秋残り
故郷行
2010.6.10 曲
2010.6.10 詞
1. 朝に発つ
あの村へ
故郷なつかし 思い出多く
遠い記憶には
楽しい物語
御叔父様や御叔母様 私を待ち給う
2. この夏に 訪ねると
故郷なつかし
思い出多く
古い記憶には 楽しい物語
御祖父様や御祖母様 私を待ち給う
3. あの家が 今、見えた
故郷なつかし 思い出多く
記憶蘇り あの頃なつかしむ
御従兄弟姉妹様ほほえみ 手を挙げ給う
付け 22.06.28
4.
秋に成り 思い出す
故郷なつかし 御父母様ともに
尋ねたあの家 良いたたずまい
御父母様は 喜び給う
解説 故郷、生まれ故郷、懐かしく楽しい
ところです。
覚え 田舎?というほどのところでは
ありませんが、田舎と感じるところへ
行きました。仕事中、合間を見て、
時間がありましたので、作りました。
曲、詞とも合わせて、20分ほどの
即興です。
歌 歌手は、コンピューターです。
曲
京都市 小林壱裕