【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3029京都船旅1929
古譜929大原練習829天の下1229墓(壮強太陽)鳴恭川世讃歌
【創曲】2018/01/24、柳晴
創曲、色山七相
造詞、時 山図
監修、夫 和夫(秋残り市在)
【拍子】水素拍子
【種類】
【演奏】中性子炉愛好会
仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】アクセスOK型中性子炉劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
ニュージーランド 遠い異国には眠られ
地をお作られた 立たれ海を御覧
ミルフォード 遠い日の世 写真を見て
拝む日 マオリのカマーテ 尊く思い出す
伝わる いつもいつも立たれ 銅像の
おじいさん
狐の天気予報。〇r2018/02/01
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【5拍子】 123.12 = 5拍子
【解説】
<<若い人、作文する。>> 京都に三条京阪という京阪電車の駅がある。ここに立つ、座った像
という。我が御爺さんの像という。像が御祖先である。こんなことを
いう若い人と言う。像から生まれた立山という、若い人である。
『私のお爺さん』という人である。『高山彦九郎という御名で
あります。』 それで、この像を毎日拝むという。『自分は小説を
書き、音楽も作ります。』という。書いた小説は、この像に読んで
もらい、音楽も聞いてもらうという。御爺さんの音楽であり、小説
である。雨の日も、風の日も、ああして座っておられる。そんな 御爺さんの像にきいてもらうのだという。像から生まれた人
である。自分の書く小説は、まず、お爺さんに読んでもらう。
こういう若い人である、今時珍しい人である。小説を読んで
下さるお爺さんである。惜しげもなく言う人である。私の御
祖先だと。 丸山公園へ行けば、坂本のおじさん、中岡のおじさんも
おられるという。この像も行けば拝むという若い人である。
これが私の維新である。ひいては威信にもなるという。
そうきょう国は、そうして作るという。リニアもそうして
走らすのだという。場所は上海からモロコだと、そこに
国はできる。そうきょう国である。環太平洋リニア網も
作ったという。コレラ金も流通しているという。
中性子自動車に乗り、水素発電、原子力発電の建
物の双ぶ所を見るという。もう出来ているともいう。
政治家をめざす人である。像が喜んで下さっている
ともいう。この像の御用をするという。トランプを
お供えして喜んでもらった人である。それでトランプは
勝つという。ある日は、雑草露草のお供えという。
御爺さんは歌うとて下さるという。御像のお歌という。
限りなく夢多い人である。像のいき、そういう文である。
東京へ行けば、西郷さんにも会うという。トランプを
お供えした人である。犬の像にもお供えしたという。
限りなく進行する若い人の偶像崇拝である。
像の心がわかる人である。時はたとうが場所は変
わろうが、お爺さんはおられる、そういう人である。
高山彦九郎御爺さん、1万年2万年くらいは平気の御爺
さんである。うちの近くにもおられた像である。
引っ越されても、御像は変わりなく、
いつも私を見て下さっている。土下座の好きな若い人である。
御爺さんの真似をするという。明示威信をこうして通り抜けた
若い人である。今日都にいる若い人である。像を拝むことの明
示である、この威信である。誰はばかることなく明示する人
である。自分は今日都にいて、東今日にも行くという。
今日の日を限りなくこい、御像にもかぎりなく親しむ人である。
高山彦九郎御爺さんと親しげにいう人である。
若い人は、自分は小説を書き、音楽を作るというた人である。
双び立つ今日に生き、自分の双胸を誇りにする人である。
変わらぬ心であるという。今日都の若い人、東今日の若い人である。
2018/01/23 今日がその日である。像の日という。
Mr. Atom Lucky Ager, "Kyoto report" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
利便なソフトです。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
『古譜929大原練習829天の下1229墓(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 もという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou298
画商『礼端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
一行日記
1917/10/24雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
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楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
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実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
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