卒業3019
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3019京都船旅1919
古譜919大原練習819天の下1219原子炉正月(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/01/16、柳晴
     創曲、前 良造
     造詞、後 良姿
     監修、前子 鮒(秋残り市在)
【拍子】
【種類】寿歌謡 自作SuperComposer、プログラム作曲
【演奏】原子炉愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】原子炉内大劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
原子炉の中 春迎えた 温い炉の中
獅子が舞う 外へ出ると雪が積もって
赤い小雪混じり 夜は月が飛んで
キラキラ輝く昔

 狐の天気予報。〇r2018/01/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【解説】
 大きな原子炉の中に暮らし、そこには、水田あり畑あり、
正月には獅子が舞い、蝶が跳ぶ。犬が吠えて、猫がじゃれる。
門松を立てた家々、牛は紅白のハチマキを角に〆め、銅飾りを
して、のっしのっしと歩く。馬が帽子を被り、靴を履き、
覆面をして、豊か豊かゆっくり走るやら。
 原子炉ビルの中の正月である。このビルから、外へ出ると、
寒く、雪は降り積もっている。古雪に赤い雪が混じり、真っ赤な
日である。紅雪降りて振り、木々赤く染め、化粧す。
赤雪ありてあり、もの皆、着物を着て、来る春を喜ぶ。
樹木然り、着物を来た木々という。傘をした木もある。
見上げれば、月が飛び、遊んでいる。星とてそうである。
自ら高い所から落ち、地を楽しみ、また、舞い上がっていく。
星の昇落という。大きな星は、月より大きく空に横たわり
自らを色んな姿へ変えている。花の形をした星、いろんな星が
見える。秋残りの国、原子炉内外である。
 原子炉へ入れば、小さな電車が走り、ネズミが乗り、
猿が運転をする。犬も乗り、車掌である。
大きな電車には、象が乗り、鯨が客という。ライオンとともに
歩き、黒ヒョウを共に、キリン家を訪ねる。そんな国である。 万物、家に住み、着物、履物を履き、暮らしていた。
機械動、機械草樹もそうである。機械犬の手記である。 近昔の話である。原子炉はそういうところである。
秋残り之国、正月風物譚
Mr. Atom Lucky Ager, "Atom Eingineering" より
【ソフト紹介】MusicScore3、シルバースタージャパン社
 こんな装丁も出来ます。
利便なソフトです。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜919大原練習819天の下1219原子炉正月(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 ねという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元

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 仮想店 出品 ID:Kyou198
     画商『礼端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/10/11雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
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実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
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