総 曲 目
いまだ明けぬ ひむがしの 山際の辺り 御日を拝もう 今朝の我は 清き身なる 光を受ける 拍手鳴り あかときに 肌寒き未明 四方を照らし行く御日 今ぞ見えたる 神々しき姿 時を作り 御日巡る 世を照らし渡る 人にほほえみ 人の世愛で 御日はおわず 人はおい見ゆ 解 説 曲詞とも即興の駄作で、同時にできました。 一 言 日を拝みましょう。
いまだ明けぬ ひむがしの 山際の辺り 御日を拝もう 今朝の我は 清き身なる 光を受ける
拍手鳴り あかときに 肌寒き未明 四方を照らし行く御日 今ぞ見えたる 神々しき姿
時を作り 御日巡る 世を照らし渡る 人にほほえみ 人の世愛で 御日はおわず 人はおい見ゆ
曲詞とも即興の駄作で、同時にできました。
日を拝みましょう。
著作権者: 小林壱裕