秋残り


後記　
　
　大切なお時間をかけ、私のようなものの
ホームページを、御覧下さったこと、
誠にありがとうございます。
一言、御礼申し上げます。

　何分、世の中のことも、これといって
知ることのない者です。もし、失礼な点、
ありましたら、御容赦の程、お願い致します。

　詩作、作文の経験は皆無です。作曲?作詞?に
至っては、これも皆無です。作曲?作詞?を始めて
、一年半程ですが、素人にも至らない出来です。
音楽の知識は、学校で教わったことくらいで、それも
ほとんど忘れています。今ある知識で作っています。

　音楽鑑賞をしたことがありません。今もそうです。
私は、全く音楽には無縁です。ただ、今は、曲?を
作るのが楽しみになってきました。「音楽を
発表するには、このような礼儀あります。」と言われても、
「私は存じません」と申さざるを得なく、汗顔の至りです。
　小心者の私には、このホームページを作ることですら、
すごい勇気がいります。

　こんな私ですが、見た方、聞いた方が、不愉快な
気持ちにならないように、心がけています。

　一部、英訳、仏訳をしていますが、これも、語法に
まちがいがあるかもしれません。国語で書いた本文も、
そうです。心細い限りです。内容は、もとより、
そんな言葉があるか、語法はあっているかということは、
考えてみれば、これも自信は皆無です。
時々、国語辞典を引きながら作文をしています。

　　簡単な掲示板を設けましたので、お気軽にお書き込み
下さいませ。また、このホームページ、作品に、
好ましからざる表現がありましたら、御注意など、
謹んでお受け致す所存です。

　今後共、御鞭撻の程、お願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　平成22年5月21日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　小林壱裕　敬白

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