秋の園
 
  平成22.4頃
    未完歌詞
 
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 小説
 
  秋残り第2部歌曲

  ─ 曲 目 ─

                          
1.
薫る風は うるわしく
時をほめ 紫づく木の葉
空深く   木犀匂う  
  君に会った日は そんな日
  華やぐ 君の声 胸に響く
 秋初花の コスモス
 目に映り やさしい君の姿のよう

2.
(君は見えた 秋の園)
手取り歩み 園の君
ひとひらの 花の舞を思う
ひとときは たたずとどまる
  君に会った園 ふたたび
  訪ねる 我と君 あの姿は
  なつかしくある  コスモス
 思い出の時移り 変わらぬ園

解 説

一 言


 

著作権者: 小林壱裕