卒業3033
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3033京都船旅1933
古譜933大原練習833天の下1233みおしえ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/01/30、柳晴
     創曲、色山七相
     造詞、時 山図
     監修、夫 和夫(秋残り市在)
【拍子】水素拍子
【種類】拙作作曲プログラムSuperComposerによる
【演奏】中性子炉愛好会
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】アクセスOK型中性子炉劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
この世の中 尊いことと
みおしえ通り渡り行くと
安全な健康の日 長い人生との
おしえ 遥かな旅路 時を越え
越え 坂あり谷あり 渡り行く
御跡を慕い行く 日高く照らされ
御爺さんの御目とも見え

 狐の天気予報。〇r2018/02/01
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【5拍子】 123.12 = 5拍子
 銅像御爺さんの御教え。土下座をする若い人という。地球への感謝も
する人である。銅像崇拝、銅像への感謝という。 【解説】
 <<若い人、国の御叔母に会う。>>
 京都四条川端という所とそ。若い人が国の御叔母に会うたと
いう。いつも舞いを舞い、銅像おじいさんを励まされているという。
阿国歌舞伎の御叔母御上の御方であられる。この御叔母を拝むという。
偶像崇拝現在進行形である。ing、イングの御叔母という。
staying、stopping(すていんぐ、ストッピング)の(イングランド)
inglandの御叔母である。これをサイド・リバーという。
国を興された御叔母御上である。若い人の頭脳である。
銅像御叔母御上の御教えという。ここわ、ニューイングランド
New Inglandという銅像の話とそ。Dancing、ダンシングの話である。
ニュージーランドという。ニューイングランドという。二つ合わせて、
ニューインという。これが入る韻とそ。入韻の舞いという。阿国という
御名御叔母である。これで、あくにという、おくにという。
新しい御国という。入韻という新しい韻音とそ。おくにという韻である。
ニュージーランドの字であるひに、ニューという入である。これを、
ひとという。人である。像人という。これの印を、入れる舞のこととそ。
新しく入れて、いんぐとそ。これを、記す人を、新入人という。
入韻という話をして下さったあくにの御叔母という。あの像の恰好が入れの
恰好である。
 おじいさんを人という。御叔母の御教えとそ。御土下座をしておられる
おじいさんの印という。それが、舞いになる、舞の上にあるおじいさんの
尊びのことという。舞っておられる入韻舞いという。これを、いんぐという。
イン・グランドという時の舞いである。どちらも、高い所にあられる。
土台の座の上のことを、舞座という。銅像の土台である。この土台を
印原という。いんそみのおり、とも。舞座の座を国見の台という。
国見台のおじいさんという。舞座の御叔父という。中岡御名の御叔父という。
 坂本御名の御叔父という。舞座の国見という台のとみや、とそ。
我が御祖先である。知らんという御顔の墓の絵とそ。知っている若い人という。
これを教えて下さった御叔母の阿国の御叔母という。国見台に立たれて
舞座をすめとおっしゃる。すめの阿国の御叔母という。おじいさんのかど
という。みかどの話という。お国の御叔母の話である。印具の日という。
判子の恰好であるという。銅像を判事という。子と事の入韻という。
判子事、判事子という。子事舞いとそ。事子舞いとも。
獅子舞がこれをよめという。獅子舞を呼ばれる御叔母の舞いである。
御おじいさんをいう。おじいさんを判子という。半紙は版のことをいう。
これを、脱入という。脱藩の話という。坂本の御叔父は脱藩をした、判子の
押しをされた話とそ。何に判子を押されたか。御自分の土台に押された
のである。御自分のことという。これを、脱入台という。銅像の御印と
いう。明示威信のことである。脱藩という話である。脱藩台ともいう。
 この舞いを獅子舞といわれる。中岡御名の御叔父という。獅子舞を正月に
されたことを、獅子入り指示という。銅像の台を獅子部という。
この話が銅像を判じる話である。半ば知る話という。半知話という、
銅像の所以の書きという。名前もこの一首である。
 この御教えを阿国の手先という。銅像の手の先である。
これを、お教え下さった中岡の御叔父とそ。中山里という銅像の
住所である。中山里にお住まいという。若い人の御身内という。
 銅像の話の尊さという。大きな石の銅像とそ。30m程ある銅像を
国見柱という。皆、御国の御用という。この国は、機械の国である。
機会が作った銅像という。これを、ブー・ジャッポンという。
 ブーという舞座の座である。銅像をジャッポンというかや山の
おきの言葉とそ。ブー・ジャンボは、入韻脱入れ替えとそ。
入れ替えの座という。これで、ざぶという。筐(はこ)の入れという。
花山のお書きという。おじいさんのお書きである。
 銅像が教えて下さったという。筐の話と言う。これを、そうと
いう。若い人がそう言うたという。若い人が言うたのである。
これで、Englandも、Zealandも、筐入れという国の見という。
 双筐国という。ニューと入れる話という。きょう山という
山東の伝えである。これが銅像の頭脳である。筐体の器という。
銅像の御教えである。機械によってつくられたということを話す
人とそ。これが、銅像である。石造も銅像ということとも。
Mr. Atom Lucky Ager, "Japon report" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
 このソフトはよくできています。なんといっても、絵が
描ける。私は、これがいいです。文章を、jpeg画像で保存
できます。時々使います。
利便なソフトです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜933大原練習833天の下1233みおしえ(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 もという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

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 仮想店 出品 ID:Kyou338
     画商『礼端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/10/25雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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