手軽ファイル作成　9　インデックス

インデックスファイルを、開き、直接編集してください。
　開けば、一行づつのファイルになっています。
　上でも下でも真ん中でもよいです。
プログラムで作るならば、
　　　ファイル名=tegaru
　　　ファイル番号=index　と、入力。
網頁を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\index.html」に、追加保存。//インデックス用
を、フォルダーファイル保存部へ入れて下さい。
indexファイルができたら、
//網頁を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\index.html」に、追加保存。//インデックス用
と、行頭に「//」を入れるか、この行を削除してください。
削除せずに、「//」を入れて、置いて
おけば、インデックスファイルを変える時に、
「//」だけを削除して、文伊を編集すれば、
内容などが簡単に変えられます。
ややこしいですから、htmlファイルを直接編集して下さい。
　　HPフアイル作りは、1.　indexファルから作り、
　　　　　　　　　　　　　　2.内容の頁のファイルを作る。
　このプログラムは、リンクを自動でするようになっています。
ファイル番号を飛ばさないように付けて下さい。リンクがきかなく、
なります。
　文字数は、一行30文字程度にして下さい。これくらいだと、
スマホでもいけるように思います。これで、完成です。
たくさん、変数をつくりますと、入力に手間がかかります。
普段の入力箇所は、
　　　題名=「　　　」
　　　ファイル番号=「　」
　　　文伊=「　　　　」
　　　説明= 「　　　　」　の4箇所です。
　文を主にしたプログラムで、ややこしく見えますが、
そんなに、難しいプログラムではありません。
*前次ページへの、リンクの文字を大きくしました。
　*字の大きさについては、の数字で
　　調整して下さい。スマホについては、これぐらいだろうと
　　思って書いたもので、持っておりませんので確認できません。
　*フアイル名番号は、同名同番がないようにしてください。
**間違いもあるかと、思います、特に<タグ>の使い方とか、
　　はっきり知りませんので、その辺はご注意の程を、
　　お願いします。
　　今の所、機嫌よう、動いてくれてます。

//---------完成プログラムプログラム、付インデックス

//ファイル部
ファイル名=tegaru
　　　　　ファイル番号=9
　　　　
//変数部
　　　　題名=インデックス　　　　　
　　　　文伊=「{今日} 
ご挨拶 
　毎々、格別のお引立を賜り、・・・・・ 
御社益々ご発展のことと存じます。・・・ 
　当、ファイル製造㈱は、今般、OTOKO.ORG社の 
ご協力ご指導の下、『手軽ファイル作成　ver1.0』を、 
販売するに至りました。・・・・ 
　皆々様のご愛顧賜りますようお願申し上げます。 
　つきましては、販売要項、下記の通りでございますので、 
インターネット紙上にて、ご案内申し上げます。 
　1.販売価格　　○○○○円 
　　　海外では、＄○○ 
　2.販売店　主要電気店、コンビニ、書店等 
　3.インターネット・タウンロード販売 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上 
　以下は、試供品ご使用の皆様のお声です。 
　『あら、簡単・・・主婦A子さん』 
　『思ったより、早くできますね・・・中年、会社役員』 
　『Very　nice!・・・・・米国、大学教授』 
　・・・・・ 
　・・・・・ 
　・・・・・ 
　　続々、喜びの声。 
一句 
秋鹿や　我に近づき　頬をする　小林正(コバヤシヤナギ) 」
文伊の「 」を、「」に置換。 文伊省はそれ。

//画像の枠
色=「silver」 //brue,brown,red,silver,purple,#fffffff..から選ぶ。
恰好=「groove」 //ridge,groove,inset,solid,dotted,・・から選ぶ。
　　　　　説明=「平安時代の写真家:小林桃、若年の頃の作と思われる。」

//HP
網頁=「
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset="shift_jis">
<title>手軽ファイル作成1章{ファイル番号}節{題名}</title>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
手軽ファイル作成1章{ファイル番号}節　　{題名}

{文伊} 
<a href="./***.wma">名曲鑑賞</a> 
<img src="./{ファイル名}{ファイル番号}.jpg" width="340"
alt="" style ="BORDER-TOP: {色} 10px {恰好}; BORDER-RIGHT: {色} 10px {恰好};
BORDER-BOTTOM: {色} 10px {恰好}; BORDER-LEFT: {色} 10px {恰好}"> 
{説明}
 
<a href=""./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html "><fontsize= "5">　戻る←</a> 
　　　　　<a href= ""./{ファイル名}{ファイル番号+1}.html"><fontsize= "5"> 　次へ→</a> 
最新記事
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-5}.html">{ファイル番号-5}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-4}.html">{ファイル番号-4}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-3}.html">{ファイル番号-3}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-2}.html">{ファイル番号-2}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html">{ファイル番号-1}節　　{題名}"></a>
<a href= "./index.html"> 　目　次 </a> 」

//テキスト部、コピー、ブログ用
複文=「手軽ファイル作成1章{ファイル番号}節　　{題名} 
{文伊省} 
<img src="./{ファイル名}{ファイル番号}.jpg" width="340"
alt="" style ="BORDER-TOP: {色} 10px {恰好}; BORDER-RIGHT: {色} 10px {恰好};
BORDER-BOTTOM: {色} 10px {恰好}; BORDER-LEFT: {色} 10px {恰好}"> 
{説明}　　
 
<a href="./***.wma">名曲鑑賞</a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html">戻る←</a> 
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号+1}.html">次へ→</a> 
最新記事
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-5}.html">{ファイル番号-5}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-4}.html">{ファイル番号-4}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-3}.html">{ファイル番号-3}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-2}.html">{ファイル番号-2}節　　{題名}"></a>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html">{ファイル番号-1}節　　{題名}"></a>
<a href="./index.html"> 目　次 </a>
」
複文の「 」を、「」に置換。
それの「」を、「」に置換。
それの「」を、「」に置換。 複文はそれ。

//フォルダ、ファイル保存
「｛デスクトップ｝\{ファイル名}」へ、フォルダ作成。
網頁を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\{ファイル名}{ファイル番号}.html」に、保存。　//HP
複文を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\{ファイル名}{ファイル番号}.txt」に、保存。 //テキスト
//網頁を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\index.html」に、保存。//インデックス用
「{今日},1章{ファイル番号}節,{題名},・・・・,<a href="./{ファイル名}{ファイル番号}.html">1章{ファイル番号}節</a>」を、
「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\index.html」に、追加保存。
「{今日},1章{ファイル番号}節,{題名},・・・・,<a href="./{ファイル名}{ファイル番号}.html">1章{ファイル番号}節</a>」を、
「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\index.html」に、追加保存
複文を、「｛デスクトップ｝\{ファイル名}\{ファイル名}.log」に、追加保存

おわり

/*---------------------------------プログラム終わり

サーバーへのアップロード
　フォルダーごと、アップロードしてください。
　URLは、「 http://aaaaa.com/tegaru/hazime.html 」
　テキストファイルは、省いて下さい。
　これでいけます。
　一流のサイト・メーカーです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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