国立

御作 小林 音
頃  507年前
曲名 「国立」
速さ 
音階 
楽器 銅告という、木琴様の楽器
拍子 矢  今の四拍子
 20120421 小林壱裕謹作 

「国立」20120421曲詞

くろいなつと あかいたけに
いしやまみて かわきるゆき
やみから夜に あまびくひと
やみひきすぎ くものちへい
そらはわれて 地はおちたる
たきのかおで ながれのみず
やまたちあげ いしもながれ
とびかうみずなか

今をお去る507年前の御作です。
御名を、小林 音と仰るお方です。
御奥方が、ことと仰る御名です。楽器が、銅で作られた「銅告」という、木琴様の楽器です。この楽器をつくられたお方です。これを伴に奏で、雄御祖をめでられたお方です。小林雄と仰る大和朝廷という、このひぃの、めでをされたお方という。「日を愛でる曲」と仰る
お方です。この御方のお作りです。