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錦夏雨
錦夏雨
20110714曲詞
於 病院
雨降り しげく降り
川岸に 傘指す
音たてて 水流れ
辺りはくらくて 夜の景色
雷の光が 天と地にたつ
叢雨は夏の錦
神雨(神雨) 稲光
雨の海 地の上
天の下 雷神の姿は
厳か 夜と昼と 天と地と
束の間 現われ治め
鳴り響く 竜の声は
時越え 今あり
玉取る 竜上がり 雨は星
流れる 錦雨 竜の目は
空中の月日 神と人と
人はたつ 姿は星降る雨の
錦中 みまこう中 たつ日と
たつ人
解説
竜の歌。
一言
駄作です。
京都
秋残り 謹作
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