フリ-ソフトなでしこ使用。
作ってみました。
このまま実行すれば(ソフトの三角印を押す)、本フォルダとコピーフォルダができます。
画像ファイルは、ファイル名は、プログラムの3行のB=・・、A=・・と入れたものにして
本フォルダへ入れて下さい。後、実行すれば、htmlファイルと同じ名の画像
ファイルがコピーフォルダにできます。
17~71行目を自由に変えて下さい。
****如何がプログラムです。
『「 』から、 『 」を、文章に代入。』までが、ホームページの部分です。
この部分に書き入れてください。この部分を変えればいろんなページができます。
文末には改行タグ-<br>-を入れて下さい。
ウィンドウズ付属の IME に改行タグを登録しておけば、入力が
楽にできます。日常使わない言葉に登録すればよいかと思います。
たとえば、『ん』、改行タグ<br>を、登録する。
『んあ』に「htto://otoko.org/・・・/・・・」を登録する。
『んい』に、「・・・・・・・・・」をとうろくする。
日常つかわない言葉に登録すればよいかと思います。
入力部分 A、B、C、D、E
3行 A=1 ファイル番号です。
この1を、2,3,4,5,・・・変えて行ってください。
Aがファイル番号です。ホームページで使う
場合、リンクもこれを基準にしています。
ファイル番号は1づつ順に増やしてください。
リンクの関係から、そうして下さい。
11から始めれば次は12、13・・・というように願います。
2ずつ進むのであれば、63行の{A-1}を{A-2}に、
64行の{A+1}を{A+2}にすれば、リンクが動作します。
B=tazuneru、 ファイル名です。
このtazuneruを変えて下さい。
例えば、B=oni、 B=hanasi とか、ファイル名です。
L=「~~」、目次です。 indexファイルにしてあります。
csvのテキストです。簡略目次です。リンクがはって
ありますので、このままでホームページの目次になります。
スマホ用にしたつもりですが、持っていませんので確認できません。
フォント・サイズを適宜変えて下さい。
12行 L=・・・*font
size="5"* の5を変えて下さい。
28~32の【執筆】を、【場所】などに変えれば、
日記に仕えます。それぞれの部分を変えて下さい。
42~59行は、英語用です。
【PLACE】
【PAPER】・・・をかえて下さい。例えば、
【PLACE】
【DATE】・・・・とすれば、日記になります。
不要なら削除してください。
60~65行 写真、絵、用です。jpgファイルにしています。
bmpとすれば、bmpファイルです。これもファイル番号に
してあります。{B}{A}.jpgですので画像もこのように
ファイル名をとって下さい。
このままですと、tazuneru1.jpgになります。
画像をこの名にして下さい。順に番号が入っていきます。
画像ファイルの名が決まっていたら、画像ファイル名と同じ
B=・・・・にしてください。リンクが動作します。
このプログラムを実行すれば、フォルダのコピーができます。
全く同じファイルができます。ファイル名も同じです。
htmlファイル内のリンクがありますので、そうしました。
この点ご注意願います。
一行日記と目次indexファイルは、プログラムを実行する度、
下に書き足されますので、ご注意願います。
3回、4回と実行したときは、見直してください。
同じ行が、3、4行できますので、削除してください。
ファイル名、番号は、コンピューターにないものを、
お使いください。ファイルが書き換わる恐れがあります。
A=・・・、B=・・・の部分です。3行の辺りです。
**このままで、A=1 のファイル番号を、2、3、と変えて
実行してみて下さい。ホームページのリンクが動作します。
サーバーへのアップロードはフォルダごとすれば、
そのままホームページになります。
indexファイルがすでに作られていますので、
フォルダをアップロードすればそれでいけます。
ホームページ指定は、
http://・・・.com/***** ****の部分にフォルダ名を
入れて下さい。(B=****の****の部分です。)
一行日記、ichijyo.html
ファイルは、個人的なものを書かれる
場合は、サーバーアップのフォルダから省いてください。
このままアップロードをしても、リンク部分がありませんので、
読者には見ることはできませんが、
自分のコンピュターでは、リンクが動作して、見られます。
26~40行に、{N}といれれば、読者にも見ることができます。
このプログラムで簡単なホームページができます。
目次とか、リンクの部分を入力しなくてもできます。スマホ
でみられる想定にしました。
ホームページをもっと違った形で、つくるならば、
あらかじめホームベージ作成ソフトで作っておいて、
16行「 から 69行」 ----「 」内にはりつければ
できます。リンクの部分とか、それ用に変えて下さい。
『「』 と 『」』 を、削除しないで、この「」内部分に
いれて下さい。
「 」内に、「 」を使わないでください。
よければお使い下さい。使用者のご責任でお願します。
ファイルが上書きされますので(コピーファイルも)、必ず、
A=1の番号を変えて、次の記事を書いてください。
素人にもならん者が作ったもので、そのつもりで
みて下さい。
秋残り拝
ダウンロード
ファイルはsumaho.zip 、です。
ダウンロードした場合、txtファイルになっている場合は、
コピーして、なでしこに、貼り付けしてください。
それでプログラムが動作します。
右クリック、「対象をファイルに保存」でダウンロード
できます。