 仕事帰りぼつぼつ 自動車の
警笛聞き後ろを見る 過ぎ去れば後に
闇の静けさあり 町の灯は遠くあり一人歩く
人が聞く 雨の落ちる景色の音 人いぬ通り
  家族が出ては挨拶しているかな 笑い声
  聞こえるよう 仕事帰り 家路の百合雨が
  細かく降る 後ろを見る 過ぎ去った時は
  赤い家の光 団欒の時が来る 仕事終え
  ほっとした気になり 夜は穏やかな
  一時過ごす
笑うような気がする 団欒の灯 暖かな
家族の中 仕事帰り 家の灯 外照らす
雨の中の歩き思う 家族に思いを馳せた
今前には家族寄り ご飯食べ よい話の
今日の日の出来事にも良い行い
見たこと話す
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/05/10
【歌詞解説】
大お祖父さん御歌
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 5/12、13 休み
 

2024年05月14日

夏熟015 夜の運転:いかすみ柳 2024/05/13作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟015 夜の運転:いかすみ柳 2024/05/13作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟015 夜の運転



  創曲、雪楊李可      2024/05/13
  造詞、冴柳紗代    2024/05/13
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/05/13
挿絵、香 淳         2024/05/13
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー          かわい社
【歌詞】正里
私見る勇壮な車に乗り くり出す
四輪の石畳みに すばる星照り 
夜の道のライトはえて ライト映りに
闇の村 静かな村通り 人なく 
自動車が音楽流す 聞く曲には
昔の歌 夜のブルース
 ブールースの流れやら 寂しげ
悲しい歌 一人乗る 曲を聞けば
しんみりとする 人生とはこんなものか
思う時 ハンドルをとり 向かいから
来る車のライト 目に入り スピードを
落したしかめ 我が行く手の遠いことを
思う夜中
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/05/13

【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2024年05月15日

アフリカの私の名

2024/05/10 19:00:44
イスラエルの私の名前

『お前、誰じぇ、名前が『無』こう、
 それにイスラエルの名前こう、たくさん
 ある名こう」
 「そうです、イスラエルには、たくさんの
  名があります。

『やまばれいと言うんこう』
  「しやぶれす・ろきしくと、言います、
   名前です。しやっすらす名です。」
『山晴の・しやぶれす、こう』
  「えいはんるりと、申します。
   イスラエルの山の名です。」
『男前こう』
  「男前山です」
「イスラエルこう」
  『パレスチナ山です、イスラエル、
   パレスチナ、どちらも同じ名です、
   男前山です』

 そういうことです。同じ地に住む人達という、
パレスチナの名前という。パレスの地の名、
菜という。大きな青い葉っぱの菜っ葉、
パレスチ菜といいます。大きなレタスの
ような菜っ葉です。男前山の植え。
 ネタニラッキスの場という、パレスチナ
と同地。

 これでパレスチナという名前という。
カダフィー大佐の地とも、アラファト
さんともいう。世の四の地。リビアが
掛かるパレスチナ、イスラエル、ヨル
ダンという、周辺の国という。
四の地という。よったしすれる御地。

 イスラエルをミヨという、古ユダヤ語。
パレスチナをメという古ユダヤ語。
ミヨメ区という。ここに、中国の万里の
長城がある。裏切りの壁という。裏を
とるウラギス国という、ウラギリスともいう。
この周辺の国。ウラギリス・けいざら、と
いうミヨク区、四、世の地という。

 これをワルダメという、日本語という。
ワルのダメスという、ワルを世界という言葉。
ワルダス・ランヅルの言いという。シャッセ・
フーラムとも。
************************************
【ここの名前、】
パレスチナ、 ワンデスという私名
イスラエル、 アッチレス・ロッコム
シリヤ、   イユワス
ヨルダン、  パヨスメ
ハシミテ、  バルザメ、
レバノン、  ビユラーク・ビズセラ
トルコ、エテスー湖からワン湖東、
 メソポタミアにかけて  ビトンザル、
トルコ西部  ハナミセタ、ハナユサル、ハッラレ、
キプロス   キヨラリス、
カイロのあるアラレルス(エジプトの一部)
       コギカシ、コユク、シラレ、シラク、
アレキサンドリアのエジプト シラキース
リビア    フェルカス
チャド    イシラ
スーダン   ホンタミ、
エリトリア  ヒバスラ
エチオピア  コッパラ、コウサラ
ソマリア   イスンフ
マダガスカル ヨッタリス、ヨイカシ、ヨイッス、
マラウイ   タイタリ、イヨラ、イビ
タンザニア  イッペス、

コンゴ    リリンガ
 キンシャサ ロケタラ、フミル、イヨレ、
 ブラザビル キミスキ
ウガンダ   キクケリ
ルワンダ   ソイサリ、ソリ
ブルンジ   ムジュハル
ザンビア   イビサク
 ルサカ   イクカシ
マラウイ   セノフ
マラウイ湖  イクゾク
ジンバブエ  ブシュムル
モザンビーク イソスラ、
    ソースウースという、みそるりの名
南アフリカ  リッキース
 ケープタウン イクリ、ウックレ、ウグイス
 ダーバン  ウイキ、ウッタス、アッチカ、
スワジランド レキス、レミレ、
レソト    ミニス、レンタス、ルミセ
ボツワナ   アッチス
ナミビア   ワチ
アンゴラ南部 フイフ
アンゴラ北部 ミツル、ミズコ、ミセ、ミユラ、
ガボン    フユキ、イゾミ、ウイサリ、ソシル
 サントメ島 アユキ、ウシ、イベ、
赤道ギニア  ガイカス、ギヨ、ガミ、
       ガミキ、ガミクリ
中央アフリカ イカザラ
カメルーン  ヤッチバ
   この名をふりさきという
ナイジェリア カダン(花壇の意)

ニジェール  アッキ、アラレ、アズ、
       アズル、アッシラ、あづる、
      あづるという、とめをいう
チャド    インカリ、ビッツ
チュニジア  セラクリ
アルジェリア ミヨヘル
 ペシャール アイカラ
 カサブランカ ヨッケレ
 セウタ   アジボー
 カナリヤ島 フンタス
 マディラ島 ヨイキ
マリ     ホレセリカ
ブルキナ   イヨカリス
ベナン    ミッペ
トーゴ    ヨミカリ
ガーナ    イソレ
コートジボワール  ケックス
リベリア   ヨッカス
シエラレオネ エルサン
ギニア共和国 アイヅキ
ギニアビサウ ロロハキ
ガンビア・イスラム アイシラ
セネガル   ロロスミ
モーリタアニイスラム ハナユキラ、ハナシ、
モロコ西サハラ アイキス
モロコ    アキヅル

スペイン   カイケラク
 セビリア  エペサリ、
       マダガスカルの名と同名
 セビリアにアフリカがある、この意の
名とそ。フンスル山の名とそ。フンテッスー・
サミスの名とそ。カイケラクをスペイン名に
する、やみれすの・こいふき、という。

これを、りきしき、という。アメリカの
スキッカスという、ひんたりの・おっぷす、
という。名を「オブ Op」という、アメリカ
の古い・ひよらり語という。今の Option
になることの言いの名とそ。オプション・
ラックという。ベルサンラクの言いという。
アメリカのラッシュモア辺りの言い。

アフリカの私の名前、皆、ブーズー語です。
オプッション・レイテス・インジスという、
ブーズー語の「オプ」という、名前のこと。
オプッション・レイテスという、地名を
誂えた名前とそ。インジスが、刻印を
打つ印字という。
【印字のアフリカとアメリカ】
 これで、アメリカのラッシュモアに掛かる
印字語という。米語の始りという、ラッシュモア・
ビーラーの・くっぽす、という、クーポラーの
ことという、印字をする紙とそ。
 印刷された紙をクッポスという、日本語とそ。
これのクッポスのクーポラーという、印字の人
ともいう。
 これがアフリカにある印字という。ラッシュ
モアと同じ印字という。ラッシュモア訂正
いう、印字のこと。

 印刷が既にアフリカにあり、ラッシュモアに
あることという。この印字は原子力の印刷機
とそ。原子血版の・かびふらる、という。
リンカーンの印刷機という、アメリカ各地の
リンカーンという地名の印刷とも。
【リンカーン印刷】
 リンカーンを印刷という原子力の使いという。
私のオタワという、オマハ付近のリンカーン村
の印刷とそ。巾広の紙を印刷する原子力印刷機
という。ゲチスバーグラッペのお話という。
フランス、シラク故大統領のお関わりとそ。
フランス、シラク教のお教えとそ。

 世は既に原子力の世です。私の過去の
こと。円盤という日の原子力、原子力の
円盤とそ。
【クレオパトラの印刷】
 エジプト空軍をいう日の、クレオパトラ
印刷という、クレオパトラが印刷をしてい
る絵という。エジプト古代の絵で描かれる
・はれされら、という絵とそ。
 象形文字の印刷という、原子力印刷機で
印刷したものがあります。オユオップとい
う印刷機とそ、オプション・レイラルとい
う。この象形文字は、アメリカ・オッパル
という、アメリカの文字という、ラッシュ
モア字ともいう。象形文字の話とそ。