文書高速入力、ワンタッチ入力に、3文字6通りを登録する
3. IME辞書登録、ワンタッチ入力用登録の仕方 短文を、IME辞書に登録します。
例えば、『大阪市中之島』を、『おさかな』と登録します。
『お』『さ』『か』『な』と入力、変換すれば、『大阪市中之島』と出てきます。
いろんな登録法、省略法がありますが、一例です。 (『おさかな』、『大阪市中之島』IME登録)
ここで、あわてて、『お』『な』『さ』『か』と入力しました。
変換キーを押しても、『大阪市中之島』は、出てきません。
入力しなおさなければなりません。
ここで、 『お』『な』『さ』『か』と入力しても、入力しなおさずに、
そのまま、変換キーを押せば、『大阪市中之島』と出てくるようにします。
ここで、下のように6通りの登録をします。ワンタッチ用の登録になります。
『お』『か』『な』、『さ』→『おかなさ』、『大阪市中之島』IME登録
『お』『な』『か』、『さ』→『おなかさ』、『大阪市中之島』IME登録
『か』『お』『な』、『さ』→『かおなさ』、『大阪市中之島』IME登録
『か』『な』『お』、『さ』→『かなおさ』、『大阪市中之島』IME登録
『な』『お』『か』、『さ』→『なおかさ』、『大阪市中之島』IME登録
『な』『か』『お』、『さ』→『なかおさ』、『大阪市中之島』IME登録
3文字と1文字で分けて、打鍵しよいようにしました。この6通りを登録します。
これで、ワンタッチ変換ができます。
右手で『お』『か』『な』、
左手で、『さ』と『変換キー』で、
変換キーを少し遅く押せば、ワンタッチで、『大阪市中之島』が、出てきます。
これで慣れれば、どうもありませんが、少し指が煩雑です。
もっと、簡単に、
『お』『や』『ゆ』→『おやゆ』、『大阪市中之島』IME登録
『お』『ゆ』『や』→『おゆや』、『大阪市中之島』IME登録
『や』『お』『ゆ』→『やおゆ』、『大阪市中之島』IME登録
『や』『ゆ』『お』→『やゆお』、『大阪市中之島』IME登録
『ゆ』『お』『や』→『ゆおや』、『大阪市中之島』IME登録
『ゆ』『や』『お』→『ゆやお』、『大阪市中之島』IME登録
この6通りを登録します。そうすれば、
『お』『や』『ゆ』と、 指を置き、『変換キー』を、同時に押せば、
語順は関係なしに、 語順を考えなくても、『大阪市中之島』が、出てきます。
派生例、
『お』『や』『ぬ』『変換キー』で、『大阪市此花区』に変換する。
『おやぬ』、『大阪市此花区』IME登録
『おぬや』、『大阪市此花区』IME登録
『やおぬ』、『大阪市此花区』IME登録
『やぬお』、『大阪市此花区』IME登録
『ぬおや』、『大阪市此花区』IME登録
『ぬやお』、『大阪市此花区』IME登録
『お』『や』『え』『変換キー』で、『大阪市江坂』に変換する。
『えおや』、『大阪市江坂』IME登録
『えやお』、『大阪市江坂』IME登録
『おやえ』、『大阪市江坂』IME登録
『おえや』、『大阪市江坂』IME登録
『やおえ』、『大阪市江坂』IME登録
『やえお』、『大阪市江坂』IME登録
『おや』『やお』で大阪の項と、覚えやすくなります。
打鍵の手の形で、 変換後の言葉が覚えられます。青印と赤印にしています。
『よわほ』と『変換キー』、『ます。』になります。
『わほへ』と『変換キー』、『ます。』になります。
IME辞書登録は、それぞれ、6通りです。
わほへ ます。 名詞、IME登録
わへほ ます。 名詞、IME登録
ほわへ ます。 名詞、IME登録
ほへわ ます。 名詞、IME登録
へわほ ます。 名詞、IME登録
へほわ ます。 名詞、IME登録
よわほ ます。 名詞、IME登録
よほわ ます。 名詞、IME登録
わよほ ます。 名詞、IME登録
わほよ ます。 名詞、IME登録
ほよわ ます。 名詞、IME登録
ほわよ ます。 名詞、IME登録
こういうように、IME辞書に登録しておくと、
『よ』キーから、右3キーと、変換キーを
『わ』キーから、右3キーと、変換キーを
打鍵すれば、『ます』が出てきます。
3文字の短縮語を登録する時、打鍵しやすい、指の形になるように、短縮を考えます。
3文字の6通りの組合せを全部6通り、登録します 。
これで、ワンタッチ入力が可能になります。語順を考えずとも、
入力間違いもなくなり、カーソルを戻して入力し直すことが、なくなります。
作文に、よく使う言葉を、上述のように、登録します。これで、格段に
入力が早くなります。
3. IME辞書登録、ワンタッチ入力用登録の仕方 短文を、IME辞書に登録します。
例えば、『大阪市中之島』を、『おさかな』と登録します。
『お』『さ』『か』『な』と入力、変換すれば、『大阪市中之島』と出てきます。
いろんな登録法、省略法がありますが、一例です。 (『おさかな』、『大阪市中之島』IME登録)
ここで、あわてて、『お』『な』『さ』『か』と入力しました。
変換キーを押しても、『大阪市中之島』は、出てきません。
入力しなおさなければなりません。
ここで、 『お』『な』『さ』『か』と入力しても、入力しなおさずに、
そのまま、変換キーを押せば、『大阪市中之島』と出てくるようにします。
ここで、下のように6通りの登録をします。ワンタッチ用の登録になります。
『お』『か』『な』、『さ』→『おかなさ』、『大阪市中之島』IME登録
『お』『な』『か』、『さ』→『おなかさ』、『大阪市中之島』IME登録
『か』『お』『な』、『さ』→『かおなさ』、『大阪市中之島』IME登録
『か』『な』『お』、『さ』→『かなおさ』、『大阪市中之島』IME登録
『な』『お』『か』、『さ』→『なおかさ』、『大阪市中之島』IME登録
『な』『か』『お』、『さ』→『なかおさ』、『大阪市中之島』IME登録
3文字と1文字で分けて、打鍵しよいようにしました。この6通りを登録します。
これで、ワンタッチ変換ができます。
右手で『お』『か』『な』、
左手で、『さ』と『変換キー』で、
変換キーを少し遅く押せば、ワンタッチで、『大阪市中之島』が、出てきます。
これで慣れれば、どうもありませんが、少し指が煩雑です。
もっと、簡単に、
『お』『や』『ゆ』→『おやゆ』、『大阪市中之島』IME登録
『お』『ゆ』『や』→『おゆや』、『大阪市中之島』IME登録
『や』『お』『ゆ』→『やおゆ』、『大阪市中之島』IME登録
『や』『ゆ』『お』→『やゆお』、『大阪市中之島』IME登録
『ゆ』『お』『や』→『ゆおや』、『大阪市中之島』IME登録
『ゆ』『や』『お』→『ゆやお』、『大阪市中之島』IME登録
この6通りを登録します。そうすれば、
『お』『や』『ゆ』と、 指を置き、『変換キー』を、同時に押せば、
語順は関係なしに、 語順を考えなくても、『大阪市中之島』が、出てきます。
派生例、
『お』『や』『ぬ』『変換キー』で、『大阪市此花区』に変換する。
『おやぬ』、『大阪市此花区』IME登録
『おぬや』、『大阪市此花区』IME登録
『やおぬ』、『大阪市此花区』IME登録
『やぬお』、『大阪市此花区』IME登録
『ぬおや』、『大阪市此花区』IME登録
『ぬやお』、『大阪市此花区』IME登録
『お』『や』『え』『変換キー』で、『大阪市江坂』に変換する。
『えおや』、『大阪市江坂』IME登録
『えやお』、『大阪市江坂』IME登録
『おやえ』、『大阪市江坂』IME登録
『おえや』、『大阪市江坂』IME登録
『やおえ』、『大阪市江坂』IME登録
『やえお』、『大阪市江坂』IME登録
『おや』『やお』で大阪の項と、覚えやすくなります。
打鍵の手の形で、 変換後の言葉が覚えられます。青印と赤印にしています。
『よわほ』と『変換キー』、『ます。』になります。
『わほへ』と『変換キー』、『ます。』になります。
IME辞書登録は、それぞれ、6通りです。
わほへ ます。 名詞、IME登録
わへほ ます。 名詞、IME登録
ほわへ ます。 名詞、IME登録
ほへわ ます。 名詞、IME登録
へわほ ます。 名詞、IME登録
へほわ ます。 名詞、IME登録
よわほ ます。 名詞、IME登録
よほわ ます。 名詞、IME登録
わよほ ます。 名詞、IME登録
わほよ ます。 名詞、IME登録
ほよわ ます。 名詞、IME登録
ほわよ ます。 名詞、IME登録
こういうように、IME辞書に登録しておくと、
『よ』キーから、右3キーと、変換キーを
『わ』キーから、右3キーと、変換キーを
打鍵すれば、『ます』が出てきます。
3文字の短縮語を登録する時、打鍵しやすい、指の形になるように、短縮を考えます。
3文字の6通りの組合せを全部6通り、登録します 。
これで、ワンタッチ入力が可能になります。語順を考えずとも、
入力間違いもなくなり、カーソルを戻して入力し直すことが、なくなります。
作文に、よく使う言葉を、上述のように、登録します。これで、格段に
入力が早くなります。