そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス

20240401  東京和宮、アイヌ、

 4/1休み

2024年04月02日

春乱551 南豊:いかすみ柳 2024/04/01作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱551 南豊:いかすみ柳 2024/04/01作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 春乱551 南豊


  創曲、雪楊李可      2024/04/01
  造詞、冴柳紗代    2024/04/01
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/01
挿絵、香 淳         2024/04/01
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
原子炉がある村 仁王立ち
原子力の威光がある 鷲訪ね
飛んでくる 始祖鳥も来る時に
クワッキーと鳴き降りる 急襲の
袴座 桂宮そら 空をはぶ
南豊 葛野郡の言葉なる
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/01
【歌詞解説】
そら:南のこと
はぶ:空のこと
 南豊(みなみとよ)の言葉、京都葛野郡
の言葉。南豊(みなみとよ、なんぽう)語。
南に桂宮がある。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

4/3、4休み
 

2024年04月05日

春乱240404 ん言葉:いかすみ柳 2024/04/04作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240404ん言葉:いかすみ柳 2024/04/04作
【曲名】 春乱240404 ん言葉
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【東京麻生】
18:25 2024/04/04

東京麻生の、やばれくげ、という。
「んぜんぜ、ごゆか」という。麻生
どうけす、という。麻生の・やもてれ、
という。麻生を、しょんらぶ、という、
和宮の、えいがじ、という言いとそ。

あさぶを、えい、という、宮和津(みや
わづ)の言いという。麻生を、えいらび、
という、カス背の宮とそ。この和宮、京
の、かずしらず、という、場所とそ。和
宮という、京都の和宮を、といす、という、
言いの、かずされされ、という。和宮を
、くいざら、という、京都の和宮のこと
という。これを、麻生らんべる、という。

 麻生を、あさぶ、という、東京の・
あそれ、という、これが東京を出す、
あさぶけす、という、家安の・あさぶ、
という。家安を、あそうれ、という
麻生よっての言いという。これが、
和宮の東京の和宮という。あそうれの・
かずせら、という。かずせらの和宮という。

 東京麻生の、かずらぎさか、という、そ
この家という。かずらぎさかに住む家安私
という。これを、カーンシという。家安
私・カアンシの、わたりす、という、和宮
御所の家という。東京和宮のことという。

 浪華の・なごしら、という、浪華をとる
カーンシの家安私という、和宮という、俺が
住んでいた宮とそ。カアンセミという、家安
蝉の、鳴く所という、和宮という。この蝉を
カアンという、カアンカアンと鳴く蝉である。
和宮の、カアンラッケスという、家安の住ま
いという。これで和宮を、わと、という。
わとゆし住まいという。和宮の古い頃という。

 カアンという、家安の蝉という、家安蝉の
ことという。冬を越し、明くる夏の夜という。
また、カアンカアンという鳴き声の家安という。
和宮の古い話という。かあん・らっせる・べー
ず、という、カアンカアンの鳴きをする、蝉
のことという。私とともに住むという、カア
ンの家安という。

 このカアン、カアンカアンの・なきよぐす、
という、鳴声のことという。うちの懐かしい
文という、カアンが来るという文とそ。寒い
冬を越して来るカアン蝉という。家康の、なわ
りす、という。縄の里のことという、和宮という
。カアンの縄の里という、今もいる蝉という。
長生きの蝉という、カアンテーという、西の
ゆんがれす、という、長生きの蝉という。

 私の大義という、大儀蝉という。カアンカ
アンと鳴く家安という、家康の薬作りという。
カアンやくさら、薬皿という。高槻の・いばせ、
という、大阪高槻城という。そこのカアンセと
いう、蝉のことという。大阪高槻の高月(こうづ
)城という。カアンリンという、家安林の蝉皿と
いう。懐かしい高月城とそ。

 この高月の宮という、高槻城町という、城村
の、カアンテスとそ、カアンの言葉という。
私の・かずさり、という、和宮のカアンという。
「家安」と言えば、私の体にとまる蝉という。
この蝉がまだいる、東京麻生という、東京の
皇居という、私の蝉が住む東京皇居という。
私がいる頃の皇居という、蝉がいつもそばに
いた言え安安猊たし、という。家安猊(いえやす
げい)の蝉という。カアンセラという。家安の・
あいざし、という、これを、だいこく、という、
蝉を、だいこく、という皇居の言葉という。
皇居の天皇の言葉である。私の言葉という。


 皇居へ来る蝉をいう、だいこくせきの・おん
たし、という。蝉を、たしれる、という、皇居
のうちの言葉という。せみとりす、という言葉
とそ。天皇の言葉を、せみ、という、せみとりす
、という。これが新宮殿の言葉の、えてしら、と
いう。えたてしらの言葉を使う、えと、という。
えとの言葉という、江戸の新宮殿という、えとらぎ
、という、場所と言葉とそ。これをカアントと
いう。カアント・ゆっきれ、という。カウントの
新しい言葉という、カアントという、そうきょう
れっせるの言葉という。家安の言葉という。
 
 蝉の薬の・ちお、とそ。蝉が作った薬という、
ちお、という。ちよらぜの薬という。蝉薬という。
私の今住む家へも来ていた蝉である。私に薬をく
れた蝉という、カアンという蝉とそ。

 古い昔の話、昆虫いう、虫の話とそ。「家安、
おいで」という私という。華子という宮の一室
の会津という、会津山のお書きという。会津と
いう福島のお書きという。福島の五老内という
そこの蝉のことという。原子炉を好む蝉とそ。
私が五老内にいたことという、五老内住まいと
いう、和宮五老という私の名前という。福島の
五老内を和宮という、東京の麻生という、麻生の
和という。和宮の東京御所という。

 長崎の紫芋の造りという、東京五老の芋と
いう。雲仙の言いという。「んぜんぜ」という
宮言葉の意味という。京都御所の中にある火山
という、雲仙岳という。火山がある御所という。

 その頃の食べ物という、「むらさき芋入り
一口香」という長崎の牧瀬製菓という、菓子
という、その頃と変わらない味とそ。偶然
手に入った菓子という。京都御所の・まどるせ、
という、わさけの菓子とそ。古い京都御所の味
という。懐かしい味とそ。九州雲仙の味という。
古い昔が今にあることという。

「んぜんぜ、たがいまさ」という言葉とそ。
京都御所の言葉という。江戸の麻生の・ん言葉
という。東京和宮の言葉ともいう。「たがい
まさ」の「まさ」をとる、たがみゆき、という
言葉とそ、ん言葉のこと。「ん」から始まる
言葉の話という、東京の言葉という。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年04月07日

春乱561 そかき(江戸野歌):いかすみ柳 2024/04/07作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱561 そかき(江戸野歌):いかすみ柳 2024/04/07作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 春乱561 そかき(江戸野歌)


  創曲、雪楊李可      2024/04/07
  造詞、冴柳紗代    2024/04/07
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/07
挿絵、香 淳         2024/04/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
西輪芯脇に新宮殿ある
イルカうお顔出せば んぜぜん
ほにきらし んとまぞ そしきらる
うれやなみ そきれず 顔出すは
猫見に 柳ふれ皿 里床し
んとみすれじ きんかの んみずらじ
こいしかるれ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/07

【歌詞解説】
古い西輪芯 新宮殿のたちあら、という。
古い日の、いとがや、という、我家の隣の
新宮殿とそ。ほにうらるいや、という。ほにきすの
山の・おいかさりの・うたれる、という。山芝足
(やのしばたり)の・あおれぐぜ、という。
 今の、ぐもけ、という、んちすの遣という。
「ん」を言葉の最初に出す、きっしらじの・
やまるげ、という言葉。うちすりをいう。
うちらじ、という、うちすりの・こいぶれ、とそ。
新宮殿の言葉という。これも古い新宮殿です。
洋館立という、洋館の立ちの、うとせらる・
あちきす、という。あっちという、あちという。
イルカがいた時のやという。このイルカ、後、
二条城の中の堀へ住まいをする。ペンギンと
ともに住まう、猫見の山という。猫が波をいう。
波立つ濠という。二条城の中の濠とそ。
 この猫、後に、京都府へ住まいをする。
イルカ、ペンギンを、ニャニャンという鳴声とそ。
キーボードを打つ、タイピストという。古い頃
のイルカ、ペンギン、猫という。二条城に住ま
う日の動物とそ。西輪芯脇という、我家の
隣という。威風堂々の立ちという。洋館立の
新宮殿という。後、今の江戸城の新宮殿を
作ることという、我家の隣に作った新宮殿
とそ。江戸城の新宮殿ともいう。糸様皿の
宮殿という、これを、新釜という、新宮殿を
新釜という、西輪芯の言いという。西輪芯
が家であった頃という。古い西輪芯という。
のち 、この場に萱藁の家を作る。
 今をお去る、くみらぎの頃という。くみらぎ
、という暦の年号という。平安の前の期とそ。
くみらぎ・へいたん、という。新宮殿の家という。
今住む私の家の地という。
 新宮殿に、真ん中の高さほど、電車が
走っていたこととそ。空中電車という、あおて
の言いという。あおて・さんます、という空中電
車とそ。
 これらの書きの磯野原しという、磯野を
名乗る私という。磯野新官という名前とそ。
新官の西輪芯という、新宮殿という。新芯
新という、しんしんしんの新官という。頃を、
いざきら、という、大和朝という、大和朝廷の
頃という。言葉が促音を駆使する言葉という。
なあやはあま、という、奈良朝の言葉を出す、
新芯新という。あたらしん闇という言葉とそ。
 私の古い頃の言葉という、後、福井県所々
に住まいをする。福井の山と床という、今の
獺ケ口という、後、勝山とそ。勝山に住まい
をする、後、金沢城の住まいという、加賀窟
という、犬場城の住まいとそ。加賀城くけ、
という住まいとぞ。この住まいの名という、
住まう前田という、前に田があったことという。
前田利という、前田利家のやの・いばしば、
という。いばの住まいという。

 くまんすの言葉を使う、アイヌ遣ともいう。
熊本のやの言葉という。九州熊本から、あい
ぞき、という言葉の出しという。あいぞきの言葉
を使うアイヌ・ベッセルという。アイヌ語の使いという。
 ピリコスゲという、今のピリカという。このピリカの
元の言葉とそ、ピリコスゲという。これがアイヌを
いう、コーカスという、コーカソイドの言葉の出と
そ。コーカソイドのことの・えれ、という、出しとい
う。コーカソイド・ロンチョカという、ロンチョカが
言葉の意という、エレットン・リックスともいう。
とんしらの言葉のシンという、新宮殿の新と
いう。新宮殿の言葉に、アイヌ語がある、
ロンチョカという言葉とぞ。新規誘電の言葉と
いう。加賀という大きな看板のような木札を
玄関に掲げていた新宮殿とそ。くまんす、とい
う、玄関のことをいう。新宮殿の玄関を、くま
んす、という、ロンチョカの言いという。
アイヌ柄の宮殿という。アイヌの着物も使う新
宮殿という。アイヌきっしば、という新宮殿とい
う。

 その言葉の「ん」の言葉という。
んぜぜん、んとまぞ、んとみすれじ、古い江戸の
言葉という。京都の西輪芯の言葉でもある。
 
 そかきという、あらがき、という書きとそ。

磯野言葉という、ん言葉。

江戸城新宮殿、我家の隣から移したものという。

 遠い金沢、大お爺さん方々の御後、俺は、
ついていく、加賀女連れ、犬連れ猫連れ、
大御叔父御上方々、ありてあそらる、
ありてすわれる、そいするけよれよ、とぞ。
犬場城ありてあり、加賀ゆっきすれき、これ
ゆから、そいするれおて、という。お書きだる。
イルカも連れて行った話という。

歌は530で歌う歌という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 4/6休み
 

2024年04月08日

夏熟001 夏熟(紫音):いかすみ柳 2024/04/08作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟001 夏熟(紫音):いかすみ柳 2024/04/08作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟001 夏熟(紫音)
 半音上げて録音

  創曲、雪楊李可      2024/04/08
  造詞、冴柳紗代    2024/04/08
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/08
挿絵、香 淳         2024/04/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
夏おわれの浜に 牛連れる日 あなうれし
牛が尻尾する トンボ降り 頭にとまる
日は高く 黄色い空の 霧の蚊帳の
うまあづれすずみ 牛が見てるよ 世の色
濃い繰り ふまれるせりて トンボがする
ずこけやる 黄色い空 あづまゆぐらし
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/08

【歌詞解説】
【黄空乱】
 中堂浚渫の頃の東湯(あづまゆ)、我家
の辺り。黄色い空の、うつしまれ、という、
黄空乱という。黄色の蚊帳の空という。
【479A、紫音】
 そこで、牛をともに暮らす、あづましょう
れる、という。あづましょうの歌という、黄空
乱れっせ、という、479Aの高さの歌、これ
を紫音という。紫音ベースのくみさり、と
いう。
【紫音蘭】
 この日の楽器、紫音蘭という、蘭の花
の楽器という。今のギターの元という。バイ
オレット・ミールという、紫音蘭のこと。

 ギターを横に弾く格好の、しおんれ、と
いう。みよしばの歌という。みよたりのえ、と
いう。バイオレット・ミール・ロックという。
バイオの紫音蘭という。

 また来る浜という、うまあづれすずの・
みそれ、という、身をみそれという。うま
あづれすずみ、という、身のこと。。
【トンボ】
 トンボが降りる頭(ず)という。トンボみっ
しらるふら、という、「原」を「ふら」という、
牛の頭のこと。大きなトンボで、1メーター
程ある。このトンボのやという、あづまうし
ぶず、という、ぶずすれる山という、トンボ
屋のこと。。

 479の音を聞くトンボという、牛という。
他に、蝶々、イルカ、クジラ、魚という、
熊の音という、熊の声の高さをとる、くまん
たす、という、479Aという、紫音のことという。
【479里、安来】
 479里という、遠くの離れた里という。シナ
クリ、という、安来とぞ。安来辺りのことを、
シナという。今の安来という。いちがめ、とい
う、安来とぞ。

 安来に出る音という紫音という。安来音
という。479ヤッパレスという。バイオレット・
ミール・サウンズという。シのフラット~シくら
いの音です。

 これから60引いた439という、安来音という、
この60、ムッパツという、音楽の60という、
479-60=439 という、音楽の式という。
ムッパツ・サッケスの引算という。419を安来音
という、3つの周波数の言いという。
479、439、419。

 これの音楽の音の高さという、これが後、
440をとる、よんかしらぐ、という、音楽の音
の高さという。440を基準にする元の式とい
う、479-60=439、という。439の440をとる
高さのとりとそ。440を基準という。
音の、音のとり、という話という、高さの謂れ
とそ。ムッパツの440という。これがトンボの
頭脳の働きである。トンボのキオレズという。
音の高さをいうトンボという。
【キュイツ】
 トンボの脳をキュイツという。きゅいつ連
の話という。和国すうるう、という、和国の
古い頃という。青い川の黄色い空という。
中堂浚渫の頃の光景という。
【和同時】
 和同時(わどうとき)という時のいえ とぞ。
私の住む中堂を和同時という、和同村
という。今住む家という。和同開珎のある
日という。お金を「わ」という時とそ。キツネ、
オオカミが来ていた頃という。万物の住む家
とという、よりばんかり、という、「かり」が家と
そ。

【夏熟、和宮、本願寺、威風堂々門】
 かずく、かじゅく、という夏熟。
今日をいう、夏熟のれってせ、という、「
せ」という日という、日を背にとる、ひばれ
さり、という。日を背負う言いという。今
日の日(4/8)を、ひずかす、という、夏ゆ
らず日という。和宮の暦という。和宮算
暦という、さんせらずの・おこよ、という、
和宮暦のこと。れってせのやのおいわい、
という。4/8を祝う話という。後、釈迦
誕生日という、花祭由里のお祝という。
釈迦のやのお書きという。ブダセルラと
いう、今日の日のこと。セルのラという、
440Aのことという。仏教音楽をいう、
440の基準をとる、おんたりの・きよしら、
という、威風堂々の門のおえ、という、
今の東本願寺の門という、威風堂々の
曲をいう、東本願寺ヤレという。

ひばれるすっくの御曲という、威風堂々。
【着頭】
 牛の顔の辺りをぐるっと一周して、牛に
着陸の許可を得るトンボとそ。後に、頭に
降りる。この格好の冠をトンボ冠という。
二枚の羽のようなものがでた 冠という、
絵の秀吉という、秀吉の冠という。トンボ
れっけす、という、冠を「けす」という、うた
やりかり、という、後、歌語という、そうきょ
うすうるうの言いという、そうきょう語という。
歌の絵のお書きという。歌語の山のおえと
いう。そうきょうという山の言いという。
そうきょう山これ、という、これ語とも
いう。
【品繰】
シナクリ、品繰という、安来の古名とそ。
今の安来のシナスという呼びとそ。シナクリの
479という、シナクゆり、という。ひんそう、
品繰のゆり、という、歌を「ゆり」という。
品繰歌の歌という、シナクの山のおえという、
シナという呼びという。安来をシナという。
あんたいしく、という、あんのやの言いという。
あんだじの・いちゆま、とぞそ。あんだきゆき
の言いという。あんせらる家という。安来家の
家とそ。安来山ありて座る・あっぴすれく、と
そ。あんかりのゆり、という、みよあんだじ、
という。ヨンサンの言いという、439の音高の
とりとそ。安来音のことという。安来のシナ遣
という、シサン・ミーレクという、シサンの遣
という。安来の民謡の音高という、439という。
島根県安来市のこと。古く安来の県という。
安来県のシナクという。場所を「しばせら」と
いう。この言いの安来という。しばせられっ
てすの県という。大日本国のおえという。
大日本国安来県という、古い呼びという。
【アイヌ経】
 アイヌが通った場所という。アイヌゆりの
・かませる、という。熊本から安来を経る
新潟への行とぞ。アイヌもっしば、という、
安来のことという。アイヌ経という、御経
がある、安来経という。「アイシュウ、
アイカラ・・」という、天晴の読みの御経
とそ。阿弥陀経という、「アイシュウ、ア
イカラ・・」という、アイヌゥ・フンデシ
という。ふん経の言いという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年04月09日

夏熟002 まぬげる(そうきょう詩):いかすみ柳 2024/04/08作

窓の外 450A  墓音という。 
バンドプロデューサー かわい社使用


North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟002 まぬげる(そうきょう詩):いかすみ柳 2024/04/08作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟002 まぬげる(そうきょう詩) 450A


  創曲、雪楊李可      2024/04/08
  造詞、冴柳紗代    2024/04/08
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/08
挿絵、香 淳         2024/04/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
450A
よく日が落ちて行くと 青闇が出てくると
孟浩然里村 青闇呼び 家中 入れる
部屋辺り青色 闇気軽に訪れる おちの家
一本松 闇ぐせる 闇落民山の木 青くし
とどまず
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/08
【歌詞解説】
闇ぐせる:闇の笑み
おち:私
とどまず:闇がある所

 450Aの墓の音、墓音
墓にとる音の・けしきび、とそ。450を
墓音という。墓山のおえの御音という。
これを、ぼけれる、という、まぬげるを、
そうきょうという。そうきょう詩の歌という。
音の墓をとる、まあせる、という、まっきすの
言いとそ。まっくれくの山の言いという。
マック・パワーという言いをする、音楽の・
ひとゆま、という、音楽の音の力という。
マックスレックスという。音楽力という。

 これをマインという、音楽力の・かいらぎ、
という。かいしらの言いの音楽用語とそ。
マイン楽という。のち 、ヒスカムという、
ひっすかるの・あいたり、とぞ。
 この「たり」、民という。民の音という、
自分をおちという言いの、あいたり、という。
自分の音楽という意とそ。

 マイン・ヒッテス・ルックという、ルックという
「見る」の意という。「音を見る」という表
現の・あいかま、という。あいかびすきの言
いという。闇をとる言いのとりという。
あいかま、という言葉の意とそ。

 450の墓という、闇墓の言いの、けぶせる、
という。450をヨゴワという、ヨゴワ音という、
あいかま音のこと。450Aをとる曲という、高
いAという。墓音たりせら、という、墓をとる
音の言いとそ。

 青い闇の音という、青闇音ともいう。墓音
カールセーの音という。カルックレックスという、
かるしらる音の意とそ。これが、気軽に訪れ
るという、闇の迎えのことという。軽で掛かる
カルックレックスという。

 闇を、かれしら、という、かれしらの青闇
という。青い闇のことという。家へ入って来る
闇、だんだん青くなる家中とそ。青い闇を
迎える歌という。カルックレックスターメーと
いう、まいしずの言いとそ。スターロックとい
う言いという。まいしずを、れべす、という、
れべす論の言葉という。450を、れべす、と
いう。450Aを、れべくれおとという、れべす、
という。墓の音ともいう。墓音。
墓音のお書きという。墓音くうするう、という
お書きとそ。

 そうきょうのことを、まぬげる、という、墓
音の言い。マヌックレッケの家という、我家
とそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 4/10休み
 

2024年04月11日

夏熟001-2安来、熊本、アイヌ:いかすみ柳 2024/04/08作

North Korea、 ????、 willow
Kamocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

夏熟001-2安来、熊本、アイヌ:いかすみ柳 2024/04/08作
【曲名】 夏熟001-2 安来、熊本、アイヌ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【とりぎん】
19:10 2024/04/08
 神武の東征の掛かりという。後、
とりぎんへ行く、さおれの県という。
アイヌの・さおれ、という、さおれ
すっくの・ひがりかの・いいよし、
という。「いいよし」という、「言う
ことをよい」という言いとそ。
 これを、とりぎんばり、という。
鳥取のとり、という。鳥取地方をとる
、とりぎんるり、という、鳥取の取入れ
という、島根の安来という。これが、
「安く来る」、あんてさり、という、
島根の言いという、とりぎんの言い
という。
 とりぎんという、鳥取の一区という。
神武の東征が出る・あおれり、という。
この「あお」を言葉という、とりぎん語
という、安来島汁(やすぎしまじる)と
いう。安来の島室(しまむろ)という、
安来ゆっかりの・アイヌ数福という、
アイヌの言葉の使いとそ。九州熊本の
言葉が掛かる、しまぐす、という、
とりぎん、という。
【熊本からアイヌ移動】
 九州熊本から、太宰津、広島槍、島根、
鳥取、宮津、福井、勝山、金沢、輪島、
新潟、・・・というアイヌの移動という。
 神武東征の繰り返しとそ。々ような経路
という。これがアイヌの・いからぎ、という、
「いからぎ」がアイヌ語で、移動の意という。
いからぎ闇の・およれ、という。アイヌの
移動という。北海道の行という。これが、
アイヌもっしばの・いぎ、という。「いき」
を「いぎ」という、アイヌ古語という。
 北海道、長万部近くのイッチャンと
いう所の言葉という、「いき」を「いぎ」
という。アイヌ着でくらすイッチャンの
住まいという。

 京都下鴨一本松の、おしゃんらぎ、と
いう着物とそ、アイヌ着という、おみ
しまの言いという。おみしま着という、
アイヌ着のことという。

 上に書いた地方を、アイヌよっぱれ、
という、アイヌが通った所という。
古い山のおよ、という。およよすうらむ、
という。アイヌのおよよ、という。およよ
れすの家という。イッチャンの家という。
私が住んだ場所という。アイヌもうきりの
やという。アイヌやりしばの家という。
【金沢城】
 金沢城の犬場城という、アイヌの城と
いう。京都一本松の呼びとぞ。アイヌ着
で暮らす金沢の、かがせゆら、という、
かがぬきゆし、という、かがぬれすの
お言いという。
 アイヌを、ヤッパス、という、かがぬ
れす、という。ヤッパスの・あっかれ、
という。アイヌ語のことという。
 地震のあった一本松の家という、一本
松のやのお揺れという。その揺れの言葉
です、大阪交野の言葉の使いという。
交野語の一本松という、一本松の言葉の
使いという、地震を表す言葉という。
アイヌ語のことという。地震語という。
【阿蘇】
 熊本の地震という、阿蘇のあいてす、
という。「あいてす」が地震という。
あいてすの・あいさみ、という。アイヌ
の着物の・あいきす、という、あいきすを
着る・あいてす、という、アイヌ着と
いう。
 私が一本松で着ていたことという。
地震の計測をする時の格好という。
山の立てという、頭の布切れという。
山の格好という。
【ユーカラ】
 犬場城のアイヌというお書きとぞ。
金沢にアイヌ語があることという。
「むじけ」という言葉とそ。犬を
「むじ」という、アイヌ語とそ。
熊本の言葉でもある。
 アイヌという犬に掛かった言葉という、
金沢の犬場という、そこの言いという。
アイヌメという、アイヌ語という。
これがアイヌの話という、ユーカラの
話の一つという。とりぎんず、という
話という、ユーカラと掛かる話という。
とりぎんの言葉の解説という、ユーカラ
の解釈という。アイヌふうぶう、という、
ユーカラの・とりぎん語という。
「・・・トキンカ」という琴はを使う
とりぎん、という、鳥取という、アイヌ
にも一部ある言葉とそ。

「イキトキ」という、「私が言う時」と
いう意のアイヌ語という。後は派生です。
【京都和宮】
「する」を「るれ」という和宮の古い言
葉という。「いいるれ」という、「します」
という意とぞ。「おち、いっす、いいるれ」
という、私を「おち」という、「おち
は、いきます」という、和宮の宮言葉という、
「かためる」という言葉とそ、和宮の言葉
です。後、御所の言葉に使う、御所言葉
とそ、かためるという。

 この言葉の、おとしば、という、音の
芝という言葉とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年04月12日

夏熟240409おしゃんらぎ:いかすみ柳 2024/04/09作 Scarborough Fair

North Korea、 ????、 willow
Kamocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

夏熟240409おしゃんらぎ:いかすみ柳 2024/04/09作
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【おしゃんらぎ、おしゃん方着】
 おしゃんらぎ、おみしま着ともいう、アイ
ヌ着のこと。京都下鴨一本松城での生活着と
も。今の一本松という場所とそ。
【加賀女連れ一本松歩きま】
 加賀女連れ、一本松を歩く、頭、立布、
おしゃんらぎの・よいこび、という。おしゃ
んの・きよしる、とそ。その格好で歩く、い
ほしらる・あいじら、という。北海道のアイ
ヌをいう、この一本松少し離れた所を、北道
という。北道の・かおらぎ、という。このか
おらぎの場の・みのすらる・おいきじ、とい
う。北道の・かしぐらる・れとん、という。

 手にれとんを持つ、うっきらす・れるせれ
、とそ。古い字を書く、れとんこうす、とい
う。今の、のぎふらせ、という字とそ。地震
を計測する時の字という、のぎっすれ・かお
りす、という字という。字が、ふませをとる
、よいきす、という、字をよいきすという言
いの・きばんるれ、という。きばんるれ、と
いう記録書という。地が揺れる日のお書きと
いう。
【おしゃんの記、地震記】
 おしゃんの記という。おしゃんきの・やり
せま、という。下鴨一本松の記という。地が
ゆれ、体が傾く程の揺れという、おしゃんぴ
る、という。おしゃんを地という。長万部と
いう、北道の地という。北道の、おしゃんら
じ、という。後、北海道という、北道を北海
道という。京都の下鴨の北という。大原道が
出る所という。北道の、やまづき、という、
今もある大原道という、大原へ行く道という。
ここへ住まう地震の計測の住まう・かしきり、
という、貸切の住まいという。地震を計測す
る日の、びんずすり、という住まいとそ。お
しゃん・びんず・らっかす、という、当時の
言いという。地震の日の、あゆまる、という、
歩みのこと。あゆまる・おしゃんまし、と
いう、おしゃんぴの・みよ、という。

 みよの・おっかす、れれす・といすり、
という。みよを御代という、ぎょだいれ
ん、御代連の書きという。私が書いた文
の書きという。きばんるれの字の書きと
いう。今を去る70年程前という。のぎの
字というお書きとそ。のぎぶれす遣の言
葉という、この言葉で書かれた私のお書
きという。地震の計測の字という言葉と
そ。一本松が沈む字という、沈字かす、
という。
【城が沈む】
 城が沈み、平面と城屋根が同じ高さに
なった、うっぱすれ、という、これを、
ういはる、という、初春と充てるお書き
という。
【京都の会津の松本】
 この時の松本という、会津の松本という、
京都の会津という、今の黒谷という、黒谷の
・やませら、という、今、黒谷の金戒光明寺と
いう、左京の・くみすらぎ、という場所とそ。
【アイヌ着の黒谷】
 くみすらぎを、アイヌしょれ、という、ア
イヌ着の黒谷という。アイヌ着でいた黒谷ゆ
ます、という。今は寺になっている。黒谷の
アイヌ着という、アイヌ・かんすれ、という、
後、アイヌミーという。アイヌの着物という。
私の好きな着物という。今のアイヌ民族の着
物という。、アイヌパーセルの・きしらわ、
という、きしらお、ともいう。この会津を、
にろせら、という、黒谷みんらべの・こいか
み、という言葉とそ。くみすらぎ語という、
くみすらぎの言葉という、アイヌッシャキ
という言葉という。
【アイヌシャキ】
 黒を「メ」という、
 城を「ヒオ」という、
 道を「イス」、
 家を「スベル」、
 私を「ノク」、
 相手を「ヒロ、ヒロル」、
 彼女を「キガ」、
 彼氏を「キツ」、
 ・・・
 ・・・、という。アイヌッシャキの言葉という。
【古トロイ語のユビ】
 このアイヌッシャキが、福島県の会津の言
葉という。アイヌを、「しそめる」という言葉と
そ。しそめる・ゆびしらる、という。この「ゆびし
らる」の「ゆび」、ユビキタスのユビという、
古トロイ語の掛かりという。ユビを山という、
古トロイ語という。
 
 トロイの山の噴火に繋がる、あいたき、と
いう、山を、あいたき、という言葉とそ。ユビ
キタスという、山の意とも。
【オリコン】
 このユビキタスが会津の言葉を、オリコン
という、オリコンの・みぱるら、という。
会津語を、ちかう、という、ちかうの言葉
という、オリコン語という。京都の下鴨、
北道、会津、福島県の会津、の言葉とそ。
福島会津のアイヌッシャギという言葉という。

「ノクは、べせら」という、「私は述べられる」と
いう意。「言われる」という意。「私は言う」を
、「私は言われる」という会津の言葉の、ひろ
からる・広まり、という。
「言われる」を「言わる」という、動詞原形の
「言わる」という。これを、あいべらじ、という。
あいべらじの・アイヌッシャギという、福島の
ことの言いという、福島弁を、アイヌッキという、
アイヌシャッキスという、アイヌやせらぎ、という。
今のアイヌ語の元の言葉という。一本松城
の言葉という。
【アイヌッキス】
 一本松城をアイヌッキスという、城からす言
葉という。後、全国の城の言葉になる。城内
用語という。城を、えいばら、という、単に
ばらともいう。これが英語のスカボロの言葉と
いう、スカベッスリ・スカボーという、すかば
らの言いという。
【イギリス民謡、スカポロ・フェア】
 「アー、ユー、ゴーイング、トゥ、スカボロ
・フェア・・・」というスカボロのスカバラ・
ルーという、スカボロ・フェア・リンズの歌と
いう、日本の一本松城をとる、当時イギリス人
のケネズクさんという御方のお造りというイギ
リス民謡という。古いあいぶれの歌という、日
本語の歌詞も作られたことという。

 「私は、一本松、城のよう、沈んだ、花の
  木の、おいがり、しおとる、ひがりす・
  ・・」という歌詞とぞ。

 イギリスのスカボロ・フェア城という、
その城も沈んだという歌詞の意とそ。あい
ぎらす・おしこり、という歌語の意という。
フェアという城の意とそ、英語歌語という。

 「・・・パースリー、セイジ、ローズ、
マリーアン、サイム・・」という歌詞という、
城の名の歌という。一本松城をとるスカボロ・
フェア城という。少し違った節もある。スカ
バン・ピースレイという歌とぞ。これがイギ
リスの地の沈みという、城が沈んだという。
一本松城を沈む城という言いの、シズマスと
いう言いという。一本松に住まいをしておら
れたケネデスさんという、アイルランドの丘
の掩体連家のお住まいという。ケネデスさん
という御方という。古いアイルランドの地の
御方という。一本松城を御覧になったひの言
葉という、「シンク、サンク」という御言葉
とそ。私の古い外国語という、アイルランド
語という。アイヌを、アイという、アイレと
いう古いアイルランド語という。後、ケネデ
ー語という、ケネデーさんのお掛かりの御方
という、ケネデスさんとそ。
【スカボロ・フェアの思い出】
 御兄上御方々とともにいた一本松の城とそ。
他に外国の御方という、日本人という。
後の色想人という。歌の思い出という、ス
カボロ・フェアという歌。古い一本松の節
という、一本節という節とそ歌とも。
「・・リメンバー、ミー、トゥ、ワン、フー、
リブ、ゼア ・・」という、ワンの人、一と
いう。一本松のワンです。バンクというワン
という。湾です。

「・・シー、ワンス、ウォズ、ア、トゥルー
 ・ラブ、マイン」  シーという城の意で、
後、国、政治にも使われる。マイン、音楽力
という、沈んだ城のラブという。マイン城。
【福島会津行】
 福島会津へいく、ロバート・ケネデーさん、
ダン・ケネデーさんとともに行く。疾駆する
真夜中のドゥルーセルという車とそ。運転が
ケネデスさん?。色相人のお行きとそ。
 新潟長岡へも行く、4階建ての木造の並ぶ
長岡という。ガタガタの道を、猛スピードで
走るドゥルーセル・ラッキー・ゴーイングと
いう。会津のラッキー市という呼びとそ。お
らせるおんと、という、御都。会津もうぜす
の言葉の・らおん、という、会津方言という。
りゆっかりの言葉という、りゆの言葉という、
会津を、くせめ、という。アイヌを、くさぎ
ら、という、会津の言いという。アイヌが行
った会津という、うっくせみの行とそ。アイ
ヌのえ、という場所という。アイヌ語がある
所とそ、あいふ、という言葉という。
【キャロライン・ケネデーさん】
 キャロライン・ケネデーさんという、新潟
長岡へ行かれたという、この行の掛かりかも。
オーストラリアへ行かれたとそ、キーナンさ
んのお掛かりと思う、私見。Far East連譚
という、リッセレお行きとそ。

「シー、ワンス、ウォズ、ア、トゥルー・ラ
ブ、オブ、マイン」という、ケネデー大統領
の横の座った写真という、そこでお会いしま
したか?、・・・私の海軍時代という前後の
こと・・・、また、アイルランドでのお会い
という、日本に縁のある人。True loveとい
う、座った格好という、トゥルー・ランレイ
という、古いアイルランドのことの言いとそ。
マイン、城の名という、城の格好の写りとい
う。私見。
【イギリス海軍】
 古い昔のこと、イギリスの海軍と言われた
今から半年前に会ったイギリスの若い人、
「海軍」という言葉という、世代を経ても出
てくる言葉という。私の懐かしいイギリスと
いう、懐かしの人の御息子さんであろうか、
「海軍」の言葉がでる。古い昔のことです。
イギリスのネービーバンという話。

 あっという間の会い、色想人の会いという。
記憶の旅をする、頭にある記憶、これに深く
旅をする。色想の頭脳という。やまずかわせ
らの旅とそ。歌語を訪ねて、ともに旅をする、
阿犬の阿熊という。くまんす、という歌語と。
【一本松歩み】
 私は道へ歩む、突如グラッと道が傾く、地
震がきさる、という。後ろ歩加賀女を見ると、
座って体を低くしている。道が小刻みに震え
て、立つことができない。そんな日の地震の
計測という。「立布きらしらを、こいにする」
という表現。きらしらが、るいかりという、
るいぶるの・いがしら、という。いがしらの
布という。この布、あゆべす、という、あゆ
べらる・おぬす、という。アイヌをいうひぃ
の、おぬす、という。

 この布を、めせる、という地震の計測の
時の言いという。「めるせる・れんされの・
ぬび」という。ぬびるしのお布という。地震
を計測する格好という。ぬいっばるせくの・
言いの・おいびらり、という。一本松の古語
とそ。地震計測の言葉。
【思い出ははるゆき】
 「思い出ははるゆき、みよふれす、かれ
せれ」とそ。思い出の記という。私の70年
前の文です。のぎ字で書かれた文とそ。
春之(はるゆき)の歌、スカボロ・フエアと
いう。地震の歌詞がある歌。長い歌という。
加賀女の歌ともいう。
「・・加賀らやき、ふらせら、ややるそる
 ・・ふみゆし、あやさる・ひべすら・・・」

「あぁいう、ぎんぐ、おおっしゃん、かめす
 りく、すまれす、あやらふず、ふみすり、
 ああいうみす、れれそら、・・・」
歌語の日本語という。しゃんらぜ、という
歌詞という。

「Are you goin' to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of Mine」
 スカポロ・フェアへ行くか、パセリ城、
・・、ローズマリー城、みんないる、
彼女は、マイン城のトゥルー・ラブという。
ラブという城という。私感。
 懐かしのイギリス、私の故郷、ダートマス
浚渫が掛かる歌という。
 今は、「スカボロ・フェアへ行くか、パ
セリ、セージ、・・・サイム、野菜がある、
その野菜を手にする彼女、・・・
・・かって、彼女は私の恋人であった」と
いう。イギリスの名詩という。

 ダートマスのケネデスさんという、日本に
もおられた頃、私が英語でよく歌っていた
「・・・パースリー、セージ、ローズマリー、
アン(ド)、タイム・・・」という、城の料理
という、マイン城しらせま、という、そこ
の城の、りべさりらく、という、英詩の個所
という。
She once was a true love of Mine 私の
かっての好きな料理という。イギリス料理
の・さらべす、という。和宮が掛かる料理
という。

 沈んだ城というイギリスの歌という。私見。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:JFK_with_Caroline_on_the_Honey_Fitz,_1963.jpg

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Prime_Minister_of_Japan_Shinzo_Abe_arrives_at_Joint_Base_Andrews_150427-F-WU507-056.jpg
アメリカ、普段着の礼服。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2024年04月13日

夏熟003 持統(そます):いかすみ柳 2024/04/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟003 持統(そます):いかすみ柳 2024/04/12作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 夏熟003 持統(そます) 440A


  創曲、雪楊李可      2024/04/12
  造詞、冴柳紗代    2024/04/12
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/12
挿絵、香 淳         2024/04/12
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー          かわい社
【歌詞】正里
440A
やなぎの炉は原子炉 堂々白く輝いて
急襲の地に立つ 桂離宮の北 日は
さして 朝床 蒸気を上げ 地に花きれい
角 見せてくる 地の匂いを嗅いでる

朝床:急襲の地名
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/12

【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2024年04月15日

夏熟006 京商(taxi cruising):いかすみ柳 2024/04/15作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

夏熟006 京商(taxi cruising):いかすみ柳 2024/04/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
440Aで録音
【曲名】 夏熟006 京商(taxi cruising) 454A




  創曲、雪楊李可      2024/04/15
  造詞、冴柳紗代    2024/04/15
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/04/15
挿絵、香 淳         2024/04/15
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー          かわい社
【歌詞】正里
454A クルージング立法
俺はとる命の転把 京商が乗る後ろの席
窓越しに車のヘッドライトが目に入る
車線をかえて越していく 夜の国道
テールランプがきれいに点灯
タクシー・クルージグ・アット・ナイト
走る 俺は走る

京商降ろすくらい道に 薄暗い灯がともる
後に俺一人 寂しい村に転把とる 帰り道
国道に出る  自動車のライト眩しく右よし
左よし実に安全 タクシー・クルージング・
アット・ナイト 走る俺は一人

真夜中のクルージング 目をさらに転把とる
見る車の流れ 信号見逃さず 行状踏む
足をトオレズに フートワーク正確に 遠く
星が瞬く ふなきらすわん テンション・キラーズ
ほにおむ あじづか タクシー・クルージング・
アット・ナイト 走る 俺は走る


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/04/15

【歌詞解説】
454:しごし、過ごすこと、しごす。
テンション・キラーズ:セーフティー・クールとも
  いう。スピードのこと。クランビシャの言い、
  Z帝国の言い。くっするれっつ、という、くら
  せるの・はゆれ、という。スピードのことを、
  速度という、この言いの、くらずり、という。
  速さの度合いという、クランベ、クランビ
  シャの言い、という。これを、Zロングという、
  Zのことの言いの、くらずめの家という、くら
  しる山という。クラッチルクのやという。
  クラッチのことの、蔵地という。
  蔵地のすべられ、という。すべられず・おい
  そしの言葉とそ。自動車のクラッチにかか
  ることという。
  これが、れとるをとる、れれんばる、という。
  クラッチのスピード切り替えの装置、れれん、
  という。クラッチラックスの言葉という。
  家の蔵地のことという。倉地坂床の・いば
  せらり、とそ。クラッチラックスの山の家の
  言いとそ。
  テンション・キラーズという、セーフティ・
  クールの山のお言いとそ。スピードの安全
  をいう、安全速度のやという。クラッチレッ
  クスという、
  山の蔵地の切り替えという。地を替えた・
  いまさみ、という。いまよの山のお言いとそ。
  Z帝国という、Zのやのお言いとそ。Zという、
  坂のある山という、乙字山ともいう。
  乙帝国という、山の乙字の山という。
  Zろんけすの家という。乙論闇のやとそ。
  Z闇の話という、Zの地のように出てくる闇
  とそ、青闇のこと。
  赤闇を、きべ、という、ダブルベーという。
  ドゥーブル・ベッスリーの・いぱしら、と
  いう、どぅめせらのやの言いとそ。
  黄闇を、キッコという、
  黄土闇を、せりらら、
  紫闇を、よいつる、
  白い闇を、はくゆく、
  茶闇を、いとせ、ちゃし、ちゆさらの言い。
  黒い闇を、きゆん、きゆんず、という。
  青闇の山の言いという。
  これの、りれんの・ことえ、とそ。これを
  スペッスという、後、スペースという、
  スペースの山の言いという。闇の名の
  謂れという。スペッス・ロックスという。
  皇居新宮殿の家の言いとそ。スペッスを
  スペシャルという、「よい」という意という。
  Zの・よいけし、という。Zミーシブの
  言いという。クラッチの言葉という、
  Zロックスという、Z論という
てんぱ:転把、ハンドル
京商:客
ぎょうじょう:行状、アクセル
トオレズ:フートブレーキ
ふなきらすわん:計器
ほにおむ:見る
あじづか:光景
【454A、しごし、しごす】
454 しごすクルージング、速さの法立
(ほうりゅう)、速さを、きっしぶ、という。
きっしぶ・しごる・ついはむ、清芝の言い
の・ついかす、とそ。

 転把のクルージングの・きおひばす、
という、きおひお体裁、とそ。びるみっつれ
に、きんすこゆくをとる、きんしかっくり、
という。金子の小判という。タクシーの
運賃のこと。これを、きんれぐ、という、
タクシー運賃の・きんたきふり、という。
転把料ともいう。これを、命の転把という。

タクシーリーの言いという。タクシー・れったる
きす、の言いの命料(いのちりょう)という。命
の料金という、いんびすの・こいくら、という、
れってむ・すうれく、という。料金を塩平(しお
ひら)という。アルセンカールのタクセラという。
命料の得という、これをクルージング・ライト
という。ライトという料金の、光る意という。
タクシーの運転という、クルージング・ビックス・
レックスの・いろらり、という。タクシー運転行
の・きばせる、という。タクシーを幸運という、
いしびしの言いとそ。幸運の料金という。

 タクシーを、とっせ、という、たうせる・れっ
つす、という。みよれる・うなりろの・けいか
り、とそ。

 スペシャル・ハッツンという、タクシービスの
くいざし、という。これを、きっぱれず、という。
タクシー・キッツン・カーレスという。タクシー料
金の幸運席律という。幸運の席の料金とい
う。クルージング・パース・ルックスという、料金
という。

 タクシーを幸運という言いの、幸運かりける、
という、料金のこと。幸運をとる京商という、
客の言葉の、しおすり、という。客が安全を
経て料金を支払う、けいかぷす、という、け
いしる・かぷせる、という、カプセル・フィーと
いう。幸運のカプセルにいた支払という。
カプセル・フィーの・たいさみせる、という。
運転手を大佐と呼ぶ、カプセル・ロングと
いう言葉とそ。

 この大佐を幸運大というカプセル・クリーの
言いという。これがタクシーを、フィービスという
、フィーナスという、タクシーを幸運録という。
単に幸運という。
【大佐会教】
 タクシー・ノックン・ラックンの家の・といはみ、
という。タクシーを呼ぶ、かいしらぎ、という。
かいする・かいきょう、という、会教幸運の
山という。会教に幸運をとる、タクレールと
いう。タクシーを会教ともいう。
 道へ連れだって歩き、
「会教とろか」という、「タクシーに乗ろか」
という。会教立訓さある、という、この「さある」
が大佐という、大佐会教という。大きく佐ける
(たすける)・いんとかつ、という、幸運の意とい
う。タクシーの幸運という。客が手を挙げる、
これに会う偶然のことという。偶然という幸
運をいう。これを、大佐きっくす、という。
タクシーろんけせ、の言いという。
【来幹幸運】
 タクシーに乗る人の幸運という。偶然の
タクシーの来幹という、来幹幸運という。
タクシーと客の出会いという、偶然落
という。幸運しっぽす、という。
【クルージング立法】
 クルージング立法という、タクシー・クルー
ジングの法立(ほうりゅう)という。この速さのとり、
幸運法立のとりという。しごす、という、しごし
の速さという、454とそ。法立という、法の律
立という、4、5、4拍子のことという。音高の
454A、音による立のとりという、歌を、クル
ージングという、音楽立法の言いという。
規則を建てる立法という。
【幸運航行】 
 タクシー航行らんぐやき、とそ。幸運航行と
いう、クルージングとそ。
【京都陸運省】
 京都市役所に陸運省の看板が出ていた頃。
京都アナログ庁の小さい表札のある頃。穴録。
俺の家の陸運省という、アナログ庁という。
市役所を家という話とそ。
 今住む私の家にも陸運省という看板を出して
いたことという。看板、どこへ旅行している
やら。長旅の看板という。Z帝国。うりらら・
くっしび、とそ。京都市役所をZという、Z帝国
とも、私の住む家とも。音楽立法の呼び。
クルージング屋敷ともいう、航行家。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。