そうきょうは、よい時 です。

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 ((男・秋残り 総目次    京都市 小林壱裕 メール:sokyo@otoko.org ))



          20240716
大阪水無瀬三吟百韻、長岡京非歌

 20240616 
 ベトナム,新宮殿
 20240516
 川崎、名西、東京駅、平安京、
20240416 
ジョージ五六世、エリザベス女王、
朝日のあたる家、二条北城、ニューオーリンズ、

 
 20240316(音の高さ 440A)   20240216   20240116
 落合城、
ち  と  と  し  20240801  20240701  20240601 
皇居のベトナム歌語
20240501 
宗教の名前
20240401    
東京和宮
 20240301  縄里縫、ゴンジキ
ジン(キーオン・パヤジ) 、国華音。
20240201   20240101
マンモス


20240701 本願寺、 長岡京非歌
 

2024年07月01日

祇園囃子 いかすみやなき作

21:47 2024/06/30
京都・祇園祭
【髪をみとという】

髪をみとという、後関語、うしろり、とい
う場所、「行く」を「れ」という、みべれ、
という、我家へ帰ることという、れとんりく、
という我家の場。使いを、ぴすびる、という
冠語という。

 冠語と後関語の繋ぎ、ぺっすびるをとる
後関語という、これが部落の言葉という、
被差別部落という。
【聖徳冠語】
 「びれ」、後関語の意という、ぴすびるを
とる意という。ピッスンパという、後関語を
喋る所という、全国の部落という。
「ピッスカンパ、れ」という、「部落へ行く、
帰る」という。これが、奈良桜井の太子の
言葉、後、桜井冠語という。
ざさけ、後関語
ゆぜ、冠語   どちらも坂の意。
「ざさけ、きっくれ」という「坂を登る」の
意。「きっくれ」の「れ」を関語という。
聖徳冠語の意という、後関々語ともいう、
聖徳でおく部落の言葉という、ざさけゆぜ、
という、これを、ささりゆれ、という、
ささけゆれいゆれ。聖徳立記の言葉という、
ざさけゆれ、という。
【コーラン】
 桜井後蘭という、後、コーランを出す、
桜井びれ、という。今のコーランという、
桜井の回教という。聖徳記という言葉とい
う、シャックセーという、コーランの古い
言葉という。シャカをいう古いコヘランと
そ。コーランの「いとめれ」という、「い
とめれ」をコーランという、聖徳記の言葉
とそ。いとめれという言葉、樹別法という、
仏教の古い言葉という。これを「てそみる」
という、てそみる・れいてん、という、仏
教のれいてん語という。阿弥陀経の言葉と
いう。樹別法という。

 「アンニ、ハーラ、スーミ」という、
阿弥陀経の読みという、これがコーランに
通じる。「アン」を「アッラー」という
あつびすみれ、という。
アンニーの読みを樹別法という。
アッラーの読みをジュラシラ、ジュベス
という。

「アッラー、ジュウッキッジー」と読む、
「アッラー、キーマモー」ともいう。
聖徳らっきく、という、変化をアモラズ
という。古い曹洞宗の読みという。
南ハンニャを、アッルラーと読む。
聖徳大使の仏教きるらる、という、
しょうみし、という、
【仏教、キリスト教、イスラム教】
 仏教の神という、仏をミスという、
みすゆす、という、これをミステリーと
いう英語という。
 キリストにミステリーをとるキリスト教
一派という、ローマ公教という。ここの
ミステリーという、神という、キリスト
の古い言いとそ、ざっきく、という言い。

 さぎてらす宮という、キリスト教の教会
という。ここもアッルラーという神をいう。
古い、きもしれ教という。

 キリストを、えゆれる、という、えいしば
の教えという。えいしばをローマ公教という。
ローマ・カトリックのこと。このカトリック
を、かいらり、という、かいみすの教えとい
う。聖得がっとれ、という、聖公教という。
がみそれの言いという。
【バチカン】
 聖徳大使で行ったローマという。ローマの
いびさま、という、そこの教えという。
今のキリスト教という、がめうらけ、という
、聖徳らっきく、という、ローマの教会とい
う、バチカンという。ガッシャン・パーキク
という聖徳の言い。がつれつ・みとすれ、
とそ。

 「アッシャー、フーララーマ、
  ジャーラ、クーラ」という、
アッジヤン・サーラの言い。ミクラレスと
いう、古いバチカンの言いという。

***
 仏教という、キリスト・カリフラという、
キリスト教という、ぶつみつ・れいらく、
という、イスラム言いの、ブンタクという、
アッラー・フールという。キリスト教を
ミンサラという。仏教をフーラールーと
いう。イスラムの言い。

 仏教、キリスト教、イスラム教という、
皆、通じていることという。これを、せわ
れる、という、せわしょの言いという。
***

 髪をみとという、日本貝の言いという。
髪を神という、キリーラン・ファールラー
という、ぶつみつ・えいすけ、という、
これを、世界宗教語という。聖徳のいやの
言いという。聖徳大使の像の、後ろの光背
という、その意味という。世界を光による
・かすらげ、という、これを翳りという。
キリーラン・ラックの言いという。
【祇園囃子】
「姉三六角、蛸錦、祇園囃子が、こんちきちん、
 こんこんちきちん、こんちきちん都大路に
 人並揺れりゃ・・・」という歌。
これを
「姉ざん、ろっがぐ、だごにじぎ、きぃおん
 パヤジか、ごんぢきぢん、ごんごんぢきぢん
 、ゴンジキヂン、みやごおおしに、びどなみ
 ゆれりゃ、がものぜおども、うぎうぎど、
 バア。うぎうぎど・・・」
 称徳みっちばの歌で、キーオンパヤジーと
いう。
 「がものぜおど」のふるや町という。ここ
を祇園という。七条壬生川の白の歌という。
「゛」が逆につけてある。祇園囃子という、
キーオンパヤジー、キオンパヤジーという
言いの称徳みっちばという。
ぎおんばやしーキオンパヤジ

 これが、聖徳のらっぎく、という、らっ
きくを、らっぎく、という、ラクション・
レークレーという、らっきくのこと。
祇園みっしば、みしょうそっくす、という
歌。

 祇園しょうみょう法蓮の歌という。
「アッジャ、ミーナ、アッジャージー」
という般若経の読みという、アルデラの
読みという、知恩院という。御所の、
ゆびすり、という、指押拝みという、
しはいらんじぃ、という。

 「びどなみ」という「びどもね」という
身の網というびどもねのやりという歌。
キャバレー音頭ともいう。守山法蓮の歌。
貝に掛かる網という。キャバレールーの
・いその由良という場の歌とぞ。

 アッジャン・シーラーの山の音頭という。
イスラムゆんらる、という、ジャッジャ・
ミースーのミヤッスレィという。アッ
ジャス・リーリーのお歌という。イスラムの
家の・おいかしら、という。おいきすの歌
とそ。
「・・・・・・・
 アッジャン・シーラー、くりかれる、
 阿弥陀かわゆり、かわせなも、ほくほく
 らっく、ほくらっく、きなも、ゆいせな、
 シスラムパヤジー、これを、イスララ、
 くにやらし、ハァー、イスラム世、
 ゴンゴンヂキヂン、ゴンヂギジン、
 みやごおおしに、イスラム、ベラヅ、
 ・・・」という歌詞、ギオン・パーゼラ・
ミールという、イスラムが掛かる祇園
囃子という。祇園囃子の歌という歌謡曲
とそ。スイラムにある歌という。
マッカシー旋風の一環ともいう。
マッカーシーさんのペルシャ・ランスリー
という。祇園囃子の歌という。ペルシャの祭
に使う歌とそ。アッジアン・スーシーリー
のゆたうた、という。
 CDもレコードもあります。イスラムの
レコードもあります。ハッサンのお書き。

2024年07月02日

秋密240701蝦1 : いかすみ柳  2024/07/01作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240701蝦1 : いかすみ柳  2024/07/01作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/01
13:48 2024/07/01
【魔訶般若波羅蜜多】
「摩訶般若波羅蜜多」を「よみさらむ
してー」と読む。これの読みの聖徳らん
ぐ、という。聖徳太子の読みという。
 「よみ」を「めのる」という。
 「魔訶」を「めゆせる」という。
この読みに、充てすりをとる、「めば
せら」という。これを、よみさら、という。
よみさらむして、という読みの、もとやた、
という。このように読む魔訶般若の浦と
いう。浦を保田みらる、という場所とそ。
京都七条の壬生川の城という。壬生川の
城を、めゆらぜ、という、めゆらぜゆば
、という。ゆばを城という。

 「マーガレーテ―ソー」という、れっ
つれの読みとそ。マカ般若の読みという。
これを、ぶつやみ、という読みとそ。
みよさらむしての家というゆめらぜの
こと。ゆっぺさむらるの・くいらいの・
きっぽら、という。きっぽらを、めるらす、
という。ゆるらす・せんらくの・ありゆら
の・きびしび、という。これを、しょう
ふり、という。しょうみすの・いたんさみ、
という。これを、ちおらす、という。
ちおらす・こっぺら、という、きっぽらの
こととそ。
【閻魔大王】
 きっぽらせいの蝦という。蝦の脳の読み
という。蝦を、えんます、という、後の
閻魔大王という、。えんますの・きゆさみ、
という、閻魔大王連という。

 「きっぽら・せいらぁ」という、やみさ
みの閻魔大王という。蝦を閻魔という。

 この文の意味の書き。これを、摩訶般若
波羅蜜多という書きという。蝦の脳のめで
という。
【聖徳太子の読み】
摩訶般若波羅蜜多を、マーガレーテーソー
という、ちょうはっぱれの読みという。
これが聖徳太子の・くいっぴす、という。
聖徳太子の読みという。古く、七条の・
ゆばせる、という読みともいう。ゆばせるの
・おりきっさら、という、七条の城という。

うちららのえの歌という、うちららのえ、が
蝦のことという、閻魔のことという。
閻魔大王せまる蝦ゆまら、という。
まらが原です。ゆられまる、という、
ゆっせらの言い。ゆらという。
【京都七条壬生川】
まらを、ゆらに充て引く、こいざきさき、
という、埼に住む蝦とそ。この埼に、蝦
由良という、由良を充てる。こいざき、
という蝦という。蝦をこいざきという。
この読みが「よみさらむして」とそ。
こいざき読みという。蝦の脳のある場と
いう、かいかぷさら、という。かいが貝
とそ。貝と蝦のいる、こいざき、という。
恋埼。これを、ゆすまる、という。
「まる」が場の意である、まら、ゆら、と
いう。後、原という。原をはるという。
こいざきはるれま、という、恋埼の場の
原という、ゆっすまれんたれ、という。
「たれ」が「たり」で「足」と表記する。
ゆっすまに繋がるたれという、たりゆらる
・かおべら、という、七条壬生川という。
壬生ゆっす、という。これを、ゆすたれの
言いという。聖徳よっこす、という、称徳
という、聖徳の呼びのこととという。
「蜜多」の「多」の意です。みすたゆったす
、という、みつゆち、という。

 蝦の脳を蜜という、みつたるうせい、と
いう。たるゆすの言いという。
【きっぽら】
 うちを、おばすけ、という、これをお化け
という。閻魔大王の・おばらぎ、という、
お化けとそ。蝦を、おばけら、という、
言いの、閻魔るれ、という。閻魔の礼とい
う。これの、閻魔やらの・いぼしば、とい
う、これを、きっぽら、という。

 外国人の名前になる、きっぽら、という、
意が、ゾンビという、お化けという。
これを説く、えんそうまる、という。
えんそうまるの・ゆきふみ、という、
意の流れという。これを思唯という。
思唯が、考えの流れという、ゆきふみ、
という。魔訶般若の意という。般若
べすのお解という。聖徳太子論という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

2024年07月03日

秋密240701蝦2 : いかすみ柳  2024/07/01作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240701蝦2 : いかすみ柳  2024/07/01作
2023.4月撮影 京都東本願寺(こけし寺)

【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/01
【大脳】
 蝦をかいがる、という、貝をよる蝦
とそ。えめそめの・いとゆら、という、
大脳の場所という。大脳の中心部とそ。

 蝦の脳による、えんぐす、という、論
とそ。えんぐす、という、聖徳太子論と
いう。聖徳太子という言葉の意という。
思唯の話という。
【仏門】
「いつのひや、こいざき来り、ふなべ、
 ゆっかす、こきゆかる、こいりす」
という和歌の解答という。仏門の試験
に出したことという。近くの本願時と
いう仏門とそ。

 イルランザーケの・おけさら、という。
歌語をとる日の本願寺という。七条ばん
せみ、という。本願寺もる、という。
「もる」が場所です。

和語の和歌という。わっさめすらの・いと
しら、とそ。いとゆとの・いわばし、とい
う。うに山のお書とそ。本書とそ。
【本願寺の駅】
 閻魔の意を体する、「魔訶せる」という、
魔訶の・えきゆかす、という。この「えき」
が駅に掛かる、本願寺の駅という、京都大坂
三哲からの地下鉄の駅という、小林駅と
いう、本願寺の地下の駅とそ。

 大きなこけしが出る本願寺という。
その下が駅です。マカユルという、駅の
印とそ、飾りです。蝦の脳の現れを表す、
ゆいさっぱつ、という、ゆいはるの山の
言いとそ。はるさる山という、春去、
はっくすの言いの・はるさり、という、
春が来る意という。柳去りするの・言い
という。柳が来る言いとそ、はるえらし、
という。一名、こけし寺とそ。
【本願寺】
 「ウォーチー・ライフウ」という中国語の
江南語という、「リョーハン・フールー」
という、楊の春が来るという意とそ。
これが蝦の風をとる・りゅうかす、という。
りゅうさんの言いという。「ウォーチー・
フーラー」の・いとしらの言葉という。
日本語であった聖徳朝という。聖徳太子の
奈良行という、米国のトランプさんと一緒に
行った、本願寺駅から、さざけす、という
奈良地とそ。 米語の「フー」という
言葉の一意という。「フーライ、フーラー」
という言葉の「フー」とそ。江南の地のめで
の言葉です。この時、トランプさんとともに
いた本願寺という、他外国の人とも。

 後、また、本願寺で生活する。「ソーホー
」といううちの名前とそ。

 「そうやっとたね」
 「ふなせ」
 ゆっかぶせるの会話、聖徳太子の会話です。
五条城・みよんば、穂田浦戸井埼の言葉とそ。
「はい」を「ふな」という。「ふなっせゆっ
たせ」という、やまぞきの・おいるられ、
という、返事のこと。

 私の入る門という、菊の御紋が描いてある
小さな門という、正面の大きな門、威風堂々
の構えという。音楽「威風堂々」の曲を使う
・門ふかせら、という。洋人もよる、色想の
思唯ごら、という、思唯門という。
【知恩院】
 知恩院の山門の造りという、思唯ざり、と
いう門とそ。佛門の話とそ。しゅうほう、と
いう門とそ、蝦きらづめ、という門とそ。
矢がしてある山門という、これを、わすらべ
らず、という。忘れ傘という、知恩院の
屋内の・いとせゆら、とそ。どちらも思唯に
かかる、思唯かんさめのやという。
【州法】
 しゅうほう、という、州法になる、わたん
らぜのアメリカという、アメリカの仏教の
話にある。ジョージ・チャキリスさんのお教
えという。映画監督という。たくさんの映画
を作られた、フーランズの丘の家という。
私が訪ねた家です。仏の飾りがあった家と
いう。隣が私家です。古い御代のこと、ふら
せらる思い出という。また、お会いすること
という。
【奈良、泉大津】
 奈良興福寺であったか、大勢の外国人、
トランプさんと乗った今の新幹線超特急
かものはし、という。泉大津へ行く、
泉大津に、ジョージ・チャキリスさんが
おられた。フーネビーという行とそ。
映画もあることという。総天然色という。

 古い泉大津の駅、ゆっかりまら、という
、よこかりの駅という、蟹という蝦の言い
とそ。蟹を蝦という泉大津とそ。昔は、そう
言っていた。思唯幕という、幕府の泉大津と
いう、わかやから山の鞆(とも)幕府という。
鞆津遣の城という、小池みんという、小林
ゆから、大橋ゆたいる、植村しょうから、
戸井みいらづ・・・という城の呼びという。
私がいた城という、ジョージ・チャキリス
さんといた話という。泉の鞆ゆかす、という
話とそ。かものはしが停まった駅という、
新幹線ぶうざむ、という、この頃の新幹線
という言葉という。鹿が義昭の言葉という、
あきらざっけすの言いという。足利義昭さ
んという鞆幕府の御方という。

 奈良興福寺、泉大津の線を、出新幹と
いう、今の南海電鉄に沿う線とそ。私が
行く鞆城という、朋の城という、京都の
北の、からぜかし城という。朋城の話と
いう。鞆城の話とそ。足利みよっさらの
・ふいとい、という、ふっかす・れいて
す、とそ。どちらの城にもいた私です。
ジョージ・チャキリスさんと一緒という。
足利世の御方という、ジョージ・チャキ
リスさんとそ。
 泉の・やぜくしら、という話とそ。
日本名の泉体躯(いずみたいく)さんとい
う。やおしらの御名という。日本人です。

 この世の中、既に出来上がっている世の
中という。宇宙ロケットという、保田城で
飛ばした、穂浦で飛ばしたことという。
ペットボトルのロケットも上げたこと。
円盤も駒型ロケットジェットも、スマホも
人の皮膚の人のロボットも、皆、できてい
ることという。超特急もそうです。
蜃気楼を作ったことという。
【鞆】
 泉大津の蜃気楼という、鞆城の操作という。
スイスの町が出る。
富山もそうである。造られた蜃気楼とそ。
円盤のえという、円盤で操作をする、くり
おっしら、という。しんそらのえという。
京都今の我家近辺に出た蜃気楼という。
戸井びませる、ともいう。京都の我家近の
蜃気楼という、スイスの町が出る。これで、
泉大津と、我家の鞆のびませる、という。
泉大津を鞆という。
泉大津の鞆という、福山の鞆もある。
京都鞆の城という、京都北の城という。
我家も、ともふらる、という。
大お祖父さんの頃という、城を、ともれ、
という。称徳の、ともべっさみ、という
城のこと。イオントーともいう。
アメリカ・ペンシルバニア、スイス、
中国のノモンハン、・・・、鞆の地、国
という。

「ともいう」、この表現を、ともれ、と
いう、城の言いという。
「よくしる、よくぞともれ」という、
足利幕府の言い。ともづしらゆき、
という足利の言いという。

 ジョージ・チャキリスさんという、足利
の・みませ、という御名がある。足利じょう
じゃりの御名という。映画を見る名という、
共に見る映画とも。よく、一緒に見た映画
という。「天皇陛下」という映画もそう。
ともゆそる・かうんれく、という映画の
こと。カーンビッミーとも。

真実山のお書き。

2023.4月撮影 京都東本願寺

 雲僧。ここから、電車に乗り奈良へ行った。
後ろに、トランプさん、バイデン?さんが乗って
おられた。駅の印。
関 連
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 7/4 休み  

2024年07月05日

秋密022花村御所 : いかすみ柳  2024/07/04作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密021花村御所 : いかすみ柳  2024/07/04作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密022 花村御所


  創曲、雪楊理佳         2024/07/04
  造詞、冴柳小夜         2024/07/04
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/04
挿絵、香 淳時         2024/07/04
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/04
おおみみず登る 葉がついた木 枝高い
ラーテルがい 走りまわっている家は
隣が私駆使の広い家 戸開ける
ラーテルがきては辺りを見て座り込む
【歌詞解説】
 花村御所のいえ 。ラーテルという大鼬。
大鼬が大みみずと一緒にいた。おおみ
みずが巣に入るとラーテルが登る木、
一緒に仲よく住んでいた。私の家と戸
でしきられている。鯨がいる海の家という。
昔のこの辺の地方。筑紫ごむせみ、という、
家のこと。
 この近くにラーテルの家がある。子供と
住み、仕事を子供に教えるラーテルという。
おお犬くらいの大きさの大鼬。ラーテルと
いう、この頃の言い。あち、中堂浚渫の
頃にもいた。熊との同棲という。熊と行き来
するラーテルという。狐もいた、万物がいた
私の家という。
 鯨には、鯨の給料を払う、くたしらる・すえ、
という。ラーテル、狐、熊・・・等にも給料を
支払う経済の家という。私家の経済という。

 鼬こり、という私の名という。著書もあります。
「和国枢要 経済学」鼬こり著。後、共産
主義になる、鼬思惟という、鼬の思想とそ。
今ある共産主義のよい所という、考えの、
きそやり、という。鼬をとる共産主義という。
「共産主義言論」という私の昔の著という。
原文、ブーズー語で書かれている。共産主
義経済のことも書かれている。「人民よ、
立て」という、万国インターナショナルの標語
という。ラーテルの立ちという。ラーテルが本を
見る動物です。ラーテルが立っている姿の
共覧という。人民共数という、共産主義の
経済という。ラーテルの思想です。ラーテル
の脳の働き。

 これらの私の家族、どこへ行ったやら。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月06日

秋密24共産主義(ラーテル・ソング)) : いかすみ柳  2024/07/05作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密24共産主義(ラーテル・ソング)) : いかすみ柳  2024/07/05作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密24 共産主義(ラーテル・ソング))


  創曲、雪楊理佳         2024/07/05
  造詞、冴柳小夜         2024/07/05
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/05
挿絵、香 淳時         2024/07/05
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
立て立てよ人民よ 世界は海は おおきいぞ
この世は生きる所 共産主義かある 我ととも
立つ人民 手を繋いで見る世には 素晴らしい
その海が波立てる 見よ日が昇る

見よ同志立て同志 海鯨がそほれす手を振って
声上げ 生きる同志 シャほけす 我をよぶ
我ら共 世に立てよと 飛び上って知らす時
我らが世 その海が波立てる 見よ日が輝く
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/05
【歌詞解説】
そほれ:尾びれ、ひれを、ソホ、ソホレ、
     ソレという。
シャ:鯱のこと
ほけ:鯱の背びれ

ひぶ:手の処、側のひれ

 ソホレという、後、ロシアのソホーズという。
ヒレの立った姿を、そっから、という。そっかれ
・そほうの歌という。
花村御所の海の景。花村御所を、うづさ
き、という、渦巻く海の意。大きな波が立
つ海。花村御所の前の海、現、京都市
松原通り東新道辺り。後、松原川にな
る。その海で、西に播磨灘がある。大き
な蒸気船が浮かぶ、ふしからづき、という
場所とそ。この辺が海であった頃という。

「ハァ、京都市の古代でっか、
 京都、古代は湖であった、
 そうでんな」
「始祖鳥も飛んでたと、恐竜もいたと、」

この頃の乗物に気球がある。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 7/7,8,9  休み  

2024年07月10日

秋密027長岡京非歌(おりがるは) : いかすみ柳  2024/07/09作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密027長岡京非歌(おりがるは) : いかすみ柳  2024/07/09作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密027 長岡京非歌(おりがるは)


  創曲、雪楊理佳         2024/07/09
  造詞、冴柳小夜         2024/07/09
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/09
挿絵、香 淳時         2024/07/09
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
きすさみ 藤原京より古い呼び 北条奥
おつれという 天満宮がなかった頃 ゆびらぜ
ほにふ 白い台地に青い日が沈む おりがるは
きむれさんれ おりがるは そがれすの言葉
ものちひる よいよいやな
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/09
【歌詞解説】
きすさみ:藤原京より古い長岡京辺りの呼び
ゆびらぜ:私
ほにふ:「ほうろ」「ほほろ」とも。頬路。
   喜びを表す、「ほ」で、喜びという。
おりがるは:日沈
き:私
む:~が、~は、の意
れさんれ:拝む
そがれす:それがれす、とも。段明け
  という、夜が何度も訪れる
ものちひる:物を手にすること、物部
  という。手のこと。
北条奥:地名、西陣の奥の方。
  今の、きたじょう(北条)とも。
  北条を、きさば、という、これを
  おつれらく、という言葉とそ。

 白い台地の長岡京という。白かった頃。
青い日が沈む光景、「おりがるは、にった
んせ」という、日沈を、きよふら、という。
きよびしのはますら、という。白い台地の
浜という、広い台地の浜のこと。大地を
浜という。
 段明けという、何度も夜が訪れ、何度
も夜が明ける。ド~ンという大きな音を
立てて夜が明ける。また、夜になる。
これの繰り返し。

 藤原京に置く言葉という、藤原とっさみ、
という、そがれすの言葉という。歌語でない
言葉という、歌語少し出来が違う、りさりの
出来という、それゆっせの言いの言葉。
 花村御所の頃の言葉という、うちさわる
言いとそ。今の言葉にある、さわる、という
言葉という。これが、ものちひる・そゆられ、
という、手を「ゆ」という言葉という。
そゆられ、という、手のことの言葉という。
ものちひる、という、物部の手という、
物に手をやることという、物部ゆっさま、
ともいう。そがれすの言葉という。花村
御所にも段明けがあった。これらの期
の言葉という。「ものっせらく」ともいう、
そがれすのこと。
 後、天満宮を作る、長嶋天満宮と
いう、後、長岡天神という、長岡天満宮
のこと。長岡天満宮に住まいをする、
私のおいやり、という、おいやりの・宮浜
という、天神辺りという。
 頬路という、はみふらの・ゆいばっせる、
という。頬の言葉という、喜びを表す言葉
という。単に、「ほ」という、喜びのこと。
「きむかっすり」の言いという、「私はかっさり」
という意で、「私はいきます」という。
かすりの着物という、その意味がある着物
です。洋服のカッシビーという、背広のこと、
生きる意がある西洋の・かってら、という、
カッシビーのこと。

 かすりの着物をよく来ていた私で、明治
の頃という、カシッビーを来ていました 、
軍服のケッセムという、花村御所の言い
です。生きる意の着という。

 おりがるは、織刈葉と書く。太陽のこと。
そがれすの言い。

 長沼という、今私の住む家の周り、白い
沼の家という、しろゆらら、という、花村
御所の頃の言い。

 しろゆららの・しろゆがす、という、家のこ
と。やらさりくる・あいしら、という、白い沼の
泥を上げ、せまりくる、しんさんまて、という、
波風が吹いていた頃。大きな波が上がる
花村せいたら、という、花村風という。
しろらるいやのお言いという。

 歌に使っていますが、歌語ではありません、
そがれすの言葉です。後、総称で歌語に
いれる、がにらず、という行いです。

 がにらずが、けってらぜ、という、がにらすれ
花寄村(はなよりむら)という、花村御所の
東という、そこの、しがり、という、入れる
行いという。歌語に入れる、しがり、
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月11日

秋密240711桃華楽堂 : いかすみ柳  2024/07/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240711桃華楽堂 : いかすみ柳  2024/07/11作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/11
桃華楽堂柳
桃華楽堂柳
東御苑柳
演奏柳

桃華席柳
誰の御席じぇ
モロッコ柳

宮部という、うちの造りの宮廷部という。
久庭部ともいう。そこのことや。
もろゆらの造りという、もろふらさる・
おいしり、という、後、東京の・ござせめ、
という。ござっからの壬生という、壬生宮廷
の造りという。はくろゆうさらの・ういりす、
とそ。ますゆゆさらの・きよらら、という。
きよっぴすの造りという、とりぎんの山のおえ
とも。もりかられるの造りという、守山宮殿
という。守山びらる・ういこす、とそ。
守獄の添えという。守獄の庭の山とそ。
革命をつるう造りという、革命宮廷という。
命宮落という、めいたるさらく、という、
らくする山のおえという、命宮亭の桃華
という。桃華ゆんげま、という、これが、
宮内庁の言いという。

赤坂御用地柳
ブラジル柳
アフガニスタン柳

私がいらっしゃる、そうきょうよい所です。
天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月11日


秋密028長岡京非歌2 : いかすみ柳  2024/07/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密028長岡京非歌2 : いかすみ柳  2024/07/11作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密028 長岡京非歌2


  創曲、雪楊理佳         2024/07/11
  造詞、冴柳小夜         2024/07/11
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/11
挿絵、香 淳時         2024/07/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
きすさみむ 夜は白む 段明 いくつも
白闇が来る 朝にドーン 音がし、明ける
闇去り行く白蟻 挨拶をしに来れば
餌を遣り 生きているこの世をめで歌う歌
よい朝が来てドーン 音のたまゆらべ
たまゆらき きずれ
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/11
【歌詞解説】
「たまゆらき」の「き」:「~の」の意
きずれ:音

 「たまゆらき」は「たまゆらの」という意。
たまゆらきほね・の、言葉。「ほね」は
言葉の意。「行くき」という、「行くことの」
の意。「ほね」を「このふ」という。
このふきるかれる、という、言葉の流れの意。
藤原になる前の言葉、そがれすという。
るうせまる山のえ、という、「え」が言葉の意。
このふやって・ふるせる、言葉の流れをいう。
これを「うせ」という、歌のこと。
歌を「ことふらく」という、そがっきしのことの
言い、そがっきし、という、麓の意。丘の
麓の・ことふらく、という。藤原の世の
前の世という。やまとおんけす、という。
やまとの音をとる、いよられ、という。

音をとる言葉という。人音の屋の言い。
 たまゆらききずれ、という、たまゆらきほね、
たまゆらきこのふ、という。音の・まみせる、
という、音を「たま」ともいう。そがっきしるき
のえ、という。そがすりのゆまの・きよふり、
という。至る藤原世という。藤原鎌足
の家という、私の住まいという、きよさみの
屋の言い、きよせはるらる、という。
そがれっしゃめす・きよんず、という。
「ず」を「こいかり」という、きよんず・
びっさりの言いという、そがっけらすお言い。
 古い御代の言葉、ふじんくっしび、ともいう。
「しび」が言葉のこと。懐かしい長岡京の
藤原家という、そこの言葉、藤原家の受け
継ぐ、ふじつふりらら、という、やまとばりはな
れ、という、はなんすのいや、という。
この「いや」、そがれすの言い、「や(家)」の
こと。そがれすたんせきの言い。
たんの闇の沢、そがのふかせら、という。

「そが」が、話す我の意。物部(もののべ)
を見るそがという。手を見る我という。
手に目を遣る・はなせらり、という。話型の
一つという。
 相手の口を見る目という、これを、くち
みふき、という、話の一方法という。

 たまゆらき、という、言葉の辺の・いと
かり、という、話す所のこと。ふじつわら
ふり、という、ふじつやみの言い、そいけす、
ともいう。そいのきいしらの言い。
そいくすきらすれの・いそより、という、そい
かすのやの言い、ふじつびんざき、という。
我家のふじのやという、やおじす・きっしらの
・くいよき、という、たまゆらのこと、言葉の
べのこと。言葉の辺。

 ふじつ・きっしらる・せいせが、という、せが
さみすれ、という、せいらびのやの言い。
そがれすの言葉のやという、我家とそ。
藤原の前の言葉、そがしんすら、とそ。
我家のまの言い。家を「せらすり」という。
せらりん・さっくす、という。せの山の言い。
せきすらる・おいきら、という、きらの世の
言い、そがる言いともいう。

 きらのよを、ためさび、という、ためゆらの
たまけり、という、たまを、けのせる、という。
たまけり、という、言葉を話すことという。
「ようい、ぽ」という、たまけりの話に入る
言葉とそ。

 球をけるという近代の解釈で、球を
けらないうちという。うちの「たまけり」は、
話し合うこととという。話し合いの「かみ
くり」という、かみくりからのやの言い。

 綺麗な球を見て「すぽ」という、近代
的解釈で、スポーツを、見る場所という。
綺麗な球を見て自分がいる場を、すぽ
らん、という。スポーツのことという。

 蹴鞠と言うて、しない、蹴鞠を、すぽ
めらす、という、毬を褒めることという。
蹴鞠というて、毬を蹴らないことという。
サッカーのめでという、毬を見ること、
スポーツのことを、「見る」ことという。
物を見ることをスポーツという、平安朝の
貴族のことという、「ハァー、スポー」
というて、物を見ること。「よい、すぽ」
「よい、ぽ」という。藤原の平安の言葉。

 サッカーの「さか」という、坂を見る・
さくせら、という、サッカー・スポという。
球を坂に留めることの言い。
サッカー・スポーツという、平安京の・
ふいかり、という。

 「たま」を太陽ともいう。しらかずらるや
のことの・いゆらか、という。いゆらかの太陽
という。太陽をめでる言葉という。坂の太陽
という、サッカー・ラックスという、この世に
生きることをたとえる、サッカー・ランゲスと
いう。
 太陽が転がり落ちてきたという、表現の
ことの言いという。

きずれもれ、という、音を聞く、聞えると
いう意。さっか、という、花村御所の言い
とも。そがれすきらる床という。きらる床の
地の言い。坂、逆という。さっかす・るきさ
まのや、という、坂を見る家という、
さっかぁ・ゆっかせ、という。

 「ハァ、そうでしたか」
 「マァ、そういうこってすわ」

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月12日

Yulia Navalnaya-san willow, ива

Yulia Navalnaya-san, willow, you would say "willow"
for health & safety. When you would say liberty,
you would say "Liberty Willow" or "Willow Liberty".
Structure-- willow structure. Adding willow.
You would use the word willow.

The pursuers, trackers would have willows for health and safety.
Putin-san is not enemy. Willow Putin-san.

ива
есть ива,
здоровье и безопасность
 
 

2024年07月12日



秋密おりがるは : いかすみ柳  2024/07/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240711おりがるは : いかすみ柳  2024/07/11作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/11
North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密おりがるは : いかすみ柳  2024/07/11作
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/11
【太陽】
 「きむ、おりがるは、みらすれ」、
「私は太陽を拝む」という意。
これを「たまおきる」という、太陽の球と
いう。これに、「手」ほ「葉」という、
手で透かすという、葉で透かす、
たまみざし、という、太陽を見ること。
これで、太陽を葉という。「は、よう」。
はようの・べらしら、という、しらの山のお
言いとそ。太陽を『白、しら」ともいう。
しらけの・ふきすり、という。すりの太陽と
いう。太陽を手にとる言い。太陽を手と
いう。
【小手】
 これが、手の平を、ものれ、という、もの
べ、もののべ、という。物の辺。手を、とし
くり、という、としべの言い。手の周辺を、
としべ、という、とっくめの山のお言い。
くみてのえの浜という、組手という、葉を
とる言い、これで組葉組手という、転じて
太陽のことという、太陽を、組手、組葉と
いう、組という。そやしらの言い。

 「くみは、やます」という、そがれすの言
いの、くゆっきす、という。組葉を、いるら
ず、という、組手を、みよらず、という。

 「みよらず、やってらす」という、自分を
照らす太陽とそ。これを、といかり、という
言葉のことという。といかり語。組手を
小手という。組まなくても手を小手という。
みよらずの言い。

 「たいかむらず」という、「たいかむ」を
「しおひす」という、潮の干し上る様を
、といらじ、という。浜に潮が打ち上げ
られる様をとる、ひびしび、という。
この日の塩、蒼い(青い)塩という。
そうえん、せいえん、という。これを、
りょうあん、という、両塩(りょうあん)。
両塩の山の言いという。三角に高く
盛り上がった塩という、良塩(りょうえん)
という、りゅうえん、ともいう。りゃおらる
・ためさま、という言い。

 良塩かっせらの・ゆめはり、という。
三角の山をいう。青い塩を手にする、
かいばし、という。かいらる・ためぎし、と
いう。手を岸という。岸るかんさりの言い。

 おりがるはの・ためるる・しおひがる、と
いう、潮干狩りの意味元とそ。花村御
所連絡という言葉とそ。(花村御所連
絡語)。

 おりがるは、という、刈り葉を織る話の
言葉の使い。葉を織る織物の、かげられ、
という。「かけ」という織物のことの言い。
葉を織っていた頃の言葉。花村由良
まれ、という、まれの織という。これを、
まろ、という。まろを、きよひぶ、という。
きよらの言いの・しもせら、という、これ
を、しもか、という、しもじんすかの言い
という。しもじんすかを、まろ、という。
まろの言いの、しっかり、という。しっかり
織という、葉の織とそ。しかれる・そぴやし、
という。こばやし、という、小池れっそめの
言いとそ。小池もあった所です。花村
小池という。花村るの家という、花村
御所のこと。前に小池があり、その向
こうに海があったことという、灘ともいう。

 この灘の浜に潮が高く盛り上がる
景という。青い塩のえん、という。園。
園のえん、という、塩という。園塩の
山という。えんのお書きという。

 塩のふちを、ゆべ、という、塩の麓と
いう。ゆべぜるの・くいらき、という。
ゆいばっさるれる・おりしら、とそ。
織の塩のお書きという。
おりしお山のえという。三角形の塩の
盛り上がりという。これを、とらいぜく、
という。とらいの三という。といらい、
ともいう。とらいらんの言いという。
とらいぜくの花世の言い。後、ギリシャに
渡る、とらいの言葉という。トロイへ行く
日の言葉とそ。とらいトロイ闇という。
闇の言葉という。やを見る闇という。
古い表記に矢見とそ。太陽の光を
矢という、その見とそ。

 おりがるはらん、という、「らん」が光の
航跡です。光跡。これで、「らん」を織る
、言葉の織。「らん」が「走る」という意
を織入れる、らんかっせる、という。後、
英語になる、花村御所の、はなふす語
という、英語と表す。らんかっせる、と
いう、言葉の織という。

 りょうれすらく、という、視線を、らん、と
いう、これが覧と表すことという。御覧の
覧という、「覧」の字の呼びという。
「ごらんのらん」と言えば、「覧」のこと。
乱や蘭・・ではなく、覧の字のこと。
ごろうらん、ともいう、覧の字のこと。

 字を、つぐ、という。字をとって、つぐ字
という。「字の」の字を、つぐ字という。
これを、かんさめ、という、かんさめゆみの
御字とそ。つぐおん字の書き。おりがるは
山のおえという。太陽覧のごろうじ、という、
太陽を見ることという意。ころうじやっぱり
の言いとそ。さめゆがす、ともいう。
鮫の御字という、「字」の字のこと、、
さめゆかし・れれるる、という。鮫の屋の
おえという。つぐせる山のおえとそ。鮫字
という「字」の字のこと。

 鮫揺れの頃のお書き。地震を鮫揺らす、
という、鮫揺れという。鮫揺のお書き。後、
紅葉という、葉のお書き。葉を字という、
字葉のお揺れとそ。これが後、地用という、
古く地用を地震という。地用という、地に
用いる「字」という、「あざ」と読む「字」を
地という。住所地の「字、あざ」という。

 花村御所字小林闇という、私の住所
地という。小林闇を、きたらる、という、今の
北町という。小林闇あんみきたらるねという、
今の私の住む地という。この地を、ていかし、
という、ていかしの小林地、小林字という。
帝歌詞、帝河岸。みかどらんたむ、という。
花村の時の住所とそ。

 家を「めっぱ、目っ葉」という、やむらくの
言いという。めっぱゆせの言いという。
小林の家を、ていめつ、という、帝滅と表す。
めっすめの・いよん、という、めっするれすの
・おいん、という。おいん闇の言いとそ。

 おいん闇という、闇が訪れる、いぱんらん、
という、闇走り、という。色んな色の闇という。

 紫闇を、いばん、いばんきす、
 赤闇を、いれず、いれずきみ、
 黒闇を、ほいれ、さすきるらる、
 白闇を、いろしょ、いろんす、
 灰色闇を、しおん、しせら、しろれ、こいず、
 黄色闇を、りっきす、しろん、せいら、
 ・・・・
 ・・・・という。
 花村御所の闇の言い。しろんせられる、と
いう。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 

2024年07月13日

秋密030長岡京非歌5 : いかすみ柳  2024/07/12作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密030長岡京非歌5 : いかすみ柳  2024/07/12作

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。 MP3 file
You would click music piece.
音楽
【曲名】 秋密030 長岡京非歌5


  創曲、雪楊理佳         2024/07/12
  造詞、冴柳小夜         2024/07/12
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/12
挿絵、香 淳時         2024/07/12
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
泥の長岡 泥海の造船所 大きい船
淀から来る 友ヶ丘船着き場の ながゆしろ
お祖母さん一緒にいた おとづはる 友岡
後ろ北条の城があって 高く聳え 村は
山張るの地

乙訓高校 泥海の中にあり 建物が
同じ様の地 淀からの船が通る
泥が来る知らせに すぐ居からの避難時
船乗り急ぐ 前 友ヶ丘しろみれ 着いて
と泥が地を呑んで 洋々
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/12
【歌詞解説】
しろみれ:城の大きいもの、長岡の言い。

 今の乙訓高校の前、友ヶ丘という高地
であった。今も名残がある。この高知の麓、
乙訓高校がある地、ここが後、長岡京と
看板を出す。ここにいて、船を作る、造船
所という。淀から続いている場所という。
ここから南が一面泥の海。その向こうが川
で大きな川という。淀川の・はからぜ、という。
この川から船が来る、お祖父さんが乗られ、
操縦しておられる。
 この場へ泥が波のように押し寄せる。
直ぐに船に乗り、前の高地の丘のしろみれ
へ行く。着いて見れば、いた所は泥に埋ま
り、建物が見えなくなる程。
 そんな日の歌、しろみれせいら、という、
うたぶれ、という。
 この地の奥を乙津という、おとづ、おうつ。
北条辺りの海という。おうつ海のいわれ、と
いう。

 今の乙訓高校から西の山へ向かい、
その地のことという。長岡天神がなかった
頃のこと。後、天満宮を建てる長嶋天神
地という、長岡天神という。
 後、白い地になり、藤原の地という、
しらふじゆき、という地とそ。しろゆさら・
ゆっさる・うりさら、という藤原の地という。
藤原鎌足という私のお書きという。
 白い地の・よばさま、という、藤原しん
かまの言いとそ。

 「長岡世、ふりざりゆらら、しおざらし」
私の句とそ。「ふりざりゆらら」という長丘
の古い呼びという、「しおざらし」という、
泥の塩のこと。泥から作る塩を、「ふり
ざみ」という、「ふりざらし」という。
古い地という長岡という泥の地とそ。
畑に柔らかい土がある、名残です。

 後、蓮を植える乙訓高校の南の地。
はすっじらす・せいくか、という、「くか」と
いう蓮のこと。

 私のいた場所という、今の乙訓高校
にいました。後、府立乙訓高校へ行く。
わたしの楽しい日々という。この日々を、
くかわたりの日々という。まだ、道がなく、
上下する地を通っていました。合点の
地ともいいます。「合点らんされ、ゆか
せま」という、合点覧の地という。

 乙訓高校を、ごうさか、という呼びとそ
、長岡京ゆっしばの言いとそ。向かいの
高地、友岡しばさか、という、なわりざ
わせば、という、なわりりす、という、
縄で結われた地という、なわっしょ・
れってすの地ともいう。この場に、ブー
ザマという言葉がある、ブーランゼーマの
地という、後、ブーリーという。ブーリー
語のブーザリという、ブーリー語をブー
ズー語という、長岡京の言いという。
 このブーリーがまだ残っている。
ブーリーフームの地という、ぶりふみの
地という、ぶしふりのや、という、ぶしたり
の地という、この「ぶし」が「鎌を持つ姿」
という、かまちすらの長嶋という、長嶋
天満宮の頃の・ぶしたり、という、地とそ。
武士足と表す。山崎よみのぶし、という、
この「ぶし」がブーリーです。

 山崎よみ、という、山崎のかまぶし、と
いう、鎌足のこと。鎌足で、鎌を持つ、
刀のようなものという。先が真っ直ぐに
なっている、すぐさま、という、この刀を
、かませまら、という、鎌という。真っ直ぐ
な刀という。これを持つ、鎌足ふる、と
いう、藤原の御代のことという。藤原
鎌足という私のことという。このり刀を
持っていた私という。この刀が聖徳太
子の絵に出てくる刀という。真っ直ぐ
な短剣をさした姿とそ。江の通りの姿
です。

 乙訓高校の向かいの高地、今は学
校になっています。しろみれの地、藤原
鎌の地、私の家であった場所です。

丘を切って電車をとおす、今の阪急電車
という。私家の電車が走っていた頃という、
今の西陣で別れ、いっぽう 、北条へ、
一方長法寺へ行く。「りよれ」という
電車のことという。カーテンレールという
細い軌道敷という。この電車で行く奥の
乙津という、おうつふうるく、という、
りよれふっからのや、という。ぐんぐん
上って行き、柳谷観音へ行く電車という。
柳谷観音から山崎、高槻へ降りる、
ふにさにらまの・りよれ、という電車
とそ。
 古いやのお揺れという、地震があった
ことという、柳谷観音の泊りという、
やなぎやし揺れという。大きな揺れです。
柳谷観音にいた時の揺れという、前の地が
上り下がったことという。柳谷観音に生
活をしていたことという。まちゆらる家
という。

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。


 
 
 2024年07月13日

秋蜜029長岡京非歌(新潟長岡宮歌) : いかすみ柳  2024/07/11作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋蜜029長岡京非歌(新潟長岡宮歌) : いかすみ柳  2024/07/11作

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音楽
【曲名】 秋蜜029 長岡京非歌(新潟長岡宮歌)


  創曲、雪楊理佳         2024/07/11
  造詞、冴柳小夜         2024/07/11
  監修、そうきょう連 綾椥貴人 2024/07/11
挿絵、香 淳時         2024/07/11
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】正里
乙訓(音国)の言葉の日 よい宮のののゆの言葉
秋夜張る月濃ゆく  宮原恋しゆき 恋しや
花渡 坊を手にし ゆきゆく道に ののはな
ゆかがらの桜 忍びに見ると 夜々花の
咲き 月追うて渡りゆきゆく きみずはりやら
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/11
【歌詞解説】
 音国という新潟の宮山の言い、長
岡の山という。「やよ、浜咲の歌という、
夜々花(よよはな)が咲く地。新潟恋しき
、うちすらる家の宮、4階建の宮とそ。
京都長岡の宮の家ともいう。

 恋しき長岡、ふみすやら・こいぶじ、と
いう、花夜のやという。宮弓の家、おかゆ
からせら、というやという。

 からみすやのや、けばせの・ふるれす、と
いう。懐かしい言葉という、「そうやよって」
の言い。新潟という、京都長岡という。
ののはな床がら、という、さくめすの花の
さくら、という、さくめすさくら、という。
新潟の・いとゆし、という、京都の長岡
の言いとも。同じような言葉がある地。
天神三つという、みつ天神の家という、
どちらもそういう。我家の山の家。

きみずはりやら、という、針原の言い、
きみず、という、きみのみすゆらす原
のこと、これを、ふじつわらゆき、という
言葉という、藤原すらめ、という。
藤原ゆきの歌という。奥州藤原の
・うたゆり、という歌のこと。藤原秀衡が
里という、奥州の藤原さんという、東京
大学の教授という。その御方の里という。
懐かしい、藤津藁ふりの言葉という、
「そうや、よってに」という言葉とそ。

「よってやに」という丹波篠山の八上
城の言いという。篠山城町という、城
の家という。古い頃、篠山城をしのぐ
八上城という。たけちるんれすの家と
いう。竹が植えられていた城とそ。
そこの言いでもある。にいるきざられ、
という、言い方とそ。

 日本をいう、丹波の国とという。
おうらず・ゆかす・いのしよ、という、
しっぱれの言いとそ。丹波闇の言葉と
いう、花村ともいう、八上上の城という
やかみかみ。古い懐かしい所とそ。
私の生まれた家という。生花るきる・うと、
という、家をうとという。そがれすの言葉
という。おとれきられす、という、絶度の
や、という。Zの字の乙の字という、この
日、ゼッドというていたことという。
ゼッドみすらり、という、八上上という。
びすからの山の家、とそ。


天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。

 7/14 休み
 

2024年07月15日

秋蜜240715 工作

North Korea、 ????、 willow
Shmocratic People's Republic of Korea ????
Yokota-san, you would come back to Japan.

秋密240715工作 : いかすみ柳  2024/07/15作
【曲名】 秋密240715 工作
【歌詞】正里
【今常】そうきょうよい時です。
【解説】2024/07/15
【我家の前の川】
 今私が住む家、その前に、川があった。
私が住む家の前の道が、川であった。
その時の住人、人間ロボット、アニと呼ぶ
、犬、虎、虫、のロホットという。これが
あった。人間ロボットという、人と変わら
ない皮膚で、手を上げたり、歩いたり
する、前後に足を動かす。これで少しの
坂も歩いていく。
 川辺の叢には、像がいる。生きている
象という、小さい象である。

 川で釣をしていた私、像が見に来る。
この川の造り、いそらぎ、という、作りという。
【北海道五稜郭】
 このとき 、北海道にイッチャンという村
があった、長万部の近くという。イッチャン
フラ・バシャラギという村もあった。他、数
十ヶ所に、村がある。この村々に、ロボット
を置く、ろっすさみる、という、ロボットの
家という。移動の手段に、今の、ジェット
・コースターという電鉄をよる、作りという。
これが北海道に敷かれている、てつやま、
という、鉄山工作道という。北海道にある
私の電気鉄道路という。村から村へ繋い
である。五稜郭の家という。

 さて、この電気鉄道路の、かゆげ、とい
う。私の家の周りの、えぎがらぎ、という。
京都の私の家ともいう。

 この世を、えわす、という、えわすそうき、
という。前に川が流れ、象がいる、花見
の家という。これが、藤原の少し前である。
藤原京というその前期という。藤原鎌すり
、という期という。
【長岡京】
 この時、長岡に、ゆわれ、という、私の
住む友岡槍のある頃という。少し泥が
渇き、地になっていた、地が踏めば足が
中に入る、柔らかな地という。じゅうぢ、
という、柔地。しおからの地ともいう。
地の上に塩が出る、しみるか、という。
塩をしみという、しみさいらぎの・うらけし
、という。この日で、長岡京の大きな看
板を揚げる家という。長岡京屋という、
長岡に、友岡以外にもある長岡京屋
という。長岡京屋の住人が、ロボットを
家族に入れた、ひっぱれす、という。
ロボット人けし、という、人とロボットの
総称という、この時に、スマホがあった。
私がスマホで撮った景色がある。京都
の家の周り、川の景色という、像がいる
景色という。これ以外にもある。藤原京
の写真という、それに入れてある。たくさ
んの写真という。長岡京非歌という、写
真集という。長岡京ろいけしの・ふっぱす
、という、写真の集めという意とそ。
【ロボット楽団】
 楽器を弾くロボットという。これが弾いて
いる音楽という、藤原しょっけす、という、
けす、けし、という、音楽のことという。
後、けし楽という、藤原期の音楽という。
鎌足楽という。ロボットの合奏の音楽と
いう。これが指揮者の手にある、けし楽
の指揮の、えらんず、という、指揮をえら
んず、ともいう。これで、指揮をするロボッ
トという、えらんず・さあかす、という。サー
カスという、指揮者の動きという。これを
見ていた日という。大団の、えっからず、
という。えきさかの大団という。

 えきさかを、きさめさ、という。きさゆさの
大きな団という、北海道五稜郭、イッチ
ャン、他の村々とそ。京都我家、長岡京
の藤原我家の、大団という。象が見る日
という。象が山をいう、像きびの・うっそむ、
という、像の見という。長岡京非歌の像
という。我家の山のおえという。

 長岡京という我家の、いたさま、という
、えきがしの丘という。この丘の駅周辺
に線路がある、細いカーテンレールという。
今のカーテンの線という。これをレールに
する、長岡京はきらぎ、という。三本の
線が出ている、今の長岡天神駅の近く
という。
【よこぎ】
 この日に、長岡京をいう、我家の呼び
の言葉という、これが当時のこの辺あたり
の呼びという、総称という。長岡京という、
辺り一辺の、よこぎ、という呼びという。
【よこぎ連絡】
 この「よこぎ」がアイヌの言葉にある、
ひらゆかせ、という、言葉の種類とそ。
ひらゆかせが通じる、大阪交野、枚方
周辺、島根安木、鳥取とりぎん、大山
(だいせん)、広島安芸の宮島、広島
からび(今の広島市)、山口青梅、
山口のいさきる、という場所とそ、
防府のこと、九州大分、九州福岡の
、朝倉、飯塚、鹿児島知覧、植村、
大隅の志布志、佐多、鹿屋、他と
いう。「よこぎ」という言葉がある。
横着というアイヌ着という、アイヌの
模様の着物という、熊本べったみ、という
着物とそ。
【鹿屋民謡楽、知覧れす】
 このアイヌの格好の楽団という、人が
ロボットの真似をする、アイヌきいひび、
という、きひびのお楽という。代表を大住
の鹿屋にする、あいすめる・くいらい、と
いう、大隅楽という。アイヌを、つるせま、
という、つんたれの・いそび、という、いそる
・かみふし、という、楽とそ。これがロボット
楽の・そうわに、という、そうれす・ゆんがじ、
という。ゆめさ楽という、ゆさめの楽という。
鹿屋民謡の楽という。知覧れす、ともい
う。懐かしの長岡をたずねる日の非楽
という。遠く長岡を思う藤原の・ゆおけ、
という、長岡を思う場という。鹿屋の
ことの言いとそ。鹿屋を「ゆおけ」という。
【Pennsylvania, USA】
 外国のペンスという場所という、後、
ペンシルバニアという、アメリカの村の
言葉の「よこぎ」という、アイヌ着のこと
という。この日、ペンスの呼びとそ。
ペンシルバニアにナワリヌイ所という。
ナワリヌイという場所のありという。

 このナワリヌイにいた私の琴の、
ゆわぜる、という。ゆわぜるを奏す私の
姿という、かのよびんはま、という、後、
アイノという、アイヌの着物という。ペンシル
バニアにアイヌがいるという話とそ。

 アイヌっ所かあれす、という、カーレスを
サーカスという、ペンシルバニアの言葉とい
う、アイヌひぶ、ともいう。「よこぎ」という言
葉がある、ペンシルバニアという、この日、
日本語が通じていたことという。ナワリヌイ
の場所という。ナワリヌイしんさき、という
場所とそ。これがロシアの丘の言いという。
円盤を、カーレス、サーカスという。円盤で
行ったペンシルバニアという。
「カーレス・ラーク・れってせ」という、私の
言葉という。「カーレスで、来ました」という
意とぞ。北海道の五稜郭の言いともいう。
長岡京非という、「非」という円盤とそ。
これを、れんべる、という、連想の言葉の
出来という。長岡京の出という。長岡京
の泥の言葉という、象がいる頃の言い
という。長岡京を「連想」ともいう、連思
京ともいう。連思京が藤原の・かます、
という、藤原鎌足の時の言いという。
言いを「かます」という。連思京のことと
いう。
【Pennsylvaniaを連思京という】
 これで、ペンシルバニアを連思京とい
う。連なる都という、当時の村のことという。
ビレッジ・うったし、という、これが歌をいう、
歌のペンシルバニアという、ナワリっ所の
ことという、ナワリヌイ所という。縄で編ん
だ地という、古くペンシルバニアをナワリと
いう、ロープ・グランという、ロープ・グランド
、Rope Grand の言いという。ナワリヌイ
所のことという、Circus Grand ともいう。
ペンシルバニア落款の言葉という。
落款という円盤という。ペンシルバニアへ
行った落款機という、アイヌ衣装で乗った
ことという。御兄上操縦された円盤という。
アニのロボットの操縦ともいう、副機長が
御兄上です。ロボットが操縦するカーレス
という。ペンシルバニアお書き。
Pennsylvania Writing, Ittuhiro Lucus.
This is Anni writing, Navalinal writing.
The place is Navali, Navalny Lang is
spoken,
"Lang" is language and place to be
spoken Navalny-language. My old
my liking place. I would come here
from Bangor, Maine by Maine-circus.
Afterwords I would come here by rocket
styled pencil. My old memory.
Caress Writing-- Circus-Ron.
"Ron" is American-Japanese
language, shoes words, the meaning is
writing.

Adding,
The meaning of Navalny is,
"nava" is rope, なわ、縄
"l", "li" is place, village
"ny" "nui" is knitting

"syl" of "Pennsylvania",
land of pencil.
"syl" "cil" is "shilu" in Jaoanese.
`Syl" means "know".
`va" means "ba, 場", place.
Pen-know-place, Pennsylvania.
"nia" means around.
Pennsylvania, The land of writing, know.
The American and Japanese is same, at
that time.

Navalny, navalinui, nawalinui,
is the calling my house in Kyoto.

私家を工作家という。
工作家縄里縫所という。

Yulia Navalnaya-san willow.
Navalny-san willow.
Willow, heath & safety.

天照大御神著、そうきょうよいお書き。
名前柳、小林壱裕柳。
柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳柳
『天照大御神、そうきょう、よいよい』
御私がいらっしゃる柳。応楊合点、柳ましょう。綾椥貴人書。


大変な名刺だな、めちゃくちゃよいネ。