卒業3008
【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3008京都船旅1908
古譜908大原練習808天の下1208元始(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2018/01/01、柳晴
     創曲、南京蘇
     造詞、ナン
     監修、蘇(秋残り市在)
【拍子】
【種類】樹種居保
【演奏】往来歓楽家、原子炉愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
正月 ようこそ
いらっしゃいませの声に
おめでとうございます
こたえ

 狐の天気予報。〇r2020/01/03
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【解説】
 『ニン・ハオ、トーシェ』と声が聞こえる。『むこいとう』
とも聞こえる。ここ、南達の南京である。中支の南とそ。
 方はなつ(HouHanatu)、けんの山のお書きという。南丹山、
これをよる絵のは(端)という。あわわそむてす、という。
これを、みとという。みと山という、後とそ。屠蘇を浸して、
酒をとる、これを、よ、とそ。
 ようようの山、よいよいのよ、という。
あたためる、ぞうの歌という。雑煮をぞうという。
ざまるかわに、きそをいう。てれるゆゆれむ、という。
正月をやなみという。やなぎという。やなぎづきの屋の家
という。やなぎづきという正月である。
 これを、やなぎほ、という。やなはつの、やなぎはっぱ
という。柳発の歌という。正発ともいう。これを、正(やなぎ)
とそ。屠蘇の正(やなぎ)という。
Mr. Atom Lucky Ager, "Nangking report" より
        秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜908大原練習808天の下1208元始(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
俄家判 あという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

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 仮想店 出品 ID:Ohara88
     画商『他端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円正(やなぎ)
  著者@350上巣真芯、こて
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1945/01/01雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
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