ごんすけ                                              GONSUKE

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【長岡京覧】
作ることを、ふじつり、
波島を、かかるおれ、
、という。はきぜらの言いという。これを、
長岡宮の言い。はきぜらの家という。今
の長岡京という。はきゆきりらく、という。
それで、出てきた家である。長岡京みと
せり、という。やたびつ、ともいう。人を、
やみしら、という。これを、ちびせり、とい
う。ちつのやの言いという。長岡京覧とい
う、ちびせりの言葉の家という。藤原以前
の家という。藤原を出す、糸遣りという。糸
遣のちびせりという。これを、いのれる、と
いう。いのれるを、とめしる、という、きすか
みふらの言いという、太古の言葉という。
太古を、りそめす、という、みよてのまみ
ふり、という。これを、りそっかりらく、とい
う、古い言葉の家という。またいたの山と
いう。いそめらく・こいさみ、という。これを、
ちつめつ、という。ちつの家の言葉という、ちつないけん、という。
私を、やめさす、という、いとせんかしの言葉という。私のやの家という。
大お祖父さんの・おやという、やっぱしの言葉という。太古の言葉の使い
という、長岡らっくす、という。やまれがわの家という。家を言えという。
このえの家という。このえを近衛と書く、いいぶらせ、という。大谷を
とる話に、谷があったという、たにゆらせの言葉という。私を、こわさ
れる、というた話という。こわぜらの言いという。こわぜらを、
ながめさり、という。やまずがり、という。やたしらのやの言い
という。これを長岡京覧という。言葉を作る話という。私の言葉を作る話
という。またしらの言葉という。またしらを、いかげ、という、いかがか、
という。長岡の言葉という。長岡京をとるうちという。後に出る、たいしか、
という言葉を使う、やっぱしれみ、という。長岡の「殺し」という。ころす
言葉をとる長岡京という。
【コロポックル】
コロボックルのことを、ころす、という。ころしや、という。コロボック
ル枢要、という。これを、ハードボイルドという。殺し屋の言葉を使うこ
とという。長岡の使いという。長岡闇の言葉とそ。

左手の上腕を、かいけ、という。右手の上腕を、きみせ、という。長岡の
言葉使いという。かいけを、めるらせ、という。きみせを、こけいく、
という。これを、向日礼という。向日を、たいしく、という。向日の言葉
とそ、皇居の言葉である。

 そうきょうよい日                                        Sokyo is the best day.
 著作
 アイヌ  伊豆次郎   水無瀬三吟   見たよう   長岡京1   長岡京2

  正 論