そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス

20240716  大阪水無瀬、水無瀬三吟百韻、
長岡京非歌

 

2024年07月16日

秋密240715 ふならぎざき

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240715ふならぎざき : いかすみ柳  2024/07/15作
【曲名】 秋密240715 ふならぎざき
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/15


【ふならぎ埼】
 中堂浚渫の前の世。ふならぎざきふらの家。
今の五条通に鉄製の橋が架かっている。
通宮(かよみや)という大きな宮があり、船が
通宮という。前後に大きな鳥居がある。
いまさやりの鳥居という、いまくれの山の
言い、中堂前山という。

 我家を、そいかか、という、きっしばの言い
とそ。この絵の右下の絵。この家の裏の
石垣が積んである楼区という、ここから
船に乗る。西へ行き東へ行く日のお書き
という。西東乱かせのおえという。古い日の
岸辺の我家という。この楼区がまだある。
京都にある話とそ。
 長岡といううちの名前という。長岡宮の
ことの言いとそ。長岡闇ふらめる、という、
言葉とそ。長岡京に踏襲する、ふっせら
れる、という言葉とそ。あうすたる・ろりやり
、という。あうてんすうの・こいしが、という。
こいたる言いという。

 トロイのアウグスチヌスさん、ソクラテスさ
んがおられたころ 、トロイ・ビズラムという
村とそ。

 ふならぎ芝の山という、中堂前山とそ。
絵の山。

 この鳥居、後の五条交範の台鳥居
になる。飛行機が通る鳥居という。五
条交範のやのおえとそ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


2024年07月16日

秋密240715 ふならぎざき

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240715ふならぎざき : いかすみ柳  2024/07/15作
【曲名】 秋密240715 ふならぎざき
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/15


【ふならぎ埼】
 中堂浚渫の前の世。ふならぎざきふらの家。
今の五条通に鉄製の橋が架かっている。
通宮(かよみや)という大きな宮があり、船が
通宮という。前後に大きな鳥居がある。
いまさやりの鳥居という、いまくれの山の
言い、中堂前山という。

 我家を、そいかか、という、きっしばの言い
とそ。この絵の右下の絵。この家の裏の
石垣が積んである楼区という、ここから
船に乗る。西へ行き東へ行く日のお書き
という。西東乱かせのおえという。古い日の
岸辺の我家という。この楼区がまだある。
京都にある話とそ。
 長岡といううちの名前という。長岡宮の
ことの言いとそ。長岡闇ふらめる、という、
言葉とそ。長岡京に踏襲する、ふっせら
れる、という言葉とそ。あうすたる・ろりやり
、という。あうてんすうの・こいしが、という。
こいたる言いという。

 トロイのアウグスチヌスさん、ソクラテスさ
んがおられたころ 、トロイ・ビズラムという
村とそ。

 ふならぎ芝の山という、中堂前山とそ。
絵の山。

 この鳥居、後の五条交範の台鳥居
になる。飛行機が通る鳥居という。五
条交範のやのおえとそ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2024年07月17日

秋密031長岡京非歌6 : いかすみ柳  2024/07/15作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密031長岡京非歌6 : いかすみ柳  2024/07/15作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密031 長岡京非歌6


  創曲、雪楊理佳         2024/07/15
  造詞、冴柳小夜         2024/07/15
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/15
挿絵、香 淳時         2024/07/15
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
駅から電気線 知床のしゃっぴ山
大谷の日の長岡 やまずよわし
乙津(おうつ)の世 火山の張る山しられ
岩に腰掛けられる大お祖父さん 大谷
きよかに おられる日の蟻藤津原 大きに
なった おっしゃられ 庭の蟻 さますれ
がんじす川の はっさめす  うりすわらる
そい岸と
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/15
【知床しゃっぴ山】
長岡京のこと。
 しゃっぴ山という、そこを知床という、今
の緑が丘奥の方という。火山であった山。
大きな石を吹き飛ばす、やまなに、という、
火山弾とそ。藤原の世に出た歌という。
藤原きゅうしる、という。乙津(おうつ)を
いう歌とそ。

 知床のしゃっぴ山という、緑ヶ丘やら、
という、山様の丘という。がんじす川とい
う、泥の流れの川。はっさり由良という、
はっさめすの・こぎるか、という。「こぎ」を
岸という。沿う岸の歌。やまらずよわらず、
という、やましのやの言葉とそ。ごやりくし、
という。
【大蟻】
 5㎝、10センチ、・・30センチと日に日に
大きくなる蟻、1メッターになったことという。
この蟻が大お祖父さんの近くにいて、私の
近くにも来る蟻という。大お祖父さんお育
ての御蟻という。今の緑ヶ丘という場所の
住まいとそ。しゃっぴ山麓の知床世とそ。
知床育ちという蟻とそ。北道らんがす、と
いう。北海道の古い呼びという、北道と
いう。
【サハリン】
後、北海道へ名前を充てる、知床
の地名という。この日、樺太を、サハリン
という、樺太が青森の恐山近くという、
そこを樺太という。今の樺太をサハカラリン
、サハリンという。左の派という場の林と
いう、樺の白い林という。サハリンという。
やまじくすの樟の木のある林とそ。
【北海道旭川】
この日、サハリンへ行く。サハリンのオユッタミ
という大泊とそ。誰もいない頃という。北
海道にも誰もいない頃という。五稜郭から
イッチャンへ行き、旭川へ行く。この日に、
カーテンレールの線を敷く。旭川ローガシ
という、線を、ふっぱれ、という。ふっさりら
くの言い。鉄道の敷設という。しおんさっ
くれの・しらきらる・ふっぱす、という、旭川
しおんふり、という。旭川の線という。これ
がある旭川市という。細い線路の旭川市
とそ。だれもいない頃の敷という。

 この旭川の歌にある、がんじす、という
言葉という。藤原のがん、という、泥海に
岩を並べる、くみしば、という。そこが、朝
日を受ける造りという。泥に映る太陽光
という。他太陽光がんじす、という。巌。
巌のがんじす、という。
【ガンジス川】
 後、インドの川のガンジスという、泥の
川であったガンジス川、パムヤンバレと
いう。藤津主春(ふじつぬしはる)という、
パムヤンバレという川という。ガンジス。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月18日

秋密240718篠山市西、今田(こんだ) : いかすみ柳  2024/07/18作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240718篠山市西、今田(こんだ) : いかすみ柳  2024/07/18作

【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/18>
240718 今田
 篠山市の西、少し離れた所に、今田が
ある。昔、池があった所という。小さい御堂
がある。ここに住んでいた日、御親戚の御
方々と御一緒に住んでいた。織物をしてい
た日という。ここを福井という。福井こっとく、
という織物という。ここに黄色い霧が出る。
うきさきくらる・うべの霧という。川ゆられの
霧という。他の色の霧も出る。霧闇海の
屋という。この屋の時に、そがをいう。
そがや・しろらき、という、名前のようなもの
という。そがつ闇の家という、御堂とそ。
この御堂に、よべやら、をいう。御堂を
、よべ、という、これを福井ごんせれ、と
いう。ふっきす・わらりの言いという。
これが水辺(みなべ)のこわざり、という。
「こわ」を「けろらく」という。福井の言葉
使いという。水辺でよる大阪の水辺と
いう。今の高槻あたりの水辺という。
みなべ・すみかまの地という。後、
みなせらる・こい、とそ。後、水無瀬と
いう。

 水無瀬を、よらさみ、という、よられ・
くっぱす、という。水無瀬三吟という、
霧を吟という、韻を踏んで出る霧という。
水無瀬三吟百韻という、、霧の細かな
韻のことという。小さな音が出る。この
音の出を百韻という。水無瀬の地の
言いという。

 ここが水無瀬をとる、うなしられ、という。
大阪高槻近くの水無瀬という。

 水無瀬の桜井の霧という。これを、
ふじつわら、という、わらの霧という。色の
ついた霧という。水無瀬桜井の、いから、
の意という。いから晴という、いから霧の
出る時とそ。いからという港のことという。
淀川の水辺、水無瀬の桜井の地の
言いという。

 この桜井が、奈良の桜井を言う。
水無瀬桜井という。丹波の今田をいう、
水無瀬今田という。桜井のより、という、

 桜を藤という地とそ。藤の機の植わ
った桜やらり、という。

 これで、今田、水無瀬、奈良桜井を
三吟という、これらの地の範囲をも、例えば
京都、園部、・・等の地、三吟という。
百韻地の川面という。霧もそういう色の
霧が出る。
 狭い範囲の三吟という、水無瀬島本
山崎等という。

 三吟地を桜藤の地という。

 いからの言葉の出という、水無瀬桜井と
いう、水無瀬村桜井所の出という、港が
ある場所という。他の、港をいからという。
京都のいかりぢという、いからんしという、
いからという。東京もそういう。
名古屋、いもかり、
大阪、いかさ、
和歌山、そいす、
等、いからのこと。

 これが、藤原鎌由という人名のような
言い方という、藤原鎌の言いという。藤原の
地を、べす、という。このべすの家の桜井さき
らぎ、という、藤の山の麓という、えんすきの
やという。ここにいた、ふじつわら・やみしば、
という藤原鎌由という。

 この「べす」が英語のベスである言いの
伝わりという、古くロンドンにいた私の言い
という、ベス地というロンドンという。藤原
鎌足がいたという、話という。遣英使とい
う私の行きという。藤原鎌足の遣英使節
という。この藤原をこばやら、という、小林の
居とそ。三吟というロンドンのことという。
これをトライロンという、トライロンのロンドン
という。英語の短歌がある。トライラン・セラ
リーという。
 古い地のロンドンを、トライ・キャースルー
という、トライロン・パックスのせいらん、という。
晴嵐のロンドンという、霧のロンドンという。

 大きく自然が変わる頃のお書きという。

 私の好きなロンドン、ニューヨーク、ダブリン
という、三吟の地ともいう。トライロンという。
三吟国、イギリスという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2024年07月19日

秋密032長岡京非歌(淀港) : いかすみ柳  2024/07/18作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密032長岡京非歌(淀港) : いかすみ柳  2024/07/18作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密032 長岡京非歌(淀港)


  創曲、雪楊理佳         2024/07/18
  造詞、冴柳小夜         2024/07/18
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/18
挿絵、香 淳時         2024/07/18
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
淀いからの泥にある 船が汽笛を鳴らしいく
堂々のいから出の様 泥分けて はなよりの
進み行く時 淀川に竜巻たち 水を高く上げ
いくつもの たちらいかみ 青山の青い立ち上がり
おばあさんとみる 淀川椰子
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/18
【歌詞解説】
 はなより、という、いからの・かいかき、と
いう。いからという港という。そこの垣の貝
のつき、という。貝がついていた、はなより
の・かびさり、という。ここから見る淀川、
いくつもの店へ舞い上がる青い水の絵
という。これが近くで舞い上がり、てんを
いうひの、たちらいかみ、という。
 このひの岡の闇の日、御叔父御上が
こられた話という。山崎の屋の御叔父と
いう。
 私が忘れていた山崎の御叔父という。
今、思い出しましたという、私の古い日
の記憶という。たちらいかみの御叔父と
いう。岸闇という丘の御方という。
 花山の山という。御叔父御上の丘と
いう。山崎の丘という。
 古い日の思い出という。たちらいかみが
出た時とそ。
 ふれやみの・はみねという、たちらいかみ
のこと。

 青い水の時。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月20日

水無瀬三吟百韻

240718 今田(こんだ)
 篠山市の西、少し離れた所に、今田が
ある。昔、池があった所という。小さい御堂
がある。ここに住んでいた日、御親戚の御
方々と御一緒に住んでいた。織物をしてい
た日という。ここを福井という。福井こっとく、
という織物という。ここに黄色い霧が出る。
うきさきくらる・うべの霧という。川ゆられの
霧という。他の色の霧も出る。霧闇海の
屋という。この屋の時に、そがをいう。
そがや・しろらき、という、名前のようなもの
という。そがつ闇の家という、御堂とそ。
この御堂に、よべやら、をいう。御堂を
、よべ、という、これを福井ごんせれ、と
いう。ふっきす・わらりの言いという。
これが水辺(みなべ)のこわざり、という。
「こわ」を「けろらく」という。福井の言葉
使いという。水辺でよる大阪の水辺と
いう。今の高槻あたりの水辺という。
みなべ・すみかまの地という。後、
みなせらる・こい、とそ。後、水無瀬と
いう。

 水無瀬を、よらさみ、という、よられ・
くっぱす、という。水無瀬三吟という、
霧を吟という、韻を踏んで出る霧という。
水無瀬三吟百韻という、、霧の細かな
韻のことという。小さな音が出る。この
音の出を百韻という。水無瀬の地の
言いという。

 ここが水無瀬をとる、うなしられ、という。
大阪高槻近くの水無瀬という。

 水無瀬の桜井の霧という。これを、
ふじつわら、という、わらの霧という。色の
ついた霧という。水無瀬桜井の、いから、
の意という。いから晴という、いから霧の
出る時とそ。いからという港のことという。
淀川の水辺、水無瀬の桜井の地の
言いという。

 この桜井が、奈良の桜井を言う。
水無瀬桜井という。丹波の今田をいう、
水無瀬今田という。桜井のより、という、

 桜を藤という地とそ。藤の機の植わ
った桜やらり、という。

 これで、今田、水無瀬、奈良桜井を
三吟という、これらの地の範囲をも、例えば
京都、園部、・・等の地、三吟という。
百韻地の川面という。霧もそういう色の
霧が出る。
 狭い範囲の三吟という、水無瀬島本
山崎等という。

 三吟地を桜藤の地という。

 いからの言葉の出という、水無瀬桜井と
いう、水無瀬村桜井所の出という、港が
ある場所という。他の、港をいからという。
京都のいかりぢという、いからんしという、
いからという。東京もそういう。
名古屋、いもかり、
大阪、いかさ、
和歌山、そいす、
等、いからのこと。

 これが、藤原鎌由という人名のような
言い方という、藤原鎌の言いという。藤原の
地を、べす、という。このべすの家の桜井さき
らぎ、という、藤の山の麓という、えんすきの
やという。ここにいた、ふじつわら・やみしば、
という藤原鎌由という。

 この「べす」が英語のベスである言いの
伝わりという、古くロンドンにいた私の言い
という、ベス地というロンドンという。藤原
鎌足がいたという、話という。遣英使とい
う私の行きという。藤原鎌足の遣英使節
という。この藤原をこばやら、という、小林の
居とそ。三吟というロンドンのことという。
これをトライロンという、トライロンのロンドン
という。英語の短歌がある。トライラン・セラ
リーという。
 古い地のロンドンを、トライ・キャースルー
という、トライロン・パックスのせいらん、という。
晴嵐のロンドンという、霧のロンドンという。

 大きく自然が変わる頃のお書きという。

 私の好きなロンドン、ニューヨーク、ダブリン
という、三吟の地ともいう。トライロンという。
三吟国、イギリスという。
 

2024年07月21日

太平洋戦争やったか、水無瀬三吟百合

大阪府山崎、水無瀬

水無瀬桜井港 に GHQ の 船が 止まっていた
対岸に枚方山が見えるんこう
しばらくとまってたんやけどのぅ
船から降りてのう、枚方山を見たんやけどのう、
爽快な航行じぇ

天皇て、誰じえ
今の天皇を天皇と言うんけえ、
そっちへいったら、ええじょ、
柳があってよいじょ

淀川をのう、遡ったんじぇ、
GHQやけどの、軍艦やじょ
奈良桜井へ行く時やったかな、
枚方山をバックに船が写っとるやろ、
いつの頃やったかな、
御叔母御上もおられたんやけどの、
ああ、そうか、忘れられた遠い御世
こう、懐かしい頃やのう、

水無瀬新聞やったかのう、それに載ったこう、
その新聞、どこにあるんじえ、どっか、いったんこう

天皇で、うちが載ったかの、

水里号の調印て、なんじえ、ミズーリーと言うこう、

黒人部落、外人部落て、あるこう、

牧野 伸顕と言うて、乗ったんやけどの、
大和朝廷の頃こう、
軍艦の写真でも、掲げてあるんこう、
大山崎やったかな、三吟か、

大和撫子の姫百合こう、撫子三吟こう、
沖縄のう、桜井港の上手じえ、軍艦がとまった
とこやけどのう、

そこで、百合の花を持ったんこう、確かそやった
けどのう、

ちがったかな、さんぎんひゃくごう、三吟百合けえ、

小池百合子さんも乗ってたんけぇ、
御母の腕の中、百合の花を見せてたんや、

姫百合じえ、家へ走って帰って百合を船へ
持ってきたんじえ、匂いを嗅いでたんやけどの、
沖縄の百合じえ。それがどうか、したんこう、

そういうことじえ。なんじえ、

桜井でドーン、鳴らしたんこう、
発砲こう、空砲じえ、大砲じえ、
挨拶やじょ。

牧野 伸顕て、百合のことこう、

マッカーサー元帥も、いやはったんこう、
傍にいてたんや、調印式みたいなもん、
したはったでぇ、アメリカの白い服の水兵
さんがずらっとならんだはったんや

ああ、そうこ、

枚方山を富士山と言うとくこう、
淀の茨木海を太平洋と、ミズーリー号と
言うとくこう、沖縄も言うとくんこう、
お前もアメリカ人こう

お前の話やのう、

関東の太平洋の島々を沖縄という。
水無瀬太平洋、みなし太平洋こう、

Japan Occupation ジヤパン・オキュペー
ション 日本占領の頃のことやのう、
水無瀬三吟百合文書(みなせさんぎん
ひゃくごう)と言うんじぇ

水無瀬の役所みたいなところに、置いた
かな、軍艦の写真を飾り、にこにこ見て
たんじぇ

太平洋戦争やったかな、奈良桜井行の、
だいかしから、という、調印の式のこと。

たくさんの人が乗ったはったんじぇ、
水無瀬やったか、隣の乙訓の淀やったか、
伏見の淀港やったか、たくさんの人を降ろ
してのう、外人じぇ、

百合文書こう、ゆり文書こう、花の絵の
あしらい、という。

お前のいくさ話じぇ
 

2024年07月21日

水無瀬3 実録太平洋戦争

240720 実録太平洋戦争

 水無瀬経由の楢桜井行こう。太平洋戦争
と言うんこう。

ボクが百合の花を捧げたんや。戦争中の
ミズーリー号じぇ。御母が手に2されて、
御娘加賀女に見せておられたんや。
ウッツクシイ話じぇ。ビューティフルこう。

 たくさんの人が乗ったはったんや。御
叔父御上もおられたんや、山崎の御叔父じぇ。
水無瀬の近くやじょ。

これが太平洋戦争のことじぇ、日本占領中の
太平洋戦争というんじぇ。Japan Ocuupation
の一環じぇ。

牧野 伸顕という、牧野原の伸顕花というんじぇ。
百合じぇ。加賀女に百合を渡したんこう。
ビューティフルな百合と言うんじぇ。
チッとボクを見ていた加賀女や。
百合を差し出したんこう。

 うん、戦争中や、山崎の御叔父がおられ
たんや、そういうことや。停泊の水無瀬桜
井の上流の沖縄や。姫百合こう。綺麗な花
や、戦争中の一挿話や。ビューティフルこう。
綺麗な話や。心打たれるやろ。

 淀でごそっと減ったかな、乗り組み員が
たくさん降りたんじぇ、確か伏見淀やった。

 少なくなって、奈良桜井へ行ったんじぇ。
マッカーサー元帥の操船やじょ。

 調印式にはワアーワアーの人だかりじぇ。
白い服のアメリカ水兵さん、ずらっと並んで
はった、その前を小走りに駆けたんじぇ、
ボクや。調印式の少し離れた前じぇ。

 マストとか、2回の通路、ようけの人が
顔出していたんじぇ。

 そういうことやのう。
太平洋戦争実録じぇ。写真もあるんけ、
調印式やじょ、あるんじぇ。お前の走って
る写真は、あるんやな、うん。

伸顕花こう、大和朝廷の言いこう。
伸顕花を持った人、ボクや、牧野伸顕と
言うんじぇ。花を持った人やじょ、今でも
そうや。ベンツに乗った人、「あのベンツや」
という人を指す、今の言葉使いじぇ。

 牧野伸顕というボクのことや。
 22,23,24
休み

 

2024年07月25日

戦艦水里号大淀川航行

戦艦水里号大淀川
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/25
【水里号】
 水里号の大砲が音を鳴らす。空砲を
打ち続ける軍艦。線中、大勢の人で、
歩くことすらえず。
 御母御手、百合の花、百合子御女。
微笑みてあり。京都淀を経由、奈良桜
井味間へ向かう。船のかゆれ旅。
 人を降ろし、少人数で行く、かゆおすれ
お旅、たくさんの人が乗っていた水里号。
外国人の乗り合いという。

 ここ、大阪水無瀬桜井沖縄、淀川の
中、枚方山が少し見える、人山の見。
船中、人人人、人の山の見。こんな中、
船は動き始めた。

 捧げ百合花一輪、御母持たれ持たれ、
我が前なる加賀女、御母の腕の中、我
を醜見す、いさしゆわさら、あるせられ、
砲、撃たれ撃たれ、おんせい 聞き知らる。
ゆみさみなる・しおらじ、とぞ。

 百合の花文書に御調印いたされ御姿
ありあり。アメリカの白い水平の服の前。
我、小駆けに駆けたり、マッカーサー元帥の
傍へいく。調印式されたり、調印をされる
御姿、百合文書への調印という。水里号、
ふんたきすらる、あゆれっつ、ありそふ御
調印という。

 降伏の旅という、桜井行の楢味間港。
さゆさゆ、おりねり、あっさむ、せいゆらす
、おんりらせる、おいくせのゆら、調印の
日のお書き。
====
 写真に見る調印である。そういうことや
んか。

 天皇という、皇后という、宮なる者、
おらず、手洗い着に馬車にのりての写真、
我、車中より撮影す。車を見ない頃に、
車に乗っていた私という。
 なんだか、見たような衣類を来て、ぞろ
ぞろ歩く者、宮、天皇と、見える者達と
いう、宮や天皇てせない者、誰か、
無断で着衣したものであるかもしれない。

 私はこの時、自動車に乗っていた。
私の天皇という、時代のものか、そういう
ことやろか。写真に写ってるのは、誰やろ
な。

226事件という、誰が銃を構え、軍服を着て
いたか、そんな前輪ね私は自動車で、見て回
った。その中の一人と親しく喋る。そういう
ことじぇ。「我が将兵に告ぐ」という、そう
いう話である。音楽会はどうやったと、
まぁ、そんなところや。そんな写真、あるか・・
写真機もない頃やったやろ。だれが撮った写真や、

 八王子市の家、にこいち(二戸一)、二軒の
家に一つの門、そこからいった、ボクの読書室、
ソンビの読書、あの御陵やて。ボクの読書室や。
また行く。そういう頃やな。やなぎっしょ、
れるせめ。ビンビの読書室、やなぎっしょ、ヤナ。

京都の桃山御陵、ボクの家やてな、そこに
寝起きしてたんやて、・・・ちょっとした人々が
知ってるでぇ・・・。
ゾンビの事実やてな。真実のお書き。
柳、そうきょうよいおすなぁ。

 やっぱり、ゾンビやてぇ、マスコミには、撮られて
へんけど、ボクがマスコミになって写すんやて、
真実の報道というのやて・・・・・・・・・

=====
 奈良桜井朝という、大和朝廷という、
頃のお書き。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。



 

2024年07月26日

秋密040水無瀬桜井緋場図 : いかすみ柳  2024/07/25作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密040水無瀬桜井緋場図 : いかすみ柳  2024/07/25作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密040 水無瀬桜井緋場図


  創曲、雪楊理佳         2024/07/25
  造詞、冴柳小夜         2024/07/25
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/25
挿絵、香 淳時         2024/07/25
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
水無瀬桜井の港から登り行く 緩やかな坂
夜、霧が出る 音立てて目前あちこち
夜きりのお迎え 話声のよう ピチピチ
ケチャケチャ 華紫の霧立揺り 
ししゆかびふるす 我家近く 
ゆのはみ山のねきの由良
桜井由良の霧ゆ霧ゆ 御叔母と住む
非場図の地 あなうれし 霧と歌の由良
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/25
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月27日

秋密041水無瀬桜井の祭 : いかすみ柳  2024/07/26作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密041水無瀬桜井の祭 : いかすみ柳  2024/07/26作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
【曲名】 秋密041 水無瀬桜井の祭

  創曲、雪楊理佳         2024/07/26
  造詞、冴柳小夜         2024/07/26
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/26
挿絵、香 淳時         2024/07/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井 祭りの日に 丸い大きな機雷を祭ると
爆発するか こわごわ 家の戸を開けて
遠くから 離れて歩く 大きな機雷がこちら
見る 同道の飾り 威風の吹く中には
機雷の服
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/26
【歌詞解説】
 まつる機雷に服を着せる、かびきらしら、
という。桜井の祭。家の前に飾られた機雷、
こわごわ家から外へ出る。機雷より遠く離れ
て通る家の前。物騒な祭>

 桜井きよしらの・ういと、という、機雷のこと。
ういとれっけの・まやり、という、歌を歌う祭と
いう。

 遠くはなれた京都中京の歌という、ういと、
という歌詞が入る歌。中京よっくりの・いち
はまる、という歌という。空也の・みもとがし、
という。空也念仏の歌の意、みとがしやり
のこ、という。
 これが水無瀬の・くうから、という。機雷の
ことという。空也念仏の像の、口から出る、
言葉の表し。これを、くうき、という、くうやら
の・くいばり、という、これが掛かる水無瀬の
祭という、大きな機雷のことという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月28日

若行、オリンピック

9:26 2024/07/28

「若、山鹿の猿が・・」
「若、丹波篠山山がの猿が・・」

 この歌が歌われる、そこを大図(おおず)という。
桂離宮の近くという。若、若行(わかいき)ともいう。

 桂離宮の建つ以前、若行という家がある。
大図の、もっけす、という、家をもっけすという、
うなしらの言葉。

 この地の歌の出という、歌の出しに「若」
という、それで歌う、かいざらし、という。
歌を、きくかめ、という、きくしかの言いの・
かっぱれす、という。かっぱれすを歌う山と
いう。山という、話のこと、かっぱれす・
ゆかれ、という。桂離宮の地にある我家と
いう。かいやきすか、という。かいの家と
いう。かっぱれす・かいやらの・くいりき、
という。「くいりき」を「めのれ」という。
めのれやの家という。これを、くいきっぱく、
という。

 「私」を「めのれ」という、「めのれ、
くいっかす」という、家に住むことをとる
、きりさきらりの・おことゆと、という。
若の地を、きりさきらり、という。

 大御叔母御上とともに過ごす、ふいきす
らめの・すかんしょん、という、すかって
すの言い。すかんしょん・れっさめの家と
いう。「れっさめ」という、ういきすの家
という。家を「すかんしょん」という。

 この言葉をとる、わかれさる、という、
若の屋の言いとそ。

 さるをとる、猿沢という、大図のこと。
八光譜が立つ前のことという。後に、桂
離宮、八光譜を建てる。桂連鳥(かつられ
んす)の山という。少し大きい山が立って
いた、大図らぎ山という。この大図らぎの
川の言葉という、わかいしらぎ、という。

 この川の、北上川という、桂川の支流と
いう。北上川にいた頃の、おゆはみさら、
という葉所とそ。大御叔母御上のお家と
いう。大きな家です。若行の辺りという。

「北上川原のせせらぎよ・・」という、
歌の、かんらん、という、歌をかんらんと
いう。これを、かんらんびざる、という。
後、かんおうきらし、という、「きら」と
いう「私」のことという。「きら、ゆらせ
らる」こっとり、という、小鳥のことの
言いとそ、こっとりの・きばせらり、と
いう、桂離宮の踏襲とそ、きばせらりの
言いという。

「せせらぎ」という、小鳥の鳴声のこと、
その地のこと。北上の言いとそ。私のいる
地の言葉とそ。桂りきしらく、という、
後、シラクさんという今のフランスの
丘のモンマルトルという、その地の御方
という。せせらぎ・きいばし、という、
ばしみすの・とらんせら、という、お連れ
のジスカール・デスタンさんという。古い
日の同居という。御叔母御上という、これを、
すいざく、という、朱雀の前の言葉という。

 北上のすいざく、という地の・まよせ
らる、という。まよふっぺの言いとそ。
この「まよ」がフランスになる地の言い
という、フランス語の「まよ」という、
モンマルトルの古い呼びという。まよ地
という、モンマルトルという。

「イッシ、ぷうすう」という、ぷっかすの
言いとそ。フランスの御方が、少しおられた、
ルイさんという。お連れという。

 ジスカール・デスタンさんという、まっ
せらりの小鳥暮らしという。ジスカール・
れっばつ、という地という、まよの地という、
まよせらるの地という。小鳥の言いの、
まよという。これらの言葉をテランス語という。
ルイさんのお教えという。

 パリで開くオスラムという。オリンピック
の古い言いという、オスラム・パーレスとい
う。山焼の言いという。北上の地のまよせら
る地という。古い日のフランス人御方々とい
う。オリンピックが開かれた、パリルーカス
という、北上川の歌という、バリの川のセー
セヌという、セーヌ河という。オスラム・パ
ーレスという儀式類という、オリンピックと
いう。ジスカールやっばれ、シラクれんくれ、
ルイビットンという、オスラム・パーレス
のこと。

 オリンピックを、いとけし、という、いとめ
の・おことゆと、という。ルイびっさまの遣
という、ルイやみさみ、という。これが、
おすけまし、という、オスラム・パーレス
のことという。ルイさんのお教えという。

 小鳥のジスカール・デスタンさんという。
お教えの、ふっきすから、という。ふきす
らる・お教えとそ。

 シラクれんばし、という、シラクさんの
お教えという。後、和宮のお教えという。

 フランス北上の関わりの文。

 クーベルタン御名の御方もおられた。
北上と和宮という。ゆいしらる・きさり、
とそ、らうれすの言い。くうばすけらし
・られんす、という、クーベルタンの丘の
言いという。これを、れんてる、という。
レンテル・ビースラム言いとそ、パーレ
スの言い。

 後、フランスの宮へ行く。ベルサ
イユ、シャイヨー宮という。宮殿という、
宮とそ。

 この時の桂離宮の地という、少し洋風
がかった建物という、フッサン・ペースレ
ーという。フランス様のような建物という、
みやりかつれ、という地とそ。

 桂離宮の以前のこととそ。
桂離宮が外国をとる、ばめたら、という。
バッスク・レークセーという。バスクと
いうフランスの地という、クーベルタンさ
んの和宮でのお教えとそ。

「うん、どや、どうしたどうした」という、
運動お書きという。かきくらす言いという。
クーベルタン・レックスともいう。
運動お書きという。

 この北上川の地に私の御親戚があります。
フランス宮おそれす、という場のお書き。
北上川の桂離宮の地の以前のこと。
クーベルタンさんという地図を描かれ
私に下さった。大事にしていましたが、
とうの昔に旅行に行きました。手元には
ありません。和宮の、いちゆうし、という、
地図のこと。和宮こばさんき、松平お書き、
兵藤れんせま、という、へいすきらくのお
書きという、新潟の兵堂という、御親戚も
あります。あふうくっす・へいびし、とい
うお書きとそ、本書。
ひょうどう・おゆさめのお書き。
伊藤広文という広い文のお書き、伊藤こうふら、
ともいう。本書とそ。私のお書きです。
これを博い文という、伊藤博文、伊藤白文とそ。
伊藤しみらぎ文。ひょうどう・ふんたりの・
おめすら、という、すらり山のおえ、という。
すんびしすっくの・ゆおんられ、とそ。

 C'est Saine、セセーヌかいばす遣という。
Shell Long という。貝のお書きという。
シーラシーラの貝という、大きな貝です。
四枚貝のシーラリーという、三昧貝の
シラベという、パンセムラックの言い。
桂川にいた大きな貝、水無瀬由ともいう。
北上ろっけすの・きよひら、ともいう。
アールレンタール・スウビスという、
貝をアレセルという、パックス・レール
の言葉という、歌語夢の話という。
アールレンタール・セッテンサク・リリス。


 御叔母御上おられおられ、私の好きな御叔母
御上という、桂ごゆんせの言いそめ、という。
「御」の言葉という、後、桂離宮の・けっぱす、
という。大事なものにも使う、けっぱんくうくす、
という、「御」のことという。
そうきょうらんべりの・うくすき、という。
操京とも表す、水無瀬一帯の地とそ、うえんぶ
れる山の・きよひさら地の文。アウレンテラス
遣という、アウレンスウラルの・ういしる、
という、しるらる文という。操京文。
ソウスミレックスの言いとそ、水無瀬言い
ともいう。アウレンスウラクの文という、
本書とそ。
 アウレン・ビンジスという英語のような言葉
という、歌語の・みつらりける、という、
ユッビス・レイケルのゆま、という、言葉を
「ま」という、ユッビス・フラクメという。
まよさる・おうた、という言葉という。

「ああ、びくりしたな、もう」、伊藤博文さん
の文という、私のお書きという、私、白文です、
という、白い文の言いという。伊藤博文という
私の名という。頃を、せいきし、という、
せいきし期とそ。せいの山のお言いという。
御叔母御上お教え。
「ひろぶみ、こりさら」と仰ったことのお書き
という。歌語を使う頃という、そうきょうす・
めさる・おうた、とそ。「うた」ほ言葉という。
歌語ゆっしびのおえという。アウレンタッキス
という、アウレン様のお書きという。
アウグスチヌスさんという御方のお教えとも。

後程

そうきょうよい話。
 

2024年07月28日

秋密042竜(シハントザウルス) : いかすみ柳  2024/07/26作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密042竜(シハントザウルス) : いかすみ柳  2024/07/26作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 秋密042 竜(シハントザウルス)


  創曲、雪楊理佳         2024/07/26
  造詞、冴柳小夜         2024/07/26
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/26
挿絵、香 淳時         2024/07/26
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
桜井の沖の島根 百合が咲く
白い君 皇太子 百合の呼ばれ
波がよる島根の由良 大波乱
島当たり砕け散る 水無瀬には
竜がいてる 大きくてドシドシと歩いてる
ミカテスを見微笑む 山向かい吠えるよう
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/26
【歌詞解説】
 水無瀬竜という、シハントザウルスとそ。
大きな竜で、鼻をメロセという、シハント語
という。メロセの竜という。やましがらの・およ
り、という。竜が山へ向かい口を大きく開ける
、さっぱすらく、という。この竜と仲良くする。
さつらめのよい仲とそ。さつらめ、という、大
きな目という。2本足で歩く、シハントユウカ
マという、
 シハントのみかり、という、竜を、みかり、
という。おみかりふらるの・おきふられ、とそ。
沖へ行く竜の姿とそ。沖へ行き百合をとる
竜の好む花とそ。竜を、たつひる、という。
たつゆしのお竜という。やましやらの・たつ
ゆられ、とそ、たつという竜という。

 この竜の仕事という、百合の花摘み、
百合を食料という、たつゆりさま、という。
皇太子という、白い君という、百合のこと
という。これをとって、家へ持ち帰る。
持ち帰って、壺に入れて、食料にする。
竜の仕事という、私にもくれた食料とい
う。優しい竜の心根という。私を見て、
ふぎ、という、人の湯浅という、浅い
湯の温泉という。ここへ入り、身を低く
する、竜の入浴という。体を洗い、
私にも入れと手招きをする。

 こんな日のお書きという。祭りのミカテ
スを見る、竜山から、という、竜山からの
拝みという。ミカテスを拝む竜という。
両手を合わせ、3拍手をする、竜山から
合掌という、竜の拝みという。

 シハントザウルスという、師範徒座得る
巣とそ。座得る巣の屋という、機雷を供
えた屋とそ。シハントの座をとる屋とそ。

 竜が喜ぶ機雷という。ミカテスゆうらべ、
という、古い水無瀬の桜井とそ。
竜の住む港という、桜井港のいかり、
という。おいかりそうく、という、操る区
という。操区。竜しょうはりすら、という、
竜のお家という。
シハントザウルスというお書き。

この竜が生きている。百年二百年という、
生きる竜とそ。
百合の、長生きやり花という。竜の食糧
という。
空の夢という話とそ。いかりゆうびり、
ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月29日

秋蜜240728 水無瀬、アウレンターレ

2024/07/28 (日) 20:50
【アウレンターレ】
アウレンターレという。加賀女のこと、
加賀女をよぶ言葉、
「おい、きっすき、きっか」、ばよはせるの
言葉。元気かという。
「アウレンターレ、きっすき、きっか」とい
う。祖語。「ゆばん」という答えという。 

「アウレンターレ、きっすき、きっか」
「ゆばん」、はいのこと。

 後、ドイツ語になる。しもふられの
いやの言い。
【水無瀬の言葉】
 水無瀬三吟の地の言葉。ドイツの物部
(ものべ)という地にあるアウレサーラと
いう言葉とそ。日本語のような感じがする。
アウレン・テックスの言葉とも。テックス・
レックスの言いという、ハムセラの家とい
う、シハントの住む、わかりかり、という、
シハントザウルスの住まいの言葉、フーギレ
という。
【フーミュウ、フーギ】
「アウレンターレ」、人を呼ぶ言いという。
アウサーレク・ヨリッションとそ。
リッション・パースレーの・えりくり、
という。リッション・パースレーがシハント
の住まいという。水無瀬三吟の桜井の場と
そ。そこに住まうシハントザウルスの・
こいずり、という。百合をめでる言葉という、
シハントのフーギという、フーミュウハーム
の言いという。シハントの声という。
フーギ、フーミュウという、シハントの丘の
鳴きという。百合の壺をみる声ともいう。

「フーギ」と言うて私にくれた壺の百合。
百合をフーギという、フーミュウという、
シハントの言葉という。うれしい時の
言葉という。シハントザウルスの喜びの
言葉とそ。

 これの家のえという。家の江。桜井の我家
という。シハント・モーサリのやという。
【百合集めのシハントザウルス】
 百合を集めて袋に入れ、それを家へ持ち
帰り、つぼに入れる。これを、メッスムと
いう。メッスムの百合の沖という、沖縄由良
の百合という。後、百合をメッスムという。
御叔母御上のお教えという。御叔母の御子と
いう。私のこととも。御従妹になる御子という。
私と一緒に住まいをする、桜井の画やという、
隣が御叔母の御家とそ。シサントザウルスと
いう言いの、シハントセウルスという。
シサントという言いという。
【みた竜】
 このザウルスの丘の家という、私家の近く
という。私によく懐く、しさりゆらのザウル
スという。これにみたをとる、おましらる
お言いとそ。みたのけっきょら、という、
ザウルスのこと。みた竜という。けっきょら
さきまのやという、けっきょす、ともいう。

 竜を、きょられす、という、おとゆかれ、
という。おとゆかれの・いばしら、という、
「フーギ」という言葉という、「フーミュ
ウ」ともいう。おとゆかれ山という。この
ザウルスがいる山という。私の家の近くとそ。
【水無瀬三吟フーラム】
 水無瀬三吟フーラムという、百韻輪のや
という。百韻埼の山のお言いとそ。
フーリュウ・カップレーという、カップス・
コングの言いという。この「コング」、後に
出てくるコングズ・コングという、キングコ
ングという、それの元の言葉という。

 レップス・カーレンのいや、コングを
カーレンという。レップス・キーシムとも
いう。

 キング・コングという、子供の遊びの玩具
という。それと似た、ザウルス・キーラスと
いう、ザウルスという。これがいるザウルス
という。生きているザウルスとそ。

水無瀬三吟実話のザウルスという。

アウレンターレ・スウビルのやという。
ザウルスの山の・こいざみ、という、
家を、こいざみ、という、こいよらみ、
ともいう。古い水無瀬の言葉とそ。
水無瀬アウレスという言葉のこと。

 また行く水無瀬、ザウルスの思い出とそ。
【しよは】
花村御所、賀陽御所の言葉、アウレンターレ
という。賀陽しよは、という、言葉を、しよ
は、という、歌謡れっべすの言いという。
後、京都御所の御所言葉とそ。
しよはのお書き。そうきょうすくのえ、
ともいう。言葉を「え」という、京御所の
古い言葉という。
【東京青山御所】
 東京の青山御所という、言葉を「よ」
という、青山せんぐらり、という。
我家がある、江戸城の皇居という。
新宮殿もその一つです。
【新宮殿】
 加賀の表札をつけていた新宮殿という。
加賀ぐさらめ、ともいう、加賀ゆうばぜ、
という、新宮殿とそ。古い新宮殿の言い
という。ゆばぜやっきす、という、鹿が
いる宮殿という。黒鹿、白鹿、茶色の鹿
とそ。
茶色の鹿を、しよは、
黒鹿を、しそんて、
白鹿を、しよれ、という、青山のお教え
という。青山住まいの頃、御親戚とともに
住んでいた、しよっぴさ、という、しお
さり、ともいう、青山のやという。
青山ゆっかれの・いよら、という。いよらを
鹿という。鹿をめてでる新宮殿とそ。
他に、馬、牛がいる、トリケラトプスの山と
いう。トリケラトプスを、とりはらる、と
いう、とりしら、という、とりよ、という。
けけんすらく闇という、けけんのおことゆと、
という。
【けけんのおもはま】
 私と動物の思い出という、けけんのおも
はま、という、東京の皇居の言葉という。
動物同居のことという。鼬、狸、狐等、
トンボ、蝶々という。わかるきの思い出と
いう、けけんわかせら、という。若い世
の言葉という。若い人の言葉という。
「けけん、ようら、れすれ」という、
若い人の歌語という、そっきょるれいてす、
という、そっきょらふんれす、ともいう。
【若い人】
 若い人の加賀屋のお書き。加賀っ所山のえ
という。若い人のお遣りという。言葉の若い人
という、ふるるやしられ、という。
懐かしい加賀屋、新宮殿という。若い人の住ま
いという。とりけめからりすのよいは、という、
言葉を、よいは、という、若い人の言葉を、
よいは、という。古い私のおえという言葉と
そ。

 青山こうじす、ともいう。青山の言葉と
いう。そいかすれる・えりさり、ともいう。
今の新宮殿という、若い人がいた話という、
加賀女と暮らす若い人の、くそけらし、
という、新宮殿のこと。

「加賀女よらせ、うるしら、おりすらら」
すらら宮殿ともいう。
この期のことの言い。すうざす・すらられれ
、という、やむしらのことの・おことめ、と
いう。ことめゆわせ、という、言葉を
「めのゆ」という、青山御所のお言いとそ。

 青山御所語の話という、花村ろっけせ、
ともいう。賀陽しょうらじ、ともいう。
いすびすの・おことゆと。
【青山御所の水無瀬】
 水無瀬という青山御所の一地とそ。
水無瀬ろうくの山という、なゆっすて、と
いう、御所言葉という。なゆっけす・
ろうけの歌という、言葉のことを歌という。
歌語のいせばす、という、伊勢の言葉という、
御所言葉です。なゆっけす・らぶせらの・
おことはみ、という。おことゆとを、おこと
はみ、という、伊勢の神宮の内宮の言葉と
いう、おことはみ、という。古い私の家です。

 天照大神という、これを、おことれ、という。
歌語という、歌語を、ほみはみ、という古い
伊勢の言葉という。
【伊勢の歌】
 「アーラ、やっされさ、るるう、おりから、
 ずらっけさめせ~、ふるす、きっぷすれい
、るるる、おんりこそ、」、歌語という、
 調子を入れて、言葉を喋る時の言葉とそ。
歌のように聞こえる言葉とそ。
歌でもある、「アーラ、やっされさ・・」
という歌という。伊勢神宮の祭の歌言葉とそ。

 御妹の家、御親戚の家という、後、外国人
と建てる内宮の一部とそ。ないかしんかり、
ともいう。青山ごっぱせ、ともいう。
御叔父御上が宮司であり、御叔父御上のお住
まいとそ。青山ごっぱせのお書き。
なゆせのやという、「ゆせ」という伊勢のこと。
みなゆせ、ともいう、水無瀬由良の・おいすさ、
という、後、素戔嗚尊の話という。
御叔父御上おられる、内宮の・すざせき、と
いう、すさのうっきれす、とそ。伊勢の水無瀬
の話という。

「オレソウレ、いっかしぐ~、さらるせった
めら、りそるゆなゆな、べらずけみされる~」
伊勢音頭という、うたい遣めせ、という。
伊勢のなゆみさる・お歌とそ。オレソウレと
いう、ソウルのことという。ソウルを、
そうきょうという、伊勢の言葉という。
そうぎょうらっくれす遣という、
そうきょうを、そうぎょう、ともいう。
【そうぎょう】
 そうきょう、そうぎょうを日にとり、
the best day, the sokyo day, the
parallel day という。

そうきょうよいお書き。
 

2024年07月30日

秋密045北上川寝津三光 :いかすみ柳 2024/07/30作

x猿                      
North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密045北上川寝津三光 :いかすみ柳 2024/07/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 秋密045 北上川寝津三光


  創曲、雪楊理佳         2024/07/30
  造詞、冴柳小夜         2024/07/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/30
挿絵、香 淳時         2024/07/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
君踊れば寝津 皇合新宮殿の鼻の番合
広い前庭辺り ふのれぞる 浦や 牛が
他の人が見てる日の うらやがし あたなれる
牛がほのむ 加賀女とおどるきみの世
おしはっか 鹿ゆかりつらる おきはなれ
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/30
【歌詞解説】
 きたごかれ、北上川をとる新宮殿。
鼻の番号、番合わせのダンスのこと、ばん
ごうという。鼻をうっすら合す、ベンズッキス
という、キスのえばす、という。
 新宮殿前で踊る、ダンスをする。牛が
見て、牛も立って手を合わせ踊る。
鹿が見にくる、天照の山という、天照
大御神の踊という。北上川の・うまずり
、という、うっさる・けっびしの・御牛とそ。

 「あまゆっさるさ、さすれる、えそるり」と
いう、えびらぎの家という、動物をともに
する、えっさみし、という。えそるり遣の言
い、とそ。

 ダンセーラックブという、ダンス世の・けい
らぎ、という。ダンスを楽しむこと、ダンセー
ラックブという。実の山の意とそ。

「うらやがし、あたなれる」の部屋という、
新宮殿の前庭という。アルタンレー・スー
ラルという、あそしらの・ことゆがし、という
阿蘇庭という、前庭のこと。

 新宮殿をシーブレスという、英語の
パレスという、歌語のシーブレスという。
しったんすうりるの・うたよがら、という、
うたみその言い。

 きたごかれのいや、という北上川寝津
の三光間という。ネルツという、ネストレ
ブルという、間のこと。

 三光をとる新宮殿の・はっぴらす、と
いう。京都の八光譜の・さんたれる、と
いう。三光しがふ、という、三光のこと。
三光しっかすの八光という、しそうるめの
言いとそ。

 八光譜の桂離宮をいう、桂れっかれの・
そいふれ・しっかす、という、桂離宮のこと。
この三光の光をいう、ひからぜらの・うい
すい、という。「ぜら」をデッケスという、ふに
うにの・あうてす、という。三皇合とそ。
光の三をいう、後、燦爛の燦という。燦き
っすぎの家という、八光譜とそ。桂離宮を
とる、ふにさめさら、という、燦光の江とそ。
桂離宮の浜のこと。桂浜という。

 四国の桂浜をいう、ここの浜の、こいかっ
すぎ、という、しおらるおさん、という。しおび
すの言い。四国桂を、りんがし、という。
八光のいやの言い、新宮殿の言い、
桂ごゆせら語という、サンキスラックスのいや
れるす、という。これを、おしはっか、という、
沖山津という新宮殿の場所をいう。

 北上川寝津という、三光の北上という。
寝津を、きみそり、という、音楽の五拍子
という、四拍子を、ネルレラという、ワルセ
ラレの三拍子という。ワルセラレをワルツ、
割津。四拍子をネセサリという、ネッセラ
ル・おんらり、という。「らり」が律です。

 ネセサリを代表にとる音楽という。
三拍子をシラクという、五拍子を、
ミラスリという、六拍子をワッケリという。
これの代表というネセサリの四拍子と
いう。

 手を打つ日に、きばしらをたつ、という。
拍子のきばしらを、れそんらぎ、という。
レッベスの律という、レッベス・コールをとる
・しおんさり、という。音楽のしおんの律と
いう、四拍子のこと。この意味が、そふ、
をいう、そふ浜という、音楽の浜という、
歌をトレスという、シラクレンテス、という、
フランスのシラク律という。三拍子をとる
シラク律という。ワールヤッターレという、
三拍子のこと。ゆうらす・みゆらるの言い。

 これを、おんしら、という、音楽の言い。
ミユッパレス・センシロという、音楽宮と
いう新宮殿のこと。シックスレクの言い。

 また行く新宮殿、加賀織んなとすまう
新宮殿という。にいはまれくのいや、という。
新浜(にいはま)のやおべ、という、新宮殿を
、こいさみ、という、言いを、とめせら、という。
「こいさみ、るうからの、きかれ」という、音楽
をとる新宮殿とそ。この歌の意という。

 懐かしき新宮殿のダンスとそ。加賀女と
踊る頃の歌とそ。五拍子の三拍子という、
三拍子が入った五拍子という。本歌です。
この歌に合わせて踊る、つりっさみす、と
いう。加賀女の鼻に触るか触らんくらいの
鼻合わせとそ。牛も踊る、鹿をとる牛とそ。
新宮殿の前の庭という。しからぶぜく、という。
うしよっさり、という新宮殿前庭とそ。

 また加賀女と住む、いきさくれのすじるら、
という、同居のこと。新宮殿新居という。
りんさらる・ういしる、という。しるらる家と
いう。

 「輝くひとみざる、うしらるむ山に・・」
という歌の、しかるき、という、しかみの
うたという。しかごゆかる・あったり、とそ。
らりせる・こわずれ、とそ。鼻を合わす鹿
という、牛という。ダンスをする牛、鹿も
する、ドックレクレという。「クレクレ」が
鼻と鼻。牛クレ、鹿クレという。歌語の
クレの意。

 牛鹿と一緒に踊る、ダンベラスとそ。
ダンキックラクともいう。ダンキスれいての
・ありゆさら、という、新宮殿前庭とそ。
加賀の大きい表札がある新宮殿。
その前のに庭とそ、ジェット機を立て
置いた庭とそ。ツーサンカーサルという
ジェット機の置きの言葉。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月31日

秋密047桜井港由良(ミソンの浜) :いかすみ柳 2024/07/30作

x猿                      
North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密047桜井港由良(ミソンの浜) :いかすみ柳 2024/07/30作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 秋密047 桜井港由良(ミソンの浜)


  創曲、雪楊理佳         2024/07/30
  造詞、冴柳小夜         2024/07/30
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/30
挿絵、香 淳時         2024/07/30
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
軍艦が浮かんで 水無瀬の由良浜 百合の島闇倉
竜がいてとる百合の花々 実をとり 袋に入れ
持ち帰るとろ 私に会い手を挙げては 挨拶
袋をだし中を見せる 匂いうるわし 綺麗な色
よのはのよ 貝白の江 竜が微笑む
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/30
【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。