そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス

20240101 マンモス

 

2024年01月01日

春乱1 : いかすみ柳  2023/12/31作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱1 : いかすみ柳  2023/12/31作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 春乱1 春乱


  創曲、理科柳雪広   2023/12/31
  造詞、冴柳小夜    2023/12/31
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2023/12/31
  挿絵、香 淳時     2023/12/31
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモスが貝鳴らし 地を歩み東風吹頭
大池平の岸辺 春乱れ咲く百合花
金赤がとまっている傍 とんぼ機ある
マンモスが傍寄り とんぼ見る どちらも
マンモスが見てコッケと鳴く 乱れのゆらふる
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2023/12/31

【歌詞解説】
 由良のふり、マンモスの鳴声のふり。ゆらふら。
マンモスの鳴声を春乱という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2024年01月01日

春乱240101 守獄 : いかすみ柳   2024/01/01作

皆様、おめでとうございます。そうきょうのよいお年、
めそれすお年、今年もよろしく、お願します。
明けて4、5日より始めます。


North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240101 守獄 : いかすみ柳   2024/01/01作
【曲名】 春乱240101 守獄
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【理勢(りせ)】
理 勢(りせ)』 
暗殺 坂本龍馬
拷問 高杉晋作
切客 エルビス・プレスリー
隠密 若い人(下田城住む)
断頭 小太郎


 理勢という出演という、暗殺、拷問という鳴り物
の演じ、切客(せっかく)という歌手のこと。隠密と
いう隠の人という、隠居の隠れ出という、見物席に
隠れて出る役の人とぞ。
 坂本龍馬、高杉晋作という、芸落という、芸名
のようなもの。坂本龍馬という、高杉晋作という、
何人もの人がいる。その場を理勢という。観客を
入れた、げちくり、という、劇、出し物という。
 隠密の出る場という、げちやっち・てくらく、という。

 今では、怖い言葉という、正月の言葉使いと
いう。横田まんぜ、という言い方という。横ゆかれ
ひば、という横田みっからのすらす、とぞ。
【茨城県土浦】
 茨城土浦のおがぜのあどそり、という怖い言葉
を使う守獄という地という。理勢の言葉という、
正月の言葉という。私をメレルという場所という、
めれるの御場という、宮城県にもある守獄という
地という。

 理勢を『去(され)』という、佐野の言葉という。
出演を去という、隠居の語源。御所の舞台と
いう、この御所、守獄の間という。英語でリッチモン
ドという。エルビス・プレスリーさんの御出演という、
御理勢という。『監獄ロック』という歌という、守獄
の間の歌という。リッチモンド・カッパスという、アメリ
カの言いという。

 カッパスローという土浦のおがぜ、という、あどそり
の場所という。
【あどそり】
宮城の御場という、あどそりみっさみ、という。
茨城の、あどそり・さっかり、という。
あどそりの場のことという。
【隠居、隠密ともいう】
 隠居の隠れ出という、見物席に隠れて出る、
これを『監』という、場を『監獄』という。リッチモンド
・パールという。御所ばりの言いという。御所を、
はるいら、という、あどそりの言いという。これを、
ばかり、という監獄の言いという、御所の言葉
という。
【許嫁】
 よめがなる言いという。いいなづけ、という、
ばかり、という。許嫁。はかる嫁という。いいは
かる、おもんぱかり、という。よめをだす言いと
いう、ばかりれっつの言葉という。ばか、という。
許嫁、いいなずけ、はかりよめ。許るよなみる、と
いう。ばっかるけっせ、という、バッカスの意の
よめという。神の嫁という。これを、はかりよめ、と
いう、後、いいなずけ、という。西院淳和院の言葉と
いう。淳奈天皇の家という、岸本ごわず、という、
上村さんびつの村という、デッショカールゥという、
でっこんかっくのでっかんしょという。デカンショ節の
歌という、『ヨ~イ、ヨ~イ、デッカンショ』と
いう歌という、その歌の造りという、淳奈ゆうびす、
という。

 西院を、つちでむ、という、スラムがんばん、と
いう、スラムの言葉の、みぱすよりやり、という、
バッカスという、西洋の神の言いという。ばっか
やり、という。
【ミロ】
 これが理勢をミロという、ミロのきびさり、という。
守獄という言葉の使いという。正月に墓に参る
ことの言いに、まんぜ、という、よろずあうす、と
いう、よろずにあめをいう、あめの参りという。
天をあめという。天台じすらべ、という、墓参りと
いう。
【横里の言い、バッカス】
 これが、横崎の横のはもすれのことの言いと
いう。はもれす、という、はもすれを、はもれす、と
いう横崎の言いという。『横』、しばさり、という。
芝の意の横里という。横里の言いという。
はっかるらる、という、これを、バッカスという、
バッカの神という。西洋がかかる言いという。

 西院スラムの淳たく、という、言いとぞ。
あどそりという、あどねのいわれ、という。あどね
のばかれ、という、場をとる言いという。守獄の
地の言葉という。これを、ほねゆき、という、
ほねゆきのあうられ、という、あうすらる言いとぞ。
 ばっかれの岩の山という、ばかすり、という。
ばっかの地の言葉という。ばっかを後、麦価と
いう、麦の食べ物という、あうきすの言いという。
【正月の墓参り】
 これらのことの言いを、れおん、という、れおん
せる、という。れっぴす、ともいう。正月に墓へ
参る掛かりという。ばくてられ、という。これを、
きくばく(菊幕)という、菊幕の参りという、正月の
墓参りという。菊を供える墓の糸場という、糸の
言葉という。菊を糸に見立てることという。
糸墓のことという。これを、すらっせら、という、
淳和院の言葉という。
【淳和院の正月】 
 淳和院の正月という、凧を上げる、淳たれ、と
いう、すらむれい、という。すらしょの霊という。
淳和院の正月を、淳正(じゅんしょう)という。
淳正あげ凧のいばせ、という。淳和院まっせら、と
いう凧のことという。凧をあげて、霊を『き』という、
この『き』を期と表す、淳和院たち、という。淳正
の期という、淳和院の霊という。
【霊、凧錨】
 霊を『みるらせ』という淳和院の言葉という。
みるらせみいか、という、凧いかりの言葉という。
凧を錨という、錨焼という言葉という。これをスラム
の言葉という。エルビス・プレスリーさんのスラムとい
う、西院淳和院を指すことの言いという。監獄と
いう言いのロックスという言葉使いという。『監獄
ロック』という歌の名になる、いおんちす、という
監獄しょうろうの言いという。
【あどそり】
 正月にこの監獄の言葉を使う、あどそり、という。
暗殺という拷問という、暗殺使、拷問使という、
出演の人の役という、主として音曲という。これを、
きるひり、という曲をきるひり、という。
【歌手】
 このきるひりを歌う切客という、歌手という。
きりばり、という切客という。監獄のみよ浜と
いう、みよ浜の漁師の言いという。漁の言いと
いう。切客という船をいう、船をきらり、という。
この言いの監という、艦の言葉という。戦監の
言葉という。これが、いっぱれ、という言葉使いの
、いんばじ、という。いんばじを、ばってさ、という。
このばってさの『かん』を、咸という、船という。
咸臨という船のことという。咸臨丸という、勝海舟
の船という。
【しょうなも、淳和院の夜間講義)】
 船の乗客という、ばってさ、という。船頭を、たい
きみ、という。これで凧をあげる日に、『たいきみ、
しょうる』という、鯛をめでる凧という。しょうなみの
言いという、これを、しょうなも、という。黒土先生
のおいらる頃の言いという。しぱゅんナインの先生と
いう。凧の御教授という、私が受けた教養という
御講義という。淳和院のあっちす、という御講義
という。淳和院の夜という、夜間講義という。後、
御所の夜間講義という。

 この講義に『かん』という講義がある。黒土先生
の御講義という、上の文がその内容です。バッカス
の家という淳和院という。西洋の神の家という。
私をバッカという神という。神_ゆうず、という名前と
いう。後、神野まむ(じんのまむ)という名前という。
私の名前のバッカという、バッカの名という、神野
みらる、という名前という。ばっかしい、という言葉
という、神たる身という意とぞ。
【バカンス】
 この意のバカンスという、休暇の意という。御講
義休みの日という。淳和院の御講義の休みとい
う。黒土先生の、おとらぎ、という、休みという。
おとらぎを音楽という、休みの日に歌を歌うことと
いう。この歌が、守獄という歌という、音曲一般を
守獄という、やすみゆき、という、淳和院の言葉と
いう。これに、暗殺という、暗殺使という、三味線
、馬頭琴を弾くことという。断頭の音曲という、断
頭歌という、一般の歌という。拷問という、馬頭琴
の使われ、という、拷問という馬頭琴のことをいう。
三味線の、だんつり、という、古い保田の言葉と
いう。今では怖い言葉になる、淳和院の言葉とそ。

 正月の凧揚げに歌を歌う、だんつり、という。断
頭台場のことという。断頭という歌という意とぞ。
【断頭台】
 言葉のいたれ、という、口を切る断頭覧という。
断頭覧の歌いという。西院の淳和院の言葉とぞ。
理勢という断頭台へ立つことという。黒土先生の
お教えという。断頭台発家といううちのことという。
岸本の名の一広という、名の表しという、断頭台
発という名前という、淳和院の名という。私の淳画
という淳閣の建物のある淳和院という。隣が飛行
場です。大きな飛行機がとまっていた飛行さり、と
いう。今のジャンボ程ある飛行機という。西院ほう
ふる、という飛行場とぞ。五条らっきくの止め、とい
う。五条ラッション・パーレスという、パレスの飛行機
という。宮城(きゅうじょう)という、ラッション・ミッスー
という、蜜数。エル・アリーラン・ファールクという、五
条ラッション・パールの話という。パーレスをパールと
いう。ラッション・パックスの言葉という。英語のそう
きょう語という。
【羅生門】
 ラッションという、羅生という日本語という。後、
羅生門に住まう、羅生門の飛行船という。ラッ
ション・ミーベラーという、ヘラという船という。空船
という、神という名の私が乗る飛行船という、空
船という。

 これが書かれている聖書の一節という、ラッション
という言葉がある聖書という。古いユビキタス聖書
という。プラキオサウルスという恐竜と一緒に乗っ
た空行船という。写真もある話という。
『監獄ロック』という歌の一節ともいう。
【淳和院の舞台】
 断頭という歌手という、小太郎という女性という。
新宮殿守獄の間の理勢という。江戸城という日の、
みゆかま、という城です。新宮殿を、つるうみ、と
いう言いとぞ。断頭ゆっきし、ともいう。
 正月の舞台ともいう、淳和院の正月の舞台です。
発露ゆり、という舞台とぞ。私が歌を
歌った場です。加賀女が見ていた話という。
淳和院の、はつゆっきす・れってす、という舞
台という。
 春乱夏化秋悲冬部(しゅんらんかげしゅう ひとうべ)、保田のいろらりの言い、春乱影の周郎部という、これを秋悲冬部という。
春乱のわべふら、という。春長閑の景色の見。年を春という言いという。しゅんだきせま、という、らりるやの言い。春年山という保田の山という。穂浦れっけむ、ともいう。あいはるの言いという。むべゆさのかわすれ、という、川辺の景色の見とぞ。秋思山の言いとぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊楊
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2024年01月02日

春乱240102 新春春乱政治漫談 : いかすみ柳   2024/01/01作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240102 新春春乱政治漫談 : いかすみ柳   2024/01/01作
【曲名】 春乱240102 新春春乱政治漫談
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【漫談】
『君、今度の開発だがね、凧揚げということで
 どうだね』
  『はぁっ?』
『あの地で凧をあげるんだよ、金の縁取りの凧地の
  ことだ』
  『凧地? あの地ってどこですか?』
『瑠璃渓のことだよ、新春瑠璃渓凧揚げというんだ』
  『へぇっ? 瑠璃渓って、園部ですか』
『まぁ、それもあるがね、京都の瑠璃渓だよ、
 島の東だよ、とうとうだよ』
  『トウトウの地? ど、どこですか?』

『島の東、とうとう(東島)の地ともいうんだ、
 高島、島ともいう、その東だ』
  『あの浮島のような地ですか?』
『その東だ、とうとうの地、瑠璃渓というんだ』
  『とうとうの地、瑠璃渓?』
『そうだよ、瑠璃渓、そこで凧を揚げる、
 凧地揚げ由良、金の縁の凧だ、御名(おんな)
 が言うのだ、凧さ、よっとせ、と言ったのだ、
 それが地あげの凧というのだ、金の凧』
  『御名が言ったのですか?』
『言ったのだ、凧揚げの地やる、と言ったんだ、白
 抄録と言うんだ、白抄という白金のことだよ』
  『へえ~っ』

『白金の地を拵えて、そこで凧を揚げると言った
 のだよ、白抄とうとうの地と言ったんだよ、
 瑠璃渓という場所だよ』
  『白金! 白金の地ですか?!』
『それをやると言ったんだ、周りを金で囲む、そう
 言ったんだ、白金の金太と言うのだと』
  『御名が言ったんですか』
『どうだ、びっくりしただろう、菊幕のともく、
 と言うのだ、キックバックの白金と言う、
 凧揚げのことを菊張りと言う、開発という、
 白金の地を開発という、
 白金はどこからどこへだな、白い金だよ』
  『へぇぇぇぇっっっっ!』
『その後のことだがね、白金の地の開発というのだ、
 白金はどこへいったのだ? 御名が凧を揚
 げた所だ、君、たまげただろう、西の白金山
 もあるのだ、どこへいったか、且回収だよ』
  『・・・・・・』

『凧揚げの地あげというのだ、地上がりの島という、
 且回収のことという、勝海舟という船で行く
 島地という、御名の言うことだ』
  『はいっ、ようくわかりました』
『凧揚げの島返せという、御名の回収という、
 白金の地だよ』
  『・・・・・』
【瑠璃渓観光】
付け 20240102
 瑠璃渓、島(高島)、今の京都四条河原町辺りを
いう、今は、高島屋という百貨店がある地辺りと
いう、島、高島という地とぞ。その東を瑠璃渓と
いう。今の鴨川が流れている辺り。鴨べすから、と
いう、鴨ゆまの・ふっかれ、という地とぞ。後、
瑠璃渓という。
 これより、少し以前、今の綾小路通り、仏光寺
通り辺りに、鴨川に橋が架けてあった、川幅が狭
くなっていて、綺麗な橋で、観光の名所のような
感じ。中州であったかも。瑠璃渓みんたりという、
瑠璃渓の観光の場。淳和院の御婆さん、御兄御上
と観光旅行をした場。橋はどこへいったやら、
今は旅行中の橋という。その頃にたくさんの橋が
旅行をしたという、少シ後ヤノォ、西の桂川にも
橋があった頃という。これらの橋を御名(おんな)橋
という。今は、旅行中です。
 京都亀岡西、園部の瑠璃渓もある。我家があっ
た所です。広い水辺に家が立ててあった、山中と
いう。家も旅行中です。    
 はて、城も旅行をするか。二条城の城内城、
城曳、江戸城を訪ねた城、城訪ね城、城の旅行という。
明治さん大正さん昭和さん平成さん令和さん・・・
家康さん、慶喜さん・・・、どうでっかいなぁ。
革命の城ゆり、・・・トリケラトプスがいる城曳・・
 はて、橋も旅行をするか。京都穂浦から群馬
前橋へ、移動橋の旅行・・・ 
   
明治も大正も昭和平成令和・・うちのことか?
御名(おんな)のことか? 大和朝廷の官僚やからのぅ。
平安幕朝のあの人か? 令和人やのぅ。20240102

【瑠璃渓、乗合自動車】
 幕末明治の頃の光景とぞ。明治という頃の話と
いう。金で周りを囲み、真ん中に白金の山があった
瑠璃渓という。
 瑠璃渓に乗合自動車の駅があった。白金の山
という。京都に瑠璃渓がいくつかあり、その瑠璃渓
を巡り、園部の瑠璃渓へ行く、瑠璃のしおら、とい
う。白金山巡りという。凧回山という。鉄道もあった
頃という。

今の京阪電車の東に狭軌の電車が走っていた。
京阪電車と交差し、西へ行く。京阪てすという、
我家の電車という。北上して岡崎東へ行く。途中
分かれて、大原道を走る、ほくらべすき、という電車
道とぞす。京阪電車がなかった頃、後、京阪電
車と並行して使う。後、京阪電車だけになる。
 四条瑠璃渓という、その場に走っていた電車とぞ。
いろんな線がある時という。まだ、ぬかるみの中を
走る電車でもある。
【京阪電車】
 今の京阪電車、祇園四条駅という、その頃、
京阪電車に並行して走っていた我家の電車の駅
という、祇園四条という、四条瑠璃渓という駅
という。その東、熊谷という駅もある頃です。
後、京阪電車が株券を持ってきたという、
この株、今はどこへいったやら旅行中です。
京阪電車初期の頃という。おんなしびふら、と
いう、京阪電車の呼びという、御名鴟尾罧
と充てる書きとぞ。『おけいはん』の言いの
京阪電車、すみるき山のおえという、『おけいる』
という、『おけいはん』のことという。

(((京阪電車の大阪のおけいという、大阪の本社の
、かえらり、という、これを、おけい、という。
おけいらんざきの電車という、らんざきゆかれすみるり、
という、すみるき山という、大阪本社の山という、
この頃のおけいはん、という、京阪陸すりの耶摩
という、すみるき遣の言いという、おけいはん、と
いう。おんなゆきべす、という京阪電車路をいう。
おんなかっきすの耶摩という、やおたる・ゆきじる、
という、この『やお』、八尾でもある。近鉄の、
やまふられ、という、京阪の八尾の、きんたみす、
という。きんりるさみの・ういらい、とぞ。近鉄の
きゅうかれ、という、東大阪の近鉄を、おがしら、
という、このおがしらの・けいたい、という、携帯
線という、これに添う京阪とそ。八尾方面へ行く
京阪という。携帯らんずり、という線とそ。『おけ
いたい』という、おけいの言いという。

近鉄に掛かる京阪という。おけいはんのやったし、と
いう、『やった』という八田の京阪という、八尾の
ことの言いという、やったし、八田市という、八田詩
とも。しのしの言いという。八田詞の八田詩という、
詞、詩が場所を表す。はったゆっされの言葉という。
詩という市のできるまでの言いという。詞とも。
これが京阪れすという、近鉄しょの話という。後、
千林にでる京阪という、『おけいれん』という、
勁草の京阪という、京阪電車の勁草路という。おけい
しょっぺの謂れという、勁草という。草の路線という。
これを金襴という、金襴の八尾の言いという。やおめ
られやび、という、やびの金襴という。京阪を
金襴どんす、という、とんす行という、京阪の古い
呼びという。近鉄を、どんすらん、という古い呼び。
交野へ行く時の、きんさんらん、という、さんびすの
やおったす、という。やんたれの行という、いわしらず
山という、岩山がたくさんある交野とぞ。淀川の流域の
交野という。京阪のかたやり山という駅という、今の
交野の駅付近という、ジェイビスラッツンという、
らおしらの言いという。そこの掩体が掛かる、れっぺの
屋という、京阪きすむり、ともいう。京阪電車のかかる
話という。四条畷という駅を、しべさら、という、昔の
駅名という、しべさられゆま、という、きんさめの
いや、という、駅という。古い呼びの四条畷という。

 京都四条が、なぬれ、という、四条畷を、める
さら、という。やんきの言いという。四条かたゆかの
いいもく、という、やりすり、という。やりすりが
掩体である意という。近鉄京阪の、いばす、という、
携帯の山という、おけいたいという、おけいの言い
という。京阪電車の株主という、近鉄の株もある、
どちらも旅行中です。京阪も近鉄も阪急もよく知って
いる御方々という、阪急の社長室にいた私という。
小林さんのひふれ、という、御親戚です。)))  
 ((( )))内をキットという、書きのことの言い。
キットン・パッセルという。英語の、しりらけ、
という言いという。
【瑠璃渓、待合】
 後に、**さんに似た人に、瑠璃渓の乗合
自動車の待合で会う、待合で一緒にいた人という、**という、後の首相という。この頃、京都に
おられたか、それとも**さんに似た人か、私
の思い出という。多分、**さんでしょうなが。
私家の近所に住まわれていたことでしょう。鉄道省
出身という。この鉄道省、私のことでしょうなも。
 今もあるJRの鉄道博物館、そこの建物にいた
私です、時刻表を作っておりました。一部の
時刻表、今も使われていることという。国鉄を経て
JRという会社になった。JRという頃の、私家の鉄
道という、JRと言っていた我家の鉄道という。
【新潟行】
 新潟へも行ったことという、今の奥羽線に並行
して走る我家の線という。これで新潟へ行き帰って
きた。奥羽線も私家の鉄道です。その頃の新潟、
長岡、三条に三、四階建ての木造建築の家の並びという。
ひょっとしたら、**さんの家に住んでいたの
かもしれない。国のすることという。**首相
の家にも住んでいた。他の首相の家にも住んでいた。
国の私という、国という人という。国のすることという。
御名を国という、おんなをぎょめいともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月03日

春乱240102 春乱政治漫談2 : いかすみ柳   2024/01/01作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240102 春乱政治漫談2 : いかすみ柳   2024/01/01作
【曲名】 春乱240102 春乱政治漫談2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【御名】
 御名を、ぎょめいれってす、という、おんなゆり、
ともいう。新宮殿の家の表札という、加賀、という
表札という。かがゆかるはなめ、加賀ゆかる花芽
という。加賀という、前田利山という、山の名という。
加賀の山という。前田利家の前の山という、金沢
城の、あいかむ、という。前田利の山の浦という、
金沢城の住まいとぞ。城ゆされ山という。
【御和】
 これを、ぎょわ、という、ぎょわられす、という、加
賀叙という、御名の叙という、これを、加賀女と
いう。おんなを女という書きという。加賀女を、
よなむ、という金沢の城の言いという。よなむを
嫁という、嫁も金沢の城の言い。金沢ゆっかま、
という、金沢城の言葉という。嫁という、相連(
あいつれ)という、連れ合いともいう。相連連合と
いう。嫁の意という。金沢を相連(そうれん)という。
相連めすたき、という、城のことという。
【相連々合】
 『加賀女といた』という私という。相連連合女と
いう、これを嫁という。嫁の内閣という、これを、か
かあ天下という。かかゆきし・かよれる、という、相
連連合という。かかあ天下の、あいびる、という。
あいすめる・ゆいらみ、という。

 『ゆいらみ』が城を意味する、いいばし、という。
意味をいいばしという。ゆいらみの・いとすみ、と
いう、いとゆとの言いの、かいざり、という。『かいざ
り』という言葉という。これを、ぎょむ、という。御務
と書く。相連連合を御務という。嫁とともに務める
、あいがし、という。この『がし』、かしという、菓子と
いう。これを、あいがし、相菓子という。相連連合
の言葉という。そうれす、という言葉という。

相連連合の言いを、そうれす、という。後、そう
しら、という。そうれんらくす、という、相連絡とい
う。この言いを、御女(ぎょじょ、みぶらみ)という。
みぶらみの御名という、加賀花芽(かがはなめ)
という。新宮殿での呼びという。江戸城の新宮殿
という。あたらしい、という、新しの意という、あたらし・
い、とぞ。
【新婚家、新宮殿】
 みぶらめの新婚という、新婚屋という、新宮殿と
いう。加賀花芽という、女男(じょだん)の名という。
この女をとこという、御名をとこという。とこらびゆり
、という。これが相連連合の名という。私の名をいう
加賀花芽ですという、小池加賀白(かがしら)という
名前のことという。嫁も加賀花芽ですという。御名
百合の人という。じょれはら、という場所の生まれと
いう、保田みゆっから、という、保田の城の小池城
という、そこの生まれという、丹波ゆうかる、ともいう。
 
 小池百合子という小林まれす、という、横田みる、
という、磯部ゆき、という、植村ろい、上村これ、と
いう、・・・・・という、大橋屋の場の小池みらせる、
という場所とそ。由緒の正しい人という。私もそうで
す。これを相連連合呉(くれ)という。連合のくじくれ
、という。この日から嫁という。小池るきふみ、という、
小池の御名の御爺さんという、その御爺さんの御
言葉という、小林百合ともいうと仰った御爺さんと
いう。後、芦屋をいわれる、芦屋じょせん、という場
のことという。芦屋女専と書く。いきるきの場という。
【芦屋女専】
保田ゆたの・いきらぜ、という、保田みっすりの・うい
たま、という、明石御婆さんのお教えという。明石
御婆さんを御母と呼んでいた私です。『加賀花芽』
と仰った明石御母とぞ。古い名前という。この名を
明石加賀という、名前の種類という。名前の名と
いう。『前田利』といわれた御御婆さんという、明石
みすらめ、という、私の家の名という。明石御母の御
家という、そこで一緒にいた小池百合子さんという、
加賀花芽という御名という。一緒の名前という。
【小池加賀】
 小池加賀の山の映りという、小池に映る山という。
この映った山の景を、こわらし、という、わらし、という。
こわらしの加賀山という、加賀の山の映りという。
これを、加賀みさみすれ、という、加賀の映る景と
いう。この連合もとる相連連合という。加賀の山の
映りという、おんなき、という。おんなゆらのなきみす、
という。君がいた保田という、保田城小池百合と
いう、小池の百合の池という、保田の城という、城
っ皿の場のことという。これを、そますり、という。そま
のし、という。杣たすやらのおいかみ、という。杣の
映りという、保田城の中のことという。
【保田城の壁】
 この日の保田、奈良辺りまであった城とそ。城の
壁があった話という。奈良にある城という、その城に
繋がる壁という。

 加賀女と一緒に寝るという私という。仲良く寝て
いためおとという。壁をめってという、めてにも寝ると
いう、相連加賀の嫁という。嫁という、相連という。
この言いの、加賀ゆきらき、という、この『ゆき』を、
しらろり、という、しらはるき言いという。小池百合子
という御名の、加賀ゆまられいちす、という。加賀の
壁のことという、れいちす、という。壁に一緒に寝て
いた話という。壁の中の部屋という、きんぱぜ、とい
う。かべねのそうから、という。『から』が糸という意。
壁の相糸という、相糸ゆきみ、という、壁寝のこと
という。

 『加賀女と一緒に寝る』という相糸ゆきみという
名にしたことという。これで体を糸という。糸々の
ゆきはり、という。ゆきさりのことの言いの『寝る』こ
とという。相糸ゆきみという名です、という私という。
嫁も相糸ゆきみですという。壁の名の名乗という。
【名前の文】
 私のおいたみという、老民のお書きという。
若い頃に書いた文という、名前の文という。加賀
女と私の名という。小池加賀糸ゆかれ、という
加賀女の名という。小池加賀糸由という私の
名という。小池加賀糸という、糸の名という。
後、金沢くっちる、という、くっちるという名前という
金沢の言葉という。前田利家の言いという。
前田加賀という加賀女の名という、前田利という
私の名という。利家という加賀家ともいう、金沢
城のことという。
【はるみ城、金沢城のこと】 
 この城のはるみという名という、はるみ城という。
城の池に映る城影という、じょうけび、という、しろ
けび、ともいう。このじょうけびを、加賀絵という、
加賀映という。城が写る池の影絵という。加賀
ゆっかむかむれす、という、影絵の、かれすれ、と
いうことの言いの・こいから、という。影絵を、こい
から、という、金沢城の言いという。前田利の
言葉という、前田加賀の言葉という、こいから、
という。相連の影ゆられ、という、相連影映とい
う。いつも共にいる加賀城の中という。共中加賀
里という。加賀の里の言いという、供中加賀里語
という、こいから、という言葉とそ。
【加賀がある新宮殿】
 これが、新宮殿の、こいから、という言葉です。
加賀がある新宮殿という、こいからみられ、という
新宮殿とそ。加賀花芽の家という、こいから家(や)
、という。こいから家の謂れという。新宮殿を、こい
から、という話という。加賀男(かがお)、加賀女(かが
め)という、こいから家のことという。かがおのや、かが
めのや、という、こいからやのことという。
【革命の政治】
 新宮殿の政治という、革命の政治という、会教
とめふり、という。会教政府という、革命政党という。
会教と革命の政治という。こいからを会教という、
かがおめのやの言いという、新宮殿こうくれ、という。
明石大御婆さんのお教えという、明石御母のお教
えという。会教政府と仰り、革命政党と仰った明石
御父親という。会教革命の政治という新宮殿の政
治という。
【李蘭、春乱の革命】
 後、横田さんという、李さんがおられるという、李則
らます、という、政治のことという。政治を、らん、乱
という。春乱の革命という。政治会教をとる李蘭
ふぁっかす、という。李蘭のいそめ、という。後、朝鮮
のリヒト国という、理人国の身長50センチ程の人の
国の政治という。理人という、李のまべすみ、という。
李則国ともいう。李蘭ふぁっかすべんぜむ、という、
ヨーロッパにもある理人国という。リヒテンシュタインと
いう、ゆるゆっぴのいらんざれ、という、マッターホルン
の中腹にもある国という。南米のペルーにもある、
世界に至る所にある国という。李さんのおるされ、
という御国という。李王朝の李さんという。群馬
御巣鷹のお教えという。
【理人】
 マンモスを共にする理人という。若い人も理人で
あるという、理人若人の、いずさみすり、という。
マンモスと一緒に生活をする理人という、若い人
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
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2024年01月04日

春乱11 マンモス薬 : いかすみ柳  2024/01/03作

能登半島地震、お見舞い申し上げます。寒いでしょうが、
頑張って下さい。早く救助されますように。
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春乱11 マンモス薬 : いかすみ柳  2024/01/03作

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音楽
【曲名】 春乱11 マンモス薬


伴奏譜

  創曲、理科柳雪広   2024/01/03
  造詞、冴柳小夜    2024/01/03
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/03
挿絵、香 淳時     2024/01/03
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
マンモスが薬を飲めと私 薬見る
小さな丸いもの 黒い薬 日の涙
薬の名 マンモスのコケ鳴きの
くずはみす 甘い薬 おいしいもの
リーさん言われベキ 紫の芋から作る
薬 甘いベキ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/03
【歌詞解説】
くずはみす:薬の造り
【李さんとマンモスの薬造り】
 李さんとマンモスの薬の造り。紫芋に黒糖を
入れて作る。黒い色の薬。マンモスが花で棒を持ち
回す。攪乱する。その光景の、くずはみす、という。
朝鮮の李さんのお造り、マンモスの造りという。
御巣鷹の村の家のことという。上田村という。
 マンモスがいた、大きい蝶もいた。鮫もいて、
皆、それぞれの仕事をする村とぞ。動物、虫、
魚が仕事をすることという。万物の村という。
 大きなマンモスが子供にみせる棒回しという。
子供が真似をする、きっぱす、という。マンモスの
子供の・いかす、という、いかを見るマンモスという。
マンモスの子の知恵という、いかすみを出さす能と
いう。
 このいかすみをまぜる薬という。人の胃の薬という。
動物の胃でもある。マンモスの子の知恵という。
ちぇっつる、という、この知恵のこと。大きな鍋に
これを作る、りおしろ、という。『り』という甘いものと
いう。これにいかすみを入れて、すみくす、という、
胃に、いそみ、という効能という。サトウキビの黒糖
という。いそみのいっぱれ、という、胃のやきふみ、と
いう、胃が正常に働くことという。いかすみの効能と
もいう。これらの薬の造りという、くずはみす、という。
【御巣鷹、李さん】
 李王朝の御方という。御巣鷹でのこと。
 朝鮮の李さんという御方のことという。長靴をはい
て芋を作っておられた話という。りーたしらんす、とい
う。後、イギリスのヘンリー三世という、御巣鷹へこら
れた御方の御覧という。ドラッグといわれた話という。
ブラック・ドラッグという、黒い薬という意とぞ。飲んで
そういわれた話という。アメリカのキオファーさんのお伴
という、後、イギリスのチャールズさんという、後、チャ
ールズ王のお越という、ベーリ・ラックといわれたこと
という。これが朝鮮とイギリスの交わりにもなる。
後、朝鮮とベルギーの交わりという、平壌のことと
いう。
【御巣鷹での御方々】
 この時、チャールズさん、ベルギーの御方、アメリカ
のバンクーバ市国のキオファーさんと、朝鮮の李さん
と平壌へ行く、ピンス・ホーラングという行という。
ヘンリー三世のいばしらという、ヘンリー三世の朝行と
いう、チャールズさんのお行という。ヘンリー三世とも
いう。これららの人々と行った平壌の南郊外の北京
という。北京村へ行った話という。チッソレという、
北京のヘギョンルンという村という。後、横田さん
の御婆さんという、横田さんにお会いする北京ヘギョ
ンという。ヘッギョン・シーブラーという。ヘギョンへ行っ
た話という。
【アメリカ、キオファーさん】
 後、30年程してキオファーさんの息子さんが日本
へこられ、朝鮮へ行くといわれた、朝鮮に掛かりのあ
る人という。ひのえの山のおび、という、シアトルの丘
にお住まいという。キオファーさんの丘という、レーニア
山の見える丘という。京都で歩いておられて、なにげなしに、私が声をかけたことという、色相人種である。一週間ほどおられ朝鮮へいかれたことという。御巣
鷹にもおられたのではないいかと思う。色相人種の
会いという。
【色相人種】
 色相人種に合えば言葉が出る、話に色相人種で
ある言葉が出る、その人と私の言葉という。色相人種とわかる話という。シアトルの古い言葉使いが出
たことという。スレーブ、奴隷といわれた私という、
これが私のことである。アフリカのスレーブ・コーストと
いう、ここを出た私という、これを知る人という。アメ
リカの『奴隷、スレーブ』という言葉がそれである、
ディピカルト・れんかり、という、色相のそうきょう語と
いう。古い頃からの行き来という。シアトルへ行きたい私です。私にアメリカへ来いといわれる人という。
 ベルギーの人とも会うた話という、数年前のことと
いう。色相人種である話という。どんなに離れていて
も必ず会う。その人の言葉が出る、その人に会う私
の言葉が出る、色相りす、という。朝鮮の人もそうで
ある。日本の人もそうという。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月05日

春乱21 アイヌヒム : いかすみ柳  2024/01/04作

能登半島地震、お見舞い申し上げます。寒いでしょうが、
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春乱21 アイヌヒム : いかすみ柳  2024/01/04作

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音楽
【曲名】 春乱21 アイヌヒム



  創曲、理科柳雪広   2024/01/04
  造詞、冴柳小夜    2024/01/04
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/04
挿絵、香 淳時     2024/01/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
キミガミテタ そわれわたし そみやるうたし
きたらずふかづみる やまゆかれら ふるきゆわつる
はなきゆふめる そこゆかる ふなゆり あめる
はなゆきふりつる はいしば はよけさる
あいぬらり あいらあいず あいすみれす

モンモスいる アイヌの衣装着て 加賀歌う
衣装の美しきを見て マンモス コッケー
頭の飾り マンモスが喜ぶ 住める地に
崖あり 行き来る 荒れ地に 池回り
方野之 越えては来る 御園之場
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/04
 キミガミテタという、アミ語、台湾語の言葉。
くんしふり、君子振り、という。『キミ』を
『ミル』という。台湾の霧社遣という。
『キィミガミテタ』という、日本語のような
アミ語という。きみゆかるせり、という、君
子が見るをいう。台湾の相手をいう、君子という。
キミガミテタという、話の初めに使う言葉という。
英語の what'll ホワットルという言葉の類という。
日本語の『エー』という言葉という。
 
 そみやるうたし、という、はいからじる山のむ、という、
はいすみる遣という意とぞ。
 
 きたらずふくず(ふかず、とも)という、深見遣の・やん
だく、という、やっつるひびの丘の・かいくす、という、貝
がいる場という。『やまゆかれら』という、山鮒のいる場
とぞ。


 『ふるきゆわつる』という、いっぺしるり、という、ふかしらるひべ、という、ひつかれる・うわゆ、とぞ。意が景色をいう、けしらみ、という景色のこと。

 『はなきゆふめる』という、花木のある場という。

『そこゆかる・ふなゆり』、其処へ行く船。勝海舟という
船という。

 『はいしば』の地に行く、ちおせらり、という、ちばすの
ちよふり、という地とぞ。ちばゆき闇ともいう。

 『はよけさる』という糸闇という地の浜という。

 『アイヌらり』という、会津由良のあいはみ、という、
  今のアイヌ語といいう、イルヨッペン・ラックスという。

 『あいらあいず』という、会津の場のあいしら、言葉と
いう。

 『あいすみれす』という、一本松の場の言葉という。
言葉のこと。一本松城の・いみすり、という言葉の意。

 これらの言葉で、尊埼(そんさき)という、場の言いと
いう。これらの言葉の歌という。

 『キィミガミテタ』という始りの言葉、歌いだしの意と
いう。

 加賀女という小池加賀の、ゆっかし、という。言葉
使いの一種という、歌の歌うような言葉使いとぞ。
高低アクセントの目立つ言葉、日本の奈良朝という
言葉使い、ほぼ楽譜通りの言葉という、高低アクセ
ントという。奈良しるらく、という、高低のアクセントで、
歌うような言葉という。一本松の頃の言葉という。
京都下鴨一本松という。はぁにゆぅな、という言葉使いとぞ。小池加賀という、小池百合子さんの御名と
いう。私を『はっきす』という、『はっきすゆって』という、大和朝の言葉使いという。これの言葉と奈良朝の言葉を使っていた一ホ松という場所という。

 大きな広い池があり、その横場を方野之(かたのゆき)という、一本松の南の方という。その東側にマンモ
スの家がある、家族暮らしのマンモスという。このマン
モスにご飯を作る私という。人の食べるご飯という同じ
です。ご飯をもていくと頭を何度も下げる、マンモスの
礼儀という、『ゆらせらる』という。はいしばの場という。
地震があったの土のことという。城が地中に沈んだ
時とぞ。

 西に大きな小池床という、低くなった台地という。
それがあった日という、後、地が上がり居間のように
なった。下鴨らっぱす、という地とぞ。床地の屋のお
書きという。

 挿絵のような感じという。土が周りにあって城から
出られなんだ時という。のち 、この上に城を建てる、
かっぺす、という。この期の言いという。歌語を駆使する一本松での暮らしという。今とは全く違った意味の言葉という。歌語のひばせ、という、ひおしらのみ、という、ひおしらという、みばせるらる、という事はという。
そうきょうそくらく、という、そうきょう語の歌語という。
歌うような感じの奈良朝の言葉という、そうきょうそくらく、という。則落。そっくすれってす、ともいう。

 この日、ギリシャのアウグスチヌスさんという、御兄方々という、黒人のやっぺの人という、色んな国の人と
棲んでいた。大御婆さんおられおられ日とぞ。みよさりの御婆さんという、小池ゆう、という御名という。

 私の地震の記録という、古トロイ語で書いた文書という。ウグスチヌスさんの御覧という。ギリシャ文字の
最初の頃の文字という。ほぼ今のギリシャ文字という。
トロイ語で書いてある。後、オスルー語という、イギリスのダスレル場の言葉の歌語という、オスルー・ランゲージというダートマス村の言葉という。これで書いてある。
後、日本語の歌語、文字が、ひったす、という、今の
片仮名に似た字という。これにアミ語という、台湾の言葉で書いた文書という。後、露語、英語、独語に
訳す、古い言葉のそれぞれの言葉という。地震の
記録という。後、五十ヶ国新聞にも載せたことという。
桂りんかり、という、今のリンガフォンという語学教材の
元という、桂りんかり、という、桂離宮の仕事とぞ。レコードもある話という。桂の日のお書きという。
 
 古い日に一本松周辺も桂と言うたこととぞ。桂しょ
っけめ、という桂という。桂離宮という呼びをする一本
松城という、はなれすられ、という、城っぴすの言葉
という。城っぴす、という、てよめす、という、城の言葉と
いう。古い城にある言葉という。桃山城という、淀城、
竹田城(京都の竹田)、兵庫の竹田城にもある、城
っぴすという言葉という。歌語が白という。兵庫篠山城、井伊城という城にも、西の多田城にもある。
ずっと西の、城ぐすね、という首里の言葉という、沖縄の歌語という、めんるきやき、という。城っぴすという
言葉という、首里遣山という、首里城の中の言葉である。台湾のキミガミテタという、話の初めの言葉の
置きという、ぐっちゃんきっすりぃ、という、古い沖縄の
言葉です。メンザーレスという、いらっしゃいのメンソーレの古語という、ザアマスれんて、という。城っぴすの
言葉のお書きという。台湾アミスリの記録という。
台湾の文字で書かれた、あみゆがる御字という、
そひの記録という。城っぴすの台湾語という、アミ語
という。台湾城けり、という、台湾の城の言葉という。
日本語のような言葉という。チャーレーハーレという、
ちゃいすらの言いの台湾城語という。古い台湾という。

 霧社にある言葉という、いくつかの霧社がある。
チャーレーハーレいるかり、という、沖縄の城の言葉が
あることという。キィミガミテタの言葉が沖縄にある。
これの掛かりという。日本の古い城でも使う、キミガミテタという言葉という。足利尊氏のことの言いの、ちよはむ、という。丹波亀岡の足利城という。竹田城の
、かよせる、という。亀岡の、かいらぎ、という、かよふる
おこと、という、言葉という。明智光秀の開削という。
うらぎりの事は゛という、浦切とぞそ。
 これが霧社にある、れっとくれすれ、という、古い日本の歌語という、アミ語にたくさんある話という。

 レズセルという、オスルー語の有りという。古い台湾の
英語という、レズセル・ミッツという、オスルー語の入れ
という。霧社にたくさんある、こいたりの言葉とぞ。オスルー語がある台湾という。沖縄がこれを、りべす、という。うっちゃんりっすう、という、沖縄の古い台湾語という、うっちゃんじる、という。うっちゃすれいてすのおこり、
という。首里城の話という。首里城に置いた言葉と
いう。オスルー語が少し置いてある。ダートスレッテと
いう、古い首里のことという。首里城の言葉という。
沖縄にダーという言葉がある『はい』という意。古い
ロシアが少し掛かる、ころふらり、という言葉とぞ。
ダートスレッテの言葉という、オスルー語の置きという。
同時にロシア語の置きという。ダートスレッテラリスと
いう置きのことの言いという。ぐすねる闇という。
メンザーカリの山という。やぶせるいま、という、イマキスレルという、沖縄の言葉という。イマキスレルという、
古ロシア語のカムチャッカという、勘察加という、
カムチャッカ方言という、イマキスレルの一面という。

 九州大分福岡のことの言いの勘察加という、菅原道真の言葉という、勘察加という言葉とぞ。これが
掛かる首里という場所とぞ。菅原道真を『よめ』と
いう、勘察加語という、大宰府の言葉という、よめらぐ
遣という。人を『よめ』という、言葉とぞ。これがカムチャッカにある日本語という。カムチャッカ方言という。
カムチャッカから渤海辺りにかけての言葉という、渤海という、今のウルルン島がある所という、古く九州をもいう、対馬のある辺りをいう、これで渤海語という、
その言葉の『よめ』という。人のことという、古い朝鮮でも言っていた。『よめなんぎ』という朝鮮平壌南のヘギン(北京)という場の言葉という。

 言葉の掛かりのお書きという。カムチャッカ・ツースーという。通数。通数りそれらの闇という、闇の言葉の言いとぞ。ふざけやく、という言葉です、渤海そんふる、ともいう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月06日

春乱31 マンモスの貝 : いかすみ柳  2024/01/04作

能登半島地震、お見舞い申し上げます。寒いでしょうが、
頑張って下さい。早く救助されますように。
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春乱31 マンモスの貝 : いかすみ柳  2024/01/04作

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音楽
【曲名】 春乱31 マンモスの貝


  創曲、理科柳雪広   2024/01/04
  造詞、冴柳小夜    2024/01/04
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/04
挿絵、香 淳時     2024/01/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
貝がつくと マンモス顔ふっている 音が
じゃらじゃらじゃとする 顔についた貝の音する
横でそれを見る私達 貝取り手にすれば
目を細めて貝を見る たくさんの貝が
ついている 一本松のマンモス姿 
貝鳴らし話
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/04
【歌詞解説】
マンモスが水辺へ行くと貝がつく。ついた貝が
じゃらじゃらととを出す。池がいくつかあった一本松、
城の貝鳴らし、マンモスという。

 私が今住む家の隣の家にいたマンモスにも貝が
ついていた。水で体を洗ってやる。マンモスのやの
絵という。貝がとれて、それをもっていた私という。
マンモスと貝の物語。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月07日

春乱51 マンモスの足型 : いかすみ柳  2024/01/07作

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春乱51 マンモスの足型 : いかすみ柳  2024/01/07作

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音楽
【曲名】 春乱51 マンモスの足型


  創曲、理科柳雪広   2024/01/07
  造詞、冴柳小夜    2024/01/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/07
挿絵、香 淳時     2024/01/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
窓の景色 マンモスがご飯を食べる時の
私が書いた景色に花 黒い花ある 家の
前庭 おじいさんとが書いてある 遠い夢
近い場 マンモス歩く堂々と靴履き
一歩ずつ踏み踏む地には足の型残る
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/07
【歌詞解説】

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簡単なホームページを作る時に便利です。

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天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月07日

春乱41 滑稽カラ : いかすみ柳  2024/01/05作


North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱41 滑稽カラ : いかすみ柳  2024/01/05作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 春乱41 滑稽カラ




  創曲、理科柳雪広   2024/01/05
  造詞、冴柳小夜    2024/01/05
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/05
挿絵、香 淳時     2024/01/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
私の目 長い毛のマンモス ほめて見る
薬を作る知恵がある 頭がよい 今日の日
朝に早く起きて 家の前に座る 大きな目鼻
コッケと鳴く その言葉 人の世の
言葉の滑稽とや
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/05
【歌詞解説】
 『カ』を『と』という、『ラ』を『や』という、カラとやの
居間、マンモス屋の言葉。一本松のマンモスの家、
後、私の家。私と一緒に住む。かがれすの家とも
いう。加賀女やっぴすのいやれ、という。小池みっ
するうの山という。べよぶっぺみぃ、とも。きょうくめの
言葉という、『とや』とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月08日

春乱61 あいさら : いかすみ柳  2024/01/07作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱61 あいさら : いかすみ柳  2024/01/07作

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音楽
【曲名】 春乱61 あいさら



  創曲、理科柳雪広   2024/01/07
  造詞、冴柳小夜    2024/01/07
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/07
挿絵、香 淳時     2024/01/07
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
花は青池 小池床にある 文の絵場 
あおすはな ゆさむせる はなるあいそち
かれせれぜす こいふこいや きみすらるれら
あいはり ここを呼ぶとみる 私のあいそち
とうかる えなわこふれ あいみす このふり 
れぐずれる
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/07
 小池床の景色の歌
『あい』という『あいざきさき』の言い、あいらき山
ともいう。小池床の城の崖の場、その地の、あいざき、という。そこを、ふみすみ、という、ふみ山の言い。
『ふみ』という地のことという。すみらぜの川の地。
すみすみの家という、マンモスの家の近くの私の家と
いう。こしふしの山ふり、という。あいざきゆりの場と
いう。そこの歌。一本松という地の歌。
 京都という以前の『こいはり』という、京都をこいはりという地とぞ。
 あいそっすべる夢という、すべる地という、京都を、
すべしら、という言いの地とぞ。これを、あいゆらし、と
いう。よく揺れていた京都という。


 『あいそ』という、地を見る言葉という。地を守ると
いう意とも。マンモスのいた頃の言葉。ういそる由良の
地の言葉、あいうのいめるり、という。一本松のいんぱく、という、いんみずの言葉という。いんそみすみのゆべしべ、とぞそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月09日

春乱71 地中城 : いかすみ柳  2024/01/08作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱71 地中城 : いかすみ柳  2024/01/08作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 春乱71 地中城


  創曲、理科柳雪広   2024/01/08
  造詞、冴柳小夜    2024/01/08
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/08
挿絵、香 淳時     2024/01/08
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
コッケコッケ鳴きに鳴く 子象の声を みずれるひば
わらっているよう聞こえ ヶ長い象の こけひばりる
鳴きにりるという 一本松の おことゆとと 
言葉由良津 笑い声の加賀女と私の声が
混ざれば 青い地に降る 雪の降り おちゆる由良
一本松城 地中城と
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/08
【歌詞解説】
【京都下鴨一本松の青い雪】
 京都下鴨一本松に青い雪がふる。半分地に
埋まった時の頃。後、全部埋まる。この頃の京都を、
かゆれかじ、という、青を、かめすり、という、かめすり
れく、という、れくが色という。京都の古い言いという。
 あおめふりらくる、という、あおめの雪という、青雪の
一本松という、地中城ともいう。一本松を、あおっ
しる、という、おことゆと、という。言葉を、ことゆ、と
いう、この頃の言葉。あいきす山のおいれ、という、
言葉のこと。あいきす、という、あうきっさり、という、
会う場という。御兄御上といた地中城という、あい
びすふりの城という。会うこのきの城という意とぞ。
このき、という、この頃という。
【き】
 『き 』を、きざしば、という。木の指した場という、
あいきびす、という。あいきの遣という、あいき言い。
ききゆらず山という。一本松城のある場という。御
兄御上御方々の御言葉という。しいばせみ、とも
いう、小池論るれ、ともいう。小池ゆっきしのお言葉
という、小池らっぱ、という言葉とぞ。
【言葉の名】
 小池加賀という、私の御妹の御名ともいう。小池
家の私という、小池ゆっせみす、という家のことという。
これが古い一本松の言葉です。またりゆと、ともいう。
中山宣告の山という、中山千告ともいう言葉とぞ。
亀山しょっくれの言いとぞそ。大橋るかの山という。
磯野じんくす、ともいう、言葉の名という。歌語の名
という。人名のような名という。うたごれの言いという。
歌語礼。歌うような言葉ともいう。奈良朝の言葉と
いう。これを、ろっしる、という、ろくるられの言葉という。
歌語という。高低アクセントの歌語という。
【中国語の高低アクセント】
 中国のスーシーるか、という、中国語の高低アクセ
ントという。これの古い中国語という、明の御方が
おられた頃という。明の衣装の歌語という、中国語のことという。これに似た、やます山の言葉という、一本松城の山という、ここの言葉です。一本れっせ、と
いう言葉とぞ。歌のような聞えという。こごゆかす言い
という。
【マンモスのこっけーという啾声】
 マンモスのコッケーという啾声をとる、おなきゆき、と
いう、マンモスの言葉という。コッケーみっさり、ともいう、
みつれすの言葉ともいう。コッケー語という、後、滑稽
語という。
【地中城】
 これの言いの、地中の城という、一本松城の古い
一本松城という。建て替えがあったことという。古一本
松城語という、滑稽語という。この文の『らっぱ』とい
う言葉とぞ、小池らっぱの『らっぱ』という、滑稽はな
くり、という。花繰。滑稽花繰るり(こっけいかそうるり)
という、古一本松城の言葉という。こゆれかじるか、
ともいう、かゆれかじ、という言葉とぞ。京都の古い
言葉です。そうきょう語の古い言葉という。

 そうきょうす、という、これを、新そうきょう語という、
一本松城語という。古一本松城語より少し新
しい頃の言葉という、そうきょうす、新そうきょう語と
いう。かゆれかじさまれ、という、古新かっくれ、とも
いう、しんゆかしらの言いという、ゆかぶかれせる、
ともいう、新そうきょう語という。
【中国の曹操さん、他の色相人】
 マンモスのコッケーという言葉を置く、そうきょうしる、
という、そうきょうすのやたいた、ともいう。滑稽語と
いう。はやくりのえ、という。はやくりのそうそう、という。
早繰。のち 、そうそう(早繰)の・いぼしび、という。
中国の曹操 (そう そうという。明の・そうらめ、という
御方という、そうらめさんという、曹操さんという。
その曹操さんのお教えという、上の中国語の文と
いう、一本松古書という、このお書きという。私の
記録です。地中城のある日という。一緒にいた
中国人です。他に、トロイ人、アメリカ人、ロシア人、
カムチャッカ人、おもらきるらの言葉を喋る、かんそう国
の人、勘察加の国、カムチャッカ国の人という。
色んな国の人達がいた一本松城という。黒人の
イミテルさんという、後、今の高島屋のある島と
いう場所へ行く、イギリスの人がお建ての私家近くの
宮へ参拝された御方という、イミテルさんという、後、
40年後のお会いという、四条河原町の地図を見せ、『島』と言うた人という。その時はわからず、7-8年して
わかった、思い出したという。私を見て、私と分かる人という、分かった人という、色相人種という。島であっ
た頃の四条河原町の島という場所とぞ。古い京都を
知っておられる御方とぞそ。黒人の御方という、桂
離宮もよく知っておられることという。

 その頃の言葉という、そうきょうす語という、歌語
ともいう。この文の見慣れない言葉がそうです。
どんなに放れていても再会する色相人種という。
一緒に九州長崎市へ行ったことという、イミテルさん
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月09日

春乱240108 ザバス(春乱61続き) : いかすみ柳   2024/01/08作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
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春乱240108 ザバス(春乱61続き) : いかすみ柳   2024/01/08作
【曲名】 春乱240108 ザバス(春乱61続き)
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ザバス】
 ザバスという、地であり、薬です、マンモスの薬と
いう。マンモスの薬に似た味がする、今のザバスと
いう飲み物という。私の飲んでいる飲み物という。
マンス薬の、はろせる、という。はいきすの飲み物と
いう。美味しいものです。ザバスの地の飲み物とぞ。
座の場の巣という。ザバスゆっしびの地という。
マンモスのこっけが聞こえる所という地とぞ。
【マンモス】
マンモスレズ、マンモスミタ、ぞうかき、万毛象、
毛長象という。ぞうかき、の地の言葉という。
ザバス獣という。ザバスの知恵という。美味しいあ
りがたいものです。
【人】
 『ひとがきた』、という。マンモスがきたことをいう。
ぞうかきの言葉という。加賀女にもいうたことという。
私を見て後でにやっと笑った人という。れぞふめ、
という笑いの人という。レズという、人の意という。
レズラミという。レズそりの言葉という。ふめやみの
言いという。マンモスといた頃の言葉です。 

 ざばすという一本松の言葉で、私家の周りの
言葉でもあります。公共楽節(子うきょうらくふし)と
いう言葉です。ざばすという場所をいう、マンモスが
座った所という。一本松であり、うちの家の近所です。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月10日

春乱240109 シャイレンドラ、高杉晋作 :いかすみ柳   2024/01/09作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
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春乱240109 シャイレンドラ、高杉晋作 : いかすみ柳   2024/01/09作
【曲名】 春乱240109 シャイレンドラ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【シャイレンドラ】
 インドネシアのシャイレンドラ。インドネシアに明治
維新がある。高杉の明治維新という。これをシャイランという。ワヤンの物語の明治のインドネシアという。
これをワルテという、インドネシアの、きばせる、という。
ワヤンの物語の勇士という、ハイエットという。勇士が
高杉晋作という、ハイエット・リージェンシーというホテルが出る話という。ワヤンのホタリスという。
 ハイアットという、隼人、薩摩をかけた言いのハイアットという。ワヤンの宿の物語という。明治の山口、薩
摩をハレリスという、ハレリス・さっくる、という、ワヤン
の言葉という。ワヤン・パービスの言いという。
日本の祭の鉾ににた船がある、シャイレンドラという。
中略
【ワヤン】
 ワヤンの物語に、高杉晋作をいわず、高杉を、し
きさま、という日本語のワヤンが出る、その場を、ハイ
アバという。『ハイ』が英語で高杉を匂わすボロブドールで、ワバシクという。これが明治の高杉をいう、ワバシク・ぴっさり、という。この高杉晋作をハイエットとい
う。明治期を、しゃいすらす、という、我が国の言い
という。ワヤン・ジーサベという、ワヤンの日本語の言
葉という。これが明治神宮の話になる。
【明治神宮】
 明治神宮の場を治明(じみょう)という、こらり、と
いう、ハイヤラの言いという。ハイヤラをハイカラという。
ハイカラを治明統という、明治神宮の場という。まだ、
神宮になっていない頃のことという。治名統院という
建物のある場という。これを高明(こうみょう)という、高明いんさり、という、隠居という、院居という。居を去とも書く。
明治を、いんさり、という、いんさり期の言いとぞ。
【京都御所閑院宮、大宣閣】
 明治天皇を隠居という言いをする京都御所という。
京都御所の閑院宮の言いという。閑院をダイカラのヤという、ダイシャンリという、大宣閣という、む山崎宮の言いという。大宣をダイセマという、みよらる言いとい
う。これが、明治の大宣閣という小川面という面を
つけた時の言い、シャイレンドラという面という。
小川のシャイレンドラという、山崎ゆまのひば、という、シャイレンドラ・ラッサンという。
 明治神宮の治明院という場の言いという、ラッサン
ミスという。
【明治の高杉をライブという】
 これが明治の高杉をライブという、ライブロックとい
う言いの、ひったれさるれす、という。
中略
【駅伝】
 駅伝をいうひに、インドネシアのまらせるらん、という。船の競いあい、という。しゃいれんどら、らっさんの、いとみと、という。船を出すインドネシアの駅伝という。ぼろぶどーるという、駅伝のひの、しゃいくす、という。駅伝を、しゃれ、という、ほろぶどーるの町という。バイゼムハムという。ワヤンの言葉の使いという。
ワヤンパーシバのいや、という。明治をぱけすけといういいという。ワヤンの言葉という。素性がよいいいという。
ワヤンが小林重助さんの言葉である。ジャカルタへ行かれた御先祖という。 
【西陣を天神という】
 西陣を天神というシャイレンドラのいいという。しゃいのはかみし、という。亀山語という。
しゃいれるの言葉という。スペシャルがシャイレンドラの言葉です。韓国料理の、なっこぶせ、という、しゃいれん、という。シャイレンドラのかかりという。インドネシアやっぴすの関連という。しゃいすらる山のいいという。しゃいっくすの山という。しゃいらしのいいという。韓国の
インドネシアという。韓国にいるインドネシアの人ともいう。その関連の言葉という。ワヤンきく、という。菊の山のいいという。ワヤンの言葉という。これをわっせられ、という。わせらる山という。ワヤンの劇の物語とぞ。
高杉晋作の話という。韓国の、そうめい、という。そうゆきの話という。聡明の話という。シャイレンドラぶっすりという。韓国の話という。 

 西陣を天神という、日本全国の西陣という。これを
高杉そうきれ、という、高杉晋作の、そおっぽ、という、
おっぽす言いという。高杉のゆばの言いという。シャイレンドラはっさく、という。高杉以来の目という、めのふりの言いという、シャイレンドラという。高杉いじゃれの遣
という、いじゃせの・ゆいふみ、という。めろせられ、と
いう言いとぞ。これらが西陣を天神という、てんそうの言いという。てんすりの糸の言いともいう。いとすらる言いという。高杉晋作を、てんしゃれ、という、人の言いの、やっぴす、という、やれせる言いともいう。これを、
しゃいらぜ、という、後、しゃいらん、という、後、しゃいれん、という、のち 、しゃいはぜの言いの、シャイレンドラという。日本語とインドネシア語の掛かりという。
『しゃい』が、その言葉である。えるしゃいらせ、という、
いらっしゃいませの意という、天神の場の言いという。
天満宮の言いという。高杉ゆっとむ、ともいう。

 高杉晋作を天神という、エルシャイランという。これの
ハイアット・リージェンシーという、ハイエットの薩摩掛かりという。ハイアット、隼人という、井伊の掛かりという。
西陣をエッペスという、エベスという、エベスの駅伝と
いう。今様の言いという。ハイアットれんかし、という、
駅伝のことという。エベスに掛かる駅伝という。
インドネシアの、まらすられ、という、まらしまの家の
山という、駅伝山という。
【ポロドブール】
 シャイレンドラの駅を、よらず、という。よらづ、とも。
よらしぶの駅という、シャイレンドラの船の駅伝という、
駅を港という、これを、しゃいかり、という。しゃいかり
の駅という。インドネシアみんそれの・あうれす、とぞ
いう。インドネシアシャイレンドラ期の話という。
ワヤンピの家の物語という。我家をワヤンピという、
インドネシアのシャイレンドラの場という。ポロドブール
という場所という。船がある所という。シャイレンドラッ
セミという、ポロドブールの言葉という、船のことという。
【大宣、三笠陣】
 これを大宣船という、シャイタミスという、八坂の
祭の船鉾に似た造りという。八坂神社の、うみさび
らし、という、船鉾という。これを、大宣駅すき、と
いう。後、大宣駅伝という、後、今の駅伝という。
肩からの襷を渡す駅伝という、襷みらす、という、
駅伝の、けせべせ、という、ゆおみっとすの言いと
いう。ゆおしらす山の襷がけ、という。駅伝の襷の
ことという。八坂びっしぶ、ともいう。びしふの襷という。
えびす陣の花という。、駅伝の襷という。三段の宮のものという。三段を三笠という、三笠じんたし、という、襷という。三笠陣のものという。駅伝てっけす、という。
駅伝の話という。小川之(おがわゆき)の話ともいう。
明治の閑院宮の話という。三段宮きゃらの・いじんす、という、いっぱしの家の言葉という。小川詩(おがわ
うた)という。大宣をいういやりのことの言いという、
小川詩語という、大宣という言葉とぞ。

 大宣宮に住んでいた頃の私という、小川詩家とい
う、閑院宮のことという。京都御所の閑院宮のこと。
大宣閣礼という言葉という、宮語という、歌語のこと
という。

『よりはしみじみ~、からすみのかみはなれ~、
 こけのなくこの、シャイレンドラ』、
マンモスが出てくる歌という、節があいざんきく、という。
『・・米のなる木がお辞儀する・・』という歌の節。
三段宮の歌という、襷節という。民謡の、かざり、と
いう歌とぞ。
『めでためでたの若松様よ・・・』花傘音頭の節という、
三段宮はれる闇という、宮っぱすの歌という、
『なじょして暮らす』という言葉が入る、なじょけらしらの歌という。花傘ゆっきすのけ、という。亀山乱菊という
歌という。亀山じょっそる闇という、鼻いらるけおれそ、という、鼻闇の歌という、なじょれくす、という歌。

『花の山形』という船鉾の形という。

明治神宮、皇居、ボロブドール、大宣閣、シャイレーンドラ、
なじょれという、その辺に暮らしていた頃のことです。
インドネシアには、祇園祭に出てくる船鉾のような船が
あったらしい。アメリカ、マッカーシー旋風にも出てくる
船、ヨーロッパの船にも似ているて、バイキングの船、
へえ、そうでしたんか?  インドネシアのあの大きな
仏陀、懐かしいね、お友達やてな。高杉晋作さんやてなぁ。

ワヤン: インドネシアの影絵芝居。
よ見ておりました。ワヤンの勇士、高杉晋作の話。
ぼろぶどーるゆっさんべき、という、やおりんすりの
お墓由良とぞ。はかみすりったし、という、はいべっけすの
糸という。ハイエットゆっけす、という。はいしらる
お墓という、ハイアット・リージェンシーという、宿の
いんかみすり、という、わよてすの山という、インドネシアが
掛かる、わてやき、という。わよてっさばの・ういちす、
という、わよたる・れんびつ、という。ハイエットやっとす、
という、宿をやっとすという。ハイエットらびすり、という
ことの言いの、たいさき、という。後、タイの国に掛かる
、えるよってす、えろよってす、という。
【地震】
 インドの、らびすっきす、という、なじょれきす、という、
イスラーム浜の、インパクトという、英語のインパクトという。
この言葉の掛かりの、なじょゆっきす、という、なじょっせる・
りっきす、という、なじょれの岩のある場という、大きな岩です。
福島山の浜るし、という、なじょれ岩という、触れば地震がいく
鴨津という。福島のなじょれ三瓶という、さっしる・ゆけっせくの
福島ゆき、という、地震がいったという、かなすぐす宮の、福崎
という、かなしばのあゆけせ、という。大きなものを触れば、
地震がいくという。なじょれの震源という。なじょっせれっくす、
という。怖い話という。

 福島、能登の、なよすっかる、地震を、なよ、という、能登の
古い言葉という、輪島の・ゆべふら、という、輪島のはいぺっけす
、という、はいらぎの言いの地震床という、しんそりるりの・あうてす、
という、京都下鴨一本松の、私の地震の記録という、なじょってらす、
という、一本松字で書いた記録という、御兄方々、加賀女、御妹、
・・・イミテルさん、アウグスチヌスさん、プラトン先生が
おられた一本松という。能登びっしづ、という、京都下鴨一本松の
津という。地震がよくいっていた一本松江という。つづけす・きっされ、
という、ねおるじす、という、床の根という、岩盤を、とめす、という、
ねおるじす、という、地震学用語という、私の地震学という、新潟大
地震、高知の浜っごす、という高知の大地震、あった話という、
地震の歴史には出てこない地震という。大々地震という。

黒岩重吾先生といた、高知という、高知城の近所の丘という、
ガタッと揺れたという、大御婆さんおられる、高知ゆとおる、
という丘状の場所という、高知城というそこに、寝ていた
私です。そこの向かいの今の宗教団体の施設、その中にも
暮らしていた私の地震という、地震の跡がある、今の宗教
団体の施設という。高知城の門の向かいという。私がいけば、
すぐに分かる、御兄とともにいた、きっとんけす、という、
宗教団体の施設という。当時は宗教団体ではなかった。
高知の歌語がある場とぞそ。

福島ゆんばす、高杉まっけす、能登けぶ、いしがせ・ろっこぶ、
いとんしょきさる・らよれる・うんがす、という、高杉晋作という、
伊予の人いう、地震で越えた剣山、けっつれる・おいぶり、とぞ。
金沢の行とぞそ、金沢城という、後、加賀女と暮らす城とぞ。
皇居の金沢という、新宮殿にいた私という、その頃の着物と
いう、襟元に三角のあしらい、という、女性の着物という、
加賀女という、御妹という、小池加賀女という、二人を
連れた、たかめっけす、という、たかすます・よっとく、
という、地震をいう、これらが関連した地震という。着物も
出とる話という、皇居に置いた着物という、加賀女と御妹が
着ていた、めばるか、という。地震があった話という、
皇居ががらっと変わったという。大きな地震という、
この地震、歴史にでてこない地震という。私の皇居在の
時の地震という、ベルンファーレルという、ベルッセレスという、
古トロイ語の地震という。
 地震が隠されたという、かわりに、高杉が出る、俺の
ことという。輪島アクションレックのお書きという、数年前の
駄作家の、きっぱれる・おとよゆそ、という、書きをゆそという。

『いっぱん杉さく、いぱん杉坂、なじょんかれすみ、きそんけってす、
 くりっしらくり、せそっ、かれら、きじょんかわせみ、えるてっけれす、
 らよんぺさべる、ありっくられす、らしっらべす・・・・・』という
 歌のような言葉の言いという。歌になる、なじょっけす、という。
『花の山・・・』という喋り言葉という、なじょれんてすの言いとぞ。
 
 これらが地震という、一本松字の記録という、今の話
という、シャイレンドラやったん、の話という、ボロ
ブドールにいった地震という、ふくれすらっきす、とい
う、隠された地震という。一本松字がボロブドールにある
ことという。

 走り書きにて、御免てそゆし、らっくるせっけす、いおんてすれ
、しおっす、しおりるお書きとぞ。しおゆすけれ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月11日

春乱81 春乱拝 : いかすみ柳  2024/01/11作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱81 春乱拝 : いかすみ柳  2024/01/11作

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音楽
【曲名】 春乱81 春乱拝


  創曲、理科柳雪広   2024/01/11
  造詞、冴柳小夜    2024/01/11
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/01/11
挿絵、香 淳時     2024/01/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
自由の女神 私の御叔母 アメリカの国を作られた
私は一番の兵隊 『お前は一番ヨわい兵隊
こちらへ来なさい』 かかあ天下のスカートの
下へ招かれた 『ここは安全』 イーグルが笑う

カムチャッカの地の人 見れば、アメリカの女神
光を届けて 安全と平和を祈る姿には 口に
喜び へいらくみすたの銅像の姿 金の像
『ここに幸せ』 マンモスの言葉

イッチャンカラに像あり 金と銀の像
ふるす みをみつく 光は世界中
プラトン御講義壬生宮 古い話の
新しさ 聞けば 歌は歌われ 桜井の
ほぬむ 渡る世の喜びの日々
いそぎんちゃく話す
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/01/11
【歌詞解説】
楽譜、音符の旗の向き。こんなこともできます、
色付。
【アメリカのケーテムさん】
 ほぬむ:湖、沼のこと。

 アメリカのケーテムさん。
奈良桜井の色相湖のボートの乗り。ロバート・ケネ
デーさんのお乗りのあくる日、ケーテムさんと乗ったボートという。漕ぎ手がインドネシアの御方、シャイレンドラさんのイミテルさんという。少し大きなボートです。遠く、
鳥居が見えていたという。奈良桜井湖の色相湖の
景色という。
【桜井への見送りの歌】
 この桜井へ行く時の見送りの歌。マーサムさんとい
うアメリカの、えたみさらの・おゆばれ、という地という。
イースト、イストという、村の丘という。そこにお住いの御方という。マッカーシーさんのお掛かりの人という。
マッカーシーさん奥様のお知り合いという。マーサム
せんさみ丘という。

 そのマッカーシーさんとマーサムさんのお話という。私
と御兄上が桜井へ行く見送りの話。日本語で話さ
れたことという。話が、抑揚を含み、上下アクセント
という、話の言葉の調子という、歌のような話の、
おれざきる、という。本歌の音符の上下という、
この調子の上げ下げの言葉という。壬生さくるり、と
いう。

 春乱の拝の話という、歌のような話方という。壬生宮という和宮の古い言葉という。歌うような感じの話
方という。本歌の音符の上下という。
【米語の上下アクセント】
 ケーテムさんのお教えという、アメリカの・やいきみ、
という、米語の上下アクセントという、これが歌のよう
に聞える、ばいざんけす、という、米語の上下アクセ
ントの言葉という、キオファーさんという御方も、これを使われていたことという。『アイ、アーム、キボス』と
いうキボスロルという、言葉という。上下アクセントの
米語とぞ。

 見送りの時の、日本語という、マッカーシーさんの
奥様のお言葉という、マ-サムさんのお言葉という。
米語も上下アクセントという。少し離れた所の、クリ
ントン邸という、その家の言葉ともいう。上下アクセン
トの米語という、アメリカン・コスイスという。米語そう
きょうの言葉という。この頃の壬生の宮の言葉の一つです。クリントンさんの御爺さんも喋っておられた米語
の上下アクセントの言葉という。アメリカン・コスマクの
言葉という、コスイスともいう。ケーテムさんのお教え
という。イスト・ミン・パーセラーという、コスイスのことと
いう。

 見送りの時のお話という、本歌です。英子も上下
アクセントがある、ケネディスさんのお言葉の調子と
いう。御母の調子という。セカンデス・ローという、
ケネディスさんのお城の言葉の調子という。歌う
ような調子という。これらの御方々がおられた壬生
宮という。壬生の古い言葉の調子という。

 クリントンさんの御爺さんの丘の家、その一軒おい
た隣の家、そこにお住まいのマーサムさんという。
シャイリーンドラやんさめのお住まいという。インドネ
シアのイミテルさんという御方と同居という。壬生に
インドネシアのシャイレンドラがある話という。
【春乱拝】
 春乱拝の歌という、日本語で歌われた、話された
ことという。マーサムさんとマッカーシーさんの奥様とい
いう。マッカーシーさんの奥様を御母という私という。
おははるかれす、という、るか語の歌、話という。
シャイレンドラの掛かりの歌という。プラトン教授が
おられた。そのプラトン教授の御講義の中の話と
いう、カムチャッカ半島の像という。金の像がある話と
いう、プラトン先生のお教えという、イッチャンカラの
お住まいという。春乱の館という、プラトン先生のお
住まいという。春乱の話があるイッチャンカラという村
とぞ。プラットン魚がいる話ともいう。

 その辺りの歌です。ケーランさんの・おしゆし、という、
ケイシーミスという、ケーランさんのお教えという。アメリカの御方という。ケーテムさんという、ケーランさんと
いう名前の言いの御名前という、ケーテムさんのこと
という。
【四方拝】
 春乱拝、後に、四方拝(よもはい)になる。大御婆
さん・おとしまる、という、としまのいば、という、年間、
年丸。年丸れるの・四方拝という。元日の拝という。
古い和宮の、ふっかす、という、ふかれのいや、という、
ふかれゆさの拝という。クリントンさんの拝ともいう、
トランプレスという、バイデン・トッキスという、マッカー
シズムという、シャイレンドラやっきす、ケネデー・びっ
すり、フーバーレス・・・・・という、四方拝のことという。

 ワシントン・ミースマの拝みともいう。ニクソン・ポッ
クセという、大統領の名がついた拝みという、四方を
拝み柏手を打つことという。アメリカン・ワッション・リー
という、プレジデンツという、プケッセルの拝みという。
古いワシントンにもある、ワシントン・ヒューズの・
オイパス、という。パスという、拝みという。柏手に
拍子木を用いるオイパスランという、ワシントンの古い
風習という、アメリカにある拍子木という。クラベンスキという、カムチャッカの人の風習とも、イッチャンカラと
も。プラトン先生の拍子木という。講義の合図とも
いう。
【ケネディス王朝】
 セカンダリーという。古いアリス城の英語のセカンダスと
いう。グラッグトンという場所の言葉。エリザベス王朝と
同じ頃にできている。
【上下アクセント】
 ̄_   ―――    ――_― 声上下
 
アイ  ア ァ ム   ギ ボゥズ
I     a     m    gi bo  z

 ミョンタクという、そこの言いとぞ。上下アクセントを
使う私という。ギボーズという。いっぴす地という地の
言い。『ク』と言うた、いそぎんちゃくのいる所。そこの
場の言い。上下アクセトの話という。いそぎんちゃくの
言葉という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年01月12日

春乱240112 シャイレンドラの地震 2/3 : いかすみ柳   2024/01/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
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春乱240112 シャイレンドラの地震 2/3 : いかすみ柳   2024/01/12作
【曲名】 春乱240112 シャイレンドラの地震 2/3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ボロブドール】 
 シャイレンドラの地震の影響という、シャイレンドラのハパセラという場所の機械の観測という、機械を見た、うちららり、という場所とぞ。
シャイレンドラのボロブドールという。飛行機で行って、しゃくてる、という飛行機の名という。これの機の、えいたし、という、空から見る地震の影響という。ボロプドールの損壊という、ほぼ全滅という。今のボロブドールの、岩のある所が、めのれ、という場所の、きっかま、という。岩が二つになっていた。割れた岩という。その一つの岩に、わちょれ、という、かわりるをかわす、という言いの、このしられ、という。このしられの割れという。40メーター程の岩が二つになった。このしられの岩という。

 大きな岩が二つに割れて、ないからのいそみ、という。いそみ岩という。これが立っていた岩とぞ。途中、川が浜をいうひの、はますら、という、磯見岩の立ちの場の川という、これが、ゆ、という言いの、ゆなせらる、という。ゆなせらるの川の崩れという。川が水を流すひの、いとさり、という。いとめの川の崩られ落ちとぞ。崩れた川という、水が一滴もなかったことという。

 この川の沖という、流域という、沖が高く上がり、下の川辺の高上りという。U字型になった川という。この川の下が、真ん中が少し上がっていたこととぞ。Wという字になる。水がなくなるひの、おいらじ、という、時の言いという。シャイレンドラ・ブータクという川の周りの場所という。シャイレンドラのちおみのお書きという。
地を見る書きという。
((( 20240112付
 シャイレンドラが潰れ、また立てたことという。今のシャイレンドラのボロブドールという。まおみたり、という、まのそべの・こいかみ、という、こいしられず・いっびし、という地とぞ。ボロブという
地の、ぎしくし、という、ぎおっための・あるらんせる、という、これを、インド・ヒンズーという。
インディーラおっしび、という、まおみたり・ゆいざみ、という、かおしらる闇という、かっびすの言い。

 しゃいっすぎ・ゆっきし、という、ゆきてすの言いの・ぎざしら、という。シャイレンドラの・ふびとま、という。シャイックス・おいしる、という地とぞ。今のボミストという、ボロブドールの金滝という
場所とぞ。いろする・うかすみ、という、ちおせらる山という、その地。

 あいすきかるの闇の島という。シャイレンドラ・ブッサケという、あいまりの・とみしらる・こいじさ、
という地とぞ。これを、ボルスラルという、古いシャイレンドラの地名という、ボルスラルという。この地の山のわくれ、という、わっしばの・くいじす、という、シャイレンドラの・あっぴすりぃ、という、あっぴの闇という地とぞ。ここの地にいた私という。きをさってるいまの山という。きびしびのいや、という、大きな人の造りがある、これがシャイソレという、シャイピッサレの言いの・ひとゆとり、という、ひとしろの家という、ポルブドールの大きな仏陀のような造りとそ、シャイきっさみるり、という、シャイきんさらの言いという、金の地という、後、雪が降り、青い色の地になる。青雪が降った日という。『青』を『シバ』という、シャイキスの言いという。青いシャイレンドラという、一帯が青い地の日という。これを、
シャイかっせらるう、という、シャイカセの地という。シャイレンドラの・あっぱすれい、という、スレイドラという、スレイション(スレーション)の・いっぱればれ、という、地のこと。青い仏陀のような造り
という。青かませまの・いそらり、という、ブルーオンジーという。ブルーイスラッキスの地という。これを、ブルーシャンという、ボルドブールという、ボロブドールの・ブルーランゼラという。ボルドブールの
ブールが、ブルーの意である。

 この日、英語を使う、ブルーシャイクッサクという、英語を置くシャイレンドラという。後、えいからくり、という、この期のブルッサレリーという、ブルーレンセルという、ブルーラン・ラージスの・じすいっきす、という、英語を置くことという。『ブルー』の言葉の置きという、これをシャイベッセラルウという、シャイックスという言葉という、ブルーレンドラという。ぶりっせるらくの・おいびら、という、シャイレーンドラ・ルッキンという、ルッキングの英語という。この『ルッキング』を、いっとう、という、一等の置きという、等という島という。シャイレーンドラ・ハッキン・ルッキンという、これが、はっかすのやび、という、日本の言いという、一本松の言いという。

 ハックスレー(ハックスレイ)のいば、という、ハックがあるいば、という場という。ハックスレーの
『レー』を『レーン』という、レーンドラという、シャイックス・レーンという、シャイレーンドラという、地名の期名という、地名であり期名である。ボロブドゥールという、ボロッスガルという、ボロレー
の言いの・ぼけすら、という、これをボローという、英語の『ボロー』という、スカボロという一例です。

 れっくすゆっきす、という、一本白(いっぽんしら)の一本松の言葉という、やおゆったりの・いぱん、と
いう言葉の・ういかみ、という、ういっちらす言いという。『レックス』の言葉の由来とぞ。レックス・コールという、英語の『コール』の呼びという、レックス・ユンガルという。この『ユンガル』、古い英語の
オスルー語という、地震の意という、コルラッセラというオスルー語です、イギリス・ダートマスの村の
古いオステスという場の言葉という、オスルー語という、英語の歌語、そうきょう語という。オスルー・ランギスレスの言いという、『ラン』が、春乱という、乱れの乱を、島るり、という、るりという鳥のことと
いう。大きな緑の鳥という、これを、春乱鳥という、1メーター程の鳥という。今の恐竜に入れる鳥という。
恐竜期の鳥という。たくさんいる話という。『クイ』と鳴く鳥です。

 ハックスレーの『レー』が『レーン』の意という。ボロブドールという、ボロブレッテルユッシーという、ボロブレーという、ポロブドールという、ボロブを通ること、ぽろぶ通りという。
 ハックスという白い金の地という。ハックスレーン・パーシラーという、ハックスユッキスの言葉という。ハックスレーさんの御名という、書物の意であることという。古いハックスレーさんの御書という、私に下さった原元著です、今は旅行中です。古いオスルー語で書かれた御著とぞ。ハックスという、ワイトというホワイトの地という。その白金の造りの仏陀のような私の友達という。この上に青い雪が降った。辺り
一面、青の地という、ブルーロンカシという、ブルッテルスのちびす、という。これがシャイをいう、
青をロルセラという、ロンタメという、ロングスメクという、ロングルゥという、地のロングの意という。
血をロングという、オスルー語という、英語の古い歌語、そうきよう語という。

 オスルー・ランゲージを、メスタルという、シャイレンドラ語という、シャイッスル・ランセラーという、この『ラン』、『run ラン、乱』という意で、『走る』という、言葉を走りという、ボロブドールの
通りの言葉という、メスタルユンという。ハックスレーさんの走りという、先生走りの言葉という、ランレラスという、オスルー語という、言葉の意とぞそ。ハックスレー先生の御著という、『RUN』という題名の
著書という、原元著という、私に下さったハックスレー先生という、『RUN』という原元著のオスルー語で
書かれた書物とぞ、今は旅行中です、私の手元にはいない書物という。宿屋の御主人、よろしくお願します。ハックスレー先生の御著の意という。

 通りを走りという、ランブレーハという、『ハ』が走りの『は』です。古いオスルー語の言葉という、ランブレーフルという、シャイレンドラやっきみの言いという、シャイスレッテスという。
 ランブレーで、後のドライブという、これをウォーンという、ウォースミーの言葉という。ブールバールという、米語の言いという、米語のウォー語という、この言いの、ブールビーという、古いバイデン・タウンの言葉という、バイデンさんの地という、バック・ツームがある地という。ブールバール、ブールバードを走りという、通りのことという。ウォー語の歌語という、ブールミー・スーバーという、バイデン・タウンのウォー語という、ウォーンラッキスという、バイデンさんのウォーという通りという意もあることという。古いバイデン・タウンのウォーンラッキスという言葉とぞ。私がいたばいでん・たうんの建物という、
バック・ツームの正面の通りにある建物という。そこにいた、アンビラスという、アンギラスという生き物
という、三つ頭のようなトカゲという。大きくなるトカゲです、バック・ツーム・ウォームという。バイデン・タウン・シッピスという、せいかりのお生きという。『ファー』というたトカゲという。ファーレス・ロンクスという、ベイビスの呼びという。バイデン・タウンの名人という呼びです。これを、ウッレベスという、古いハイデルベルグの言いという、ドイツ・ワンテスという、古いドイツの、ハイデスメスという、こいかりの言葉という。バイデンさんの御爺さんのお話という、京都壬生で聞いたこととぞ、和宮とぞ。
バイデンさんの御爺さんのお教えという。よく人になつくアンギラスというトカゲという。

 ブールバールという、ボルドブールのブールが掛かる、ブーランジェというフランス語が入る、シャイ・ランゲージという。シャイックスレーテスの、わよせば、という言葉という。フランス語が入るインドネシアという。フランスの侵略という、言葉の広まりという、仏領というインドネシアという、ブーランジェーランという、ランの走りという、侵略という走りという。ブーランジェーランをしたボルドブールという、
ボロブドールの道という。フランス語少し入ったことという、『モーネー』という言葉がそうです。フランスの古いモーニャフリという歌語という、これが『走る』の意の、道を走る、こいしばれの言いという。
ポロブ通りのことを、モーネースーミスという、フランスのパリサンラグという言葉とぞ。ボロブドールを
モーという、バイデンさんのお言葉という、フランスのシラク大統領のお言葉という。白区論という。
白い地という、白金ぜる、という。青い雪の降る前という。後、ブルーザメという、フランスのドイットスという、ドイットスの言葉のミッパレという、ヒトラーユンゼルという。ヒトラーのパリ侵攻という、ドイツ語が入ったフランスという、言葉の侵攻という、これのミッパレという、言葉の広まりをいう。白金を
『ミツ』という、ハイデルベルグの言葉という。ミツレムという、言葉の意というドイツ語、歌語の独語。
そうきょう・せんぶり、という日本語ドイツ語、ミツのシャイソメという、シャイレンドラのかいびす、という、シャイレンドラの言葉というミツという言葉という意とぞ、蜜語というシャイレンドラ語とぞ。
 日本語の秘密という言葉とぞ、秘密語というシャイレンドラ語とそ。秘密の青い地という、白金密輸地という、白金のたくさんある地という、これを密輸という、白金蜜の地という、蜜湯とも。後に、ハッケスという地の意味という。仏陀の白金造りという、蜜湯仏という、私の友達という。岩を白金というシャイックスレンテスとぞ。岩になった白金とぞ。白金と岩の中間という、シャイレンドラのシャイの意という、蜜ともいう。20240112付 )))


【箒星】 
 今の地震の大きさにして、マグニチュウド6という、地震の大きさの数えという。マグニチュウド1が、家が壊れる大きさという。今の数えの3~5の倍という。6で18という大きさという。
 地球が回転を始めた時という。それまで止まっていた地球という。夜空に大きな星があり、月よりも大きく見える星という。ほうき星の大きさという、東から西でいっぱいにあったことという。この星の、いそらぎ、という。幅が見えで50センチ程という。この大きなほうき星が一つである星とぞ。
この星の両際に、手前に、台形の星があり、これの対の際に楕円形の月より少し大きい星という。これらがあったひという。私の記憶という。日が暮れるという、暮れなかった時とぞ。一晩中明るい夜という。時間を計るのに時計を使うひの、やましられ、という。この時計、今の時計という。原子腕時計という、原子時計の置き時計とという。これの記のふられ、という。記を期という。頻繁に地が変わるひの時計という。この時計の使いという、一本松城の使いという。我家でも使っていた、こわさみれ、という時計という意とぞ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月12日

春乱240112 シャイレンドラの地震 1/3 : いかすみ柳   2024/01/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
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春乱240112 シャイレンドラの地震 1/3 : いかすみ柳   2024/01/12作
【曲名】 春乱240112 シャイレンドラの地震 1/3
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【シャイレンドラの地震】2024/?01/?11
 日本のめてすきの地に及んだシャイレンドラの地震。ひのべ、という場所。今の石川県という。石川のシャイスミという。しゃいかっせらのおそん、という。
【石川の地震】
 ここの場所の地震という、周りの壁が全部落ちた
という、やまつやみ、という場所とぞ。今の島という、あうてっすうのかがみや、という。かがなふみの場という。しゃいす闇に出たという、しゃいらんせーの話という。しゃいれんどらの・やたぶら、という場所の地震という。深さが約20キロとぞ。シャイレンドラの闇の場とぞ。シャイレンドラ・ルッシビという。やも山のいらぎめ、という場所とぞ。土岐の山のおえという。ときえしらぎ、という。これを、ちそめる、という、地震のこと、京都一本松城が土の中の城になった。
【一本松、いよっ芝】
 京都の、わいから、という場所のことの言いと
いう。うたすりらぐの山という。この地の地震を、てけふけ、という。ぱいらぜの地震という。私の記録という、一本松字の書きとぞ。これを、とめかわれ、という、いよっ芝の言葉という。
いよっ芝りんさめの記録という。一本松の城の記録という。わいからりんさめの書きという。

 日本のめてすきの地に及んだシャイレンドラゆっしび、という。ゆっしびという地震という。やまれる闇の丘のいやという。家をいやという、やたせらの言いという。
【石川の地震】
 石川が、かっぽ、をいう。かっぱすの地という、これを、かっぽ、という。この言いのかっぽ地震という。石川に大きな被害が出た時とぞ。京都の地震という、石川の言いという。この京都、今のうちの家がある所のことという。うちの家も地下に沈んだことという。周りが山みたいになって、崖のつくられる日という。崖れんたせ、という。地震のあった日という。後で飛行機で日本国の、かいけまし、という、見て回ることという。
これを、やなふけ、という、見て回りのこととそ。やなふけやらせる・ういない、という、家の中のことという。家の中を見て、外を見るひぃに、崖のようになったという。外へ行けなかった話という。これを、まよふけす、という私の記録という。

柳柳柳柳柳柳柳
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月13日

春乱240112 シャイレンドラの地震 3- : いかすみ柳   2024/01/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240112 シャイレンドラの地震 3- : いかすみ柳   2024/01/12作
【曲名】 春乱240112 シャイレンドラの地震 3-
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【時の数え】
こわさみれ・いっから、という、一時という、
にから、二時、さんきす、三時、
よっとめ、四時、いんさら、五時、ろめす、六時、
なより、七時、はちいつ、八時、くめら、九時、
といみ、十時、いっからいきす、十一時、
いそからみ、十二時、零時を、こびせ、という。これの数えの時という。あと、十五分で区切りをつける、一本松時という、一つ目の区切りを、りぼん、という、二つ目を、さいさみ、三つ目を、そっきす、
という。ちょうどを、せいじ、正時という、しょうじ、ともいう。いち正時、に正時(一正時、二正時)・・という、一時きっかり、二時きっかり、 ・・・・。にせいのやのお書きという。時計の書きという。時の移るひのお書きという。ときうつし・みらす、という。
 シャイレンドラの時という、シャイレンドラの時の家という。あのビシャマがいる家とぞ、大きな仏陀のような像。私が住んだ家という。ルビシャリ・かっしる、という家とぞ。大きなビシャマという、タイビスという、タイの国の言いという。シャイレンドラのタイ地方という、ボロブドールという。
【咸国】
 タイの国を咸国という、かいのふまるせれ、という国とぞ。今のジャスカラルという、ジャカルタのある所という。今のジャカルタという。そこの日の住まう、やませみ、という。自分を、やま、という、咸国語という。
 『やまは、ひぷさま』という、『私はいます』という意とぞ。タイ語という咸国語という。シャイレンドラ・よっかま、という言いとぞそ。
今のインドネシアのできる前という。高杉晋作で作る国という。高杉をいわず、国を、めそれ、という、これがインドネシアの造りである、シャイレンドラ・ゆっかりの言葉という、高杉の明治という、明治維新があるインドネシアとぞ。明治という咸国の期という、きどらせっぱん、という。
咸国の山のお書きという。
【ムー国】
 これを言うムーの国という。ムーの国のことの言いの、糸遣という。いとす山のおえという。ムーが沈むという、シャイレンドラの地震がある、はいまくの地震という。ムーの国の言葉にある、はいまく、という、地震の名という。国をいう、じすたらすみ、の言葉という。じすたらすみ、という国の意という。これが、シャイレンドラのじったん、という、じったんの言いとぞ。インド洋に浮かぶムーの国という。
【モルディブ】
 モルディブという場所が、じったん、という言葉を使う。じったんきっかし、というモルディブという。ここがムーの国の一部であったことという。スリランカもそうであるネムーの国の一部という。ムーに電車が走っていた真ん中の山の頂上に十字路になっている場という、ハッサンという場所という、この場所を名にされたハッサン王と
いう、日本にも来られた人という、国連のムー
大使という、うちの家にも来られた御方という。

 モルディス・びっざく、という名の御方という、ハッサン王のことという。国連にムーの国の席がある頃のことという。国連のアメリカのキオファーさんという御方の、おきゆか、というお言葉という、ムーの国のことという。むじかっしらぐ、という。私がムーの国におりました。日本語が通じるムーの国で、日本人という、ムー国の
人をいう、着物を着ておられた人達という。後、
奈良桜井へ共に行く、色想湖のある桜井という。
これを、ムー語で、ムッペスという、奈良桜井という意という、湖という意という、色想人という意とぞそ。
 マレというモルディブの地という。マレー半島という地名の掛かりという。マライルマという、マレー半島のこと。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月14日

春乱240112 シャイレンドラ地震4- : いかすみ柳   2024/01/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240112 シャイレンドラ地震4- : いかすみ柳   2024/01/12作
【曲名】 春乱240112 シャイレンドラ地震4-
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【インドシナ】
 今のタイのインドシナ半島という、ジャスカルテという、シャイレンドラ語という、ムー語の
ジャスカルという、インドシナ半島からマレー半島にかけてのことという。これが書かれた中国の
『孫子』という書物という。中国語で、シャンホワンという、孫子のことという。ホワンという、しみさりの言葉という。子孫のことを、ホワンセンという、この期の中国語という、こうたいかりすり、という言葉とそ。ホワンがある中国という、今のナンニン(南寧)という村という、昔のホワンという村とぞ。これにコワンという村という、コワンチョウ(広州)という場所という、ムーの国の書物がある話という。習さんのお教えという。アメリカのキオファーさんと行ったホワンというナンニンという、マッカーシーさんとも行った場所という。コワンチョウ・マッキクという呼びのマッカーシーさんという。後、ミャンマーの国へ行く。ミョントンフッキスという、
さみしらの言葉の置きという、ムー語を置いた村という、ミャンマーの国の言葉のミャンという言葉という。ミャンの村という、その期の言いです。
【ミャンマー】
 後、シンガポールでミャンをいう、ミャンマーの興しという。ムーが掛かるミャンマーという。
ムーにミャンマーの人がおられたことという。
ハッサン・ハシクリさんという、ヨルダン・ハシミテの国の御方という、ミャンマーの人という。

ヨルダン・ハシミテの丘の糸すり、という、糸の
言葉という、ムー語のことという。ヨルダンにムー語が少しある。ヨルダンの『ヨル』がそれです。夜という日があった国という、ヨルダンとぞ。ムー語の『ヨル』という、英語で、ビッパスという。ビッパスカーランという、ヨルダンのことという。ムーの掛かりのカーランという言葉という、ムー語の『日』という意味です。ムー大陸の言葉という、アメリカのケーテムさんのお教えという。ムー国大使が来られたひに、桜井色想湖におられたケーテムさんという。御自分をケーランといわれるケーテムさんという。その御方のお言葉という、カーランという言葉とぞ、ムー語。

これがシャイレンドラに掛かるムー語という。
『シャイ』が、ムー語の『島』という意とぞ。
大きな島を『シャイカタ』という、ムー語と
いう。シャイレンドラの大きな話という、ケーテムさんのお教えという。アメリカのケン御爺さんのおられれる近くにおられるケーテムさんとぞ。
シャイレンドラのお話をされる御方という。ケーテムそっけ、という話という。シャイレンドラ、ムー、ヨルダン辺りの話という。キオファーさんの国連大使のお連れという、ケーテムさんも国連の御方です。ケン御爺さんのお掛かりの御方という。ケネディスさんともよく喋っておられた。

 ムーというひのイギリスという、イギリスをムーという、ムーキュルサメという。トリケラトプスがいたムーという、どちらのムーにもいた。
とりかれさりのお獣という。人によくなつく恐竜という。ムーにもいた動物です、どちらのムーとも。
 よくうちへ来て下さった御方という、ケーテムさんの思い出という。古い和宮の川をいわれる。
ケーテム・ショッケクという、川をショッケクという、ケン御爺さんのお言葉という、古米語という。和宮をショッケクラムという、村をラムという言葉という、ムー語ともいう。ケネディスさんの家の二軒置いた家という、そこのお住まいです。和宮の傍という。古い『やりくりアパート』という劇、映画にも出ておられた御方という。私の記憶という。私の大婆さんと一緒に『やりくりアパート』に出ておられた。懐かしい話という。
『やりくりアパート』のムーの話という。大御爺さんも御出演という。私も御兄方々も御出演という古い話です。
 シャイレンドラの言葉が出る『やりくりアパート』という。やりくり録ともいう、録という話
という。

那須御用邸付属邸柳(栃木県那須町柳)
若い時か、柳をつけよう、若い時柳。
若い時はどこにいたか、柳っ所じえ。
写真でも、あるんやろのう。
外国人との写真けぇ。

ジェット機で行ったんこう?
うん、飛行機でも行ったんや。
紫電(改)でもいったんや。
『どこからじぇ?』『この家からや』
『そうこう、そやったんこう。』
そのころは、プロペラ機もたくさんあったんや。
プロペラ機柳です。』

『お前、よいとこの人やのう。それで『若い人』
 に出とるこう、那須の御用邸こう』
『うん、若い人や、蓼科にも住んでたんや』
『若い時こう、またのう、元気にしてるんやじょ』

そうきょうよい日です。17:31 2023/09/04

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、

 

2024年01月15日

春乱240114 キコヒーボー : いかすみ柳   2024/01/14作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240114 キコヒーボー : いかすみ柳   2024/01/14作
【曲名】 春乱240114 キコヒーボー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。


キコヒーボー 
『お前、飛行機こう』
  『西院にあるのや』
『西院の飛行場こう』
  『そうや、天山もあるのや』
『天山て、何じぇ』
  『大きな飛行機や、航続距離10、000キロ
   あるのや』
『そんなに飛べるんこう』
  『そうや、大きい飛行機や』
『それで、どこ、いったんじぇ』
  『御池へいったんや』
『御池て、どこじぇ、京都こう』
  『後の京都市役所や』
『ふ~ん、近くこう、飛行機でいったんこう』
  『近いとこも、飛行機でいくんや』
『たまげたじょ』
  『超低空飛行や、トリケラトプスも連れていっ
   たんや、マンモスと始祖鳥もや』
『ホンマこう、お前の家族やのう』
  『マンモスが喜んでた、キコーと鳴いたんや』
『ほお~っ、お前、えらいのう、びっくりしたじょ』
   始祖鳥を乗せたんこう』
  『ヒイーと言うた』
『始祖鳥の喜びこう、トリケラトプスはどうじぇ』
  『ボーというた』
キコヒーボーこう』
  『うん』
『恐竜の鳴声にしといたらよいじょ』
  『うん』
『恐竜連れてのう、お前のすることやのう』
  『うん、楽しいのや』
『また来るじょ、お前と喋ってたら、うれしんじぇ』
  『うん、来てくだされ』

 そういう家である、我家という。
我家から飛行機で後の京都市役所へ行った時。
五条交範ノイミーという、我が家の前。

西院(さい、さいいん、さんいん):
  京都市西大路通り四条通り、淳和院の所。
御池: 御池通り河原町通り、現、市役所の所。

 そうきょうよい話。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年01月15日

春乱240112 シャイレンドラ地震5- : いかすみ柳   2024/01/12作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240112 シャイレンドラ地震5- : いかすみ柳   2024/01/12作
【曲名】 春乱240112 シャイレンドラ地震5-
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ジャカルタ】
シャイレンドラ地震2/3の続き

 ((( シャイックス・ランセラという、古いジャカルタとそ。シャイな人という、ブルー・レットン・セックスという、レッツ・シークルーという、トランピスト語という、トランプさんの地の言葉とぞ。セックスという言葉の意とぞ。これを、秘密という、蜜語れて、という、『れて』で移動の意という。これを密輸という、蜜語を移動すめ言葉という。物を動かすことの意という。蜜のセクションという。シャイックス・ランローの言葉という。秘密という、初めから明らかなことをいう。秘密日という、明るい日差しの日という。
 明るい日差しの下、物を動かす、みつられす、という。密輸という。密輸出、密輸入という、公正な意味という、今は意味が違う、こっそり隠れて物を動かすという、悪い意味で使われる。
 密輸日和という、公正な明るい日差しの日和という。ジャカルタの日和という。シャイックス・ランセルラクという日とぞ。トランピスト・セックスカという言葉という、トランピスト・セックス・デーという、シャイラックス・ランセラ・ウンツーという、ウンツーが日である意とぞ。古いジャカルタの言葉という、シャイックス・ランセラの日の言葉という。
 トランプさんの家の言葉という、米語のピラセラという歌語の一種という。シャイラジーという
米語の歌語という。一部に歌うような抑揚の言葉という、シャイソン・クースギーという杉語という。シャイソンがシャンソンである意とぞ、歌語の杉語という、米語の高低アクセントという、シャイソンという、トランピストの言葉という、
密輸語という。
【三露仏】
 三露仏(みつゆぶつ)がある日のニューヨークという、スリー・カッサリという、三露の仏陀という、これがあったニューヨークという。ニューヨークで作った仏陀という、三露仏(さんろぶつ)という。密輸仏、蜜湯仏とも。三露仏を動かした日の密輸仏という。大きな仏陀の造りという。
ニューヨーカーという、ニューヨーカー仏という。仏をカッタレという、トランピストの言葉という。トランプ家の言葉という、ラッシュモアの・わてせら、という言葉という。これを、ビッザミスという、米語歌語という、ビザというビッザという、今の旅券のビザになる。動きが掛かる
ビザという。このビッザミスのトランパックという、トランパックの日のラッシュモアビスという、ビスが、ビジであり、ビモーという、行き、
旅をの意という、ビジアルという、ビジュアルの意ともいう、ビジネスのビジともいう。トランプ御爺さんのお教えという。私の家へ来られたトランプ御爺さんという、ビジと言われた、上のお教えという。訪ねるを意味するビジという、行きが掛かることという。
【ビジネス、セル】
 三露仏のビジという、これをビジネスという、三露仏を動かすことという。ニューヨークの番号町を行く、ビジネス・ガッセミという、セミナーセルという、セルが行きを意味するトランピスト・ランケージという。今のコンピューターソフトのエクセルのセルという、これを行きという、セル行という。セルのわいかす、という、セルの浮き張りという、セルのコピーのことという。常套の手段という。このセルの意の、町の意という、セル・タウンという、ニューヨーク町のことという。番号が振ってあるセル・タウンという。
エクセルのセルと同じ意という、ニューヨーク番号町のことという。この番号町へ行くセル・シトミスという、セル行という、三露仏の旅という。
後、ニューヨークの祭の行進になる、大きなものが行進する祭という。三露仏の踏襲という。
【遠口仏】
 手を挙げた長崎の平和祈念象のような仏という、三露仏という。この『露』の意という、ファーセルという、ふぁーこうすう、という、
ファーが遠いを意味する、こうすうという、口数といいとぞ。遠口仏という、リオンバルという、インドが匂うリゼラミという、ニューヨークの外の岩という、リゼラミ・クッセラという三露仏という。これがニューヨークの祭の船に出る、ロイという、大きな出し物という。ロイベラリという、ロイットスとも、ロイギラの出し物という。
ニューヨークの祭という。大きな祭です。一名、
トランペスという、トランピスト・フェスともいう、フェスが祭の意です。フェス地張る、という、フェスティバルという。祭地張れ、祭地春という。、これをサイビルという、日本語が通じる
ニューヨークという。ニューヨークに漢字が使われていた頃とぞ。トランピスト・レター・ロンという、論という、話という意とぞ。これを、ロングとうめい、という、ロング・スカーレスという、これを、ノーベラーという言いという、トランピスト・メッテラともいう。トランプ家の言葉をニューヨーークにとるニューセーラーという、トランピスト・ランゲージという、ニューセーラーという。このセーラーで船員が掛かる、セーラーらんるる、という、るるが言葉です、船が
出る祭という。トランプ御爺さんという、ケン
御爺さんのお教えともいう。三露仏を動かされた御爺さんという、ケン御爺さん、トランプ御爺さんという。ケンタッキーという日のニューヨークという、ニューヨークをケンタッキーというニューセーラーという。
【ミズーリ】
 これが遠いシャッテスというニューセーラーの言いのシャイレンドラという。シャッテス数空と
いう、シャッテス・スカイ・ランゲージという、祭のニューセーララーという、フェスティバル・ニュースという、ケン御爺さんのお言葉という。
ニューヨークをケンタッキーという、ニューヨーク州をケンタッキー州といわれた、ミゾメスさんという、アメリカのオーマスというミズーリ州の御方という。
【テキサス】
 テキサスのウェーゴの町ともいうオーマスという、このオーマスのケンタレスという地の、キオベラさんという御婆さんのお言いという、シャッカス・スカイと言われた、シャッテス・スカイの別の言いという、シャッカン・スールーという、スールーという王朝の言いという、テキサスの王朝という、人の集まりという、アッセンブリーという、アッセンブリー・テキサスという、これを王朝変化国、王朝変化告という。王朝をいわないアメリカのアッセンブリーという、王といわず、アッセンブリーの長というメックという、クリントン・ポーゼスともいう。アメリカの一般という。

 王という場合もある、ジョン・ウェインさんの御爺さんという。キオベラさんの御婆さんのお教えという。メック・セークーという、セイショル・ランドというテキサスのことという。ウェーゴというオーマスという、ウェーゴ・ランチュンという言葉という、ウェーゴ語という、ウェーゴ・ランチョンという、キオベラ御婆さんのお教えという。ケン御爺さんのケンタッキーという地のことのお教えという。ニューヨークともいう。

 元のケンタッキーをキオベラという、ケンタッキー州のことという。ニューヨーク・ロッコスともいう。
【ケンタッキー】
 ケンタッキーのケン御爺さんがおられるロクという地という。ロク町の、いとしみる、という、ケン御爺さんの住所という。この辺の地が三露仏をいう地です、スリーという仏像という。私の御叔父さんという、御叔母の自由の女神のお連れです。密輸という大きな仏像の旅の文です。密輸像お書き。Writing Harada, Writing Field  というお書きです。昔の私の記録、原文シャイレンドラ語という。
【シャイレンドラの各地の言い】
 シャイレンドラを、フィースルという、英語のフィールドという、フランス語のパッシミという、ドイツ語のハイデルピーシーという、ブーズー語のイオテルという、中国語のチャンホアー
という。日本語の、しょれるり、という、ゆかやまり、床山里、という。朝鮮語で、チョンスーという。タガロク語で、チランという、知覧と表す
タガロクの漢字という、レオッピスといタガロクの漢字という、フィリッピンすうさらの、たがしふり、という、フィリッピンのビオッツという所の表しとぞ。
【里人国】
 オーストリアのヒンズメという、シャイレーンドラという。オーストラリア小人国という、里人の国の表しという。リヒテンシュタインのテキシミという場所の表しという、ヨーロッパのオーストラリアという、小人国のラリスリという、リヒトランペスというリヒトゆったすの御国という。
朝鮮の里人国という、そこの繋がりとぞそ。シャイレンドラで繋がる里人国という。小人国の里人国という。シャイレードラ・ゆっさん・ペーという。ペーが国の意、里人国語。世界の里人国の言葉という。
【大人国】
 ターレン・ファールラーという中国語の大人国
という、この国もある、3メーター以上の人という。ターレンという中国語という。イメタメラリという。ターレン・ファールラーの山の丘という、丘人々(おかびとじん)という。

 今のオーストラリアの人という、ターイスという、オーストラリアのブーズー語という。大きな人という意。ターレン・スーダルという、中国の江の場の人の意。海辺の人という、大きな人がおられる場とぞ。そのターイスという、ターレンという中国語という。中国語をターイスともいう。
ターレス・ごんぺし、という、ごんけす、という、大人の言葉という。我々、普通の沖さの人を、ちんさき、という、英語でチョーケという、
英語の、うたしら、という、やみたの言葉とぞ、
そうきょう語とぞ。

 小さな象がいる場所に、うたしら、という言葉が出る、うたしら象という、ベリー・リトル・マッツ、という英語、小さな象がいる場所という。ここにも大人がおられる。国連の大人鍋と
いう、国連の席という、ハマリスという。ムー
の国のあった頃という。大人国という大きな人の集まりという。ムーケクともいう。 )))


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。