【曲名】をクリックすれば、音楽が聴けます。
卒業1947
そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1947京都船旅847
古譜717大原練習337天の下152柿の木(壮強太陽)鳴恭川世讃歌

【創曲】2017/11/19、柳晴
     創曲、原子 遊道
     造詞、原子路 拝有
     監修、未来 設計雄(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
過去川未来 流れてやまず 原子炉横には
柿の木植わり 流れ来る栗を拾い
惜しむは秋と 笹船浮かべ 鐘聞こえ
宮へ詣で

 狐の天気予報。〇r2017/11/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【歌】  つねづね日暮らし、パソコンにむかいて、楽の指揮す。ユビウタシ。
遠いギリシャを思う。指トロイ私の胸鹿島、トロイ鹿来たりて、キタ
キタと鳴くを、聞く。--パソコンの夢鳴き、カチカチとも。
 遠い過去より流れ来る水、下手を見れば未来へ流れ、水は過去から
未来へ川の水、今、上流は過去側か、はてまた、下流は未来側。
 遠い未来へ流れ行く、時もかようの如く、見ずの水、見ずの時、
遠い時、所は、水知ることとそ。水流れ時流れ、これを地推敲(
時水行)という。蒲鉾道の地を訪ねれば、見えてわかる時水の流れ、
治水の行き届いた蒲鉾道とそ。アスファルトの昨今である。
ユビキタシとは遠いギリシャから来た言葉であるという、来た方
角を指すユビタキスの山である。指ぬき山のお書きという。
 水が来た方角をゆびん原という。山々の原をユーミンという。
指山という。指打ちをするパソコンの山、カチカチキタキタ
という。流れる文字の水、山形のキーボードである。蒲鉾道でもある。
 指歩きおりおり、日おりおり、安全な室内遊学である。
 パソコン灯篭花折れお書き、これなるを。指弾む時である。
 未来川々、過去川々、水の流れはうたかた、文字の花、浮かび
浮かべ、秋のいずこは、おわらパソコンヶ原、はらはらと紅葉の
散り舞うディスプレー、字は流れ記憶ヶ原にいりたもう。
 期之常行、歌方日記、式おりおりの秋の項、楽の音の清ら、
秋残り庭国一市民、これを諸所に聞く。清ら秋の日、おわら清らの
日、よきよし。うむ春とぞ。
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 目稲荷、鼻吉田、耳住吉、鹿島胸、江戸の浅草、山をよる、れっぽ
という。めめすきのゆみふれという。めるれるゆゆふという。あすて
よ浜のおゆむ、という。えてのふ、とそ。
 ゆゆられのおめ、これを、めっつ、という。ううすくれれふ、とそ。
ゆうたむの山のお書きという。これてるのみんぺらという。よゆく
山という。せてそれのゆゆむ、という。ゆあまれろん、とそ。
 ゆゆてらしよめる浜という。きっとやっと、という。目をよ、とぞ。
  目を大切にする話という。目の絵、これを目という。絵という。
 湯浅の山のお書きという。メーレルレンバーという。むむれむそつ、
とそ。はなやら、きくれれ、すすゆ、めめす、とそ。
 びぶんなりふら、という。ここめるのゆめせ、という。ゆゆすむむれ、
とそ。としおさの山、これをすっぱという。はすっぱのこくゆれ、という。
おませまの歌これなり。
 目稲荷、鼻よしという。これが人道という花の歌という。ゆむゆむの絵
これなり。こしよしおわら秋、秋のこりという。じゃがで、とも。
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜717大原練習337天の下152柿の木(壮強太陽)鳴恭川世讃歌』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-19475
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯、植え住まし
  UESUMASi W.E.州 Machine
   

***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1917/08/14雨、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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    あらまし
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楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
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実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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