そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス

20240301  縄里縫、ゴンジキジン(キーオン・パヤジ) 、国華音

2024年03月03日

春乱240303 ズビートロビー:いかすみ柳 2024/03/03作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240303 ズビートロビー:いかすみ柳 2024/03/03作
【曲名】 春乱240303 ズビートロビー
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ズビートロビー】

音楽の話
 ドレソミ、音階。
16分、8分、4分、一点四分、2分音符
。全部4分音符といろいろある、ドレソミ
という。

 「ひいみす」という言葉を、これに合わ
す。これで、ひいみすを、りばしらという。
りばしらを、りんかみという。こよらきの言
葉という。カレンダーという。月~日の7
日。音階野という。ドレミファソラシと書く。
下にミファソラシドレと、
その下にソラシドレミファと書く。
その下、シドレミファソラと。

 一番初めがドミソシとなるCmaj7の和
音という。カレンダーの日暮らしという、日
暮音(ひぐらしおん)という。これを、ズット
ミーという。音楽のかみそれという。

 京都壬生川の城の、やまずらぎ、とい
う。大御爺さんのお教えという。壬生川
ゆうかすという。ゆうかすの・おれくらという
。古い日の数えという。ドレミと数える、
からんれら、という。これを、ズビートロビ
ーという。

 カレンダーをズミセラという。ズビートロ
ビーの言いという。ズミットンシーラーとい
う、といれむ・やっぴしという。

 カレンダーをこきすみという。こきれゆき
という。壬生川城の言いという。

 この4層の立に、ひくさみという、ひばし
らの・きんばるという、きんばりの・くいそ
という・きみしみを立てる。これを、かみそ
めという。かみその・おんたみという。

 このおんたみをかずという。和という字
を充てる。和おんたみという。かずおんの
おえという。かいさらぎという、これを和音
という。かずおんという言いのわおんという


 和音の出来という、日めくりよりできた
和音とぞ。これを、ずろうとろびい、という、
ズビートロビーの最初の頃という。コロポ
ックルろく、という、コロポックル音という。
音という週の言いという。

 月曜を、ドの世という。
 火曜を、レの世という。
 水曜を、ミ
 木曜を、ファ
 金曜を、ソ
 土曜を、ラ
 日曜を、シの世という。


 これを、ズビという、ズビズビという。ズビ
ズビ、ズビズバーというズビのカレンダーの
いこりぎという。いこりぎの・ズビッピーとい
う。ズビッピーのドという。壬生川城の週
日の言いとぞ。

これを、きそがり、という、きその・あいらじ、
という。あいみの・きそゆし、という。きその
・おとみ、とぞ。スビートロビーのやのえとい
う。

 半音と全音をひっくり返す、ずみせら、
という。


 『ズミッテビラグ、イッシ』という。
『ずみってひらぐ』は、今日のこと。
『イッシ』、一シ、一層のシのこと。
一層のシの日、日曜日。
一シ、二シ、三シ、四シ。
一、二、三、四週目の日曜日。

一ド
ニレ、
三ミ
という言いの、ズービトロビーという。

 今日は、サンシンのイッシという。3/3
『サンシン』という、3月の、ひよみ、という。
『ヨンシン、シシン』という四月。
『ゴシン、イツヅ』
『ムコレ』
『ナナビレ』
『ヤトシ、やつき、やつし』
『ここのや』
『とうし』
『とうしらり』 11月
『とうみす』 12月
一月を、『ちんさら』
二月を、『といかし、とみす、といせ』という。
壬生川の城の言い。

サンシンのニドという、3/4.
これを、今のカレンダーの言いという。

 金曜から始まれば、
ニドを、しらり、という。これを、みのそれ、
という。ミミの世のお書きという。
ミミという日付をいう、壬生川暦とそ。
壬生川城暦の言いという、みみゆます、という。
かようしらくれ、という。かようの日の言い。
かようを、通う歌謡という、うたゆらり、と
いう。暦をうたという言いという、壬生川城
ふり、という。壬生川城のお書きという。

 頃をエセックスという。えせつの・
いわずみ、という。恵節。壬生川城暦を恵節
暦という。これをエセックスという、イギリス
の地の名という。壬生川城をエリセムという、
エリセム・キャーという、エリセムの城という。
『キャー』が城である意で、イギリスのCoxで
ある。後、キャースルという。みぶおり・キャ
ースルという、エセックスの呼びという、イギ
リスの呼びという。イギリスに知られた壬生川
城という、このイギリスをエセックスという。
暦を介した解とぞ。

 暦を大切という、壬生川城言という、壬生
ゆっしらの言いという、壬生やまれ、という。
壬生を、ゆみ、という、ゆまれ、という。
壬生川の里見とぞ。壬生川城の言いという。
壬生ゆっしず・ごんけす、という。これを、
こよてす、という、暦の古い言いという。
五条城に、いわぜく、という、いわろの
言いの残りという、これを、よきのり、という、
よきのりの・おこよ、という、暦という。

 暦が壬生川城の言いです。おこられんぶぜ、
という、当時の共通語という、歌語の共通語
という。これを、いりしまる、という、『ま
る』が言葉の意。落合城の言いともいう。
落合城南の淳和ふざれ、という。淳和院の・
いとみそ、という、『いとみそ』が暦です、

淳和院の言いという。
八光譜の、いんずり、
太極殿の、みときり、向日町太極殿、
長岡世の、みすんず、
焼津の、あおしり、
伏見の、えつてつ、
京御所の、えるりる、
二条城の、えっする、
三条城の、えつみる、
四条坊城の、えんたし、
円町の、せつゆり、
桃浜城の、ゆいみす、
浜倉城の、えぴす、
宇多由多の、あんけ、
森川城の、おんぱく、
という。
御所るけっしばの解という、介とも。
京の城の言いという、暦のこと。

 歌語で使う、ドレミソの音階の言葉という、
上の音符を使う、うたやもらみ、という、
歌語という。
ドレソミー、これに合わせて、
うたしるー、という。歌語
の話という。
壬生ゆうきず、ともいう、歌語のこと。
歌語を、うたしる、という。
東京新宮殿での小池御母の仰りとぞ。
守歌の間という、歌語の使いとぞ。
東京和宮の、うたげ、という。これを
、えん、宴という。後、うたげの・かわす、と
いう、宴会という、歌が掛かることという。
 朕宴す、という、歌語を使う私という。
朕じゅすの言いとぞ、歌語の使い。

後程。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 1、2 休み  

2024年03月04日

春乱240304 四千円札:いかすみ柳 2024/03/04作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240304 四千円札 : いかすみ柳   2024/03/04作
【曲名】 春乱240304 四千円札
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】


【四千円札】
「四千円札 、あったかな?」
『あるんじゃないか?』
「三千円札だって」
『あるんじゃないか?』

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月04日

春乱240304 日和城:いかすみ柳 2024/03/04作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240304 日和城:いかすみ柳 2024/03/04作
【曲名】 春乱240304 日和城
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【日和城】
 京都に日和(ひより)城があった頃とい
う。アメリカのメーンという、州陸という場
所とそ。アサンユカスという、ウイスコンシ
ンの、縄の場という。ここを縄里(なわり)
という。縄里縫(なわりぬいひろば)という。
縄で縫うた広い場所という。ここの衣類
の柄という、チェックという柄とそ。今のチ
ェック地です。縄里の柄という。これを、
名割(なわる)遣という。縄里縫の家とい
う。アサンユカスという、ナンバー楼の言い
の、いそめす、という、アサンユカス・レーテ
スという。

 そこの地を、なわしず、という、チェック・
ナワリという。ナワリヌイのやば、という。

 この「縄」が、「や」という言いをするアッ
パンセラの言いという、「や」という言葉を
いう。今の京都で使う「そうや」という言い
という。この言いの「や」を、アッツレという。
アッツレの「や」という。これが、アサンユカ
スという、アメリカのウィスコンシンという場
所の言葉にある「や」という言葉という。

「イエス」を「ヤ」というひぃに、これが掛か
る、くいさみらり、という。くいさみらりの「り
」が里です。この「里」を、みるら、という、
アメリカン・レーシルという。アメリカのやの
言いという。この「や」を使うウイスコンシ
ンという。ウイスコンシン・フークリという。
【縄里縫】
 この「フークリ」に、サイクスが掛かる、
縄の地の細工という。縄里縫という。
地の名をという、木の柱を立てる地を
「なべらり」という、なべらりの縄里という。
縄里縫の地に出る言葉とそ。ことを、
「は」という、ことはの言葉という。「こと」
が木の意である。縄里縫の言葉の出来
という。

 地を名にする人の名という、人名であ
り、地名という。縄の日のお山という、山
が言葉である。このことを、なわす遣とい
う。なわす遣の、縄里縫という。地を縫う
言いの、縄里地という、これを言葉に縫
うことを、縄里縫という、チェックともいう。
【縄里の柄をチェックという】
 縫いを衣類に掛けたチェックの柄とい
う。これを、おろそう縫という、おろそうの
地の縫という、縄里の地のことという。

 縄里縫という言葉の、とみしらる、とい
う。とみの地のことの言いという。縄里縫
の地を富(とみ)という。アメリカ・ウイスコン
シンの一区のことという。同時に日本の
我家のことともいう。縄里縫ゆん、という
我家のある所という。木の柱話立てた
塀のようなとこの場所という。中を日和
城という。保田の古い頃という。保田ゆ
っぴりの家という、日和城という。
【富山県、富山篭絡】
 しそれの日の山という、しそれという、
日の山の言いという。しそれ城という。
なわゆかし城という。縄里城という、日
和城という。大きな城です。この日和
城という言葉が富山に残る、今の富山
県とそ。富山篭絡という、かごれの家と
いう。日和を「篭」という、まっぺの言いと
いう。後、富山を、まっぺ、という。
【米・ウィスコンシン】
 この日にウィスコンシンを、マッペスとい
う。アメリカの村という、ビレジラッケスとい
う、ビレジの言いという。アメリカのビレッジ
です。ウィスコンシンのビレッジスをとる、
びれじのやの言いという。ひれ地という、
ビヌセラの米語という、古いウィスコンシン
の、やまれる・いその・言いという。これを、
いそべし、という。この「べし」、今の「~
~すべし」という言葉という。元は地の
言いである。

 これがウィスコンシンをベシという、ベシ
めるらる、という、地の言いの、言いの名
の言いという。ベッケルという御名の御方
という、ウィスコンシンの、かわるき、という
、場所の丘の御方という、ウィスコンシン
の川の流れの場の御方という、ベッケル
さんという御方という、その御方のお教え
とそ。ベッケル・ユンケスという、[ユン」で
朝鮮に掛かる。朝鮮の金さんという、金
流朝鮮の御方という、金日成という御方
の同在という。金さんといたウィスコンシン
とそ。金正日ともいう。
【ウィスコンシンのライト】
 これが「正」の字を置くウィスコンシンと
いう、うぃぜすらり、という、我、是の巣と
いう、われぜすらり、ともいう。縄里の縫
の地という。この縄里縫がある、ナワリヌ
イの地という、ろいすりの地という、縄里
縫の地という。

 この地の言いに、縄っしょ、という、縄
の地という言いの、なわすり、という。こ
の縄をめという。めりという地とそ。のち 、
メリーラルという、メリ所の地という。
ナワリランテという、ランドのこと。いまゆ
じの言いという、ナワリランテという、ラン
ドという。乱土と書く、らっぱすの・おき
かま、という。ラッパス・ランドという、ウィ
スコンシンのこととそ。

 この「正」の字の掛かりという、朝鮮の
ペイシバという場所とそ。これに日本が
掛かる、うってらし、という、掛かりのことと
いう。ペイシバのウィスコンという。ウィスコ
ンシンの「ウィス」が、「正」の意である。
ライト・もんくり、という。ライトという門が
あるウィスコンシンという。ライビルという、
ライブズという門とそ。ウィスコンシン・ミッ
キスという門とそ、ライト門です。
【朝鮮語のゲーリ】
 門を、げいたし、という、後、ゲートとい
う。ライト・ゲートという、ウィスコンシン・
ゲートという。この「ゲート」の言葉が朝
鮮へ入る言葉という、「ゲーリ」という朝
鮮語という。ゲーリが正を言う意とそ。
正門という朝鮮の言葉という。
【ウィスコンシン正府】
 私が行く、ウィスコンシン・せいぶず、と
いう、正ぶず。これを、せいふ、正府という。
ウィスコンシンの正府という、役所のことと
もいう。これを、ライト・ブックスというウィス
コンシンの言いという。ブックスが、本を開
けた様という。本を縄里という、本読みを
縄読みという、この言いをプッタリという、
プーチン・ラッセルという言いとそ。プーチ
ン芝のやという、芝屋言いという。プーチ
ンという場所の、いきかるさる、という言い
とそ。プーチンのやという、「や」が場所で
ある。プーチン芝という、不沈場芝という。
ウィスコンシンを不沈州という言いとそ。

 ノンブースルや、という。この「や」が上
の「や」である、日和城のやとそ。
【金丹里】
 京都、縄里縫の山の「や」という、金
丹の山という、金色の山のある場所と
そ。日和城の金丹山という。今の我家
の前、中堂浚渫里の山、金丹里とそ。
【米・ゲチスバーグの土手】
 黒い川の浚渫という。アメリカ・ゲチス
バーグの川の土手という、浚渫の跡とい
う。高い壁のような土手という。縄由遣
(なわゆやり)という、「土手」の言葉とい
う、それまでは、よきさき、という、土手の
ことという。

 これを呼ぶ、ふけすけ、という。よきさ
きを、ふけすけという、びすたらの呼びと
いう。びすたら・ふけすけ、という、よきさ
きという、土手のこと。これを、言いの「
土手」という。ウィスコンシンがゲチスバ
ーグを呼ぶ、「言いの土手町」という。
この「言い」を「よい」という、「正しい」
という、ライト・ドッジスという。ゲトスバ
ーグを、ライト・ドッジスと呼ぶウィスコン
シンという。日和城という城があるゲ
チスバーグという、日本の城の様という。
ウィスコンシンの城の・ういかみ、という、
同じ名の日和城がある、ウィスコンシン
という。
【トリ・キャッスル】
 日本の日和城という、ウィスコンシンの
城という、ゲチスバーグの城という、この
三つを、トリー・キャッスルという、三城と
いう。イギリスの、スリー・ラブという、「ラブ
」が城である。イギリスの呼びという、これ
を、英米日(えいべいじつ)という、日に
掛けた国名の言いという。ウィスコンシン
・ロッコルという、ゲチスバーグ・しゅっかん、
という、ジャパン・ラックという。この日の
英語の世界語という。日本語が混ざる
英語という、米語という。ラクシュリーと
いう言いとそ。
【しろかりをラクシュリーという】
 これが西のやの言いという、ラクシュリ
ーという。日和城の西の、しろかり、とい
う場の建ち物の言いという。ラクシュリー
を、しろかり、という。
【チェッカー】
 日和城を、縄里縫という、チェッカーと
いう、チェッソの山という。金丹山のある
場の城という。金色るきの山という、金
丹城という日和城とそ。
【ジャパン・ギーラー】
 ウィスコンシンの城という、ジャパン・ギー
ラーという。じゃってす城という、これの米
語という、ギーラーという、城の意。チェッカ
ー・ランデスという言いとそ。ギーラーを城と
いう、米語、ウィスコンシン語の歌語という。
【日和城のロケット】
縄里縫、名割縫(なわりぬい)、という名の
ロケットという、なん台かある話という。日和
城家という、「日和城家」という名のロケット
もある。
 ジェット朗空という、ロケットを朗空という、
ジェットのロケットという、形の一種に、将棋
の駒形がある、この駒形で行った、ヤマロ・ネ
ネツという。なわじっすりの地という、縄下落(
なわげらく)という日本呼びという。なわっすの
言いの地名とそ、ネネツという。極北路の地と
いう、私が行った時は、暖かった時という。
ビユラッペの行きという、ネネツをビユという
日本呼びという。
【根寝津、ねねつ、ロシア・ネネツ】
 北海道根室にある津という。ねるさりの津と
いう、うびざり遣の言いとそ。こんしんの山、
ねねの山、うっこの・あびぞり、とそ。
あべみす言いという。安辺(あべ)の山と
いう、ういっきらす・とみしら、という
言い後という、根室という。後、あいぞく、
という族の名という、後、あいさま、という、
今のアイヌという、アイヌ槍のネネという、
ねねつ・みい芝という。みいの山の根室
とそ。さんしく、という根室のこと、
三芝の区という、みいしば、という。
ねねつ・むーすりの言いという。ムスレ
のロシアという、ネネツのある所のロシア
という。ロシアの一地という。ムスラス山
という山があるネネツとそ。ロシアの地の
めでとそ。ロシアを愛す地という、ネネツ
という。愛をネネという、ロシアン・はすみ
す、という言葉とそ。ロシア人の根の気持ち
という、コンシンテスという。「会う」と
いうロシア人の気持ちという、コンシンテスと
いうロシア語とそ。
 うたゆたの地という、歌の地のこと。ネ
ネツ節という歌がある地とそ。
 ネネツ・ヤマロという日本語ロシア語同語。
根寝津山路。山路の根、木の根の、かいから、
という、かいざらのや、という、根室に似た
建物がある、らいたりのや、とそ。ここに
寝る、いっぱれす、という寝とそ。番外地の
近所という。
「・・その名も、いばらぎ、すばらぐれ・・」
網走番外地の唄とそ。
 網走根室の辺り、むっけらず、という、
イッチャンカラの言葉という、長万部近の
イッチャンの言葉、イッチャンカラという、
ウズベキスタンの地名ともいう。イッチャ
ンで掛かる地。ナワリスという別名。なわ
りしょ、という。なわるれかの地という、
ナワルレカがロシア語のウズベキスタン語
という、ネネツをとるナワという、ネネの名
という、ネッセリという、ねぶれる・すよべ、
という、アベランゼイという、あべつの
言いという、安辺(あべ)の川の言い。
阿辺ともいう。奈良西大寺の阿辺の
掛かりという、ベヌラックスという、
うずせらの言いという。アベンツの山と
いう、上記の山です。
 山路(やまろ)へ行くことを、ネムという、
合歓の木の子守唄という、、ねむっしょ
れっけの・ぶるべる、という、べぬらぬ・
ういぶず、という、れれる・うたゆた、と
いう。山路菊の・ういびず、という、根寝
津の寝に掛かることという。私の説明という。
ねねつびっすりの説明とそ。

 網走番といううちの番号という、その地を
網走番地という、番号をふる地という、
番外という、その建物からの外をいう。
網走番の外という。網走外浜という、
浜の番号という。網走刑務所という、印刷
所のこと。昔の言葉の出来という。

警察の言葉ともいう、けいがくらぎ、という、
警察の意という。ウィンタッキスという、警察
という、ウィンチェスター銃を置いた警察とそ。
警察の・やぜくり、という、警察らっぱくの銃
という。壁に飾っていた銃という、今の警察署
の壁です。ばんてすかわり、という、番銃と
いう、警察の銃とそ。番号をふった銃という、
ウィンチェスター番という。
 ウィスコンシンの銃ともいう。ウィンタと
いう、冬の闇の銃という。ウィンチェスター
の意という。

 今の世の同名のロシア人のナワリヌイさんの
ご冥福をお祈りします。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

2024年03月05日

春乱240305 ゴンジギ:いかすみ柳   2024/03/05作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240305ゴンジギ:いかすみ柳   2024/03/05作
【曲名】 春乱240305 ゴンジギ
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】


【キーオンパヤジー、壬生川歌謡】
京都壬生川。歌謡曲。
「・・・ゴンゴンヂギヂン、ゴンヂギヂン、・・
 キーオンパヤジか ゴンヂギヂン・・・・・」

 妙連の・こいしぐ、という、古い壬生川
の・ぎしぐり、という。みょうほうるうの・やま
べら、という。これを、かわぜき、という。
かわさらの・ありれ、とそす。

 壬生川の・あっぺの・くいじす、という。
言葉の濁点の点を逆につける、あいじ
すから、という言葉とぞ。

「・・・コンコンチキチン、コンチキチン、・・
 祇園囃子が、コンチキチン・・・・・」


 妙連法数ともいう。

「・・みやごオウシに、ビドなみ、ゆれりゃ、
 ガモの、ぜおども、うぎうぎど、
 バァ、うぎうぎど」

「・・・都大路に人波ゆれりゃ、鴨の瀬音も、
 うきうきと、ハァ、うきうきと・・・・」

 古い壬生川の唄という。壬生川ゆっけす、
という歌とぞ。妙連くっしらの・言いの・まよべ
、という。まよっせる・らんてす、という。
【濁点の付け替え】
 濁点を付け替える言いに、よっぺ、とい
う、けいからを出す・きゆらき、という。これ
を、妙法という、みょうてんわんため、とい
う。妙点という濁点という。この濁点の付
けを妙法という、みょっくすれらす、という、
みょううつれるせ、という。これを、やむざき、
という。やむせる・おんてす、という。
【音芝、落とし場】
 記紀歌謡を、つみふり、という。壬生川
の記紀歌謡という。古代の記紀歌謡を
とれという。とれのきませる、という、とれっ
すくのや、という。「や」が言葉である意。
これを、ごんたき、という。「たき」を言葉と
いう。妙連せぎの・いよしる、妙連せぎし
る、という、これを妙連滝という。妙の言
葉が連なる、連なる滝のおとしば、とそ。
音芝。落とし場。言葉を「芝」という言い
とそ。
【歌謡曲、曲(まがり)】
 歌謡曲という言いという、曲がりゆき、と
いう、古い、みそけめ、という、けめ曲がる、
という、歌謡曲とそ。これを、けめこれ、と
いう。けめこの祝う意とそ。けんしっくれく、
という。けんたりの・まよべ、という。ごんき
っすれくの言いという。壬生川城の・しろ
っけす、という。壬生川に紫の雪が降った
ことの残しという、残しをむかという、むかき
ゆれ、という。むかきゆれの・おゆかま、と
いう、おゆっとしの・くいたい、という。これ
が、歌語の出という。歌語を、おゆとし、
という、古い壬生川の・ゆっかしから、と
いう。「から」を語という。
【カラオケ】
 今のカラオケという、かららくやら、という。
カラオケがこの期の言葉という。壬生川
カラオケという、上の唄という、「・・ゴンゴ
ンヂキヂン・・・」という歌とそ。
【妙語、妙連茎という】
キオンパヤジーという、祇園囃子という、
キーオンパヤジーの言いの・きっかせ、と
いう。きらゆられ・ういたい、とそ。これを、
浮きという、「うきうきと」「ウギウギド」と
いう歌詞とそ。キーオンパヤジー・ラン
セルという。祇園をキオンという、きみる
かれ、という、祇園の歌語呼びという。
この呼びをキーサリという、壬生川城の
呼びという、壬生ゆったし、という。
きたじょうの言いという、北城が五条城
という。五条かっしぶ、という、きたじょう・
みんふら、という。キーオンパヤジーという
、みよってす言いの、みょうらんふり、とい
う、妙語という、妙連の言葉という。
【祇園】
 これで、壬生川を祇園という。声高か
ら言う、マガリキーオン、曲がり祇園、曲
がり祇音という、祇音の地という祇園と
いう。
【曲という地名】
 全国の「曲がり、曲」という地名をいう、
唄、曲、曲がりが掛かる地という。キャン
タッキスという、たきゆきの言いという。
きいせらり、という、これを、きよせま、と
いう、まどうゆとの言いとそ。
【アメリカ・メーン州、ウィスコンシン】
 キャンの城という、キャンセックスという、
キャンセラーという、キャンピックスの言い
という。このままの英語という、米語という、
アメリカン・ルーケスという、アメリカ・メーン
州の言葉という。マッゲケーという、歌とい
う意の米語、ウィスコン語という、正今語
(せいきんご)という。ウィスコンシン、メーン
州の言葉という、マッゲケーという言葉。
【マック】
 歌をマックという、この言いの元という、
マッゲケーという。ウィスコンシン・ラッカーの
言いという。「アイ、ウイ、ラクセカ」という、
「私は初めの歌を歌います」意、米語歌
語。これをソッコシという、ソウキョウシとい
う。壬生川をそうきょう、創郷という。郷創
めの・こっき、という。国記。国を創める記
という、期という、国記期(こっきき)という。
マックス・セラーという歌手のこと。
【朕、国を肇】
「朕、国を創むる」という、肇めを創むとい
う。国を肇める記という。国創連楼という
、壬生川城む、という、はじめることを、
しろむる、という。壬生川しろむるの・いび
せる、という。「いび」が「はじめ」である意。
歌語の「いび」という、い日という、居日、
カレンダーの日をとる、いびやし、という。
ドレミファソラシドのカレンダーという。ドレ
ミらっくん、という、らっくんせらぁの言いと
いう。ドレミッセル・カレンダーという。これを
、てんしば、天芝という。

 「朕、国を肇(はじめる)こと」という、天芝
の譜という。朕国肇という。ちんこくちょうを、
ちんこくそうという。朕国創。五条城を国創
城という、壬生川しろるを、国元城という。
これを、もとべる、という、めいはきるり、とい
う。この「めいはき」を明治という。明治国
創録というお書きという。

 「朕」を「天」という。天語録というお書き
とそ。

 「ごんじき」という、はじめの意という。
【祇園舞子】
 祇園舞子を、壬生川ゆうらみ、という。
祇園ゆうらみすけ、という、舞子を、ゆうら
み、ゆうらみすけ、という。うためすけら、と
いう歌語という、歌語の、うためすけら、と
いう。小池御母、五条壬生のお教えとそ。
古い五条城という、天創城記紀という、
このお書きという。ごんじきせっぺのや、とそ。
ゆうらみすけらぎ、という、舞子録という。
祇音を祇園という、「音」を「えん」と読む
こととも。「園」を「おん」という音便という。
ぎえんたっしらるう、という。ぎおんの・ごん
じき、という、祇園始めのことという。

 今も、五条壬生川、七条壬生川辺りを
祇園という。七条大門辺りも祇園と
いう。今は、祇園の代表を四条東大路
にすることという。
 日本各地の祇園の地の謂れとそ。
【風舞(かざまい)】
 ウィスコンシン・ラインランダー舞子、
メーン州・オーガスタ舞子、ルイストン舞子
という、バンゴーの村のナンバー楼の
舞、舞子という、ダンサーズ・ロンションと
いう日本舞踊の米国風という、舞のやのおえ
という、ダンサーズ・ミックキともいう。
この「クキ」は「茎」の意。
 風舞(かざまい)の茎ゆきという、ダンス・
ランという、ダイックスレックスという米語
歌語という。風に舞う茎という、手に持つ
扇を葉という、茎葉ソウルという。ソウル
という歌ともいう。
 ダージスというダンスの言葉、アメリカ
ン・ソング・ラッセルという米語歌語という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月06日

春乱240305 ゴンジギ2:いかすみ柳   2024/03/05作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240305 ゴンジギ2:いかすみ柳   2024/03/05作
【曲名】 春乱240305 ゴンジギ2
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【ウィスコンシン、ミークシー】
 ウィスコンシン・ミースリーのやという。ウィ
スコンシンのおばすり、という場所とそ。
そこのダンスという、ダンクレックスという、
古いウィスコンシンのダンスという、日本の
盆踊りという、同じようなものとそ。
浴衣に扇を手する、ボーンスローという踊
という。踊りをミークシーという、櫓を組み、
その周りを丸くなって踊る、ミーザキーとい
う、ミークシーの踊という。ダージスレッテの
槍という。槍をウツスという、うつすれるの・
うっつれま、という、踊の場という。これを
ダージスという、ダージス・ロックスという、
ウィスコシン・ブーギルの言いという。
【ブギウギ】
 ブーギルをブギウギという。この「ウギ」、
歌謡曲の・壬生川ぶぜふれ、という、
「ミヤゴオオシに、・・・、バア、うぎうぎど・・
」という歌詞の「ウギ」という。「浮き」の意。
かよげす言いという。
【盆踊り】
 「ガモのゼオド」という歌詞の「浮き」の意
という。この歌の変わり節という、ダンシング・
くんざれ、という、米語の歌語の・かゆせか
れ、という。ダージス・ロンズーという。いなす
ぎりすき、という、なわりる、という、わり地の
ダージスというダンス。いなりすき、という、い
なすぎりすき、という、この「すき」がロシア
に掛かる「スキー」という、スキーのダンスレ
クという。ロシアン・ダーレスという、ウィスコ
ンシン・リッビスという。ウィスコンシンのロシ
アレルという、ダンスの言いという。プーチン
・プーペルという、ぷちんふうらく、という、ダン
スのことという、踊の盆踊りという。

 プーチン・プーハルのウィスコンシンという。
不沈踊という。いなりの縄の掛かりという。
なわり楼という建物があるウィスコンシンと
いう。そこの踊という、ウィステッスレーという。
ロシア人の踊という、ロシア人の踊の格好
の・ダッカンさまる、という、ダッタンのやのえ
とそ。ダッカンというウィスコンシンの言い。
だったんれく、という、プーチンスキー・ランブ、
という、乱舞とも。盆踊様の踊という。
【正今踊】
 ウィスコンシン帰りの正今踊という、壬
生川城れ、という、壬生川城れむ、とも
いう、言葉のこと。
【カナダ・オタワ】
 メーン州バンガーから、ウィスコンシン州
ラインランダーへの鉄線空路という、鉄道
と空路がある、ウィスコンピッという、まばる
け槍のアッテミスという高山録という線路と
いう、カナダのオタワ回りという。カナダ・
キーカス線という。これがバンゴーの電車
道です。今もある線という。唄の線路とい
う。ソング・ルーカスという、アメリカン・カナ
ダという、バンゴー・ロックの言いという。
ナンバー楼の言いともいう。ごんじきゆら
す花線という。プーペス楼という、オタワの
村の楼という。カナダのやのおえという。
【京都・千代城】
 ゴンゴンヂキの唄、壬生川城の西の
千代城の唄ともいう。千代という、まいつ
(舞)の・いたびす、という、「いた」を城とい
う。いたせいきふき、という城という。そこの
唄の言いという、ごっしび、という。ごいか
り、とも。まわるごいっつ、という、まわり、と
いう歌という。
 ちよやしようすれ、ちよやしよ、という、
千代の城という。我家から落合城へ行く
時、左手に見える城とぞ。空中電車から
の見とそ。ここを、かなた、という彼方。
彼方城という、ちよしょみのえ、という。
 これを、かなせらり、という、彼方の
里という。千代城のやの言いという。
かなせらりいきさり、という、千代山の
ある時とそ。かなぜ槍り名という、かな
たゆせっき、という、せっき山のおえという。
石器時代のことという。千代城の石器と
いう。石器を駆使する千代という、千代
の一意という。
【カナダ・オタワ】
 カナダ・オタワの石器という。石器の言い
があるオタワという。オタワ・ユウカムという、
石器という。石の道具の村という、「ちよ」
という言葉のカナダ語という、「ちよ」を石
器というカナダ・オタワの・ひっぱき、という。
ひっぱきが石器をいう、せきそら、という、
「せきそら」がカナダ語です、「ちよ」ともい
う。これが掛かるカナダ・オタワの空中電
車という。オタワ村のユキカという場所から
隣のモントリオールという村への空中電車
という。さるしばる、という。モンキー・フッキ
スという空中を走る電車という。これがあ
るカナダという。カナダのギジカマという電
車という。
【オタワ城、千代城】
 千代城の空中電車という、ギジキスと
いう。この「ギジ」が掛かる城という、オタワ
城という。カナダゆっぱし、という掛かりの
ことという。
 石器と電車で掛かる、かなぎせか、とい
う、カナダの掛かりという。ウィリアムさんとい
うカナダの御方のお教えとそ。後、アーミッ
シュという所でお会いする御方とそ。私に
アーミッシュを勧めて下さった御爺さんとそ。
この御爺さんのお教え、カナダの空中電車
、石器という。これらを議事、ギジという、
ギジの貝殻という。貝の殻を使う食器そ。
カナダ・オタワ人の暮らしという、上の道具を
使う、ギジ人という。後、アーミッシュレーテ
という。空中電車の使いという、石器人の
乗物という。千代城の掛かりという。千代
城にもおられたことという。
【空中電車が家】
 古い我家の空中電車をいう。同じ造り
という。ちよやしよ、という造りという。落合
城の電車ともいう。千代、オタワ、我家の
・とみせき、という、石器という、石器時代
の空中電車という。石器人の使いという。
ギジしぐ・おれすま、という。カナダの色想
人の丘という、ウィリアムさんの御宅。うく
しらずや、という。空中電車が家である。
うくしくれき、という、家とそ。浮床(うきゆか)
のやという。私も電車で暮らしていた。
頃をコロポックルという、コロポックル期の
暮らしという、うきふきやの暮らしという。
ふきやのやの言いという、電車の暮らし
という。ウィリアムさん一緒に電車に乗っ
ていたこととそ。
【花菱】
 壬生川の花菱という、電車のこと。空
中電車の・はいかびす、という、落合城の
・いろんす、という、我家の・いっぱす、とそ。
花菱という電車のこと、かしくせ、ともいう。

 入口が家の二階にある、今の我家の壁
という。これに、家が電車である頃という。
家が走ることとそ。上も下も電車道という。
色想の石器時代という。色想めすれく、
という、しっぱせのやとそ。おりぐぜのやの頃
という、スマホのやともいう。空中電車でコン
ピューターを積む走る家という。この家へ入
る、しくからぎ、という、折り曲げのできる二
本足で歩く家という。ルーカスという。花菱
家のことという。スマホを使っていた頃とそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月07日

出発240307 二千円札:いかすみ柳 2024/03/07作

North Korea、 ????、 willow
Democratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

出発240307 二千円札 : いかすみ柳   2024/03/07作
【曲名】 出発240307 二千円札
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【二千円札】

「ふうん、四千円札があるって」
『あるの? 見たことないわよ』

「あるのだって、二千円札はどうなんだ、
 見たことない?」
『見たことあるわよ、近頃はないけどね』
「四千円札もそうなんか」
『…』
「外国紙幣もそうなんだって」

「誰も二千円札といわないよ」
『なぜなの、どうなっているの』
「経済政策っていっても、どうなんだ?」
『そうね、何が経済政策よ』
「議員だって一言もいわないって」
『おかしいわね、日銀は、どうなの?』
「一言もいわないって」
『身近な問題よ』

「ずっと昔に二千円札を発行するっていったんだって」
『誰が?』
「あの人だよ、その時に二千円札があったんだって」
『へぇっ』

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 
 

2024年03月08日

春乱240306 黒田節:いかすみ柳 2024/03/07作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240306黒田節:いかすみ柳   2024/03/07作
【曲名】 春乱240306 黒田節
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【黒田節】
 京都壬生川。黒田節。
「これぞ誠の--くーろーだーぶーし」の所
●「グロタプジー」(キーオン)という。
 馬頭琴に合わせて歌うとき。
●「し」を「チ」という。
 「黒田ぶチ」という。
 木三味線(ごったん)に合わせて歌う時。
●「黒田ぶテ」という。
 三味線に合わせる
 琴を出す言い。
●「黒田ぶノ」
 琴に合わせる時。ごそしか、という歌い
 という。
●「くろだぶし」の「だ」から替える。
 「黒ゲルノ」という。ゲルが節であり歌で
 ある。琴の、おきゃづけ、という。

 これで、タブシという、黒を着る格好という。
タブレックスという、黒衣装のこと、壬生川
ゆっきつ、という、五条これ、ともいう。
【さんばれ】
 五条これの、さんばれ、という。黒を青
にする、青い・ゆきふれ、という。これを、
いえやり、という。家安という、五条影の
格好という、びずゆみつ、ともいう、五条
影録という格好で、青い法被をとる、五条
っくれ、という、五条城の格好という。

 二条の城の、いしわり、という。いしわ
りのいや、といいう。橋を、こる、という。
木橋を、こいちゃ、という、二条城の言い
とそ。格好が黄色の紋付、赤い帯という。
これを黄赤落(おうせきらく)という、家山の
・かいてる、という。黄赤山という、きあか
(黄赤)の山があった時の二条城という。

 坊津焼(ぼうづやき)という、二条城の
こと。坊津という二条城の場という。坊
けすやか、という、えもその言いという。

 五条影の二条城という。二条を、い
んえい(陰影)という、五条坊城の言い
という。坊城が五条と二条の間にあっ
た城とそ。これを、四条ろる、という。こ
れが、五条を、ろまち(呂町、路町)とい
う、五条路の・しろせり、という。
【外国をトワエスという】
 この時、外国をトワエスという。アメリカ
のケネデーさんがおられた頃という。ケネ
デー・トワエス・ロックという、五条城
のこと。五条城のことを歌で置く、クロダ
ックスという、黒田節のこと。なわりぬい
山というお書きという。

 川端山があった時という。その山の言
いの、みけゆき、という、その位置の秋人
(あきひと)という場所という。五条城付近
という。秋人槍という山があったことという。
【五条城のこと】
 この山の唄、くろぶれ、という。くろぶれが、
黒い園という、辺りが黒であった頃、黒い
木、黒い草、・・・黒い土という、これを、
くろゆかれ、という。くろゆかれの・ごせきら、
という、五条城のこと。
ケネデー・ブッカムという、五条城のこと。
プーチン・ルーキス、
クリントン・オオハラ、
バイデン・クッカル、という、五条城のこと。
 大統領の名をとった五条城という。世界
の大統領という。
ジョックン・ペッセルという、序君の屋という。
チャウシェッスク・ペーシバ、
ゴルバチョフ・ラン、
習金山、
マクロン・リーズ、

ライアン・ベッセル、
フォン・リーク、

ペロン・リル(南アメリカ)
 エストニアという、アフリカと一体の頃の
 アウゼスという、アウギラスのやの・びつ
 きる、という、そこの御方の、ペロシさんという
 御名という。ペロン・リルという言葉のこと。
 南アンパスという南アメリカの地という、ア
 フリカと行った板の頃の言い、ケネッサン
 ・レックスという、ペロントンという、言葉と
 いう。ブーズー語の前の言葉。ブーズ゛ー
 語以前の言葉、ペロントンという。
 「私」を「ミ」という、ペロントン。
 「ミーヤ、フーキ」という「私は歌う」の意。
 ペロシという御方の言葉に出る「フーキ」
 という言葉という。
  これが、なわりぬい、という、名の江の
 割という。ナエワリのナワレルという。ペロ
 ントンの言葉とそ。

 上は、五条城を呼ぶ言葉です。

●言葉を置く琴の三弦琴とそ。くろた
  みす、という、黒田節という、「ふし」
 を「みす」という。以上が御所の教えで
 す。明治節句という教えです。
  歌を聞けば楽器がわかる。

「くろだぶし」の所。
●ミスイベス、という、ピアノ
●ひらかずら、という、琵琶
●ミッツレアム、日本様バイオリン、
   ミツレツという。
●イッツァーラーシル、高低ある組太鼓
●イッキュウカンレンス、今のシンセサイザー
  という、シンセ音のフルーケスという、
  フルートのシンセ、
●インシーワーラーズ、シンセのギター
●イッチャンキークーレ、日本様ギター
●イッカクレースーミー、クラリネット
●ようようきんかれず、篠笛
●ぱっせらいーりーめー、尺
【クロドンション】
 これが歌詞ででる黒田節の項の楽器の
言葉という。
歌の「くろだぶし」の所を、「いんしーわーら
ーず」と歌う、シンセのギターの唄、シンセの
ギターに合わせて歌う歌、所という。
 壬生川のジョッケルという、クロドンション
という、黒田節という。
 私の文華という、文化という、クロドン
ション・リークという。クロイツェル・ウッカル
ともいう。クロイチェン・ラッキーの、ぶんるり、
という。ドックスクーレーの言いという。
【楽器歌語】
 これを、しきからず、という、色想の言葉の
元という。色想めっせる、という、五条城
の言葉という。クロドンション・ペイセイの
渡り図という。クロード・チックスという、
クロードという、くろうと、という、今の玄人
です。ゲッセルカルという、玄人のこと。
これを歌語という。楽器歌語(がっきかご)
という、歌語の一種という。
【キーオン、祇音】
祇音(ぎおん)を、キーオン、キオンという、
祇音のこと。点を付け替えた言い。
祇園たり(ぎえんたり)という。
音便をとる、ぎえん、という、ぎおん
という、祇園。
祇音の園を、ぎゆけ、という。園を
、ぎゆ、という。「みゆけ」「みいく」と
いう言葉の使いとそ。「行く」の意。

「ミーク、フーケス」という、ペロン・
リックという言葉使いとも。
「ミーク、ミーケ」という、
「三池へ行く」という意とぞ。
ペロン・リークの関わりの言葉。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月09日

春乱240309 めすたり:いかすみ柳 2024/03/09作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240309めすたり:いかすみ柳   2024/03/09作
【曲名】 春乱240309 めすたり
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【めすたり】
 扇形の琴という、五条かんらぜ、という。
扇の形をした琴の、めゆん、という、
五条かんらぜのこと。
 これを、めすたり、という。
めすたり・るっくすの。かよけら、
という。めすたりのお琴という。
五条のペロントンの頃の言いという。
【南アメリカとアフリカが一体の頃】
 ペロントンの頃の謂れという。ペロリ
ッシの・かっぱれ、という、南アメリカと
アフリカが一体の頃の名西大陸という、
この大陸のペッルという、ペロンの元の
言葉とそ。このペルーが今もある、南
アメリカという。
【ペロン】
 ここでいた私の書きという。ペロン
フークルという。ペロントン・バッタレと
いう、ペロントンの言葉の使いという。
これをフークセという。フーキスの由良
という場所とそ。南アメリカの西のペルー
という。ここに地下道があることという。
ペルーのインカービスという地下道とそ。
インカの国という、その当時のペロン国
という。
 インカーランダンの言葉という。
ランベスという。ランベスを使うペロン国
という。ペロリックスの言葉という。後、
ブーズー語という。ブーズー語より古いペ
ロンの言葉という。これがペルーになる言
葉という。ペロンのペルーという言葉とい
う。めすたりのある頃の言葉という。
五条かんぜらの頃の唄という、言葉と
いう、言葉を歌という頃とそ。
【めゆんハーミス】
 黒田節のの「くーろーだーぶーしー」と
いう所を、「かんらんきーはーるー」と
いう、めゆんに添わす歌という。
これを、ズローベスという、めゆんハーミス
という、めゆんの楽器に添わす言葉とそ。
ハーミステスのおかれ、という、めゆんの
扇形の琴の楽器という。これを、めぶけ、
という、五条影の言いとそ。
【黒田みす】
 くろだみす、という今の黒田節という。
石津よき(いしづよき)という言葉で、
黒田節ともいう。黒田みすの音という。
石津よわせる、という、石津の言葉と
いう。後、いしそ、という、後、いしたり
(石足)という言葉のこと。黒田みす・
ゆったしの言葉という。
【ソウル】
 これを、たしそる、という。たしの・
そうる、という。たしの唄という。
そうるれんせる、という、そうるゆの
言いという。この「そうる」、後の
「そる」という。「たし」を「そる」と
いう。そうるそるの音という、げんたん
らせ、という。げんたんの唄という、黒
田節のこと。
【月天】
 めすたりの言いの、「げってん、かーさ
るれー」という、歌の「黒田節」の所です。
この「げってん」を月という。月の点の
言いという、この点を天という、月天。
月天の・もけすら、という、もうく、と
いう。もうくしょっこら、という。
この「こら」、今のコラという、コラー
ジュともいう。
 アフリカの楽器ともいう、コランという
呼びとそ。
【荒城の月】
荒城の月
「くわかりすざる かがりざら
 かわれるゆらを こいふぜじす
 かけるこよりの かげはなる
 こいびず かれる このよわれ」
この歌に合わせて、めすたりを入れる、
五条高祖(こうそう)という歌という。
この歌に合わせて舞を入れる、五条
高祖舞という、こうざんかまれ、という、
かいしらの舞という。貝をよる舞という。
歌意が、よめせら、という。よめの・
くいべぜ、という。手がこれをいう、
男手の男舞、女手の男舞、
男手の女舞、女手の女舞、
手がそれぞれ違う舞の・けいびり、と
いう。これを、四人で舞う、ようほめ、
という、高祖連舞という。これを、
みすため、という、すりきめす、と
いう。五条連舞の・きよっぱし、という。
きよれぐぜ、という。この「ぐぜ」、久世
(くせ)のこととそ。
【五条連舞】
 五条連舞の・くさめるややみ、という。
くさを「久世(くぜ)」という、場所の久世
を、きよるら、という、きよるせ・れんてそ、
という、久世ぎっきし、という場所とそ。
黒田ゆうびる、という舞とそ。優美の舞
という、ゆうびる・ろっく、という、
ソウル・レントテという。
 ソウルという歌の江、歌の絵という。
そうれんちっすりい、という、そうれんらんる
、という、後の、ソーラン節という。五条ペン
ラゼという、ソーラン節という。
【ソーラン節】
 「ヤーレン、ソウランソウラン・・」
「鰊来たかとカモメに問えば、私ゃ立つ鳥、・・・」
という、
にしんきたの影揺りという。西の北という、
五条西北の影由良里という、影が、あおすれ、
をとる・みっぺの言いの・かいしばれ、という。
晴れた日の影という、その影が、ゆめらる、
という、影をゆめらるという、五条芝という。
芝の言葉という。言葉を芝という、家安影の
言葉という。これを、カアン・タックスという、
カザフスタンのカアンという、カーンロンテ
というカザフスタン語という。
 カザフスタンに、この歌の替歌がある。節も
替えた歌という。カザフスタン・ろうく、とい
う歌とぞ。

 これで、黒田節の・あかさみ、という、荒城
の月という。黒田節の・くろべじ、という、
ソーラン節という。このソーランを、そっける、
という、そきすけの言いという。ソーランを、
そきすけの言いという。

 アイヌ語の掛かりという。
【真室川音頭】
『そっける、つぁっつれ、よいやしが ろっく』
という真室川音頭に掛かる・はまぜく、という。
「私ゃ、真室川の梅の花・・」
『わてしら、みゆらかーりす、ばんたれくざす・・』
という歌語という、「ばんた」が梅を表す、
万朶の桜という、桜ゆうきの花という、梅のこと
梅を、しおびず、という、
桜を、しおかま、
松を、そいかみ、そいてる、そいし、という。
やなぎゆきすの言いという。
(万朶が桜を表す、梅の桜の、ばんたんらん、
 という。梅ゆうらる桜、という。万朶の
 桜を、梅くり、という、言いの・けばれ、
 という。万朶の桜という言いという。
 梅を桜という、桜を梅という、天当の言い。
 梅桜(ばいおう)花由良という言い。
 梅桜があった五条影ろるの辺りとそ。)
【歌語】
柳を、きらぜ、という、
楊を、みず、みよっぱ、という。
やなぎみっきすの言いとそ。

 これらが掛かる歌語の場という。
場所を、梅、桜、松、柳、楊・・という。
やなぎみっきすという言いとぞそ。

 これでそれぞれの歌に節をとる言いを、
歌語という、真室川音頭の「私ゃ・・」
という所を「わてしら・・」という音の
高低をいれた 歌語という。歌のように
高さを合わせて喋る、きんぱっしら、と
いう、歌語の抑揚という。これを、ドレミ
という、ドレッケル・ソウルという、ドレミ
録の言葉という、歌語のことという。
【丹波座敷】
 これらの歌を、丹波ざっしく、という、
丹波ゆらけ、という、後、丹波座敷という。
踊を、ざいせつ、という歌語とそ。
まってる槍の言いとそ。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月10日

春乱401 大原原子炉:いかすみ柳 2024/03/10作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱401大原原子炉:いかすみ柳 2024/03/10作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 春乱401 大原原子炉


  創曲、理科柳雪広   2024/03/10
  造詞、冴柳小夜    2024/03/10
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/03/10
  挿絵、香 淳時     2024/03/10
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
原子炉輝く 朝日に白く映え このうえに
我家ある 西輪芯 大きな塔 家の下に
聳えて堂々立つ 原子炉が東に立つ
旭を受け並ぶ 黒い草生え 大原
原子炉立ち立つ

西には大きな原子炉大原に聳えてる
夕日受け白く光り 原子炉町 清い所
夢ある 未来向かう 放射能放つ夜は
光が灯る頃 青い色映え 原子炉
上 空 月出る
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/03/10
【歌詞解説】
 原子炉、我家西輪芯、原子炉の並び。
清っ所見る、はなげゆら、原子炉の上の
我家から見た景色。その歌。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年03月11日

春乱240311 水上電車:いかすみ柳 2024/03/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240311水上電車:いかすみ柳   2024/03/11作
【曲名】 春乱240311 水上電車
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【水上電車】
「どこへお行き?」
『高槻まで、水上電車で行きまんのや』
「それはよろしいなぁ、桜見に」
『青い桜も植えてますのや』
「ほう、青桜並木ですか」
『ほて、黒桜もありまっ、桃色の桜もね』

「高槻って、どこでんねぇ?」
『あのトンネルのある所、
 幽霊山と言うてます』
「これ、お宅の電車ですか」
『そうですのや、水の上を走ります』
「へ~え」
『水の両側が桜並木で、あの大きい
 像のある所です、こないだは、下見で
 オスプレイで行ってきました』
「!オスプレイで?」
【水上電車】
 真っ直ぐに走っていく電車、先の方で、
水上電車になる。青黒桃色等の桜が
植わっている、幽霊山という所。夜、歩け
ば足音が後からついてくる。コツッコツッ。
【国家】
 若い人は、靴の踵に鉄を付けている。
コツッコツッという音が好きな人です。音
がついてくるという人です。今日は桜を
見に行く、電車の中を歩くと、甲高い
音がする靴、鉄華音という。コッコ、カッ
カ、国家国家と聞こえる。空のオスプレ
イのコッカ・レッテス音という、こよきす・
おりそる、という。おりそる靴の歌、そる
ての・ようこ、という、音をめでる人である。
【幽霊】
「幽霊よ、ついてきなさい」という優しい
心根の人で、やさづ遣の言葉を喋る、
ゆうれい・たいかめ、という、高槻の言葉
という。幽霊にわかるように喋る人である。
国家の靴音という。背後ろに霧が出る
、国家の・くいはます、という、国家音、
靴を、こくせま、という人である。

 背後ろの霧、幽霊の・あぜくらぎ、と
いう、幽霊が着る霧という。
 幽霊山の周辺の音という。若い人の
歩く国家音という。霧の国家の・ふめす
らる・おっけ、とそ。国家を、むねくれ、と
いう、高槻の言葉という。高槻ゆきはます
・おきふらず、という、国の音という。国の
音を決めた人です。よよわ音という。
コッコカッカの国家音という。
【よよ】
よよわのおよよ、これを、むかれ、という
、むかれてす、という。国家のむねくれを、
むかれ、という、むかれるゆま、という、
国家のこととぞ。

 若い人の歩む背の後ろ、切りを、けろせ、
という、けろせが追いてくる、おとめすたれ
、とぞ。音と霧を着た幽霊、れてろげ、と
いう。れてろげを共にする、むねくれらる、
という、若い人の国家という。
【有楽】
 国を有楽という、有楽せかれ・むねくれ
、という。靴音の、こっかく、という、
骨格、国格の有楽という。国を、ありす、
という、高槻のめすたれ、という。幽霊山
の・めすゆらす・ありす、とそ。
【高槻】
 高槻という国のことである。
これを、たかれけす、という、たかよける・
めすてる、とぞ。たかの国という、高槻の
・めっせ、という。めすれす闇の言葉という。
霧を、けゆらぐ、という高槻語という。これ
をとる国という。国の・こうらぎの・けゆふ、
という、けふせる・けそれそ、とぞそ。

 国を、おとすめら、という、音皇の・いぺ
さり、という、これを、みなれす、という。
みずゆち、という、水の由という。「水」の
言葉の謂れという。
【水上の国】
 水上の国という、日本のことという。日本の
国に生きる、みなえゆか、という、水の床の
言いという。周りが海の国という、りべさん
けまの・くみしら、という、日本のことという。
みなかみ渡る人という、水上渡。霧の幽霊着の
名前という。水上鉄道という、日本にある、
ありらくざせ、という、有楽ろる、という。
【東京・有楽町】
 有楽町という、代表を東京の有楽町という、
水上鉄道があった東京の有楽町という。
【横浜・有楽らか】
 横浜の有楽という。そるての遊楽という、
そるてのようこ、という、洋子湖があった
横浜という、ようこせま鉄という、水上電車
です。洋子ろっての家という。高槻ろくれす、
という、横の洋子という、横をようこという。
横浜ろっこく、という言いという。昔の横浜
を、まつれる、という、まつれる水上という。
今の横浜市という。横浜の有楽という、有楽
辺(ゆうらくべ)という、ようこ湖の、よこせ
られ、とぞ。これを洋子という、言い、字を
充てた、洋子市という、横浜市のことという。
水上鉄道がある場所とぞそ。洋子を海の子と
いう。横浜の海辺という、水上機関市という、
洋子町のことという。オスプレイ・ロンドン
ともいう。横浜のオスプレイという、
【横須賀、遊楽オスプレイ】
 オスプレイの飛び交う村という。横須賀
ロッセの・てらすら、とぞそ。横須賀の米軍
基地の我家という、そこからも飛び立つオス
プレイという、沖縄の米軍基地という、沖縄
ロッコースラムという、米軍の呼びという。
横浜の横の横須賀という、横須賀の有楽という、
遊楽のお書きという。

「遊楽」という、オスプレイのこと。ようこ
ちゃん遊びという、ゆうらくごっこ、という。
遊楽ごくこせの、獄越せ機という、オスプレイ
という。ようこちゃん遊びの玩具という。
【飛行機の上告】
 飛び上がりを玩具じょうこくという、他の
飛行機にも使う言葉で、飛行機の飛び上ること
を、じょうこく、という。上告。上告機の飛び
上りという。ドント発進のことともいう。
一度阿上って地につき、復、飛び上るドント
オスプという。オスプレイで、これをする、
ドント・レックスという、ドントレーテスの
おとんぼ、という、おとんぼ発進という。
数学サイクロイドの軌跡という、それの
発進という、ドント発進という。
【サイクロイド、ドント発進】
 ドント発進様の・けんためらぎ、という、
オスプレイの跳びという、空中でドント発進
様のサイクロイドを描く、けそめすた、とそ。
これで見た、横浜、横須賀とぞ。横浜の水上
町という、横須賀の・よこめすら、という、
町の言いという。オスプレイの用語という。
用語を、ようごらく、という。用娯楽。ようこ
ちゃん・いそるか、という。イッチャンの、
チャンという、言いである。
ヨウコチャン、イッチャンという、これを、
イッチャンララという、「ララ」が、言葉
語です。イッチャンカラの言葉を、イッチャン
ララという、イッチャンれっつく、という、
イッチャンカラの言葉という、ウズベキスタンと
いう。

 ドント発進の「ドント」を、イッチャンカラ
の言葉という、ウズベキスタン語という、サイ
クロイドのサイクロンという。このような軌跡
をする台風という、竜巻という、水上の・きか
さみせる、という、サイクロンを、きかさみせる
、という。海の水を巻き上げ乍走るサイクロン
という、さいくらぎ、という。さかすくらぎ、
という。海の底が現れる、サイクロンビッケス
という、サイクロンビーズという、ようこちゃん
上げ竜巻という、横浜横須賀間そうなったことと
いう、オスプレイのサイクロン航法で見た横々
浜須賀という。これを、シーダイスという、
サイコロの振りの手という。サイコロ・サイク
ロンという、サイコロの投げという。サイクロン
という。
【和宮の数軸】
 サイコロの放物線という、これを、ほうれる、
という、和宮の和学の数軸という、数軸線と
いう、和宮の数学用語です。数学の数軸部と
いう、サイクロン、放物線の説きという。

 竜巻が体の周りにあった、はなへる、と
いう。家の中にもいた竜巻という。竜巻の
家を拵えた、その家へ入り休む竜巻ざいす、
という。座椅子。竜巻を子という私という、
若い人の子供という。ざいすちゃんのお書き。

 和算の座椅子という、水上鉄道の設計と
いう。和宮の、せいがす、という、設計の
言葉。和算べらしら、という、サイクロン、
放物線、偏微分という数学の分野という、
和算べらすいや、という家。和算家という
我家とぞ、洋算家ともいう。海の洋子算と
いうお書き、ようこちゃんレッテスのお書き。

 横浜横須賀間のサイクロン、これが巻き
上げた水が今も空にある。我が子竜巻が持って
いることという。一度に降れば、家はぺしゃん
こになる。
【水皇(みずすめら)】
 ペッシャンコ・ルートという、サイクロン
の軌跡という。水の大きな塊が落ちる、水
すめら、という。小さなものがあった話と
いう、広島の村、奈良の村十津川という、
息もできない程の雨の降りとぞ。なくなった
人のご冥福をお祈りします。
【むじはみ】
 これの大きいものがある。サイクロンの
持ち物という。空にあることという。
和宮の頃にあったことという。サイクロン
デジという。京都の西、八光譜、太極殿、
西院、等に降った、おおむじはみ、という、
むじはみのお書きとぞ。
【大雨続き】
 75日間、続けて大雨がふった日のこと、
この頃のお書きとぞ。むじはみ、ではない、
大雨。京都のふっぱれ、という、大雨すめら、
という、ぶっ続けでふった京の町という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月12日

春乱411 花華電車:いかすみ柳 2024/03/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱411 花華電車:いかすみ柳 2024/03/11作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 春乱411 花華電車


  創曲、理科柳雪広   2024/03/11
  造詞、冴柳小夜    2024/03/11
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/03/11
  挿絵、香 淳時     2024/03/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
けたたましい音 靴がなる 電車の
床歩く鉄華音 水の上走る 両岸に
黒桜 桃青紫の桜花 鉄柱の中行く
勇ましい姿の我立つ電車の座席
加賀女かけ 花華電車
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/03/11
【歌詞解説】
もつる下げ、サーベル下げ。
もつる、サーベルのこと。
もつるもち、もつるもず、サーベルを
下げた格好。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年03月13日

春乱421 原子炉上の高所家:いかすみ柳 2024/03/12作


North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

春乱421 原子炉上の高所家:いかすみ柳 2024/03/12作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
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音楽
【曲名】 春乱421 原子炉上の高所家


  創曲、雪楊李可      2024/03/12
  造詞、冴柳紗代    2024/03/12
  監修、懐郷 綾椥優古  2024/03/12
挿絵、香 淳         2024/03/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
西輪芯 塔が立ち 周りは黒草 青空
雲ゆき 原子炉の立ち並び 下に見る
我家 周りは空だけがある 高所の
西輪芯 花植えが前にある 天の鉢
小さな花 玄関のすみれ花
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】2024/03/12

【歌詞解説】

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 
 

2024年03月13日

春乱240313 国華音1:いかすみ柳 2024/03/12作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240313国華音1:いかすみ柳 2024/03/12作
【曲名】 春乱240313 国華音
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【国華音】
 NHKの時報の音。プップップップッーとい
う時報の音。国華音という、国家音の一
つ。変えれば国が潰れることという。440ヘ
ルツの音。
【音楽の440A】
 音楽で440A(よんひゃくよんじゅうエーマ
ル、よんよんまるマルエー)を、標準にする。
音階のラ(A)の、440ヘルツのラを使う、標
準のラ、440Aのラ。このラを基準に、ドレ
ミ・・・を合わす。
 これに、442Aのラ、
      441Aのラ
      445Aのラ、等を使う。
指揮者による。445Aと言えば、大分音
が高くなる。435Aのヨーロッパの古い音
楽、古い時代の音楽の懐かしい音を聞
かせましょうという指揮者もあります、一
般には、440Aの音が多いようです。コン
サート、レコードに録音する場合、441、
442位にすることもあります、少し綺麗
に聞こえる。

 これで、音の高さを変えれば、人の意
識が変わる。
【国華音を尊ぶ】
 時報の国華音を変えることを厳しく禁
ずること、分けです。意識に影響がある、
音による人の意識の変化を許さないこと
です。国華音を変えれば、国が潰れる
ことになります、団体が潰れる。人の集
まりに影響が出る。音の重要性という。

 だから、革命を叫ぶ人達、人達に、ま
ず初めに放送局を占拠せよという。放送
の内容を革命に有利なよう流せという。
【革命】
 革命軍が、放送の基準となる、国華
音のような音を変えなかった、音を変えれば、その団
体も意識が変わり、革命も成り立たなく
なる。国華音のような音のもとで革命を
したという、これの続きで人の意識に影
響が出ることを防ぐ。革命を成り立たす
為には、放送の内容だけを変えるのこと
という。人の基本的な意識をそれまで通
りに守る、革命もその一つです。

 日本に長く、時報音が変わらない分
けです、革命ということが起こらない一つ
の分けです。

 音を変えれば革命も成り立たなくなる。
【鉄有柳の国華音】
 鉄有柳(てつゆうりゅう)という、国華音
という。時報の音という。安心の音という。
気がつかないが、人心の安心に大きく作
用している、鉄有柳の国華音という。
【音楽の国際基準音】
 音楽の国際基準の440Aという。音楽
の場合は、この基準を、441、443、等に
変えることが許されています。変えれば、
すぐに分かります。上記の、コンサート、
レコード録音用の音という。
【時報】
 これで、時報を441、442にする西賀(
さいが)の頃という。京都西院淳和院の
時報音とという。第三国という頃の、じゅ
んたれ、という。朝の八時に時報音を鳴
らす、ついやき、という。この時報音がある。
淳和ほういる、という時報とそ。865という、
今に比べて高い音という。この時の民心
という。民ゆたせみの音という。これがあっ
た、淳和りっぱつの・きよみ、という。非常
に安定した人心という。432.5のヘルツを
とる、あいきむはむ、という。これを有柳と
いう。よよわふかれる、という。人の気の
やみ、という、淳和院の放送事業とい
う。放送を、かいふり、という。西賀にし
みつ、という、放送の場という。
【飛行機】
 432.5を、めっされ、という。飛行機の
、あちゆち、という、あちみすの交範とい
う。交範気分という、あんゆ遣の言いと
そ。このヘルツの、といさり、という。これ
を、みそめる、という。みそめるの・きんか
す、という。交範の、ひこらぎがゆわねを
いう、ゆわねの交論という。この交論の
言いの、ゆわれ、という、いわれ、という。
交論がゆっぱせをいう、こうしらみ、とい
う。交覧の間のお言いという。淳和院の
交覧の間という。ここの放送という。
432.5を時報にした話という。
【淳和院放送】
 古い、こうひび、という、こうきんの間と
いう。淳和院こうひび、という間とぞ。
ここの間の放送という。463ヘルツを出す、
時報という。このヘルツの倍の926という。
くにるかわれ、という。ヘルツを倍にする、
りさきら、という。これを、みんたみ、という
。みんたみの・みんかみ、という。かみを、
かゆず、という、ゆずらぎの言いという。

 この日の放送の始めの時報という。
正時でする放送という。毎正時という。
これに926を使っていた、みゆらみの・
くいと、という。人心のひばるり、という。
安定をとる人の心の、よりどころ、という。
西院淳和院きくく、という。きくくの時報
という。

 これが西院の「さい」という、呼びを
する、きくくみれ、という。放送を、きく
みれ、という。きくみれ・ゆっされの・
きくらく、という、放送という。西院淳
和院の山のお言いという。この言いを
する時、今の私の家は平安京という、
平安京の中にいた私です。西院淳
和院があり平安京があったことという。

続く

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна
猿Π?θηκο?猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

 

2024年03月14日

春乱A SeaMonkey(ブラウザ):いかすみ柳 2024/03/12作

春乱A SeaMonkey(ブラウザ):いかすみ柳 2024/03/12作
【曲名】 春乱00001 SeaMonkey
【解説】2024/03/12
ブラウザ SeaMonkey付属のcomposer
https://www.seamonkey-project.org/

部分を移動する時、
個所を選び、赤印を押す。
好きな所へ移動できます。
便利でよいです。



●少し右側へ移動しました。大きく。


●右側へ移動して、英作名文を書きました。


●お猿さんと名詩


●お猿さんの横に名詩


●付け足しました。名サイト、名ページ。


保存してブラウザで見れば、この通りになります。
ほとんどワンタッチです。SeaMonkeyで作りました。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна猿Π?θηκο?
猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 

2024年03月14日

春乱240313 国華音2/2:いかすみ柳 2024/03/12作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.
??? ?, ???? ??????.

春乱240313国華音2:いかすみ柳 2024/03/12作
【曲名】 春乱240313 国華音
【今常】
そうきょうよい時です、柳ましょう。健康安全。
【解説】
【平安京の放送】
 西院の放送に、平安京の放送が
ある。この平安京の時報という、926
で865を出す、へるっぺしら、という、
時報のことという。初め926を流し、
865を出す。ゆみすわられ、という、
平安京の時報という。これが時の放
送局という、平安時報幕という局と
いう。
【令和津】
 これを、れいわづ、という、令和津。
令和報妙譚という、ほうしびの放送
という。令和津ほっけす、という。令
和山の・ほうきょう、という、報卿。令
和の山がある平安京という。

 令和を、へいきら、という、令和山の
言いという。へいきら・ほっけら、という。
あうぜらすうの言いという、令和放送と
いう。この令和山の場の放送局という
、令和さんべす、という、令和山辺の
局という。これを、平安のつぼね(局)と
いう、平安放送局ともいう。865の時報
という。後、880の440の倍数という。
ははのやの放送という。つぼねを、は
はのや、という。ははのやのつぼね、と
いう。
【平安の「つぼね」】
 何々のつぼね、~~の局という言い
の平安京という。局のことです。放送
局ともいう。そこにいる人を、つぼふり、
という。私の古文の一解という。放送局
の話でもある。
【京都、和宮放送局】
 この時、壬生の和宮という、わきゅう
放送局という。かずのつぼねのほいさら
、という。かずのつぼねのつぼふりのことと
いう。この「つぼふり」を、ひとめるれ、とい
う、人のことという。つぼねをいう、つぼね
を人という、かいばすらす、という言い。
この「かい」が人をとる、かいげしからの
言いという、かいぶす、ともいう。

 放送局を、かいがみす、という和宮の
つぼねの言いという。つぼねの・おいはま、
という、単に、浜という。「浜」が言葉で
ある言いという、つぼねの言いという。
古い「浜」を使う私です。浜とよく出てくる
私の文書です。つぼねの言いです。私
の古文書語という、つぼねほっぺす、とい
う、わよはれす、という呼びのことという。
わよはれすの言いの「浜」という、言葉の
ことです。これを放送局の文という。

 私が和宮放送局で放送したことです。
平安京の和宮とぞ。
【織物の言葉】
 浜を、れく、という淳和院の言葉という。
放送れくの・おりくら、という、おりこっから
の・おりこん、という。「おりこん」が淳和
院の言葉です、おりじなるの・おりこん、
という。織地なる。織地の・おこきす、と
いう、織地の柄という、おりこん、という。
織物を手にして、おりこんという。
おりこんれんす、という、よい柄やなぁ、意。
おりこんろんけ、こうとな柄やなぁ、
おりこんふっくす、ふいすめの柄、ふくら
 しょりすれ、という、ふくら雀の柄という。
おりこんれぶせ、いっしゃの柄、いすらず
 の・がみそれ、という、紙の絵という柄。
 紙を柄にする、れぶったせ、という。

 これが放送局の織物の講習です。
平安京の放送という、淳和院の放送と
いう。

 淳和院の、
おりってられ、という、おりこんれんすのこと、
おりっきる、おりこんろんけのこと、
おりっせみす、おりこんふっくすのこと、
おりっきむせみ、おりこんれぶせのこと、
淳和院のえとら、という、柄のこと。
その放送局の言いです。
【各地の放送局の言葉】
 これを、りょうばり、という、淳和院と和
宮という。太極殿を入れて、みばせ、と
いう。八光を入れて、よとれ、という。
桂坂太極殿を入れて、いつふみす、という。
我家を入れて、むっこれ、という、むっこす、
ともいう。東の平安殿を入れて、ひちする、
しちし、という。「ひ」と「し」の言葉の同義。
ひちし、ともいう。
東平安殿の隣の、くみつぼね、という、
くくすみ、という、くりかす、ともいう。
この言いが八方の言いという。
古い、じばんせら、という言葉使いとぞ。
平安京の言いともいう。平安京の場所の
言いともいう。放送局という言葉の出とい
う平安京です。
【平城京】
 この時の平城京という。奈良を、こびら
、という。こびらきしぶ、という平城京という
。今、発掘している時ですね、古い我家
が出てくる、こびらぎしぐ、という、発掘の
ことという。発掘を、ぎしぐ、という平城京
の言葉という、きしくしの言いともいう。
安倍高麿という大々お祖父さんという。
その御方のお教えという。淳和院で放送
した話という。安倍よっけ、という放送番
組の題という。後、和宮でもしたことという。
平安京の、だいびち、という放送の名という
、平安京の放送局という。
【二条城】
 この時の二条城という、一部が平安京
にかかる、洋風の二条城という。平安京
の内裏遣という、にっぽせみ、という二条
城のことという。
【朱雀大路、音を骨格という】
 朱雀大路を、にとむ、という、にっぽせ
みの言葉という。縦の条の、にみれ、とい
う、今の御池通り辺りになる、平安京の
、にとさみれ、という大路という。桓武帝
の頃という。音を、こっかく、という、桓武
帝の言葉という、こっかくのお書きという。
骨格。

 音を骨格という、平安朝の言葉という、
三半規管という、これに似た楽器がある、
平安おうぼ、という、楽器という。この音
の上の数字の音という、350、441、442、
445、・・という。よよい音という総称とそ。
よよわ音という。440、総称である。
【平安朝の楽器】
今のオーボエという楽器の440を基準に
する。平安おうぼ、という楽器の、かばせ
ら、という、かばせら音の基準という。耳
の三半規管の形の楽器です。平安おう
ぼ、という、おうぼう、という。これに線を
張った弦楽器ともいう、おうぼうせんるり、
という楽器という。平安京の楽器という。
金属を使った今でいう管楽器という、
ホルンの類という。
【オーケストラ】
 これらの楽器の音という、今のドレミで
す。これに合わせることを、ねとりす、とい
う、ねとり、という。440で合わす、平安
器楽という、よよわねとり、という。国の
華の音という、国華器音という、代表を
おうぼうにとる、おうちぇらり、という、オー
チェストのオーケストラという、平安京の
言葉です。令和器楽語ともいう。令和
音の話という、国華音という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前・柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
猿monkey猿???猿unggoy猿猴猿macaco猿обезьяна
猿Π?θηκο?猿singe猿Affe猿qird

『天照大御神、そうきょう、よいよい』
柳私がいらっしゃる。応楊合点、柳ます。有柳合致みしょうます。


大変な名刺だな、
めちゃくちゃ、よいネ。御私柳私。

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