卒業3034
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3034京都船旅1934
古譜934大原練習834天の下1234御舞い(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/01/31、柳晴
     創曲、色山七相
     造詞、時 山図
     監修、夫 和夫(秋残り市在)
【拍子】水素拍子
【種類】
【演奏】中性子炉愛好会
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】アクセスOK型中性子炉劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
舞い舞われる御叔母の像うつ美しい
阿国御名の御叔母 いつも舞われ
御手清らかな お教えの舞い 高清き
舞い 日を重ね重ね長い時 日をみ頭上
月輝く空御覧 御国を見て 都に舞い
たまう 御前を通ればほほ笑んで
御見られ

 狐の天気予報。〇r2018/02/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【5拍子】カリプソ 5拍子
【解説】
 若い人の御叔母とそ。若い人が敬う御像とそ。
御名を阿国とそ。若い人がいう、『自分も舞いが上手になる。』
そういう人である。『我が御叔母御上であられる』ともいう。
御名の如く、『国をいさめ、国を興しておられる。』
その御舞いである。『自分はいい国から始めます』と、カードを
供えた人である。若い人である。『自分はドラゴンの真似をする』
と、いう。ドラゴンの像は、たくさんあるという。
 ドラゴンの像にもカードを供えた人である。若い人の家にも
将棋盤のような盤の上にカードが置かれている。ドラゴンの
御叔父御上という、その真似という。まねぶにまねぶ人である。
 御叔母の御国という、たくさんある御国作りの国という。
この御叔母も500年600年くらいは平気の御叔母である。
長い年月という。歴史にも名を現わされている、私の御叔母という
若い人である、像にお育ていただいているともいう。手には光、
桃顔楊柳という、舞いの龍祖という、若い人の言いである。
鴨の流れの清き流れをいつも御覧という。時の流れ清きをいう、
高志の御叔母という。
 御目がキラっと輝いたという、朝の御光とそ。自分の目もそう
であるという若い人である。和舞踊もダンシングも、あの目で踊る
という、若い人の舞踊論である。御像のおし絵という。
そういう偶像崇拝者である。若い人に栄えあれ。
 像はいう、『ひみこを見ています』と。若い人の御叔母である。
おくにの祖先はひみこである、ともいう。若い人の言いである。
若い人の音楽は、すでに御像に聞かれている、その舞いでもある。
自分は像から生まれたという、若い人の崇拝一史である。
偶像列伝、阿国外伝。
Mr. Atom Lucky Ager, "Kamo-river report" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
 このソフトはよくできています。なんといっても、絵が
描ける。私は、これがいいです。文章を、jpeg画像で保存
できます。時々使います。
利便なソフトです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜934大原練習834天の下1234御舞い(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 もという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

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 仮想店 出品 ID:Kyou348
     画商『礼端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/10/26雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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