下は、ランダムに過去がよくなるよう 、私、皆さまの
過去がよくなるようにという、願いです。

   正(やなぎ)です。
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貴方の過去が、ランダムに、よくなっていきます。

【日記の効用】
1.過去がよくなる。 

過去をよくする。日記に、柳と書けばよい。これで、
過去への思いがよくなる。

 あの忌まわしいことがなければ、今は・・・
今は・・・・、もっと、・・・・よくなっていた。
これよりも、具体的に、やなぎ、柳、正(やなぎ)と、
過去の日記に書き入れる。凄い効果がある。

例、
1990/04/21 天気 ・・・・・・・・      

1990/04/22 映画を見た。・・・・・・・・・  
1990/04/23   正(やなぎ)、 仕事の後、途中の駅で降り、
       その町を見て回った、静かなよい所である。     
・・・・・
・・・・・ 
 他、『今日はよい日であった。』、と付け足せば、尚、よい。
 簡単である。
  よくないと思う過去でも、こうすれば、過去への思いが
よくなる。過去の維新である。よい過去になる。

一日一日、書き込むのも大変である。また、日記をつけて
いない人、そういう時は、エクセルで、やればよい。とり
あえず、日付と、そのあと『やなぎ』と書けばよい。これで、
過去の記に『やなぎ』が入る。結果、過去が、よくなる。
『やなぎ』入りの過去になる。これで、過去がよくなっていく。
過去もよきに変わっていく。革命という、日記による、過去
をよくすることである。ファイルを大事に残しておけば、
その日から、過去がよくなり、未来もよくなっていく。
大きな効果がある。未来がよくなっていくことになる。
無意識のうちによくなっていく。
 カレンダーに、柳と書き込めば、見た者も、よくなり、
勿論、自分もよくなる。くせが治るなど、よくなっていく。

1990/02/23  やなぎ
1990/02/24  やなぎ
・・・・・・・・・・・     
・・・・・・・・・・・

2.未来をよくする。
 
一寸先は闇という。この闇に一点灯りをともす。未来の
日付の日記に、暦に、『やなぎ』と入れる。一寸先は闇で
あっても、一点の灯りがある。これで行く先を照らされる
ことである。やれば、すぐに、効果はでてくる。
例、
2030/04/05 柳
2030/04/06 柳
・・・・・・・・
・・・・・・・・

3.『やなぎ、柳、正(やなぎ)』の意味。
 よいことを、『やなぎ』という。人の心に、正しきを保つ、
常に 、正しい考えをする、また、考えを補正する。
『やなぎ』と言葉に出すことである。仕事始めに、
『やなぎ』の話をする。仕事が滞りなく、できていく。
柳の木という、正木という、柳木の木で代表さすことである。
他に、『さくら』も同様の効果がある。人名に、『桜』
『柳、正(やなぎ)』を付ける。
 たった、これだけのことである。絶大な効果がある。
昔の良い風習である。
 横田さくら、
 大川正(やなぎ)、
役職に正(やなぎ)をつける、課長正(やなぎ)

 『おーい、やなぎ』と人を呼ぶ、『おーい、さくら』と
人を呼ぶ、敬称である。
 家の中にどこか目のつく所に柳をおいておく。
 柳葉浮かしという、お茶に柳葉を入れる。
しおりに、柳葉をはさむ、よいようになる話である。

4.
 
周りに、悩んでいる人がいれば、『やなぎ』と一言、
いってあげましょう。これで、よくなります。
回りの人がよくなれば、自分もよくなり、安全健康が
増えることになります。
 話に、『柳、やなぎ』という言葉を入れる。鬱かげんの
人には、よい薬です。病人にいえば、快方に向かうように
なります。脳が正常を期すからであります。健康安全の
言葉であります。



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