卒業3031
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3031京都船旅1931
古譜931大原練習831天の下1231こてまり草(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/01/29、柳晴
     創曲、色山七相
     造詞、時 山図
     監修、夫 和夫(秋残り市在)
【拍子】水素拍子
【種類】
【演奏】中性子炉愛好会
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】アクセスOK型中性子炉劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
水素車が行く ここは極楽の
この世と人は言う こてまり草
咲く岡地 スウと行く 家遠く
来た岡に かわいい花見る
故郷を訪ね 御父御母とも
身内暮らされてる ほほ笑みあい

 狐の天気予報。〇r2018/01/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【5拍子】   4拍子に1拍を加えます、5拍子になります。
カリプソ、ターン・ターン・タン 付点四分、付点四分、四分音符の
4拍子にもう1拍加えた、ターン・ターン・タン・タン、付点四分、
付点四分、四分、四分音符の5拍子です。(一段目3、4小節)
 
【解説】マキノン御爺さん
 少し以前のことになる、二本におられた御爺さんという。
ディスカバー・ルートという、山の海へ行く道を作られたという。
一本の国という。これを、ニュールという。ニュージーランドの
マキノン・ルートという。まぎれもないあの御爺さんであ。
 私が『こんにちは』と言えば、だまってにっこりの御爺さんという。。
後にニュージーランドへ居を移され、山の海を立ってみておられる。
クックという御爺さんのお知り合いである。水素自動車を運転して下さった
キャップテン・クック、マキノン御爺さんは人力自動車である。人力自動車を 運転され、時速150キロという。ぜんまい自動車にもよくのっておられた
御爺さんである。どちらも『ホー』といわれる。マキノン・クックという。
御爺さんである。  ニュージーというひに、『あらたま』という、明け山の夜明けを
いわれる。『ホー』というお叫びでもある。銅像を灰するに、『ホー』という、
尊攘の声の上げとそ。維新の朝にはそういわれるのである。
毎日が維新である。このお爺さんの明示威信という維新の朝の毎日の
明け方である。維新朝という。この期を無事乗り切って来られた
御爺さんである。それで朝の薪をくべた料理の作るマキノン・クック
という、このお爺さんのご子息とそ。マキノン・クックの名手である
という。酒にワサビを入れ、しょうという。しょう酒のおはる、という。
これをまきのしょうという。まきのしょうの薪くべをくめた山という。
ミルフォーズという。ミルフォード・ロンドという。ウェイ・ハッキの
みんびるという。これを、みそゆす、という。オーストローの山という。
高い所へ登り、四海眺むれば、という。四海波高きにて、こが山頂へ至る
時より余の足をなめる、という。御爺さんの足元に水がやってきた話とそ。
御爺さんが見られれば、『ウンウンス』という水の声とそ。お爺さんの御足を
洗って喜びという。これを、波のおきゆりといわれた両御爺さんという。
 マキノン・ちゃちやという。ちゃちゃの薪のくべとそ。薪をくべるお茶の
煮だしという。くくれるやっぴとそ。こゆれゆそみゆるれれふれれそのゆんゆ、
とそ。まきのの花の茶、かちゃかちゃのくめやら、という。
くくくくという、薪のくべの火のほという。これを、くべびのまゆるるべ、とそ。
やなぎ山のおふ、という。
 まき山がうなるをいう。山の夜明けのドンという。ドンの音の上げとそ。
夜明けに音が鳴るあざふる、という。あざ山のまね山という。
これを、ニュージーという。ニュージーランを、あさゆりという。
 朝見るどんみょうの明け方という。おどんみょうという。これを、べま
はる、という。春の一時期の名の、べまである。べま春をいう。
おどんみょうのお春べ、という。しゅんからみっき、ともいう。
おべまという。おべまの山のあはるゆめ、とそ。
 このよものよゆ、という。あしらるすめすめ、という。春がやってきた
まき山のおふらきの根という。根の山の、まきのくくのまきのは、という。 まきば山のお書きという。ニュージランハックという。
 お爺さんがナイスモといわれた話とそ。ナイスモの印具をいう。
ナイスモーイングを、ナイス・モー・イングという。これが、ナイスモーの
朝の露花という。朝にはモーと鳴く牛の鳴くを、モー鳴くという。
その鳴きを染める印染めという。御爺さんの御服という。
 印染めをじょうし着ておられる。このお爺さんのお顔を拝す花の朝という。
花山のお明け染めという。ナイスモーンの門を開けた入りという。これを、
ニューという。ナイスモーン・大浜という。大浜の場所の明けという。
イングラン、ジーランという。ランランルックのお爺さんという。
維新朝のランという。どんをランという。夜明けの音である。
これを乱と書く、乱入という。織物の糸の入れの一種である。
その織りのランという。織物の糸が走るという。織物の仕事とそ。
ニユージーラン、イングランの織地とそ。ニュージーランド山、イングの
そぞという。そそめるすすゆ、せせる、すむれる、という。
これを、しょくらん、という。職を乱のみのや、とそ。織乱という。
後、職業という。御爺さんのお顔の織地の欄のところとそ。
ここを、職乱べ、という。織物で顔の絵の場所とそ。
ニュージーランドの山の話とそ。ニューイングランドの明け方の話とそ。
どちらの話でもある。お爺さんは、日本をニュージーランドといわれる
お爺さんである。これでイングランドを印の明けという。後に、地球に印を
打つ、時の移りの印という。子午線という。子牛がモーと鳴いた話である。
 この牛は馬である。牛の子を子午という。これをおっしゃった、
アイ・シャルント・セイという、モー午の話という。これがもうしの話
である。モ牛という牛が、午を子という。縞馬の黒い線を子午線という
話に地球の縞をいう。これを経線という。地球の織物という。
ニュージャージーのニュージーである。織物の国という。ランカシャ
という。イングランドの一部という。ここを、りんとうという。
りんとうをロンドンという。これをおどんという。おどんみょうの
点け灯り灯りという。ロンドン・パーズという。灯りの線の経という。
経線の言葉という。おどんみょうの言葉である。マキノンの御爺さんの
お言いである。まきのの花言葉という。キントス・マキノンという。
くっく山のおく、という。おくれる花世のはくれ、という。
クック御爺さんのお伝えという。マキノン・クックのおはよる、
おどんせ、とそ。後、おどんのどんという。単にどんという。
どん織りの話である。おどんみょう下、どんどん織る糸の乱入
ランラン入れの職乱という。職乱とも。職業のこととそ。
マキノン食クック職という。織業の職業でもある。
 おどんみょうのしょく、という。どんの話という。
 ニュージーランドのマッキンともいう。マッキン風という、
像の造りである話とそ。
江戸明け維新網とそ。この文のことである。略
 ニュージランド詣でる山、入夷とも。
 子午線という。、子牛線とも。
 ニュージーランドを子牛国という。カウとも。
カウの国という。もうの国をいう。毛と書く、織り毛という。
職毛の刻、おどんみょう時とそ。
こんぱるをいいの明けという。おどんという。
金春をおどんという。おどんみょうを、金鳴春という。
子牛のうま鳴きという。
マテちゃ料理をマッキン・
クックという。マッキンとクックとの両理の話。
マキノンという、クックという両御爺さんのお話である。
マッキンの話という。末金の料理とも。略
こてまり草のことでもある。まきのの草という。
Mr. Atom Lucky Ager, "EDo report" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
 このソフトはよくできています。なんといっても、絵が
描ける。私は、これがいいです。文章を、jpeg画像で保存
できます。時々使います。
利便なソフトです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜931大原練習831天の下1231こてまり草(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 もという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

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 仮想店 出品 ID:Kyou318
     画商『礼端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/10/24雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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