アイヌ、都庁、台湾、キエフ
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24/08/12 月
【私ろ】
「私ろ」というひぃに、「めっしきわく」という、「私のろわせる」
という意の、「めんすら」という、これを「めっしき」という。
歌語を出す日の、わたせる、という、この言いの「わいさみ」という。
この「わい」の意とぞ、「わいたす」という意とそ。「私のこいから」
という、わいだしの・おりゆら、という。これを「めんたいらめ」と
いう。あるれってんさっくの・こじすぎ、という。あびしらでとるを
いう。あっそんれっく、という。これを、れよすら、という。
あむれるの・こいらっくす、という。この言いの、やむれる、という、後、アイヌの言葉という。アイヌのイッチャンカラ語という。北海道
イッチャンの・まんべす、という場所の言葉とぞ。私が住んでいた場
所という。
【北海道いっちゃん 】
いよっくその・なめ、という、場所をなめという、イッチャンの言葉
という。長万部近辺という。私が住んでいたユキカラという、家をユ
キカラという。ゆきやみさもまの・きよきら、という。イッチャンのア
イヌいぬという。みよらるの・あっすんらっきす、という。北海道イッチャンのアイヌ語という。ちよす、ともいう、ちばりく、という、とそ
ゆり、あうてす語、あちすり、あみしらの言葉とそ。まゆらる・おりい
んるの・みっぱつ、という、あうすてる・ありんく、という。これを、
アイヌカーペという、アイヌ語という。アイヌくんしらの・きらびる、
とそ。これがアイヌの歌語で、今のアイヌ語の元という。京都御所の
掛かりの言葉という。この時の京都御所、今の大阪交野のことの言い
の御所という。これを、交野しぶ、という。交野の言葉のよれ、とい
う、よっきすの意のよれ、という。よっきすれってす、という。
【大阪交野】
この「よっきす」の言葉の意の、アイヌ語のよっきす、という、
「よい」の意。まべせるら、という、交野の「よい」の言葉という。
アイヌ語の元という。これで交野を、れもんていす、という、れぶせる
の言葉という。れもんていす、という。
「よっきす」を、「とまるて」という、交野の言葉の・やもれす、
という。この日の交野、あいびんすり、という。「あい」がアイヌ
の「あい」です。
これで出てくる、いぱしら、という、アイヌのピリカという、いぱし
らの・ぺんさみ、という。ありくりの言いの、いよんたり、という。
みすたれの言いという。
【東京千住を樺太という】
この「みすたれ」、東京の千住の言葉とそ。東京千住を樺太という、
アイヌの・からりく、という。樺太の山のことの言いとそ。樺太語
という、アイヌ・ミンショキという、アイヌッシラの・いとゆと、
という。これを、あいべす、という。アイヌシャッペスという。
交野と東京千住をとる、アイヌシャッキラの言葉という。アイヌミン
ショキともいう。あいびすのことの言いという。これが、アイヌの
言葉の元言葉という。アイヌのことの言いの、樺太ゆかれ、という。
同じ言葉という。東京千住という、樺太という場所という。
この千住と、ちやます、という場所とそ。ちやますをとる、アイヌ
という。アイヌゆうたすの・こいびす、という。樺太のアイヌと
いう、千住のアイヌとそ。後、北樺太へ、かりをぬる言葉という、
ゆうかり、という。これを、ゆうかん、という、ゆうから、とい
う。ゆうかんの言葉という、アイヌ語という。
【樺太のアイヌ語、千住闇墨】
ロシア語の掛かりという、ゆうかんせいくる、という。あたびら
し言いという。私の家の近くになる、京都の我家という、ウォー
レのやという。ウォーレが、私である言いという。「ウォーレ、
パンレ」という、ロシア語の掛かりの樺太のアイヌ語という。
東京の樺太という。千住闇墨(せんじゅうやみすみ)という、樺太の
言葉という。
【アイヌ語をとる東京都庁】
モスクワの山の・いびつり、という、ロ山の言葉という、ロ山という
ロシアのこと。ロシアの言葉をとる、カラリンスキーという。今の
ロシア語という、モスコルがいすり、という。ロシアの言葉の・
イッパレスというマイラブの言いのロシア語とそ。これが、「ウォ
ーレ、パンレ」をとる樺太のアイヌという、東京の樺太という、私が
いた東京府庁という、東京都庁のアイヌせいき、という、アイヌ語を、
せいき、という、アイヌ語を使う東京都庁という。都庁の私の席と
いう、アイヌッパンという、アイショキという、アイヌの席の私と
いう。東京都庁の私席覧という、らんてすの御席とそ。
【渡部の場の言葉、渡部ゆり】
これが渡部(わたべ)をとる、わしょるら、という。わきさらの家の・
おこゆかれ、という、わたしょれら、という、東京の青山の・かいざ
め、という、掛かりという。渡部という、きの山の言いの、渡りの場
という、港という、わたれく、という、渡部という場という。ここの
アイヌオッキラという、アイヌのことの・よわせら、という。
アイヌきっさり、という、台湾に掛かる、われんすり、という、わっ
たす・ういさり、という。これが渡部の場のことという。渡部ゆり、
という、言葉の論という。
渡部のやなぎす、という、ワッション・クースルーという、みよら
んずの家のことの・りおさら、とそ。渡部の柳の植わる場をりおみす、
という、リジョン・パースリーの・えるたれ、という、リッパスの
言い。
【台湾を古く樺太という】
樺太という、台湾の古い地名という。
台湾を樺太という、琉球王朝という。この
琉球を、りびる、という、後、りくく、
という、後、らいきる、という。琉球王朝
の・かっぱれ、という、これを、メンソーユ
という、メンソーレという、言葉の・えま
しる、という。琉球のメンテスという、メン
テスの・かりくり、という、言葉という。
「アーユーレ、メンテッサ」という、あゆ
されの言葉という。この「アーユーレ」が
アイヌ語にある、同意の・きぷさり、という。
「アーユーレ、メンテッサ」の意味という、
きぷさりでとる、同意という、「ゆませら」
という、あんきすからの言葉という。台湾の
山のおえいう。あんきすれっくすの家という。
琉球王朝の首里城である。古い八重の場と
いう、八重由良の首里城とそ。首里に樺太
の言葉がある話とそ。この時の台湾、沖縄
という、台湾と沖縄を合わせた言いの場
という。これで、台湾に樺太がある・
はよせり、のことという。
【台湾、琉球を修理という、ピース】
台湾、琉球を、しゅうり、という、これ
の書きが修理という、修理の・まぬせば、
という場とそ。首里のことという。樺太語
を使う、台湾、琉球という。これの言いに、
アイヌの・さきるき、という、アイヌが
行ったことという、私が行ったことという、
アイヌ行の・あびざり、という、アビッショ
ン・ピースという。これが平和のピースと
いう、英国語のピースという、米国語とも
いう。英国の・いかりく、という、米国の
・いそけ、という、琉球のことである。
ピース・ロッションという、ローション・
パールの言いという。
【パール・ハーバー・ローションの沖縄】
この「ローション」、今の米英の地の言い
という、地をローションという、英米語の歌
語という。ソング・パーレーという、ソング・
ミッタンという、ソングルーという、歌語の
こと。この地のパールという、パールハー
バーという、沖縄の海辺という。これを
戦役という、言葉の行き来という、ミッショ
ン・パーレー・ランテスという、沖縄戦役
という、沖縄の戦いという、言葉の行き来
のことという。
【ウクライナ、キエフのパール・ハーバー】
このパール、ウクライナ、キエフの湖の軍港という、パールハー
バーの軍港という。この軍港の大山という、大きな山がある、キエフ
ゆき、という、このキエフの軍港を、といりく、という、といしばの
言いとそ。
【キエフの軍港】
この軍港の造りという、地下蜜という、地かを掘る造りという、キ
エフの地下のことという、ほかにもちかがある、マリウポリという、
これが製鉄所につながる地下とそ。キエフの地下もそうという。
【キエフの地下道、茶室】
キエフの湖の対岸へ通じる地下道という。この地下道の・あわしま
ら、という、あわの山という、この山へ行く地下道という。渡しの地
下道という。いくつもの地下道がある、いすらり、という、マリウポ
リ語でミンスリという、地下道の意ともいう。これがキエフにもある、
茶室という、私が住んでいた茶室という。
マリウポリの・エカルギという茶室とそ。エカルギの山の・おんぱ
し、という、橋があるエカルギという、そこの言葉の、「エラシバ」
という、日本語の掛かりという。マリウポリに住んでいた私です。
これを、ヤマシク、という、日本の家の・かいばしから、という、貝
を尊ぶことの言いという。これがある、マリウボリ、キエフという。
ロシア語の、やます、という、日本語と同語という、この「やます」
が、敬うのやま、である。ロシアの人の敬いという、山を尊ぶロシア
人、ウクライナ人という。