駄作者の作曲法其の2
・ハ長調ですので、一般にドで始まり、
ドで終わる。1小節目の初めの音符を
ドの4分音符にします。
20小節目の最後の音符もドにします。
・各小節には、前準備で書いたコードの
構成音から、2拍半分(または3拍分)
記譜します。音符と音符の間は、つめて
書くなり、また、後から間に入れられる
ようにあけて書くなり、します。
5~8小節は、1~3小節と同じにします。
(違っても可)
((Cのコードの小節は、ドミソから2拍半、
Fの小節は、ファラドから2拍半、
Gの小節は、ソシレ(ファ)から、2拍半、
記譜します。))
・((2拍半(3拍)をコード構成音より記譜。
これで、コードが決定しました。))
・前準備で入れた休符がありますが、
小節の最後にしておきます。
評語
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:紫蘇川劣る
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