手軽ファイル作成 7 LOG

 これを、実行すればファイルができますが、
 ファイル名番号をうっかり変えずに、実行すれば
ファイルが上書されて、前につくったフアイルが、
パアになります。必ず、ファイル名番号から、
入力して下さい。同じファイル目名番号がありますと、
上書されますので、充分御注意の程をお願します。
ファイルの保存箇所を変えるなりして下さい。
 それでも、ミスする場合があります。それで、
LOGファイルを作って、これに記録しておきます。
前に作ったファイルに上書きしても、前につくった
ファイルが残ります。これで、ひとまず、安心安全
です。((この機能に頼らないで、忘れずにファイル番号を
変えて下さい。))
 プログラムの「おわり」の前に、LOGファイルを作ります。
実行すればLOGファイルができますので、これを開き、
このファイルの一行目一番最初に、「.LOG」 と書き入れます。
(LOGの前の、 ..」 を忘れずにつけて下さい。)
「LOG」ではなく、「 .LOG 」です。 
このLOGファイルは、開けば自動的に時間が記録されます。
 以下、LOGファイルのメモ帳のサンプルです。
最初の一行目です。
-----LOGファイル
.LOG  ←書き入れる
手軽ファイル作成1章7節  題名
2017/11/25
明日の天気は晴れのち曇り
また、あさっては、雨の模様です。
秋残り庭国見学、思索に浸る。
一句
秋鹿や 我に近づき 頬をする 小林正(コバヤシヤナギ)
-------



//----------------------プログラム部分

//ファイル部
ファイル名=tegaru
ファイル番号=7

//変数部
文伊=「{今日}<br><br>
明日の天気は晴れのち曇り<br>
また、あさっては、雨の模様です。<br>
秋残り庭国見学、思索に浸る。<br>
一句<br>
秋鹿や 我に近づき 頬をする 小林正(コバヤシヤナギ)<br><br>」
 文伊の「<br>」を、「」に置換。
 文伊省はそれ。
題名=「LOG」

//HP
網頁=「
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset="utf-8">
<title>手軽ファイル作成1章{ファイル番号}節{題名}</title>
</head>
<body>
手軽ファイル1章{ファイル番号}節  {題名}<br><br>
{文伊}<br><br>
<img src="./{ファイル名}{ファイル番号}.jpg" width="340"
alt="" style ="BORDER-TOP: brown 10px groove; BORDER-RIGHT: brown 10px groove;
BORDER-BOTTOM: brown 10px groove; BORDER-LEFT: brown 10px groove">
<br><br>
<a href=""./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html">戻る←</a><br><br>
              <a href=""./{ファイル名}{ファイル番号+1}.html">次へ→</a><br><br>
     <a href="./index.html">  目 次  </a>
</body></html>」

//テキスト部、コピー、ブログ用
複文=「手軽ファイル作成1章{ファイル番号}節  {題名}<br><br>
{文伊省}<br><br>
<img src="./{ファイル名}{ファイル番号}.jpg" width="340"
alt="" style ="BORDER-TOP: brown 10px groove; BORDER-RIGHT: brown 10px groove;
BORDER-BOTTOM: brown 10px groove; BORDER-LEFT: brown 10px groove">
<br><br>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号-1}.html">戻る←</a><br><br>
<a href="./{ファイル名}{ファイル番号+1}.html">次へ→</a><br><br>
 <a href="./index.html">  目 次  </a>

複文の「<br>」を、「」に置換。
複文はそれ。

//フォルダ、ファイル保存
「{デスクトップ}\{ファイル名}」へ、フォルダ作成。
網頁を、「{デスクトップ}\{ファイル名}\{ファイル名}{ファイル番号}.html」に、保存。 //HP
複文を、「{デスクトップ}\{ファイル名}\{ファイル名}{ファイル番号}.txt」に、保存。  //テキスト

「<p>{今日},1章{ファイル番号}節,{題名},・・・・,<a href="./{ファイル名}{ファイル番号}.html">1章{ファイル番号}節</a></p>」を、
「{デスクトップ}\{ファイル名}\index.html」に、追加保存。
「{今日},1章{ファイル番号}節,{題名},・・・・,<a href="./{ファイル名}{ファイル番号}.html">1章{ファイル番号}節</a>{改行}」を、
「{デスクトップ}\{ファイル名}\index.txt」に、追加保存
複文を、「{デスクトップ}\{ファイル名}\{ファイル名}.log」に、追加保存
おわり

/*---------------------------------プログラム終わり

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