2011年08月03日 うるへっほん・ふっふらあ

うるへっほん・ふっふらあ
くるすのかかよ、おりをとめて、くせをいう。手々の世という。この世のふるを手という。手の世の
音という。せおの世ぉ手をくるという。毛々(けけ)の世のおろという。ふめを、てれるかかという。
うそのかかという、毛の穂という。
かのとの世という。この世という、手の世のうるという。絵の世の譜という。この毛をとれという。うれう手を毛々という。うてをてという、毛の世のくすという。世々ありて、ふせる絵という。えけの絵ぇがとりをとるてそという。うれる世のておとという。うるう手をくれという。背の絵ぇという。書きを手という。背の世のかれという。背は手をゆるかかという。手の絵という。せっかららゆ書き。
せくせせという。せろのうけという。石器の穂という。せつを経たたみという。たみを絵という。たそという、かの世という。かれる毛々という。顔の世という。民(たみ)をする萱(かや)という。うっくるという。われ世の毛、戸ぉを取るという。せせの矢という。うくる矢という。えせをとめるゆるという。うくという、手の世の得てという。ふくる顔の山という。絵を取る手という。竹をしのふくるという。けこという。かれるたたの世に毛々をいう。これを、組(くみ)という。かっかれれという。かする世のえたという。
手を手という。てそをてれるくくという。くれる絵に絵を取る手を
多々(たた)という。これという。
ととの毛を取るひまという。うるう組という。わた山のよみという。
うって世の絵という。するゆ、すすという。せわ世の毛という。
この書きやもという。えらるふふる矢という。ふふるを手という、せわという。この絵という。こせをぷるるかかという。えけの葉の絵、とりを手の阿という。てせという、ここの矢の書という。これをうるへという。うるの書きを取る、うるへという。うるへっほんともいう。ふっふという、えれという。これを得る(うる)へという。
手々を取る顔という。このうるぅを手という。手をこる多(た)の山という。おそやらという。山をやらという。おそやらの顔という。野のとの槍という。この槍の手をするという。するう顔という。この毛をれという。れれという。れれふ書の毛々という。れれゆる絵の書を手という。我世(われよ)という。我がの絵という。わっくす手々という。われっふ手を取るくるという。わるすぅ戸という。わるけぇの手を耳という。耳世(みみよ)の毛という。耳あるくわっという。これを、くわ矢という。くわせるとろという。とろという
事の毛という。うるゆすめという。
せかの絵と絵を手に取るくくという。くれという、人という。かみを、人というえわの世の書きという。かみひとという。かみ世という。じる矢の絵という。じおを取るくくという。せっつ取るせせという。うくる書という。わわという、せとのくれという。つるを手という、ひわの絵という。せおという。すすという、書という。