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白き夏と緑空
白き夏と緑空
平成23年 7月 9日詞
平成23年 7月 8日曲
いざたどり来たるこの町
紫の山あい 雲興りて
夏は笑い 日は空に留まる
君笑みて かの地佳きに
気に入り給う
高き原のこの町 車に乗りて
ともに来たる 涼み涼し
気はうまし楽し
君はしゃぎて 我に伝う
椋群がり茂り 林中を
ともに行きて 手に力込め入れ
微笑みは 安らぎとも
心にありて 高き原のこの町
川音涼し 耳楽しむ
鳥囀り 君に供をす
空と髪と 緑なして
あげたる後ろ髪
日を背に鷲 みどり空に
上がり飛ぶ 金銀輝いて
羽根広げて 赤い目は燃える
高き原のこの町 呑みて飛び行く
白き夏とみどりぞらを
我と君は見る
解説
竜が一服しています。
一言
駄作です。
京都
秋残り 謹作
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