江戸のドン発、たえでもつ、
京のドン発、おと(音、乙)でもつ、
・・・・
オワラ きらざか(坂)、ごっけ超え、
オワレ、ワザショの、ふみのこえ
   
こんな言葉が出てくる。どこからでるのやら、
フムフムフム
私の過去かしら、自分の記憶の中の旅をする。
楽しいことですね。

                20101121

きらら、ありぎの、よりのこえ
わらせ、せったの、うずるよに
はなのおえどの、きつねびに
くめあめ照って、ひかれゆく

どんのどんたの、どんほうと
どんのぐどんの、えとのよに
ほなえたこけの、おとわたり
ふみにふむふむ、ふとろぼに

ふっとふろふに、ひたれゆく
ゆっすらするり、するりする
ふむふむふむふむ、はっぱ
ゆゆゆゆ、ゆゆゆ、ぎこぎれぎここ

ここここ、こっ、ゆゆ、ふはふはふは
めめみゆ(めゆみゆ) たてる たみたつる 
(めゆみゆ たつる たみとつる)
くくくく、くくく おひひくひ めゆめ めめめ

めめみゆ めゆる ふくのよの たつるひたつと
ととのひて とっとと出て ゆくゆく ゆくひ
ゆみゆられ こまとゆ こまの、おゆのゆと
めのよ めのほ めとめ ほほのほ

つゆゆみゆる(れ) ととのよと
ふふふふ、ふふふ ふるきこゆ くけくけ
くみゆ くせみせの ほとと ほとゆ ほのべ
ふれれの ふれの ゆゆゆしき ゆゆしきゆしき

ふふれふれ ふみのよ ふれの こまのおと
ゆかゆかゆかゆ かかゆかゆ くくくれろ
くくるくま まのよ まのほ ほのぶ
ふくろゆれ ふれれれれっ
ふけの柿のよの書(しょ)

何のことでしょうか 頭に浮かぶまま
書きました。
             20101121 


ゆゆゆゆ、ゆめゆ、ゆめゆるゆ  弥生語である。

おわら みられの よれおけと
ふっとも ものの よのよのれ
ふくらよもすと よは(「わ」と読む)あける   弥生の弥栄の後期である。

ためとてよのひ てののよと
えてのよ あうて(「アウテ」と読む
あそのえの とめいす とめの
おとのよと ふててみよめの
えことゆう           弥生の栄華である。

やぜのよに 「て」を「とと」という
こそのよの けのよの 「ふふのとと」という
てらてららてを ととのえる くてのよのえ となる。
くみくみのくくせ えらのよら ふけて わてを ととえて
わらよの えのの ふていき という
らっしょみらの えのの らっせ ごっき
かこかこ みめの わてのよ という
けらけし すその えらべみと ほてとと
えおて えせみての よれよの おそと
おとのふ けらす けとふる けまのよ
けけを けて けみの けらび という
ほほを へはのよ という
ほのの みのよを ぺ という
ぺろの ぺその ぺべ という
ぺぺろ ぺぺそ ぺてのえと という 
これを「くてのめのよのふ」と書き記す。
ふえふえふえ ふくく ふめのよふ
ふてで ふみのて という
ふてのふえを へのよ という
ふあふあふあっ という 音(おと)を ふぁっせ という
音(おと)のことを 「せ」 という
これを 書くよのえ という
ててて という 「えのよのへ」のたた という
「たた」とは たてのよりを ととのえた形容となる。

今の世に 川の瀬 という 川のせせぐ 音(おと) となる。
これを じょうふ という じょうふの書(しょ) という
のち、 じょうを 上と書く。 ふを 布 と書く
上布という。 前文を「上布」という、今の世の書きである。 
これ、全部 縄文の後期の言葉である。