ごんすけ                                              GONSUKE

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【天皇】
 上皇をいう。乗降ともいう。乗り降り
する時の言葉という。天皇をいうひの、
こいらぜ、という。天皇を、こいらぜ、
という、ぴそれすの言葉という。人の
ことを天皇という。
天皇、いきさめ」という、らいのえの・
かいざき、という場の言葉とそ。
「天皇は生きる」という意味という。
天皇のえという言葉という。これを、
長岡覧という。長岡乱ともいう。天皇の
言葉使いを、長岡乱という、
いとしばす、という。きみせる、ともいう。これが、青山の・あいがし、
という言葉の使いという。青山きすれめ、という。
あきひとの言葉の使いという。あきひとさんという言葉の使いである。
あきひと語のことを、あきひとさんという、ひろひとの言いという、
ひろひとよ、という。なるびず、という。長岡乱の話という。
うちをとる言いという。これを、びしふりという。
【憲法】
 長岡乱を、こもせり、という、こもつり、ともいう。こもの言葉という。
これが滋賀栗東にある、わいぜんくせ、という。わいための言葉という。
天皇をわいという。私をわいという。天皇を私という。これが憲法の象徴
の意である。長岡乱上という。偉い憲法学者である、私という。作る波島
のお書きという。長岡乱という、私の憲法学説という。
頭のよい人のいうことである。これで日本一の人という。憲法の作りと
いう。共和という、共和の糸の話という。憲法糸という。糸の作りという。
製糸業を起こした話という。蚕をめでる話という。寝台車の作りという。
東京へ行く時の話という。超特急を使う、みっぱれ、という。早い話と
いう。作りの話という。

 憲法を入れて話をする大学者の話という。みつやみすり、という。
省庁をとる、しみくさる、という、はなせる山という。
わいの話の、ありさわ、という。アガサ・クリスティーさんの話と
いう、先生という。Yとお書きの書物という、「Yの悲劇」という。
その一意味である。憲法の文学者という。凄い人という。
【山背朝】
 長岡めんさきの場の丘という。友岡京といううちの家のある所という。
懐かしの友岡という。藤原京以前の、山背、やませ、という。山背朝の場
という。古くからの天皇という、新宮殿の新居の場の新しさという。新妻と
住む私の家という。山背山という、山々の話という。けんとうの山という。

 そうきょうよい日                                        Sokyo is the best day.
 著作
 
 アイヌ  伊豆次郎   水無瀬三吟   見たよう   長岡京1   長岡京2

  正 論