卒業3052
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3052京都船旅1952
古譜952大原練習852天の下1252光文(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/02/19、柳晴
     創曲、卒 業尾
     造詞、時 至
     監修、先 生女(秋残り市在)
【拍子】水素拍子
【種類】自作SuperComposer使用
【演奏】中性子炉愛好会
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】アクセスOK型中性子炉劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
いく旅か原子力炉を見たり
ニューヨーク麗しき
海越えては はるばる届いた
江戸浦表からの光と声 こたえには
わが自由の光を受け 維れ新たと
滝に向かい 時に世は変わる
文明と開化する原子力光
ふた旅に平安の朝

 狐の天気予報。〇r2018/02/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【5拍子】高音5拍 
【解説】
 またたびの光。  いく旅か、原子力炉を見たりという、柳目の自由の女神の仰せ、
とそ。江戸浦表ともいう場所の滝に反射して帰ってくる光声に、
卒業を祝う声がある。光の二旅の返りという。
原子炉送り光中、江戸表の卒業式である。この光声の中、
我が心は、平安の朝である、自由の朝風呂である。
よいと言う、平安の心とそ。自由の女神お書き、これなる光とそ。
光があって、物が見える、目が見える。わらわに会うという、
物見遊山の昨今である。New York 紐育、入浴。
以下の文は、慎吾という語で書かれた先の世の言葉という。
像が分かる言葉とそ。像語である、新語という造語である。
秋残りの国の言葉である。
 御学問所通いの、学わらわが描いたものという。学童である。
わらわ送りの書である。
自由の女神御中とある。
 江戸幕府の卒業式という。御学問所という。ここを、出でる
という。また、来る。花山の岩という。この岩のめつ、とそ。
あらやらふふる、という。あられが降った日のはまの世という。
 ここを、山やらという。やうせずのするる、という。れうる
せせゆ、これを、れる、という。  めて山ありてす。すすれるそそゆねせゆてろろふ、頃を英治
という。えい花山という。えいじゆららす、れおそむせせゆれ、
とそ。ろんてるのけっぱ、という。
 ろくすせるる、うゆるおてるる、ふふるせるれる、とそ。
御学問所のお書きという。えてるはっくす、という。
 おば山よ、はなれゆれれ、そそす、れんとのほみゆり、という。
てうれる(てうれす、とも)、よよゆ、すむすむ、るるる、るるす。
ほゆれゆ、そく、とそ。これを、学所という。今を、ろ、とそ。
んかゆや、ろろふ、すすれす、これを、めめす、とそ。
 めめの花、こくゆ、れてそ、これるる、おりそる。
めんつてっつのおそゆそ、とそ。これを、ぺ、という。
ぺむのゆれ、という。べすれむろっくす、という。
これゆれ、すすれ、すむす、そすれ。これを、れれ、とそ。
 我が学という。学ぶはおのゆゆれ、という。なつきやらや、
という。めれるの山のお書きという。
 我が学成りて言う。おりて旗という。手旗のふりをよるとそ。
学ゆれのけ、という。ゆむゆむおすれ、すむすれほ、とそ。
学びの尊さを言う。かすての山のお絵という。
 御学問所お書き、これなるを。
 浜、記す。  よとせありてそ、ゆゆす。これを、ろく、という。
 我が書きなるを。いちひろゆ、書きゆる。花ゆら、おりるる、
おっすす、くつくゆゆれる、おりそ、そてす。これを、うんば、
という。ごの山のお書きなるを、我が手いたく、ありて、
こきゆきそろる、せせて、おりすゆ、すみゆら、うすず、せめる
手の書きゆきゆ。うんばの山、これをに、とそ。おにゆきの山とも。
べるれるすすす。これを、すすれ、とそ。ゆめの世、ありゆありやゆ。
我が書きなり。
Mr. Atom Lucky Ager, "Musium report" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
 このソフトはよくできています。なんといっても、絵が
描ける。私は、これがいいです。文章を、jpeg画像で保存
できます。時々使います。
利便なソフトです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜952大原練習852天の下1252光文(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 るという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

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 仮想店 出品 ID:Kyou528
     画商『礼端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/11/14雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
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